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ブックマーク / qiita.com/laco0416 (2)

  • Polymerがv1.2.0でStableになったのでこれまでのアップデート内容を振り返る - Qiita

    laco0416です。実は何のアナウンスもないままにPolymerのv1.2.0がリリースされておりまして、しかもv1.0.6以来の Stable Release となりました!残念ながらまだ公式のリリースノートが出ていないですが… 稿では前回のStable Releaseであるv1.0.6からv1.2.0の間に追加された主要な変更をもう一度振り返ってまとめてみます。 v1.0.6 (2015-07-09) :host-contextのサポート custom-styleブロック中で、:host-contextセレクタが使用可能になりました。 自身が呼び出されたホスト側の「外」にスタイルを適用できるようになりました。 <dom-module is="foo"> <style> :host-context(.bar) .item { background-color: red; } </st

    Polymerがv1.2.0でStableになったのでこれまでのアップデート内容を振り返る - Qiita
  • Polymer1.0におけるStylingとCSS Variables - Qiita

    laco0416です。Polymer 1.0におけるShadow DOMとStyling、CSS Variablesの話をします。 Shadow DOM PolymerはWebComponentsの三柱の1つ、Shadow DOMを用いることで、Custom Elements内外のDOMを隔離します。隔離されたCustom Elements内のDOMを Local DOM と呼びます。 Local DOMを生成するのにPolymerは2つの実装を使い分けることができます。基的にはPolymerに含まれる Shady DOM というShadow DOM実装を使用しますが、ユーザーが明示的に指定することでブラウザにビルトインのShadow DOM実装を使ってLocal DOMを生成することができます。(将来的にはデフォルトがビルトイン実装の使用になる予定です) ビルトイン実装を使おうとして

    Polymer1.0におけるStylingとCSS Variables - Qiita
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