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iTermに関するAutomatorのブックマーク (11)

  • iTerm2の機能を使いこなして日頃の作業の効率をあげたい2020 - stefafafan の fa は3つです

    この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2020の6日目の記事です。 qiita.com 5日目は id:mizdra さんによるpolyfill を深堀りするでした。フロントエンド周りは弱い自分としてもこの記事を読むだけでpolyfillの概要から今後どうすると良いかなど知れてとてもありがたい記事でした。 www.mizdra.net さて今日は視点変えてツールの話を書きます。毎日使っているツールこそ、提供されている便利な機能を把握しておきたい。Macで使ってるターミナルアプリ「iTerm2」について書きます。 iterm2.com まずはみんながひょっとしたら知らない基操作についていくつか紹介し、後半はTriggersという機能の使い方をいくつか紹介します。 (記事執筆時点ではver.3.4を使っています) tl;dr 公式ドキュメントにいろいろ書いてあるので読み

    iTerm2の機能を使いこなして日頃の作業の効率をあげたい2020 - stefafafan の fa は3つです
  • 【Mac】fishの補完をoption+fで単語ごとに進めたい

    fishは補完機能が便利にできてますね。 「Ctrl + f」「Ctrl + 右矢印」で全部の補完されますが、 私が便利だと思うのは単語ごとの補完です。 この段階で 「option + 右矢印」(「Alt + 右矢印」)とすると のように、1単語補完される機能です。 Ctrl + f で全部補完されるより、機能のほうを使う機会が多いので便利に使っているですが、気になることがありました。 それは、デフォルトでは「Option + f」が使えないことです。 Ctrl + f と Ctrl + 右矢印 で全部の補完なら option + f と option + 右矢印 で単語の補完 ができてもいいわけですがMaciterm2やターミナルはデフォルトではできないんですね。 調べたら設定する方法があったたので紹介します。 iterm2の場合 iterm2のpreferencesを開いて、Prof

  • 業務で使うツール(iTerm2,SequelPro,Chrome)をShellScriptでハイパーテクニックする - ハイパーマッスルエンジニア

    業務で使うツール(iTerm2,SequelPro,Chrome)を ShellScriptでハイパーテクニックする はじめに この記事は今年イチ!お勧めしたいテクニック by ゆめみ feat.やめ太郎 Advent Calendar 2019の20日目の記事です。 今年は「お勧めテクニック」ということで、業務効率化ッ!!を盾に業務時間の30%はShellScript遊びに当てている私にピッタリな企画ですね、ありがとうございます。 今回は業務でよく使うツールを、ShellScriptでハイパーテクニックする方法をいくつかご紹介。 今回紹介するコードは全部Githubにあげているので実際に試したい人はどうぞ。 ハイパーテクニックする対象 GoogleChrome iTerm2 SequelPro GoogleChrome ブラウザに移動せずTerminalで自在にタブ移動する Web開発を

    業務で使うツール(iTerm2,SequelPro,Chrome)をShellScriptでハイパーテクニックする - ハイパーマッスルエンジニア
  • A tip for too bright comments in iTerm2 · Issue #145 · joshdick/onedark.vim

  • iTerm2とfish shellを使ったターミナル環境構築のはじめの一歩 - LCL Engineers' Blog

    モバイルアプリエンジニアの山下(@yamshta)です。 先日、エンジニアチームでの勉強会にてターミナルを題材としたハンズオンを行いました。 techblog.lclco.com 今回はその際に共有した業務効率を上げるためのターミナル環境構築について紹介します。 以下に心当たりのある方は一緒に構築していきましょう。 ターミナルがモノクロ ターミナルをいい感じにしたいけどよくわからない ターミナルにこだわりが無い iTerm2 まずはじめにプリインストールされているターミナルとはお別れをします。 ターミナルアプリには、便利な機能が含まれている『iTerm2』を使うのがオススメです。こだわりが無い人こそ、とりあえずこれを使っておきましょう。 iTerm2 - macOS Terminal Replacement 上記のページからダウンロードして、解凍したものをApplicationフォルダに移

    iTerm2とfish shellを使ったターミナル環境構築のはじめの一歩 - LCL Engineers' Blog
  • MacにiTerm2+Powerlineを今更ながら入れてみた - 戦場のプログラマー

    2014-08-10 MaciTerm2+Powerlineを今更ながら入れてみた Mac powerline vim tmux iTerm2 Powerlineを入れるとずいぶん見た目が美しくなるそうなので入れてみました。 NeoBundleインストール Shougo/neobundle.vim % curl https://raw.githubusercontent.com/Shougo/neobundle.vim/master/bin/install.sh | sh % Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current Dload Upload Total Spent Left Speed 100 1948 100 1948 0 0 6421 0 --:--:-- --:--:-- --:--:-- 6429

