「ヘイトスピーチ」を単なる侮辱的な表現のことだと言いくるめるのは右派言論人が以前からやってきたことなので、単なる無見識ではなく「ヘイトスピーチ」概念による差別の告発を無効化するためのマヌーバーだと考えたほうがよいのだろう。
八木秀次、「「性的指向は後天的なもの。変わる可能性もある」という学術的議論もあるのに」とまで言い出した。やはり「無理やり異性と結婚させれば“治る”」と思ってたんだ。 https://t.co/FSBR8Mpiav
帯の「あの国」というフレーズだって明らかに“嫌韓本”読者狙いでしょ? これを著者として許容した責任はあるよね。
その口で中国の対ウイグル政策非難するのか。 https://t.co/G4vzK7IfeP
アベノマスクで260億とか電通の中抜きが何百億になるやら……ってときによくもまあ10億ポッチを利権呼ばわりできたものだなw https://t.co/qaT8aSlqzk
表現の自由戦士どもが「わからない」「説明しろ」と言い続けるの、歴史修正主義者が「証拠を見せろ」と言い続けるのと同じ手法で、説明したり証拠を示したところで納得する気なんか最初からないですからね。「わからない」と言い続けることで利得が得られる仕組みなんですよ。
「表現の自由戦士」に「私的領域で楽しむだけじゃダメなの? どうしても公共性のあるポスターにしないといけないの?」という話が通じないの、異性同姓婚絶対護持派に「いや別にあんたに別姓にしろと言ってるわけじゃない」「あんたに同性と結婚しろとは言ってない」が通じないのと相似形。
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