主として関数プログラミングですが、必ずしもそれに限られるわけではなく、プログラミング、その言語又はそのプロセッサに関する本について個人的な書評を載せました。日本語の本に限っています。漸次補充する予定です。 関数プログラミングに関する本は、その出版量が圧倒的に少なく、日本語の書籍であるというだけで貴重というような状況ですので、興味のある方は漏らさず参考にして欲しいと思います。ただ、関数プログラミングに関する本は以下で全てではないので、更に色々みたい人は適当に探して見てください。 それから、ここに掲載した本を全部熟読したというわけではありません。図書館で借りるしかないものも多いので、1ヶ月位でざっと読んでみた上での私なりの意見を書いているものもあります。