    MacにiTerm2+Powerlineを今更ながら入れてみた - 戦場のプログラマー
  • 【図解】ゼロから始めるモダンなコマンドライン環境作り #iTerm2 #tmux #zsh|CodeIQ MAGAZINE

    普段からコマンドに触れておくで「黒い画面」アレルギーを解消 コマンドラインツールの弱点は、初心者が覚えるまで時間がかかるということです。「黒い画面」という言葉を聞いたことがあるでしょうか? あまりコマンドラインに馴染んでいない人が、ターミナルのことを指すときに使う言葉だそうです。私も含め私の知り合いでターミナルを使っている人の多くはなぜか背景を黒にしています。「黒い画面」を最初に思いついた人は、ターミナルの見た目からつけたのでしょう。加えて、「黒」という言葉が「閉鎖的」「敷居が高い」「難しい」といった印象を喚起させて、ターミナルのことを的確に表現した言葉だと感心しています。 私自身もコマンドラインを使う前は、「難しい」「敷居が高い」「ギークの閉鎖的なツール」というイメージがあり、わず嫌いしていました。「黒い画面」アレルギーと言ってもいいでしょう。仕事Linuxサーバを保守しないといけな

    【図解】ゼロから始めるモダンなコマンドライン環境作り #iTerm2 #tmux #zsh|CodeIQ MAGAZINE
  • iterm2で処理が終了したとき、Growlに通知する方法

    iTerm2のドキュメントにあるInteresting Linksに載っていた方法ですが、リンク先が無くなっていたので備忘録として書いておきます。 iTerm2でコンパイル等の時間が掛かる処理をしている場合、処理が終了したときにGrowl通知させたい、と言う事があると思います。このような場合、下記のコマンドを実行することによりiTerm2からGrowlに通知する事ができます。 $ echo $'\e]9;Growlへ通知するメッセージ\007' $ メッセージは日語もOKです。 $ sleep 10;echo $'\e]9;起きたよ〜\007' $ 上記のコマンドでは、10秒後にGrowlに対して「起きたよ〜」のメッセージを通知します。 実行する度に、エスケープシーケンスを打ち込むのは面倒なので、.bashrcに関数を定義して登録しておくと便利です。 growl() { echo -e

  • iterm2の機能まとめ その3

    かなり間が開いてしまったが、一応まとめてあったので書いておこう。iterm2の機能まとめ その3です。 隠し設定 ドキュメントに書いてあるのだけれども、設定しても変化がないものが多い。やり方が間違っているのか? #タブの幅を動的に伸縮させる defaults write com.googlecode.iterm2 UseUnevenTabs -bool false #コンテキストメニュから選択したキーワードをgoogle検索(デフォルト) defaults write com.googlecode.iterm2 SearchCommand -string "http://google.com/search?q=%@" #コンテキストメニュから選択したキーワードをyahoo検索 defaults write com.googlecode.iterm2 SearchCommand -strin

  • iterm2の機能まとめ その2

    前回に続いてiterm2の機能まとめ その2です。まとめてみると知らなかった便利機能が出てきて目から鱗です。 マウスレステキスト選択 マウスを使用せずテキストを選択する場合は、cmd+fで検索窓を開いて選択したい文字のキーワードを打ち込みます。検索候補が複数ある場合は下記のショートカットで候補間を移動出来ます。 cmd+g:前候補に移動 cmd+shift+g:次候補に移動 選択したい文字列に移動したらば、tabキーで選択範囲を後ろへ広げます。shift+tabキーで選択範囲を前に広げます。 shift+tab:選択範囲を前に広げます tab:選択範囲を後ろへ広げます 画面分割 iTerm2は、複数のセッションを複数の"ぺイン(窓枠)"にcmd+dやcmd+shift+dで分割表示する事ができます。ペイン間の移動は下記のショートカットになります。 cmd+opt+←:左のペインに移動 cm

    iterm2の機能まとめ その2
  • iterm2の機能まとめ その1

    iTerm2を常用していますが、一部の機能しか使用していないので、どんな機能があるのかしらべてみました。と言ってもここに書いてある事が殆どだけれども(笑) iTerm2は頻繁にアップデートされているため、ここに書いてある事が古くなる可能性が高いです。ここでの記述はBuild 1.0.0.20120203のiTerm2を前提にしています。 タブ iTerm2は複数のWindowセッションを開くことが出来ます。複数のセッションを開くには複数の方法がありあります。 Shell > New Window で新しいウインドウを開きます Shell > New Tab で新しいタブを作成します Shell > Split Horizontallyで現在のウインドを水平に分割して新しいセッションを開きます Shell > Split Verticallyで現在のウインドを垂直に分割して新しいセッションを

    iterm2の機能まとめ その1
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