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アンテナに関するBARKSのブックマーク (9)

  • アンテナ、最新デジタルSG「深い 深い 青」MV公開 | BARKS

    ヴォーカル・渡辺諒の療養にともない2018年4月より活動を休止し、先ごろ活動再開したアンテナが11月14日に配信した最新デジタルシングル「深い 深い 青」のミュージックビデオ(edited version)が公開された。 ◆「深い 深い 青」MV(edited version) 尚アンテナは、2019年1月23日に2nd Mini Album『深い 深い 青』がリリースされることが決定している。 また、年明け2019年1月19日(土)には渋谷・TSUTAYA O-nestにて復帰ワンマンライブ<Nu plats>が開催されることが決定しているが、11月17日正午よりスペシャルチケットのオフィシャル一次先行を実施したところ、チケットは瞬時に完売。これを受け、11月19日正午よりスペシャルチケットの一次先行追加受付が開始されたが、こちらも瞬時完売となったという。チケットをゲットできなかった方は

    アンテナ、最新デジタルSG「深い 深い 青」MV公開 | BARKS
  • アンテナが活動再開。新デジタルSG&MA、復活ライブ決定 | BARKS

    アンテナが活動を再開する。 ◆新デジタルシングル 画像 アンテナは2017年10月、メジャーデビュー・1stミニアルバム『モーンガータ』でBOGUS RECORDS(テイチクエンタテインメント)よりメジャーデビューした。バックグラウンドの邦楽と、進化を続ける洋楽テイストによる、“ニューレトロ”というキーワードを掲げるアンテナの歌詞、歌声、メロディ、そしてサウンドはより広く共感を呼んだが、2018年4月にVocal 渡辺諒の療養にともない、活動を休止。活動休止中には、活動休止以前にレコーディングされていた楽曲「ずっとベイビー」を同年6月20日にデジタルシングルとしてリリースしたところ、Spotifyの「バイラルトップ50(日)」にて初登場第1位(2日連続第1位)を獲得するなど、活動休止中にかかわらず反響を集めていた。 そして今回、11月14日午前0時からデジタルシングル「深い 深い 青」が

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  • ウソツキ、アンテナ、ココロオークションの“ハレソウ”、新曲「ハレルヤ」MV公開 | BARKS

    アンテナ、ウソツキ、ココロオークションの3バンドによるプロジェクト“ハレソウ”が8月15日にリリースする新曲「ハレルヤ」のミュージックビデオが公開された。 ◆ハレソウ MV、画像 「ハレルヤ」は、7月に再録バージョンでリリースされた「ハレソウ」に続く、同プロジェクトの第2弾配信限定シングルとなる楽曲だ。ミュージックビデオには“ハレソウ”の12人全員が参加したレコーディングの様子も収録されており、気心の知れた3バンドならではの楽曲制作風景を垣間見ることができる。 新曲のリリースに続いて、9月1日からは3バンドによる<ハレソウツアー2018>がスタートする。渡辺諒(Vo,G,Key)の療養にともない活動休止中のアンテナからも、渡辺を除く3人のメンバーが出演。ココロオークションの粟子真行(Vo,G)とウソツキの竹田昌和(G,Vo)が渡辺に代わってアンテナの楽曲のボーカルを務めたり、当日のくじ引き

    ウソツキ、アンテナ、ココロオークションの“ハレソウ”、新曲「ハレルヤ」MV公開 | BARKS
  • アンテナ、活動休止前にRECされていた「ずっとベイビー」リリースへ | BARKS

    ヴォーカル・渡辺諒の療養にともない2018年4月から活動休止中のアンテナが、6月27日にデジタルシングル「ずっとベイビー」をリリースする。 ◆デジタルシングル「ずっとベイビー」 ジャケット画像 「ずっとベイビー」は、活動休止前に“新生活応援ソング”として既にレコーディングされていた楽曲である。“簡単じゃない だから愛おしい / まだ知らない日々 どうかよろしくね”と歌う同曲は、浮遊感のあるシンセサウンドが初夏に心地良く響くナンバーとのことだ。ファンは、ぜひチェックしてほしい。 ▲デジタルシングル「ずっとベイビー」 デジタルシングル「ずっとベイビー」 2018年6月27日(水)午前0時~配信開始 ※iTunes/Apple Music、レコチョク、LINE MUSIC、AWAなど各音楽配信サイトにて配信開始。

    アンテナ、活動休止前にRECされていた「ずっとベイビー」リリースへ | BARKS
  • 北海道<JOIN ALIVE>キックオフイベントにアンテナ、toconoma | BARKS

