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こちらにトゥギャラれている件について手短に。 朝ナマ出演中止問題で上杉隆さん「荻上チキさんが一生懸命自分に圧力がかかったと言ってますが全然違います」 http://togetter.com/li/752544 上杉隆氏は動画内で、以下のように発言している。 上杉隆「取材しました。田原総一朗さん、司会やってますから、すぐ言ったら、第一声が、『あ、あれね。自主規制』」。 川島ノリコ「うっふっふ」 上杉「でほら、朝生終わった直後で、激論クロスファイア録った後だったんで、田原さん相当眠そうだったんです」 川島「うふふ」 上杉「気にせず電話鳴り…かけまくってたら」 川島「ええ、とってくださいました?」 上杉「かかってきて」 川島「はい」 上杉「『あれ上杉さんあれ、自主規制だから』。えー、いうことで、あまりにも眠そうだったので」 川島「ふふっ」 上杉「そこだけを聞いて、いきましたが、ほか、テレビ朝日の
間違い方は多様である。説明のためにごく単純な例を挙げよう。算数の問題で、「1+1=」と問われたら、正しい答えは「2」しかない。一方で間違った答えは無数にある。「1+1=1」「1+1=3」「1+1=4」「1+1=5」。すべて間違った答えである。また、一般的に、間違い方はそれぞれ矛盾する。「1+1=1」という答えと、「1+1=3」という答えのどちらも正しいということはありえない。 算数から離れると、たとえば二進法では「1+1=10」という答えもありうる。自然科学や医学の問題では、必ずしも算数のように唯一の正解があるとは限らない。しかしながら、間違い方は多様であるという原則は変わらない。定説を否定するトンデモ説はきわめて多様である。教科書にも載っている定説を否定する人たちは、しばしば相互矛盾する複数のトンデモ説を信じることがあり、興味深い。定説を否定することが重要であり、トンデモ説自体の正しさに
バイトなんて辞めればいいじゃないかと言ってる人も多いようですが、ブラックバイトユニオンに毎日来ている学生の相談は、ほぼ開口一番「私は辞めていいんでしょうか?」ですからね。バイト一人が辞めただけで店が全く回らなくなる企業のバイト依存を目の当たりにして、責任感で大学すら行けなくなる。
作用が強烈で死に至るような本当に危険なのが出てきたのはここ1年ぐらいだ。 理由は、片っ端から定番の脱法ドラッグを違法にしたので、逆に危険な成分が跋扈するようになったからだ。 それまでは代替大麻として疑似成分が流通していたに過ぎない 大麻がタバコよりも健康への悪影響が低いのではと言われているのと同様に、たいして危険なものではなかった。 昨夜のNHKスペシャルで死亡者数が前年比で10倍になったといわれているが 死に至るような危険な成分が流通するようになったのは、取り締まりが厳しくなったのが原因 危険ドラッグを擁護する気はないが、死者が10倍にも激増したのは明らかに取り締まりの厳格化が原因だ。 成分を規制するのではなく、精神の変容を目的とした薬物を広く網にかけるような方法をとらないと 死者が増える一方だとおもわれる。 如何に取り締まり強化に正義があろうとも、それによって死んでしまう人が増えるのは
またフリー素材のアイドル使ったけど、もうちょっとビジネスよりの素材を多くした方がもっと使ってもらえると思うぞ。 イケダハヤト師がかましたコレがNewsPicksにも流れて来ました。 「ワークライフバランス」を気にする人は超一流になれない 別に「ブラック、ブラックって言うヤツはろくでもないので一流にはなれない」ということではなく(まあその一面もあるが)、人の人生にはいろいろあって、仕事は生活の糧なんで休日は束縛されないでのんびりするという考え方も別にいいじゃんという話です。「当たり前」と言ってる人が多かったけど、自分的には違和感というか「ニュアンス違うし」感が細部にあり。 人は超一流になりたくて頑張るのかね? ラーメン屋でもエンジニアでも画家でも、夢中になって頑張る人の目標は「超一流になることなのか?」ということ。一流とか二流というのは相対的な評価であり、絶対的なものではない。自分は「一流に
先週、某テレビ番組に出ていたとき、総選挙で各党の政策を知るために、各党の公約を見ているかが話題になった。街頭アンケートでは、見ていないという人が過半数以上であった。 各党の公約、全文を読んだほうがよい 番組の出演者から、どこに出ているのかと聞かれたので、インターネット上で読めるといった。新聞でも要約は出ているが、選挙なのでオリジナルをそのまま読んだ方が面白い。以下は、本コラムの読者であれば、ご存じだろうが、以下のサイトで各党の公約を読める。 自民党 http://jimin.ncss.nifty.com/pdf/news/policy/126585_1.pdf 公明党 http://www.komei.or.jp/campaign/shuin2014/manifesto/tax.php 民主党 http://www.dpj.or.jp/global/downloads/manifesto2
