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2018年11月20日のブックマーク (39件)

  • <DAVID BOWIE is>ARアプリ、ボウイの72回目の誕生日にリリース | BARKS

    デヴィッド・ボウイの大回顧展<DAVID BOWIE is>を体験できるスマートフォン向けARアプリ「DAVID BOWIE is」が、2019年1月8日にリリースされることが決定した。 ◆「DAVID BOWIE is」関連画像 <DAVID BOWIE is>は、ボウイの半世紀にわたるキャリアを網羅した300点以上の展示品や映像、音楽、インタビュー音声、解説文と共にその創作活動を追い、彼が人々をインスパイアし続ける理由に迫った大規模な展覧会だ。2013年にロンドンのヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で開催され、その後2018年7月にかけて東京を含む世界12都市を巡回。同博物館史上最大となる200万人以上の観客動員数を記録する巡回展となった。 ボウイの72回目の誕生日にリリースを迎える「DAVID BOWIE is」アプリでは、この大回顧展をインタラクティブなデジタル・コンテンツとし

    <DAVID BOWIE is>ARアプリ、ボウイの72回目の誕生日にリリース | BARKS
  • WEBERがビクターへ移籍、2月に第1弾シングル「READY」リリース | BARKS

    WEBERがビクターエンタテインメントへの移籍を発表した。移籍第1弾シングルとなる「READY」が、2019年2月20日にリリースされる。 前作「僕の記憶が嘘をつく」から約1年ぶりのニューシングルとなる「READY」は、自身が得意とするミディアムバラード調の楽曲で“READY“=”覚悟”というテーマを綴った作品だ。弱く臆病な自分が未来を掴むための勇気をリズムとボーカルのグルーヴに重ねた、彼らの確かな表現力が光る一曲となっている。 リリースを前に、2月16日には東京・六木morph-tokyoにて<WEBERビクター移籍記念イベント ~アフターバレンタイン~>と題した記念イベントが開催されることも決定した。 シングル「READY」の詳細や移籍記念イベントのチケット販売に関する情報は後日発表予定となっている。続報をお楽しみに。 <WEBER Christmas Special Live ~だ

    WEBERがビクターへ移籍、2月に第1弾シングル「READY」リリース | BARKS
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    BARKS 2018/11/20
  • ぼくのりりっくのぼうよみ、「人間辞職」配信開始 | BARKS

    ぼくのりりっくのぼうよみのラスト・オリジナルアルバム『没落』より、「人間辞職」の先行配信が11月21日に開始される。 ◆ぼくのりりっくのぼうよみ 画像 「輪廻転生」「僕はもういない」に続く先行配信楽曲となる「人間辞職」は、《私は責任とって 人間辞職》という一節も耳に残る強烈なナンバー。「全てから開放されて、やりたい音楽だけをつめこんだ」というラストアルバム『没落』を象徴するかのような一曲だ。11月6日にはラストツアー<僕はもう......>最終公演からのライブ映像が1週間限定で公開され、その圧倒的なパフォーマンスも大きな話題を呼んだ。 曲を含む11曲入りのラストアルバム『没落』は、ベストアルバム『人間』と共に12月12日に発売される。同リリースに続き、2019年1月に開催される<通夜>、<葬式~前夜祭~>、<葬式>の3のラストライブで、ぼくのりりっくのぼうよみの最終章は完結を迎えること

    ぼくのりりっくのぼうよみ、「人間辞職」配信開始 | BARKS
  • THE COLLECTORS、全356曲一挙サブスク解禁 | BARKS

    THE COLLECTORSが、1987年にテイチクエンタテインメントからリリースされたメジャーデビューアルバム『僕はコレクター』をはじめ、オリジナルアルバム21作品を含む26作品、全356曲を11月21日(水)0時より日国内・全世界にてサブスクリプションサービスで一斉配信する。 11月7日(水)に23枚目のオリジナルアルバム『YOUNG MAN ROCK』をリリースしたばかりのTHE COLLECTORS。また、年明けからは全国ツアーも開催予定だ。間もなく11月23日からは、初のドキュメンタリー映画『THE COLLECTORS~さらば青春の新宿JAM~』が公開される。 ■【主要配信 URL】 ■Apple Music https://geo.itunes.apple.com/jp/album/id156927516?mt=1&app=music ■Spotify http://ope

    THE COLLECTORS、全356曲一挙サブスク解禁 | BARKS
  • 超特急、恒例行事<男祭り>5年連続で開催決定 | BARKS

    超特急が、2019年2月3日(日)東京・恵比寿 LIQUIDROOMにて、男性限定ライブ<BULLET TRAIN BOYS GIG Vol.5>を開催することが決定した。 2015年からスタートした超特急の<BOYS GIG>はこれで5年連続の開催。すでに超特急の恒例行事となり、男性だけの8号車(超特急ファン)が集結してパワーみなぎる男祭りを展開していく。 リーダーのリョウガは「男同士でしか出来ない事、男同士だから出来る事をやっていきたいと思う」とコメント。さらにダンサーのタクヤは「男8号車が少しずつ増えていることが嬉しい。その恩返しをしたい。」と意気込んでいる。 ◆   ◆   ◆ コメント全文 ■リョウガ 毎年恒例行事…ッ 男祭りがやってきたぜ…ッ 男同士でしか出来ない事、男同士だからこそ出来る事。やっていきたいと思うぜ。 その会場に俺たちの想いを、臭いを、染み込ませてやろうぜ(^o

