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ブックマーク / blog.inafog.jp (2)

  • blog in a fog » フォントファミリー指定方法の検証

    いろいろあってフォントサイズの検証が中途半端なままになっています。続きを始めたのですが、全然終わりが見えません。。。奥深すぎですフォントって。その途中でちょっと気になることを見つけたのでいったんまとめます。 複数のフォントファミリーを指定した場合の表示についてです。 たとえばfont-family: Arial, “MS Pゴシック”などとした場合、どのように適用されているのか。欧文フォントと和文フォントを指定していれば、半角英数には欧文フォント、2バイト文字には和文フォントが適用されるんじゃないかなーと漠然と思っていたのですが、どうもIEでは最初に見つかったフォントしか有効ではないという話を目にしたので確かめてみました。 Arialと明朝体を指定して各ブラウザで表示。font-family: Arial, “MS P明朝”のように指定しているので、予想通りなら欧文はゴシック、和文は明朝

    B-SAKATU
    B-SAKATU 2007/09/01
    欧文フォントに紐づけられた和文フォントが優先して適用される。 / IE だけじゃなくて Opera もだったんか。
  • blog in a fog » ViewSourceWith

    しばらく前からFirefoxをメインブラウザにしている。 DonutP→Sleipnir→Firefox もう戻れないね。 今日は一つ問題が解決。 ソースを表示させるときに好きなエディタを指定できるプラグイン ViewSourceWith これで愛用のEmEditorを指定しているのだが、このプラグインからエディタにデータが渡される時に文字コードがUTF-8になるらしい。 なので、元からUTF-8でないソースを表示させようとすると、いちいちアラートがでて文字化けする。 今までEmEditorの設定をいろいろ調べていたんだけど、ViewSourceWithの設定の方にありました。 [アドバンスト]>[一時ファイルの規定の保存方法]を「DOMドキュメント」にする。 これで解決。すっきり。 しかしFirefoxはプラグインがいろいろあって便利すぎ。 それについてはまた後日(たぶん)

    B-SAKATU
    B-SAKATU 2007/08/08
    ソースを表示でなぜかファイルの文字コードが utf-8 に変換されてしまっていたのは ViewSourceWith のせい。設定で元のままにすることができる。長らく悩んでたから助かった。
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