東京・銀座のクラブでホステスのアルバイトをした経験を理由に、アナウンサーの内定を取り消された女性が日本テレビを訴えた。はたして、裁判の行方は。 「ホステスに清廉性はないのか」「女子アナは清廉なのか」――。東京地裁で初弁論があった11月14日、インターネットのツイッター上には日テレへの批判が巻き起こった。 原因は、提訴した東洋英和女学院大4年の笹崎里菜さんに日テレが送ったとされる人事局長名の文書。「銀座のクラブのホステス歴は、アナウンサーに求められる清廉性にふさわしくない」 訴えによると、笹崎さんは昨年9月に来春の採用が内定。だが今年3月、内定以前に母の知人の紹介で銀座のクラブでバイトした経験を伝えると、内定を取り消された。採用過程で申告しなかったのが「虚偽申告にあたる」とされた。笹崎さんは来春の入社を求めている。 「内定と就職は、婚約と結婚の関係に似ている。合理的理由なく取り消せば法的責任
なんでみんな、そんなに女子高生が好きなのだろう。 この前、あるブログで成人した男性が、お店にいる女子高生が目の保養になると書いてて、私はなんかちょっとそれが気持ちが悪くなってしまって、どよーんとした。 幼児とかペットとか、愛玩すべきものとしてただただ可愛いという、それとは明らかに違うトーンとしての目の保養って、思ってても表には出さないものじゃないの…? 成人済みの若いねーちゃんでも、モデル業とか容姿を売りにしてる仕事ならまだしも、普通にそこで生活してるだけの女性相手に目の保養って表現はあんまり褒められたもんでもないとは思うんだけど、それどころか女子高生って大体15~18歳くらいの子供で、そんな子供を目の保養って、そんなにナチュラルに世間に垂れ流していいものなの?みたいな。 私は同性愛者なので、女の人に性愛を感じるのだけど、自分がまだ10代とかならまだしも、いまの年齢で女子高生をそういう目で
自分が明らかな文系でなおかつ実質的に文系学部に通っていたせいもあろうか、昔から私は理系男子に並々ならぬ憧れがあった。 自分とは異質のものに神秘性を感じていたのかもしれない。 白衣!研究!眼鏡!というイメージに恋をしていたのかもしれない。 あ、すいません、眼鏡は余分でした。 LOVE眼鏡男子。白衣に眼鏡って良くないですか? (↑これまんま、漫画版犀川先生だね!!!LOVE犀川先生!!!) すべてがFになる (講談社ノベルス) 作者: 森博嗣 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1996/04/03 メディア: 新書 購入: 3人 クリック: 304回 この商品を含むブログ (153件) を見る 残念ながら白衣姿は見たことはないけれど 私が結婚した人は理系男子で元・研究職でした。 私が夫と結婚してもう12年にもなる。 そう、私が憧れた理系の人。 理系の夫は私が普段使っている数か所のスーパーの
派遣社員からせっかく正社員に登用されたのに、半年で妊娠が発覚してしまった。会社にどう打ち明けようか――。キャリコネニュースが11月25日に掲載した記事で、Q&Aサイトに相談した女性のケースを紹介したところ、ニコニコニュースで600件以上のコメントが寄せられている。 元記事では「潔く辞めて、他の人にポジションを渡すべき」とする女性の意見などを引用したが、ニコニコのコメントでも「無責任だね」「はっきり言って迷惑」と、女性への批判の声が多い。その一方で「これでは出生率も上がらない」と嘆く人もいる。 「上司も可哀想だな」と同情する声も女性に苦言を呈しているコメントは、以下のようなものだ。 「正社員になってこれからバリバリ働くっていう大事な時なのに」 「恩を仇で返すようなものだよ。他人の好意を利用したと思われても仕方がない」 「迷惑であり、会社・同僚側からすれば負担にしかならないのは事実」 妊娠自体
「マイルドヤンキー」は単なる情報弱者層 http://toyokeizai.net/articles/-/54586 http://b.hatena.ne.jp/entry/toyokeizai.net/articles/-/54586 これで思い出したのが、数十年前の主婦向け商品の開発現場の話。 おっさんばかりの会議の場で、「主婦はバカだから適当な商品出してりゃ満足する」と言う認識をあからさまにして開発していた、んだそうな。 少し前にやたらと「女性の視点を重視するのがビジネス成功の秘訣」うんたらと言われていた時代があったけども それはそれ以前に「女性の視点は(例え女性をターゲットとした商品だろうと)完全無視」だった時代があった故なわけで。 勿論今でも「女はバカだから適当な商品出してりゃ満足する」と言う認識で開発された商品がまだまだ世に溢れていて、 それに「ダサピンク現象」と名付けて解説し
■谷垣禎一・自民党幹事長 保守の代議士(衆院議員)は、自分の選挙区が好きでなければいけない。自分の選挙区で色んなことをやって頑張ってこられた先輩の方に、きちんと礼儀、礼節を持って、接して、色々教えて頂く姿勢が保守の代議士には必要ではないか。ただ、私も、こういうことを言うと「少し年取ったかな」と思うのは、最近の若い代議士を見ていると、そういうところが、ちょっと足らなくて、なかなか地域に根が生えない人も、まま、いる。いま、自民党の当選1回の代議士、実はたくさんいる。「119名全部、ダイヤモンドのようにきらきら光る人材だ」と言いたいが、率直に言って「フロックで(まぐれで)当選してしまったんじゃないか」という人も。あまり、幹事長がこういうこと言っちゃいけないが。(京都府宇治市の党所属議員の会合で)
日本外国特派員協会が衆院選前に恒例で開催している各党ごとの記者会見に、自民・公明が出席できないと回答していたことが1日、わかった。両党は「日程が合わない」と理由を説明している。 協会は、安倍晋三首相が衆院解散を表明した11月18日以降、「12月12日までのどこかで、出来れば40分以上」として、党…
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