    超特急、恒例行事<男祭り>5年連続で開催決定 | BARKS
  • スティーヴ・アオキ、ジョー・ハーン監督の「Waste It On Me」MV公開 | BARKS

    スティーヴ・アオキの最新アルバム『ネオン・フューチャー Part.3』より、「Waste It On Me feat. BTS」のミュージック・ビデオが公開されている。 ◆スティーヴ・アオキ動画、画像 同ミュージック・ビデオはリンキン・パークのジョー・ハーンが監督を務めた作品で、スティーヴに加えてモデル/女優として活躍する妹のデヴォン青木や、ドラマ『13の理由』で知られる俳優のロス・バトラー、コメディアン/俳優のケン・チョン、女優のジェイミー・チャンらが出演。“ほんの一瞬でも愛する人の側にいたい”という切ない想いを歌った同シングルのテーマがストーリー仕立てで表現されており、錚々たるキャスト陣の演技も見どころの豪華な一作となっている。 なお、スティーヴ・アオキはアルバムを携えてこの後12月に来日。13日(木)に京都・WORLD、14日(金)に東京・PLUSTOKYOに登場する。 <STEVE

    スティーヴ・アオキ、ジョー・ハーン監督の「Waste It On Me」MV公開 | BARKS
  • <ユニバーサル・カウントダウン・パーティ>にKICK、Dream Ami、中川翔子ら8組 | BARKS

    ▲KSUKE 当日はこのほか、2018年にパークで開催されたショー・エンターテイメントの中から各シーズンを代表する演目が特別演出と共に楽しめる“一夜限りのシーズナル・イベント”も行なわれる。 <ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2019>の入場チケットは現在発売中。各アーティストの出演スケジュール等の詳細は後日発表される予定となっている。最新情報はオフィシャルサイトにてご確認を。 画像提供:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン <ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2019> 2018年12月31日(月)19:00~2018年1月1日(火)02:00 「パーティ・パス」でのみ入場可能。翌日1日(月)午後9時まで何度でも入場可。 「年間パス」を含む、通常販売されている各種パスでは入場不可。 ライブ出演アーティスト: KICK THE CAN CREW、Dream Ami、中川翔子、KS

    <ユニバーサル・カウントダウン・パーティ>にKICK、Dream Ami、中川翔子ら8組 | BARKS
  • 羊文学、クリスマスSG「1999」配信。世紀末に向かって突き進んでいく切ないさま描く | BARKS

    12月5日に、羊文学のデジタルシングル曲「1999」の配信リリースが決定した。 ◆デジタルSG「1999」ジャケット画像 7月に発売されたファーストアルバム『若者たちへ』もロングセールスを続けるなど、バンドの好調さを裏付ける今回の新曲は、透徹した冬の空気のようなサウンドスケープとクリスマスのムードを連想させるホーリーなコーラスワークが印象的だという。楽曲タイトルが彷彿とさせるように、世紀末に向かって突き進んでいく切ないさまが描かれたポップでエモーショナルな1曲とのことだ。 メンバーは、同曲「1999」について、「だいすきなクリスマスのために曲を作りたいとずっと思っていました。贈り物のつもりでリリースします。」とコメント。 ▲デジタルSG「1999」 また、「1999」のリリースを記念したスペシャルイベントの開催も決定しており、「羊文学のみんなと特別なクリスマスパーティーにしようと思います。

    羊文学、クリスマスSG「1999」配信。世紀末に向かって突き進んでいく切ないさま描く | BARKS
  • フェンダー、緻密なトーンディテール&密度の高い低域を奏でるベース用キャビネット「Rumble 210 BLK/BLK」 | BARKS

    フェンダー、緻密なトーンディテール&密度の高い低域を奏でるベース用キャビネット「Rumble 210 BLK/BLK」 真のフェンダーサウンドを響かせるベースアンプ用キャビネット「Rumble 210 BLK/BLK」が登場。11月21日より発売される。 「Rumble 210 BLK/BLK」は、Eminence Ceramic Magnet 10インチドライバーを2基と、プレミアムなハイエンドコンプレッションホーンを1基搭載。パンチ、パワー、そしてクリアさといったフェンダーのトレードマークサウンドを提供し、緻密なトーンディテールと密度の高い低域を奏でる。 キャビネット上部にはRumbleアンプヘッドを固定するためのマグネットアタッチメントを装備。ブラックカラーのグリルクロスなど、外装に加えられたアップデートが、最新デジタルアンプ「Rumble Stage 800」の拡張用キャビネットと

    フェンダー、緻密なトーンディテール&密度の高い低域を奏でるベース用キャビネット「Rumble 210 BLK/BLK」 | BARKS
  • SONIC LOVER RECKLESS、インストア・イベント開催決定 | BARKS

    上木彩矢(Vo)とMIYAKO(G)によるロックユニットSONIC LOVER RECKLESSの12月19日CD+DVD『THE PHOENIX』発売を記念し、インストア・イベントが開催される。 12月23日(日)15時からHMV&BOOKS SHIBUYA 6Fイベントスペースにて行われるこのイベントは、上木彩矢&MIYAKOと一緒にチェキが撮れる3ショットチェキ撮影の他、サイン入りグッズや非売品ポスター、さらには2人の私物が当たるビンゴ大会など、クリスマスにふさわしく豪華でホーリーなものだ。イベント参加に必要な整理番号付き参加券は、HMV&BOOKS SHIBUYAにて12月18日(日)の商品入荷以降に対象商品を購入した先着50名に配布される。 <SONIC LOVER RECKLESS『THE PHOENIX』 発売記念インストア・イベントChristmas Eve Eve 201

