タグ

ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (4)

  • 既存音楽シーンと融合! ネット発アーティストが音楽と向き合う古川本舗の方法論 - 日経トレンディネット

    ニコニコ動画で人気のボカロPが立ち上げた「BALLOOM(バルーム)」レーベルから、古川舗のアルバム「Alice in wonderword」が6月15日に発売された。5月18日に発売されたwowakaのアルバム「アンハッピーリフレイン」に続く、同レーベルの第2弾ということになる。 古川舗は2009年6月に、ボーカロイド「初音ミク」を使ったオリジナル楽曲をニコニコ動画に投稿。以降、フォークトロニカやポストロックにも通じる独特の音楽性と作品世界で「古川P」として人気を集めることになる。 今回のアルバムで注目されたのは、ニコニコ動画で活動するボーカリストやプレイヤーに混じって、カヒミ・カリィや野宮真貴といった豪華ゲスト陣が参加していること。マスタリングもGreen Dayやエリック・クラプトン等の仕事などで知られるテッド・ジェンセンが担当するなど、古川舗の「Alice in wonder

    既存音楽シーンと融合! ネット発アーティストが音楽と向き合う古川本舗の方法論 - 日経トレンディネット
    B-SAKATU
    B-SAKATU 2011/08/15
    インタビュアー誰かと思ったらまたしても四本さんかww
  • ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット

    ネットで音楽を自由に使い、二次創作の邪魔にもならず、作家に著作権使用料を支払うにはどうすればいいか――そんなボーカロイド曲のカラオケ問題は「部分信託」で解決をみた(「“ネット発音楽”で新潮流!著作権の「部分信託」で何が変わる?」を参照)。「演奏」と「通信カラオケ」はJASRAC(日音楽著作権協会)に信託し、「インタラクティブ配信」や「録音」は自己管理とする。これはリスナーの間でも現状の最適解として理解されたようだ。 この流れを受け、ボカロPから部分信託で作品を預かる音楽出版社が出てきた。今のところ、ボーカロイドブームに当事者として関わった企業が中心だ。 カラオケ問題から著作権ビジネスへ 最初に業務を公にしたのは、エクシング・ミュージックエンタテイメント(XME)だ。通信カラオケのJOYSOUNDを展開するエクシング傘下の音楽出版社で、昨年11月末に部分信託業務をするための第二事業部を立ち

    ネットでの利用制限は論外――音楽出版3社に聞いた著作権管理の行方 - 日経トレンディネット
  • 米「ポケモン世代」が台頭すれば面白くなる――「クール・ジャパン」研究、米国の第一人者に聞く(前編) - 日経トレンディネット

    「オタリーマン」がいるのなら、オタク官僚=オタクラートがいたっていいはずだ。32歳の経済産業省職員にして自称アニオタの三原龍太郎が、日産コンテンツの海外展開を中心に、クール・ジャパンのあり方を考える。ただし、ここでの内容は筆者個人の見解であり、筆者の所属する経済産業省の見解ではない。筆者の「業」もアニメとは無関係なのである。 「クール・ジャパン」は日国外の目からはどのように映っているのだろうか? そのような問題意識の下、今回は、マサチューセッツ工科大学のイアン・コンドリー(Ian Condry)准教授にお話を伺った。 コンドリー博士は日文化とりわけ日のポップカルチャーを専門に研究する文化人類学者。アメリカにおけるアニメを始めとした「クール・ジャパン」研究の第一人者と言えるだろう。GONZOなどの日のアニメ制作スタジオでフィールドワークを行い、その成果が研究書として近刊予定だ。

    米「ポケモン世代」が台頭すれば面白くなる――「クール・ジャパン」研究、米国の第一人者に聞く(前編) - 日経トレンディネット
    B-SAKATU
    B-SAKATU 2011/02/19
    \キャー三原さーん!!/ / 「むしろ、彼らは「オタク」という言葉を好んで使います。その他で彼らに馴染みがあってよく使われる言葉は「萌え」や「ヘンタイ」、「カワイイ」、「ヤオイ」などです。」
  • 音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット

    動画投稿サイトなどで人気の楽曲を集めた初音ミク関連のCDアルバムをメジャーレーベルが相次いで発売。そのチャートアクションが注目されていたが、supercell feat.初音ミクが3月4日に発売した『supercell』(ソニーミュージック)はオリコンチャートで初登場4位を記録。同日発売の中島美嘉『NO MORE RULES.』(5位)を抑えての4位と、大健闘を見せた。これはネット時代の音楽的状況を語る上で、見逃せない出来事の一つだろう。 「場」を創出した象徴としての歌手 supercell feat.初音ミク『supercell』(ソニーミュージック) 楽曲制作者ryo氏を中心とするプロジェクト「supercell」が初音ミクを使って制作した楽曲を集めたアルバム。ベースとなっているのは、2008年夏に自主制作盤でリリースしたCD/DVD。今回は自主制作盤の楽曲を全曲リミックス、リマスター

    音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット
  • 1