    北海道の夏の野外フェス<JOIN ALIVE>のキックオフを告げるライブイベント<JOIN US 2018>が5月5日(土・祝)に札幌 cube gardenで開催される。 今回で9回目の開催となる<JOIN US>に出演するのは仙台を中心に活動する4ピース正統派うたものロックバンド「アンテナ」。包み込むようなVo・渡辺の歌声と大胆で繊細なギターが特徴。そして、インストゥルメンタルのダンスミュージックを基調としながら心溢れるメロディーが魅力の「toconoma」。追加アーティストも近日発表される。 主催のマウントアライブ有料会員「Mount Alive MEMBERS」を対象に抽選で5組 10名が無料で招待されるキャンペーンも実施されている。 <JOIN ALIVE KICK OFF EVENT「JOIN US 2018」> 日時:5月5日(土・祝) 開場 17:30 / 開演 18:00

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  • アンテナ、会場限定CDは“裏モーンガータ” | BARKS

    2017年10月18日に1st ミニアルバム『モーンガータ』でメジャーデビューを果たした仙台発のバンド“アンテナ”が、リリースツアーの初日となる10月29日の仙台MACANA公演より会場限定CD「夜の宇宙」を販売する。 ◆会場限定CD「夜の宇宙」ジャケット画像 今作品はミニアルバム『モーンガータ』未収録楽曲であり、“夜”をテーマにしたこのアルバムに対して、一番素直に夜という一面を伝えたバラード曲であるとともにアルバム収録曲7曲のそれぞれの要素が全て少しずつ詰まったナンバーだという。まさに“裏モーンガータ”というテーマがぴったりで、ジャケット写真も『モーンガータ』のジャケットを裏返したようなデサインになっている。なお、購入者には更にオリジナル特典が付くとのこと。 ▲会場限定CD「夜の宇宙」 また、今回のメジャーデビュー&新作リリースにあたり、Nothing's Carved In Stone

    アンテナ、会場限定CDは“裏モーンガータ” | BARKS
  • アンテナ、新しい形のムービープロモーションを公開 | BARKS

    10月18日(水)にテイチクエンタテインメント内のレーベルBOGUS RECORDSよりメジャーデビュー1st mini AL『モーンガータ』をリリースする仙台発のロックバンド・アンテナが、新しい形のムービープロモーション“GV”(グリーティングビデオ)の第一弾を公開した。 ◆GV第一弾映像 同映像は、「アルバムの魅力や、アンテナが伝えたいことを様々な角度から表現する」をコンセプトに、メジャーデビュー1st mini AL『モーンガータ』から、今回はリード曲「モーンガータ」「イダンセ街」以外の5曲をアコースティック編成で一発録りし、随時公開する。今回の一連のGVは三部作となっているようなので、続報も楽しみにしたい。第一弾では、「呼吸を止めないで」「無口なブランコ」を楽しむことができる。 さらに、『モーンガータ』を引っさげ全国6ヶ所を廻るリリースツアー<Late at Night 2017>

    アンテナ、新しい形のムービープロモーションを公開 | BARKS
  • アンテナ、メジャーデビュー作『モーンガータ』10/18リリース決定。全国ツアーも | BARKS

    今秋テイチクエンタテインメント内レーベルBOGUS RECORDSよりメジャーデビューを果たす仙台発のロックバンド“アンテナ”のメジャーデビュー1st miniAL『モーンガータ』と、リリースツアー<Late at Night 2017>の情報が発表された。 この“モーンガータ”とは、スウェーデン特有の言い回しで、他国の言葉では上手く翻訳ができないと言われている。あえて日語として意味合いをつけると、“水面に映った道のような月明かり”を表し、今回のアルバムコンセプトである“ある一夜から朝にかけて”というストーリーの重要な一場面をさす、正にリード曲にふさわしいタイトルとなっている。 また、M1には、リスナーから集まった100件以上の「日常の音」を全て使用して、Vo.渡辺が作曲したプレリュードが収録されている。 そんなメジャーデビューALを引っ提げて、全国6ヶ所を回るツアー<Late at N

    アンテナ、メジャーデビュー作『モーンガータ』10/18リリース決定。全国ツアーも | BARKS
  • アンテナ、どんでん返しが待っているニューAL表題曲MV | BARKS

    仙台のバンドのアンテナが、2017年1月18日に発売する『天国なんて全部嘘さ』より、表題曲のミュージックビデオおよびアルバムジャケットを公開した。 ◆「天国なんて全部嘘さ」MV映像 加藤マニが監督を手がけたミュージックビデオは、白を基調とした無機質な部屋で演奏するメンバーの姿からスタートする。彼らの持ち味である“歌”が引き立つ繊細な映像が広がるが、後半にはそこからどんでん返しが待っているという長回しの作品となっている。ぜひ、チェックして欲しい。

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