    SONIC LOVER RECKLESS、インストア・イベント開催決定 | BARKS
  • X21、ラストライブを「FRESH LIVE」でライブ・ビューイング | BARKS

    X21が11月25日に行うラストライブ<NEXT FUTURE STAGE~FINAL SEASON~>の模様が、ライブ配信サービス「FRESH LIVE」のプロジェクト機能を通じてポイントを送った支援者向けにライブ・ビューイングされることが決定した。 X21は全日国民的美少女コンテストのファイナリスト21人が集結し2012年に結成されたアイドルユニットで、結成6周年を迎えた2018年11月末で解散することを発表していた。11月25日に原宿で行われるラストライブのチケットは、既に完売している。 ラストライブは「FRESH LIVE」のプロジェクト機能で2,200pt以上の応援アイテムを送ると視聴可能。生中継終了後は12月25日まで見逃し配信が実施される。さらにポイントに応じた特典も用意されている。 “ミート&グリート”やツーショット撮影などの特典つきライブ・ビューイングチケットは完売して

    X21、ラストライブを「FRESH LIVE」でライブ・ビューイング | BARKS
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    BARKS 2018/11/20
  • ノエル・ギャラガー、『スター誕生』でのブラッドリー・クーパーの仕草に「俺じゃないか!」 | BARKS

    ノエル・ギャラガーは、映画『アリー/ スター誕生』を監督・主演したブラッドリー・クーパーと友人で、劇中でミュージシャン役だったクーパーの演技に多少、貢献しているそうだ。 ◆ノエル・ギャラガー画像 ノエルはUKの音楽誌『Q』のインタビューでこう明かした。「彼は“ちゃんとやりたい”ってよく言ってた。ロックスターのフリをするのはこの世で最も難しい。シンガーでもなければギター・プレイヤーでもないわりに、彼はそいつを上手くやり遂げた」 また、映画の中でクーパーがステージ上で見せた、両腕を曲げ2度手を叩く仕草について、「“あれは俺じゃないか。あの独自の動きは俺だ!”と思ったぜ」と冗談を飛ばした。 クーパーは最近、自分がその役を演じるのではなく、あるミュージシャンに演じて欲しかったと明かしている。そのとき、彼は名前を出さなかったが、『Variety』誌によると、それはジャック・ホワイトだったという。 『

    ノエル・ギャラガー、『スター誕生』でのブラッドリー・クーパーの仕草に「俺じゃないか!」 | BARKS
  • アンテナ、最新デジタルSG「深い 深い 青」MV公開 | BARKS

    ヴォーカル・渡辺諒の療養にともない2018年4月より活動を休止し、先ごろ活動再開したアンテナが11月14日に配信した最新デジタルシングル「深い 深い 青」のミュージックビデオ(edited version)が公開された。 ◆「深い 深い 青」MV(edited version) 尚アンテナは、2019年1月23日に2nd Mini Album『深い 深い 青』がリリースされることが決定している。 また、年明け2019年1月19日(土)には渋谷・TSUTAYA O-nestにて復帰ワンマンライブ<Nu plats>が開催されることが決定しているが、11月17日正午よりスペシャルチケットのオフィシャル一次先行を実施したところ、チケットは瞬時に完売。これを受け、11月19日正午よりスペシャルチケットの一次先行追加受付が開始されたが、こちらも瞬時完売となったという。チケットをゲットできなかった方は

    アンテナ、最新デジタルSG「深い 深い 青」MV公開 | BARKS
  • THE SIXTH LIE、配信シングル決定&国内初ツアーにBACK-ON、The Winking Owlらゲスト参戦 | BARKS

    THE SIXTH LIE(シクスライ)が新体制後初の配信シングル「Setsuna」のリリースを発表し、あわせて国内初ツアー<SPARKS TOUR 2018>のゲストを明らかにした。 ◆THE SIXTH LIE <SPARKS TOUR 2018>出演アーティスト ▲「Setsuna」ジャケット 新曲「Setsuna」について、楽曲制作を担当するReiji(Gt &Pg)は「”Hibana”を聴いてシクスライを知ってくれたお客さんにも、以前から応援してくれているお客さんにも喜んでくれるような曲に仕上がっていると思います」と話す。公開された配信ジャケットも、バンドのSFカラーを踏襲した独創的なアートワークだ。 新曲は11日23日(金・祝)名古屋・RADSEVENよりスタートする、バンド初の国内ツアー<SPARKS TOUR 2018>にて初披露される予定。「よく考えたら国内ツアーってやっ

    THE SIXTH LIE、配信シングル決定&国内初ツアーにBACK-ON、The Winking Owlらゲスト参戦 | BARKS
  • アニー・レノックス、シリアで死亡した女性ジャーナリストのために8年ぶりに新曲制作 | BARKS

