外交に関するAyers6_9のブックマーク (6)

  • 慰安婦問題 「粘り強く説明し理解求める」 NHKニュース

    菅官房長官は午前の記者会見で、韓国のパク・クネ(朴槿恵)大統領が1日の演説で、いわゆる従軍慰安婦の問題への日の対応を重ねて求めたことについて、法的には解決済みだとする日の立場を粘り強く説明し、理解を求めていく考えを示しました。 これについて、菅官房長官は記者会見で、「日韓の間には難しい問題が存在するが、韓国と意思疎通を図っていくことはアジア太平洋地域の平和と安全に極めて大事だ。幅広い分野での実務的な協力やさまざまなレベルでの対話、交流を積み重ね、大局的観点から重層的な未来志向の日韓関係を構築していきたい」と述べました。 そのうえで、菅官房長官は「さまざまな取り組みを通じながら、わが国の考え方に理解を求めていきたい。わが国の立場は累次にわたって韓国にも伝えており、しっかりと受け止めていただけるよう外交努力をしていきたい」と述べ、政治・外交上の問題にすべきではなく、法的には解決済みだとする

  • 衛藤氏「失望」発言を撤回 動画も削除へ ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    衛藤氏「失望」発言を撤回 動画も削除へ 衛藤晟一首相補佐官は19日、動画サイト「ユーチューブ」に投稿した国政報告で、昨年末の安倍晋三首相による靖国神社参拝に関し、失望声明を発表した米国の対応を批判した自身の発言を撤回する意向を表明した。投稿も削除する。国会内で記者団から発言を取り下げるのかと問われ「そうだ」と答えた。  理由については「発言が政府見解であるとの誤解を与えるため」と説明した。これに先立ち、菅義偉官房長官は衛藤氏に電話し、発言の真意を確認した上で発言を抑えるよう求めた。  衛藤氏は国政報告で、米国に対し「むしろわれわれが失望だ。米国は同盟関係にある日をなぜ大事にしないのか」と批判した。

    Ayers6_9
    Ayers6_9 2014/02/19
    ???「諦めんなよ、諦めんなよお前!どうしてそこでやめ(ry」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳

    47NEWS(よんななニュース)
    Ayers6_9
    Ayers6_9 2014/01/31
    余計な口を出して「本音」を露呈させるような事案は現政権下で何度目になるやら。で大概「誤解」「真意」「理解を求める」という釈明が付き物だが、そもそも諸々「理解」してないのはどっちだ、という。
  • 安倍首相の靖国参拝に関する海外メディアの報道と若干の考察 | とんぼの眼鏡でみた国際政治 - 国際政治学者・六辻彰二のブログ

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    安倍首相の靖国参拝に関する海外メディアの報道と若干の考察 | とんぼの眼鏡でみた国際政治 - 国際政治学者・六辻彰二のブログ
    Ayers6_9
    Ayers6_9 2014/01/04
    ↓聖人の降誕祭を飲み食いその他の口実にした一週間後に年に一回だけ神社に列をなすくらい宗教性に無神経な国の人がいざ言及されるや「大事なものを侵されている」とな。
  • 米国務省も批判、首相の参拝に「失望している」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=今井隆】米国務省のサキ報道官は26日、安倍首相の靖国神社参拝について「日は大切な同盟国だが、日の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに米国政府は失望している」と批判する談話を発表した。 在日米大使館が発表した声明と同内容のもので、安倍首相への厳しい言及が国務省の意向であることを示した。 米メディアも、首相の靖国参拝を引き続き批判的に報じている。ウォール・ストリート・ジャーナル紙(アジア版)は26日の社説で、「日の軍国主義復活という亡霊を自らの軍事力拡張の口実に使ってきた中国指導部にとって、安倍首相の靖国参拝は贈り物になった」と指摘した。

  • 安倍首相の靖国神社参拝(12月26日)についての声明 | 米国大使館 東京・日本

    安倍首相の靖国神社参拝(12月26日)についての声明 *下記の日語文書は参考のための仮翻訳で、正文は英文です。 2013年12月26日 日は大切な同盟国であり、友好国である。しかしながら、日の指導者が近隣諸国との緊張を悪化させるような行動を取ったことに、米国政府は失望している。 米国は、日と近隣諸国が過去からの微妙な問題に対応する建設的な方策を見いだし、関係を改善させ、地域の平和と安定という共通の目標を発展させるための協力を推進することを希望する。 米国は、首相の過去への反省と日の平和への決意を再確認する表現に注目する。 このサイトは米国国務省により運営されている。インターネットにおける外部のサイトへのリンクは、そのサイトの見解・意見あるいはそのサイトの個人情報保護に関する方針を支持するものであると解釈されるべきではない。

    Ayers6_9
    Ayers6_9 2013/12/27
    控え目に見ても何ら国益にプラスのない参拝へのこの反応を見て「想定内」とか「大したことじゃない」「プロレス」で擁護するのは諸々なんかの告白になりかねんのでは。或いはこれが正常性バイアスというものか。
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