一人でもフェス。並み居るボーカロイドPの中にあって、エンターテイナーとしても屈指のキャラクターを持つデッドボールP。彼が主催するライブイベント「デPフェス!」が、2011年4月9日(死球の日)に、東京・高円寺HIGHで行なわれた(関連記事)。キャパ300人の会場でチケットは発売後即完売。震災の影響が心配されたが、無事開催と相成った。 前座は“スーパーモテ系バンド”のEROTIC BEAST KINGDOM(EBK)で、デPバンドの前座という割にはデPもいた。というより、かなりメインで登場。「富士サカリパーク」など、思いつきで適当に作ったようなひどい曲を豪快に演奏し、場内を大いに湧かせた。 本編のデPバンドは2部構成で、前半はツツミ(B)、Shige(G)、まみ(Parc/Vo)、[TEST](G)、ショボン(Ds)、デP(Key)、後半はパピヨン誠(B)、鬼弦曹(G)、まみ(Parc/Vo
ブラウザにとって、半透明をブレンドして表示するのは負荷が高いものです。特に、iPhone などのモバイル端末向けのコンテンツは、出来るだけページを軽くしておきたいものです。ページ中でこのような負荷の高いレンダリングが必要な箇所を色分けで表示してくれる便利な (!?) オプションが Safari5 にはあります。 上の図は、このオプションを指定して、アップルのスタート・ページ を表示させたときの様子です。transparent や iframe の allowtransparency が使われている箇所が赤く表示されています。 MacOS には Core Animation という、1種の アニメーション・フレームワーク が使われていて、こいつにデバッグ用のフラグを設定してやると、レンダリングの様子が色分けされたり、レンダリング・ツリーの情報がコンソールにダンプされたりするというものです。
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イマニミテオレ 自転車と音楽と病院とお酒とガジェットとPCの交点から3km離れた電柱の影に落ちてたチラシの裏に書かれた文章を拾い上げています シュールレアリスムを正しく理解するPの新曲がすごくいい。 この人は7平均律とか、結構他の人と違う手法で曲を発表したりしているけどその人がPOPSを作るとこうなってしまう、というのが僕には昔から想像ついてたし過去の作品にもそういう跡があったから作品としてすごく面白いと思えるほとんど唯一の投稿者であります(おっと、そこのキミは例外だよ!) 僕が感じるつまらない曲というのはリスク回避をしすぎて作品の中に作者の選択が全く見えないものが多いんだけど、この曲はそれが全然無い。どれもが作者の選択に決まっている。テキトーに選ばれたか思慮深くか選ばれたかは知らないけれど。だからこういう曲をこの人が作ることを僕は予想できたし期待してたし確信してたし信頼できていた。 以下
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