    アニー・レノックスが、2012年にシリア騒乱下のホムス包囲戦を取材中に政府軍の砲撃を受け死亡したアメリカ人女性ジャーナリスト、メリー・コルビンのバイオグラフィ映画『A Private War』のために、8年ぶりに新曲「Requiem For A Private War」を制作した。 ◆アニー・レノックス 試聴動画、画像 レノックスは、同映画を監督したマシュー・ハイネマンから曲作りを依頼された当初、しばらく音楽を作っていなかったため、ためらったが、コルビンのことを非常にリスペクトしていたのでやってみようと思ったという。 そして、実際には懸念していたほど難しいことではなかったようだ。亡くなる1年ほど前、コルビンに会ったことがあり、彼女の経歴をよく知るレノックスは、脚を読むことも映像を見ることもなく、曲を書き上げたという。レノックスは『Hollywood Reporter』のインタビューで、「

    アニー・レノックス、シリアで死亡した女性ジャーナリストのために8年ぶりに新曲制作 | BARKS
  • SUGIZO、パレスチナ訪問ドキュメントMVを公開 | BARKS

    SUGIZOが2018年10月、中東パレスチナを訪問し、三つの都市でライヴを敢行した。その際に撮影された映像が『FATIMA Palestine編』として自身のオフィシャルYouTubeチャンネルにて公開となった。 ◆SUGIZO『FATIMA Palestine編』動画 「20年前からパレスチナを訪れたいと思っていた」というSUGIZOが遂に夢を実現、パレスチナ西岸地区の3つの都市でのライヴを成功させた。パレスチナでは現在も、イスラエル建国に始まる国境線の争いや占領が続いている。日からは遠く、テレビ画面を通した出来事のように感じるかもしれないが、SUGIZOの音楽はそれら距離を超えて現地でリアルに鳴り響いた。 同ライヴの調整役を務めたのは、パレスチナ難民の方々が作った着物の帯などを販売する事業を行っている山真希氏(インターナショナル・カルチャー・エクスチェンジ・ジャパン)だ。“文化

    SUGIZO、パレスチナ訪問ドキュメントMVを公開 | BARKS
  • 【ライブレポート】The BONEZ、ZEPP TOKYOでつけたひとつのケジメ | BARKS

    The BONEZが11月19日、東京・ZEPP TOKYOにて全国ツアーのファイナル公演<The BONEZ TOUR 「WOKE」‐ENCORE‐ 振替公演>を開催した。そのレポートを掲載する。 ◆ライブ画像(全9枚) ◆  ◆  ◆ 9月30日に予定されていたThe BONEZのTOUR「WOKE」-ENCORE-は台風の影響で延期を余儀なくされ、この日遂に振替公演を迎えた。開演時刻を数分回った頃に暗転、凄まじい歓声が沸き起こる中でJESSE(Vo&G)、NAKA(G)、T$UYO$HI(B)、ZAX(Dr)のメンバー4人が円陣を組んでスタンバイOK。それからJESSEだけに照明が当たり、ゆっくり歌い始めると、「Until you wake up」でショウの火蓋を切った。いきなりフロアを焚き付ける攻撃力を見せつけると、次は「Bird〜people with wings〜」に突入。ステ

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  • 2CELLOS、万感の武道館デビュー「初めて日本に来た時からの夢でした」 | BARKS

    2CELLOSが11月19日、自身初となる日武道館での単独公演を開催した。 ◆2CELLOS画像 2011年10月のプロモーション来日を皮切りに、翌2012年、13年、14年、15年、17年と計5回の単独来日公演を行ない、2016年には<FUJI ROCK FESTIVAL>にも出演を果たした彼ら。この日ルカからも「初めて日に来た時から武道館で演奏するのは僕たちの夢でした」と語られたが、来日するごとに会場規模を大きくしながら完売公演を重ねて7年、まさに満を持しての武道館デビューとなった。 当日のステージは、最新アルバム『レット・ゼア・ビー・チェロ~チェロ魂』の収録曲をはじめ、これまでにリリースされた4枚のアルバムからの楽曲もバランスよく織り交ぜたベスト選曲ともいえる内容に。ドイツ最大のロック・フェス<Rock am Ring>出演や、ニューヨークの殿堂ラジオ・シティ・ホール、ロンドンの

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  • Awesome City Club、お弁当対決や乗馬に挑戦 | BARKS

    Awesome City Clubが12月19日にリリースする初のフルアルバム『Catch The One』の詳細が発表された。 ◆Awesome City Club画像 アルバムには、今作のキーポイントとなるタイトルチューン「Catch The One」をはじめとする全10曲の収録が決定した。ユキエのご指名で真部脩一(集団行動)との歌詞共作が実現したという「愛とからさわぎ」や、atagi&PORIN&マツザカのトリプルヴォーカルが聴ける久しぶりのラップ曲「クリエイティブオールナイト」、PORINの艶やかなヴォーカルが印象的なウィンターソング「ワンシーン」、インディーズ時代からの人気曲「涙の上海ナイト」を彷彿とさせる「台湾ロマンス」など、バラエティに富んだ聴きどころ満載の一枚となる。 また、初回限定盤付属のDVDにはバンド初の試みとして、メンバーの“音楽以外でやってみたかったこと”をテーマ

    Awesome City Club、お弁当対決や乗馬に挑戦 | BARKS
  • KID FRESINO、3年ぶりAL『ài qíng』よりVaVaプロデュース曲MV公開+4都市レコ発ツアー開催 | BARKS

