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2009年9月14日のブックマーク (3件)

  • 貴族をアゴで使う - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    王様の一件で、貴族のおいしさを再確認したので、調子にのってこういう企画を考えてみた。 はたらくきぞく こっちが応募するんじゃなくて、逆にこっちから仕事を募集するのはどうだろうかと。 貴族にふさわしい仕事 貴族にやってもらいたい仕事 貴族がやるとおもしろい仕事 こういうのを募集。 ま、シンプルに言えば「タケルンバが働きに行くよー」という話だ。普通にアルバイトをする。一日、あるいはある程度の期間働く。それだけ。お給料はもちろんいただくし、逆にこっちも一人前しっかり働く。そしてその過程をブログでレポートしたり、Twitterに呟いたりと。そういう企画をやりたい。 自分もかなりいろんな仕事をしてきたと思うけど、世の中にはまだまだいろんな仕事があって、知られていないものもある。そういうものをいろいろ体験してみたい。体験したことをレポートすれば、またそれはそれでおもしろい次の展開が発生するような気もす

    貴族をアゴで使う - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • Twitter小説を書いてみました - じゃがめブログ

    Twitter小説を調子に乗ってまとめるエントリー。 Twitter小説というのは、Twitter上の小説です(そのまんま)。 Twitterには1投稿140文字という制限がありますので、その中で起承転結をつけることになります*1。私が以前から挑戦している300文字小説の、更に半分です。300文字小説は改行もしますし、改行は1文字に数えないのでそれと比較すると表現できる量はかなり少ないかな。 取り合えず調子に乗って下記の3を書いてみました。 ディービィー @AsmodeusDB #twnovel ある日、いつの間にか財布に変な模様の入ったお札が入っているのに気付いた。このお札、不思議なことに何度使ってもいつの間にか返ってくる。僕は気味悪くなってライターオイルを掛け火をつけた。炎は返ってくることの意味を僕に悟らせる間なく、一瞬で僕を燃えカスにした。(2009-09-13 23:19:26)

  • 『2匹目のカマス』を求めて - じゃがめブログ

    2匹目のカマス*1、という話があります。 1匹のカマスを水槽に入れ、ガラスで区切られた先に餌を置きます。カマスは餌を求めてガラスにぶつかりますが、数度ぶつかることを繰り返すことでダメだと気付きぶつからなくなります。その後でガラスを除けてももう餌のほうには行かなくなってしまいます。 そこに2匹めのカマスを投入します。2匹目はガラスが存在したことなど知りませんので、何のことはなく餌を手に入れます。それを見ていた1匹目は、2匹目と同じように餌に向かうようになるのでした。 ――これが、2匹目のカマスの話です。 1匹目がぶつかっていた『ガラス』とは、組織や集団における既成概念や枠のようなものの比喩です。『2匹目のカマス』というのは、組織の内部に既成概念が出来つつあるときに、それを打破する存在のことを指しています。 1匹目が餌を取りにいかなくなるとき ガラスが無くなったにも関わらず1匹目が餌を取りにい

    『2匹目のカマス』を求めて - じゃがめブログ