Xcode 5 でローカライズを設定する方法の総ざらいです。 プロジェクトがサポートする言語を登録する方法から、文字列、アプリアイコン、画面デザインのローカライズの仕方の基本を順を追って紹介しています。 ローカライズの設定周りを調整する上での注意点についても触れています。
追記 普通に都度NSLocalizedString+genstrings or Linguanの組み合わせがやっぱいいのかなと思っていたりします。 * Githubのリンクは予告なく削除されることがあります。 動機 Objective-Cのローカライズに関して、なかなかしっくり来なくてずっと考えていました。いろいろな資料を読んでもなんかグッと来ないんです。なので、自分で書いてみることにしました。その前によくあるやり方です。 よくあるやり方 Stackoverflowや様々なブログに書かれているよくあるやりかたとして以下の様なものがあります。 .pch(または.hファイル)に#defineでNSLocalizedStringのエイリアスを書く ViewをたどってUILabelなどを見つけたらtextを取り出してローカライズ。 Storyboardのファイルに直接ローカライズ 個別のNSLoc
MacOSXプログラミング。毎日更新。 話題: Cocoa, Objective-C, Snow Leopard ローカライズで Localizable.stringsを使った時、実行時に文字列を置換したい場合がある。例えばあるファイルが削除された場合に「xxxx が削除されました」としたい。この場合、文字列に %@ を含めておいて、NSString#stringWithFormat: で置換する。 Japanese/Localizable.strings "%@ is deleted" = "%@ が削除されました" tmp = NSLocalizedString(@"%@ is deleted", @""); msg = [NSString stringWithFormat:tmp, @"mike.jpg"]; (結果)msg: "mike.jpg が削除されました" では置換文字列が
前回のCocoaアプリケーションを地道に日本語化する方法は、実は多くの問題を抱えている。初めての翻訳作業はやる気満々、頑張って翻訳して日本語で表示されて嬉しくなるが、ソフトウェアというものに開発の終わりはない。常にバージョンアップ、不具合修正を繰り返すのが常である。そして2回目以降の翻訳作業で気付くのである...。 修正箇所が多岐に渡ると、日本語リソースのどの部分を修正するべきか、追加するべきか、削除するべきか、そのままで良いのか、非常に分かり難い。その結果、翻訳漏れ、翻訳間違いが発生し易い。 英語リソースを修正したら、日本語リソースも修正しなければならない。もし、その他の言語リソースにも対応するなら言語の数だけ上記の試練を感じながら翻訳作業をしなければならない。 アプリケーションのメニューには、共通の基本メニューが多く(新規、開く...、カット、コピー、ペースト等)、新規開発のたびに翻訳
(2005/10/07 記) せっかく多言語対応の OS を使っているのに、自分でプログラムを書く時はローカライズのことを考えずに英語(ないしは日本語)決め打ちで作ってしまうことが多い。要するに面倒くさいからなのだが、必要な事項を覚え書きでまとめておけば多少は面倒さが減るかもしれないので、メモしておく。 1. 文字列定数 言うまでもなく、ソースコードに文字列を直接書き込んでしまうのが一番いけない。必要な手順は次の通り。 Localizable.strings なるファイルを作る。このファイルの文字コードは UTF-16(UTF-8に非ず)にしておくこと。Xcode 上で文字コードを設定するには、エディタをアクティブにした状態で Format > File Encoding メニューを使う。Groups & Files のカラムでファイル名を選択した状態ではこのメニューは使えないので注意(け
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