    KID FRESINO、3年ぶりAL『ài qíng』よりVaVaプロデュース曲MV公開+4都市レコ発ツアー開催 11月21日(水)にリリースされるKID FRESINO3年振りとなるアルバム『ài qíng』より、「Retarded」のミュージックビデオが公開された。 ◆「Retarded」MV映像 VaVaをプロデューサーに迎えた「Retarded」は、同アルバムのラストを飾るナンバーだ。そのミュージックビデオのディレクターは、「Coincidence」、「Arcades ft.NENE」のミュージックビデオに続き、映像作家・映画監督の山田智和が担当している。 また、来年2019年1月14日(月・祝日)の名古屋クラブクアトロ公演を皮切りに、1月18日(金)@梅田TRAD 、1月25日(金)@渋谷TSUTAYA O-EAST、2月1日(金)@福岡DRUM Be-1の4都市をまわるツアーを

    KID FRESINO、3年ぶりAL『ài qíng』よりVaVaプロデュース曲MV公開+4都市レコ発ツアー開催 | BARKS
  • マイファスHiro&SHINがW表紙、新創刊ファッション誌にASH DA HERO、R'kuma、Ni〜yaら | BARKS

    マイファスHiro&SHINがW表紙、新創刊ファッション誌にASH DA HERO、R'kuma、Ni〜yaら Hiro(MY FIRST STORY)とSHINが、新創刊ファッション誌『「ANRULE」〜NEO STREET STYLE MAGAZINE〜』でW表紙を飾っている。 “モデルは全て注目の人気アーティスト”というテーマを掲げた同誌の編集長兼プロデューサーを務めるのは、ファッションプロデューサーとして多岐にわたり活躍中で、メンズインフルエンサーとしても注目のJULIAN。 創刊号には、MY FIRST STORY、SHIN、OZworld aka R'kuma、Lui Hua、ASH DA HERO、Ni〜ya(NIGHTMARE)、I'LL(FEST VAINQUEUR)らが登場する。 『ANRULE創刊号』 2018年11月下旬頃より順次発送予定 ¥1,852(tax ou

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    BARKS 2018/11/20
  • 今市隆二・登坂広臣、ソロツアーさいたまスーパーアリーナ公演をライブ・ビューイング | BARKS

    三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEのボーカリスト・今市隆二、登坂広臣の両名のソロツアーのうち、さいたまスーパーアリーナ公演の模様が全国の映画館にてライブ・ビューイングされることが決定した。 2018年より格的にソロプロジェクトを始動した今市は、2018年1月から4カ月連続で配信限定デジタルシングルをリリースし、8月11日から<RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2018“LIGHT>DARKNESS”>とタイトルがついた初のソロツアーを全11会場22公演で開催している。 登坂は、世界的に活躍するプロデューサー・アフロジャックによる楽曲プロデュースのもと、2017年にソロプロジェクトを開始。8月18日に長野市オリンピック記念アリーナエムウェーブからスタートした初のソロツアーは、<HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018“F

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  • BURNOUT SYNDROMES、「文化放送 受験生応援キャンペーン」に新曲「SPEECH」書き下ろし | BARKS

    BURNOUT SYNDROMES、「文化放送 受験生応援キャンペーン」に新曲「SPEECH」書き下ろし BURNOUT SYNDROMESが、文化放送によるキャンペーン「~キミはひとりじゃない~文化放送 受験生応援キャンペーン」に新曲「SPEECH」を書き下ろした。 ◆キャンペーン告知画像 同キャンペーンは、12月3日から2月15日までの約2ヶ月半にわたって実施されるもの。中高生向けワイド『レコメン!』とのタイアップ企画を多数実施したり、センター試験直前に特集『レコメン!受験生応援スペシャル』を生放送したりなど、受験生リスナーにエールを送る。キャンペーンガールには、2016年までDream5のメンバーとしても活動していた大原優乃が決定した。 新曲「SPEECH」は、爽やかなメロディと前向きな歌詞で構成された1曲。サビの歌詞に「I HAVE A DREAM」というフレーズがたびたび登場する

    BURNOUT SYNDROMES、「文化放送 受験生応援キャンペーン」に新曲「SPEECH」書き下ろし | BARKS
  • 青山蜂、23周年記念パーティ開催 | BARKS

    青山蜂が23周年を迎える。 青山蜂は六木通りにそびえ立ち、それぞれの階がストリート色の強い異なる色合いで演出され飽きがこないとされるナイトクラブだ。22年という歴史を持ち、いつの時代も、多くのDJやアーティストとそのファンを生み出し、東京の若者に愛され続けている。サウンドはKAWAMOTO AUDIOが全面プロデュースしており都内屈指のハイグレードな音質でお店全体を包み込んでいる。 また映画ファッション誌の撮影ロケーションとして使われていることも多く、夜はセンスの高いパーティにオシャレな人が集まるというイメージがあり、暖かい雰囲気とフレンドリーなスタッフが多く在籍していることで、誰でも気楽に楽しむことができる。 そんな青山蜂だが、2018年1月には特定遊興飲店の許可がないまま深夜に客にダンスをさせたとして摘発を受けた。その後、クラウドファンディングを始め、防音工事の為の費用を捻出する

