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webと考察に関するB4Uのブックマーク (6)

  • 【ユーザー認証論】OpenIDも良いけどtwitter認証ってのもアリなんじゃないかと。

    セミッターみたいに、twitter認証ってのもアリなんじゃねの? ただtwitter apiで認証通ったらOKみたいな。 なんとプロフィール画像もついてくるし、その気になればtwitterへも投稿可能、と。 とはいえ、それはtwitterと連携するという文脈ありきであるべきか、、、それと同様に、あくまで主観なのだけどOpenIDは仕様の話ではなく、サービスが並んでるところが、あくまでブランディングとして今ひとつ感が・・・。 論理的に便利という気持ちはわかるんだけど、何かが違う感じがしていて、Open IDでログインする気にならない・・・なんというか、もやもや感があるのは何故なのだろうか。 単純に変革期における不慣れの問題なのかな?同じようなこと感じてる人いますか?いないかなー。 アカウントって、やっぱり帰属意識が重要で、その帰属意識が持てないサービスってのは、やっぱりサービスとしては成立し

  • なぜ2ちゃんねるはただのネットサービスになったのか - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    ただのネットサービスになった2ちゃんねる ひろゆきが2ちゃんねるを「譲渡」して責任者を降りたとか。(「2ちゃんねる、“言論の自由なき日”を見捨てた?」http://sankei.jp.msn.com/economy/it/090102/its0901021022001-n1.htm)形式的な対応だとはとも言われているが、しかし2ちゃんねるも10年近くですっかりネット界隈も様変わりしたなと、思うこのごろ。 このブログも5年近くなり、ネット界隈の観察も続けてきたが、その間にすっかり状況はかわったようにおもう。たとえば5年前はまだ日でブログが流行はじめで、mixiもなかったと思う。(「2ちゃんねるはポストモダンを越えていく」http://d.hatena.ne.jp/pikarrr/20060703#p1) なにがかわったか。2ちゃんねるはネットの特異な領域であって、また中心でもあり、「2ち

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  • geekと女の子的感覚の違い - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    ここでは、 geek = (ソーシャルナントカ慣れしたネットオタク) 女の子 = (そうじゃない女の子) として書くよ。 (女の子) ブログ等を含むネット上の交流は井戸端会議的な感覚 井戸端会議だから、少し通行人の耳に入る程度は許容できるけど それを勝手にテレビに映されると困る (geek) 閲覧制限でも設けていない限り、ネット上の発言が、いつ誰にどんな状態で見られるかもしれないことを知っている ニックネームや、その他特定できる情報から、いつ誰に、自分に関する他の情報が結びつけられて知られるかもしれないことを知っている 自分の日記やつぶやきが、ある日突然、大きなメディアや2chの祭り会場にとりあげられる可能性があることを知っている それが技術的に可能である・当たり前にできることを知っているから、自分がそれをする・されることを当たり前に受け入れられる ■たとえば、はてなスターで 誰につけた・

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  • ところてん - アットウィキ

    「日記/2008年07月02日/ハチロク世代がやらなくてはならないこと」は管理者からの閲覧のみ許可しています。 ログイン ログイン

    ところてん - アットウィキ
  • 長尾のブログ2.0: 人を賢くしないもの

    このエッセイもどきの当初のタイトルは「Googleの功罪」というものだった。 Googleを代表とする検索エンジンにひどく危険なものを感じはじめているからである。 でも、ある理由で変えてしまった。 先日「インターネットは「僕ら」を幸せにしたか?」(森健著 アスペクト 2005)というを書店で偶然見かけて何気なく目次を見たらまったく同じタイトルの章があったのだ。 驚いて、つい買って読んでしまった。 このにはいくつかの誤りが見受けられるが、一貫してこのネット社会(さらに言うと、監視社会だそうである)に自らの意思に関わらず埋没してしまっている人たちに警鐘を鳴らしている。 僕はこれまでどちらかというと技術を提供する側が考えるべき点についてばかり論じてきており、技術を使う側が心しなければならない点についてはあまりちゃんと言ってこなかったような気がする。 今回はその点を反省しながら、少し論じてみた

    B4U
    B4U 2008/06/19
    試行錯誤は結果として人を賢くする コピペした文章を越える知識はwebからは得られない
  • あなたの記事がだれかを傷つけても削除しなくていい、いくつかの理由

    個人的な覚書として書こうと思う。 このメモの対象として考えているのは、いきなりはてブのホットエントリにあがって、 そこで地味にやってきたときは考えもしなかったような反応を受けて戸惑ってるような人。 「はてな」なりその他のネットでいろんな「いざこざ」を体験してきてる人は、 自分なりの方法論があると思うけど、そんな方法論はもちあわせてないよ、という人。 「あんたのせいで傷ついた」とかショックをうけたとか、謝れとか、 やめろとか、謝罪しろとか、死ねばいいのにとか、まあその他もろもろの理不尽な反応があって、 「このブログのせいでそんな気持ちになるんだったら申し訳なかった」 とか 「このブログを削除したって別にかまわないしなぁ」とかそんなことを考えてしまう人。 最終的な結論を出すのはブログの持ち主なのだけど、私としては「削除」はしないことを勧める。 基的には、削除するくらいなら最低一ヶ月は放置する

    あなたの記事がだれかを傷つけても削除しなくていい、いくつかの理由
    B4U
    B4U 2008/01/29
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