    青山蜂、23周年記念パーティ開催 | BARKS
  • デーモン閣下、御発生日に<THE “BIRTHDAYS” ROCK TOUR>スタート | BARKS

    デーモン閣下のソロ・コンサートツアー<THE “BIRTHDAYS” ROCK TOUR>が11月10日、ソールドアウトとなった東京・台場のZepp Tokyoからスタートした。 ◆<THE “BIRTHDAYS” ROCK TOUR>画像 デーモン閣下の地球デビュー33年のキャリアの中、ツアー初日が御発生日となるのはこれが初めて。聖飢魔II時代からの盟友でデーモン閣下が最も信頼を寄せるドラマーである雷電湯澤をはじめ、ギターにはロック・ツアーで長年にわたり閣下の脇を固めている石垣愛と原田喧太、ベースには大桃俊樹、そしてバッキングヴォーカルには今回はキーボーディストとしてもプレイするMIYAKOとayumiと、強力な布陣でライヴコンサートが展開された。 「そう来たか!」と思わされるドラマティックな幕開けから、ライヴ中盤までをほぼノンストップで駆け抜け、エンタテインメント性溢れるエネルギッシュ

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  • BUCK-TICK、ライブハウスツアーで体現するもうひとつの『No.0』の世界 | BARKS

    BUCK-TICKが11月10日、ライブハウスツアー<TOUR No.0 - Guernican Moon ->の東京・豊洲PIT公演を開催した。 ◆BUCK-TICK画像 同ツアーは、3月にリリースされた21枚目のオリジナルアルバム『No.0』を引っさげて全国19ヶ所21公演を巡るもの。アルバムリリース直後から開催されたホールツアー<BUCK-TICK 2018 TOUR No.0>に続く全国ツアーとなる。以下、3,100人の超満員のオーディエンスを熱狂させた豊洲PIT公演のオフィシャルレポートをお届けする。 ◆   ◆   ◆ BUCK-TICKが、10月13日よりスタートした全国ツアー<TOUR No.0 - Guernican Moon ->の東京公演を、11月10日三日月の夜、豊洲PITで行った。 このツアーはアルバム『No.0』を携えた、全国19ヶ所21公演のスタンディングツア

    BUCK-TICK、ライブハウスツアーで体現するもうひとつの『No.0』の世界 | BARKS
  • トレエン斎藤、ココリコ遠藤、村上ショージらが魅せる。吉本坂46「泣かせてくれよ」MV公開 | BARKS

    坂46が、12月26日(水)にリリースするデビュー曲「泣かせてくれよ」のミュージックビデオを公開した。 ◆吉坂46 「泣かせてくれよ」MV 大阪弁で切ない想いを歌う、心に染みる楽曲に仕上がった作では、Wセンターの斎藤司(トレンディエンジェル)小川暖奈(スパイク)をはじめとして、遠藤章造(ココリコ)、河準一(次長課長)、ゆりやんレトリィバァ、村上ショージといった豪華な選抜メンバー16人がパフォーマンス。監督には欅坂46のMVなどを手掛ける新宮良平、振付にはTAKAHIROを起用した。 吉坂46の魅力は年齢を重ねてきた大人の“渋さ”。同じ坂でも上り坂も下り坂も経験した各メンバーの様々な想い、ひたむきな“生き様”が、その表情から滲み出るようだ。普段から多忙な彼らが仕事の合間を縫ってダンスレッスンをこなし、そして撮影に臨んだが、全員集合しダンスを撮影できたのは深夜1時過ぎ。それでも疲れ

    トレエン斎藤、ココリコ遠藤、村上ショージらが魅せる。吉本坂46「泣かせてくれよ」MV公開 | BARKS
  • マイク・キャンベル、エディ・ヴェダー&ニール・フィンとバスルーム・ジャム | BARKS

    フリートウッド・マックに加入した元トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのマイク・キャンベル(G)が、新バンド・メイト、ニール・フィン(クラウデッド・ハウス)とパール・ジャムのエディ・ヴェダーと共にパフォーマンスする映像をインスタグラムで公開した。 ◆セッション動画、フリートウッド・マック画像 フリートウッド・マックは週末(11月17日)、ヴェダーのホーム・グラウンド、シアトル近くのタコマで公演を開いたが、共演はそのステージではなく、バスルームで行なわれた。 フリートウッド・マック加入を機にインスタグラムを始めたキャンベルは、“バスルーム・ジャム”と称し、現行のツアー中、行く先々の(会場のバックステージにあると思われる)バスルームでギターをプレイする映像を投稿しており、今回はその15目。「バスルーム・ジャム Vol.15 スペシャル・ゲスト ニール・フィンとエディ・ヴェダー! ワシントン州

    マイク・キャンベル、エディ・ヴェダー&ニール・フィンとバスルーム・ジャム | BARKS
  • 久保田利伸、“現代のジャンヌダルク”がテーマの新MV | BARKS

    久保田利伸が、11月28日にリリースするニューシングルの表題曲「So Beautiful」のミュージックビデオ(Short Ver.)をYouTubeにて公開した。 ◆「So Beautiful」ミュージックビデオ(Short Ver.) 恋をするとやり場のない気持ちに翻弄され、それがわかっているからこそ“恋に落ちたくない”という男心を歌った同曲は、久保田の真骨頂でもあるバラードナンバー。 映像作家として数々のミュージックビデオを手掛ける大喜多正毅監督が、「“美”は、“強く、美しい女性”」というイメージを楽曲から受け、久保田人と検討し、ミュージックビデオのテーマが“現代のジャンヌダルク”に決定した。ジャンヌダルク役は国内外で活躍するコンテンポラリーダンサーの池田美佳。池田と久保田の2人のみが出演し、孤高がゆえの美しさ、映像美を堪能できる作品に仕上がっている。 なお「So Beautifu

    久保田利伸、“現代のジャンヌダルク”がテーマの新MV | BARKS
  • フィル・アンセルモ、ヴィニー・ポールの死に「こんな痛み誰にも持って欲しくないから…」 | BARKS

    フィル・アンセルモが、パンテラ時代のバンド・メイトだったヴィニー・ポールの死により抱き続ける心の痛みについて語った。ヴィニーは今年6月、心筋症と虚血性心疾患により54歳で死去。数日前にギグを行なっており、予想もつかない突然の悲報だった。 ◆ヴィニー・ポール画像 先月、米フロリダで開かれた<Spooky Empire>コンベンションのQ&Aセッションで、アンセルモはこう話したという。「俺たちの間に違いはあったが、これは知って欲しい。あれだけ敵意が激しくなったのは、それが愛から生じたからだ。わかるか? 俺らはお互いをすごく愛し合っていた。バンドで物事が上手く行かなくなったとき、その分、ネガティブさが増したんだ」 ヴィニーの死によって彼が抱く「痛みは、誰にも経験して欲しくない。だから、みんなにお願いがある。それができる間は、お互いを愛して欲しい。小競り合い、争い、相違なんか取り払え……正直言って

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  • 【ライブレポート】KNOCK OUT MONKEY、<BACK TO THE MIXTURE>東京公演で「カッコよく暴れろよ!」 | BARKS

    【ライブレポート】KNOCK OUT MONKEY、<BACK TO THE MIXTURE>東京公演で「カッコよく暴れろよ!」 KNOCK OUT MONKEYが11月11日、渋谷WWW Xにて<KNOCK OUT MONKEY TOUR 2018-2019“BACK TO THE MIXTURE”>の8目となる東京公演を開催した。ツアーの折り返し地点を過ぎて、ますます上昇気流を描き続ける彼らのステージをレポートしたい。 ◆KNOCK OUT MONKEY 画像 9月19日に2ndミニアルバム『BACK TO THE MIXTURE』をリリースしたKNOCK OUT MONKEY。アルバムタイトルから彼らのルーツの一つになっている1990年代のミクスチャーロックに回帰した作品をイメージするリスナーもいるかと思うが、同作はそういうアルバムではない。様々なジャンルの要素を融合して新たな魅力

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  • ディディ、元恋人で子供たちの母親の死に「悪夢から抜け出せない」 | BARKS

    ディディの長年のパートナーだったモデル/女優のキム・ポーターが11月15日、47歳で急逝した。心不全だったと伝えられている。 ◆ディディのメッセージ 2人は別離していた時期もあったが、1994年から2007年まで交際しており、3人の子供たち―男子(現20歳)、女子の双子(11歳)が誕生した。破局後も、彼らの間には特別な絆があったという。 ディディは週末、「この3日間、この悪夢から目を覚まそうとしている。でも、できてない。ベイビー、君無しで僕はどうしたらいいかわからない。君のことがすごく恋しい。今日、僕は君を追悼するつもりだ。僕らの説明しがたい関係を説明する言葉を見つけるつもりだ」「僕らは親友以上だった。僕らはソウルメイト以上だった。別ものだった!! すごく寂しい。スーパー・ブラック・ラブ♥」と、追悼の言葉をツイートした。 『TMZ』によると、ディディは日曜日(11月18日)彼の自宅で、ファ

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  • 映画『アリー/ スター誕生』特別映像公開&B・クーパー来日決定 | BARKS

    レディー・ガガの初主演映画『アリー/ スター誕生』(12月21日公開)より、ガガ演じるアリーの歌う主題歌「シャロウ~『アリー/ スター誕生』愛のうた」をフィーチャーした特別映像が公開された。 ◆『アリー/ スター誕生』特別映像、画像 俳優のブラッドリー・クーパーが初監督を務める『アリー/ スター誕生』は、ショービジネス界でスターへの階段を駆け上がっていく主人公の栄光と挫折、愛を描いた名作映画『A Star Is Born』の最新リメイクとなる作品だ。歌手を夢見る主人公・アリー役をレディー・ガガ、彼女の才能を見出す世界的シンガーのジャクソン役をブラッドリー・クーパーが演じている。 なお、12月にはブラッドリー・クーパーの来日も決定。12月11日(火)、12日(水)の2日間にわたって作のプロモーションを行う予定となっている。11日にはジャパンプレミアに出席し、六木ヒルズアリーナ広場でレッド

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  • レキシの名曲がミュージカルに、山本耕史主演「愛のレキシアター」上演決定 | BARKS

    レキシの楽曲で構成されたミュージカル『愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」』が、2019年3月に東京と大阪で上演されることが決定した。 河原雅彦=たいらのまさピコ(レキシ命名)が原案・演出を手がける同作には、主演の山耕史をはじめ、松岡茉優、佐藤流司、高田聖子、井上小百合(乃木坂46)、お侍ちゃん、浦嶋りんこ、山亨、藤井隆、八嶋智人らキャストが集結。振付は、“踊りは気持ちだ!”をコンセプトに劇場型ダンスエンタテインメントを提供し続けている梅棒が担当する。 ◆   ◆   ◆ ■レキシ(池田貴史) コメント この度はレキシをテーマにしたミュージカルで、しかもあたくしの楽曲を使っていただけるとのことで、誠に恐悦至極に存じます! 役者の方々ももの凄い方々ばかり!とても嬉しいです!一体どんな舞台になるのか、まさピコワールド超楽しみにしております! ■たいらのまさピコ(河原雅彦) コメン

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  • 矢野顕子、糸井重里、前川清の鼎談が「ほぼ日」で連載開始 | BARKS

    矢野顕子の最新アルバム『ふたりぼっちで行こう』のリリースを前に、「ほぼ日刊イトイ新聞」にて矢野顕子と糸井重里、前川清の鼎談連載が開始された。 ◆矢野顕子 画像 アルバムに収録される矢野顕子と前川清のコラボ楽曲「あなたとわたし」は、現在放送中のNHKラジオ深夜便「深夜便のうた」のために書き下ろされた新曲で、作曲を矢野、作詞を糸井重里が手がけている。36年前から交流のある三者による貴重な鼎談も見逃せない内容となりそうだ。 また、パッケージの体写真も公開となっている。初回限定盤は外箱からCDを取り出すことで、これまでジャケット写真でのみ見えていた数式と“=2”の間にある途中式が明かされるギミックが施された仕様に。特典のDVD、解説BOOKのパッケージには別の数式が記載されており、パッケージでもいろいろな見方で今回の『ふたりぼっち』を“解く”ことが楽しめるというアイデア溢れるデザインとなっている

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  • ザ・ローリング・ストーンズ、新USAツアーの開催を発表 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズが、2019年に北米で<No Filter>ツアーを行なうことを発表した。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像、動画 ストーンズは今月初め、アメリカにあるスタジアムにバンドのシンボル“ベロ・マーク”の垂れ幕を取り付けるなどして、ツアー開催をほのめかしていた。月曜日(11月19日)、いよいよその日程が発表された。 <No Filter US Tour 2019>は4月20日から6月21日まで開催。現時点で、スタジアム級の会場で13公演が予定されている。 <No Filter>ツアーは2017年ヨーロッパで14公演、2018年英国+ヨーロッパで14公演開催された。 キース・リチャーズは、iHeartMediaのインタビューで「数ヵ月前、ヨーロッパで(ツアーを)終えて、次はアメリカでやりたいかって訊かれたとき、いい気分だったよ。ああ、俺はストップしたくなかったからね。俺ら

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  • テイラー・スウィフト、11/20当日券の販売が決定 | BARKS

    テイラー・スウィフトの3年振りとなる来日公演。ついに東京ドームにテイラー史上最大のステージが完成。ステージ完成に伴う座席エリア増加のため当日券の販売が緊急決定した。 来日公演は<Taylor Swift reputation Stadium Tour in Japan Presented by FUJIFILM instax>と銘打たれ、「Shake it off」や「We are Never Ever Getting Back Together」などの数々の大ヒット曲に加え、最新アルバム『レピュテーション』からの楽曲が披露されるとあって、ファンからの期待も相当大きなものになっている。 ライブ・イベント情報 <Taylor Swift reputation Stadium Tour in Japan Presented by FUJIFILM instax> 2018年11月20日(火)、

    テイラー・スウィフト、11/20当日券の販売が決定 | BARKS
  • back number、ドラマ『大恋愛』主題歌MVに大和孔太出演 | BARKS

    back numberが、TBS系金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』主題歌としてオンエア中の新曲「オールドファッション」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「オールドファッション」 ミュージックビデオ/大和孔太 画像 今回のミュージックビデオには、ドラマや映画で活躍中の若手俳優・大和孔太が出演。back numberにとって初の、男性が主人公の作品となった。 また、「オールドファッション」特設サイトにback numberのインタビューが掲載された。作のリリースに伴うインタビュー記事はこちらの1のみとなり、表題曲についてはもちろんのこと、ミュージックビデオやカップリング曲についても語られている。 リリース情報 New Single「オールドファッション」 2018年11月21日(水)発売 ■初回限定盤(CD+DVD) UMCK-9977 ¥1,800(tax out

    back number、ドラマ『大恋愛』主題歌MVに大和孔太出演 | BARKS
  • 岩田剛典、水着姿で沖縄の自然を満喫 | BARKS

    岩田剛典(EXILE/三代目 J Soul Brothers)が、株式会社コーセーのコスメブランド『雪肌精』冬のキャンペーンアンバサダーを務めることが決定した。 ◆CM画像 株式会社コーセーでは『雪肌精』を通じ、キャンペーン期間の売り上げの一部を沖縄のサンゴ育成活動などに寄付するとともに、海の環境保全と啓発活動に取り組む「SAVE the BLUE」プロジェクトを行なっている。このプロジェクトは2018年に活動10年目を迎え、12月より新たに冬のキャンペーンを開始することとなった。 キャンペーンアンバサダーを務める岩田剛典は、12月7日より全国で放映がスタートするテレビCM『雪肌精 僕と一緒に、SAVE the BLUE』篇に出演する。そしてその放映に先駆けて、日11月20日より「SAVE the BLUE」キャンペーンサイトにて、CMおよびWEB限定ムービーが公開された。 CMは「SA

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