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2017年10月27日のブックマーク (46件)

  • MADKID、メジャーデビューSGのタイトル&アーティストビジュアル発表 | BARKS

    MADKID(マッドキッド)が、2018年1月31日にリリースするメジャーデビューシングル「Never going back」のタイトルとアーティストビジュアルを発表した。 ◆MADKID 新アーティストビジュアル MADKIDは、2014年に結成した5人組ダンスボーカルグループ。3ボーカル、2バイリンガルラッパーという異色の編成で織り成す美麗なサウンドと、圧倒的なパフォーマンス力が多くのファンの心を掴み、2018年1月にメジャーデビューが決定。日よりFRESH!にて自身の冠番組『MAD MUSIC』をスタートさせ、デビューシングル「Never going back」のタイトルやアーティストビジュアルを発表した。 ▲YOU-TA ▲KAZUKI ▲SHIN ▲LIN ▲YUKI 11月3日からは、各地でCDのリリース記念イベントを開催する。さらに、『MADKID PROMOTION PR

    MADKID、メジャーデビューSGのタイトル&アーティストビジュアル発表 | BARKS
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    BARKS 2017/10/27
  • <TIF2018>来夏開催決定。全国選抜LIVEのエントリー受付がスタート | BARKS

    世界最大級のアイドルフェス<TOKYO IDOL FESTIVAL 2018>が2018年8月3日(金)、4日(土)、5日(日)の3日間、お台場・青海周辺エリアで開催されることが決定した。 第一線で活躍するアイドルから次世代を担うアイドルまで、真夏のお台場がアイドル一色となる<TOKYO IDOL FESTIVAL>(以下、TIF)。TOKYO IDOL PROJECT主催のもと第9回目の開催となる今回は、新たな出演オーディション企画を加えた“3つの扉”に関する情報が解禁された。 TIF2017から始まったオーディション企画「全国選抜LIVE」「Road to TIF」に加え、TIF2018ではアイドル有識者たちの推薦が鍵となる「アザーレコメンドLIVE」が新たに追加。この“3つの扉”の中から、まずは「全国選抜LIVE」のエントリー受付が日27日22時よりスタートしている。 <TOKYO

    <TIF2018>来夏開催決定。全国選抜LIVEのエントリー受付がスタート | BARKS
  • sads、フルアルバムを2018年リリース「来年はsadsを動かそうと」 | BARKS

    清春率いるsadsが、再始動7周年となる2018年にフルアルバムをリリースすることが明らかとなった。 ◆sads 画像 「sadsは7月7日にデビューしてるんです。今のメンバーで再始動して7周年。来年はsadsを動かそうと。7年ぶりのフルアルバムをリリースします」──清春 これは日10月27日、幕張メッセにて開催されたVAMPS主宰<HALLOWEEN PARTY 2017>のステージ上で清春自身の口から発表されたものだ。 sadsは2017年4月15日、同じく幕張メッセで行われた<ザ グレートロックンロール関ヶ原2017「氣志團万博 vs VAMPARK FEST」>に出演し、新ベーシストYUTAROを御披露目。7月に東名阪ツアー<try out a new blade>、10月7日にはその追加公演として赤坂BLITZ公演を緊急開催した。K-A-Z(G)とGO(Dr)の超獣コンビをサウ

    sads、フルアルバムを2018年リリース「来年はsadsを動かそうと」 | BARKS
  • ライ、ニューAL収録予定のシングル「Taste」リリース | BARKS

    LAを拠点に活動するデュオ、ライ(Rhye)が新シングル「Taste」をリリースした。 ◆「Taste」MV映像 ライは2013年にデビュー・アルバム『ウーマン』をリリースすると、ベールに包まれたそのプロフィールと洗練されたミュージック・ビデオ、その中性的な歌声で話題となった。デビュー・アルバムはピッチフォークにてベスト・ニュー・ミュージックを獲得している。 そんな彼らのシングル「Taste」は、来年2018年にリリースが期待されているニューアルバムに収録予定だ。 フロントマンであるマイケル・ミロシュはこの新シングルに関して、「来年は沢山のツアーをやる予定なんだ。僕たちの多くの曲はここ数年間行ってきたライブ・ショーやツアーからインスピレーションを受けて作られたものだよ。それらを皆に聞いてもらうのが待ちきれないよ。新曲「Taste」をリリースできてハッピーだ。次のタイミングまでこの曲を聴いて

    ライ、ニューAL収録予定のシングル「Taste」リリース | BARKS
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    BARKS 2017/10/27
  • 島爺、初アコースティック公演&全国ツアー同時発表「冥土へ行くのはまだ早そうなので」 | BARKS

    2ndアルバム『孫ノ手』を引っ提げ初の全国ツアーを9月から廻っていた歌い手“島爺”が、日10月27日(金)に行われた川崎CLUB CITTA'公演にて次なるライブ開催を発表した。 ◆関連画像 島爺初となるアコースティックギター弾き語りで行うアコースティックライブ公演<生爺~アコギノ宴~>を2018年2月に東京、大阪にて開催するという。さらには、2018年5月より春の全国ツアー<爺さんぽ~冥土の国から'18春~>の開催を同時発表。ツアーのファイナル公演は新木場STUDIO COASTにて行われる。 初の全国ツアーを間もなく11月に終え、歌い手としてさらに進化した2018年の島爺のお披露目となる。 今回の件に関して島爺は、下記のコメントを寄せている。 ◆  ◆  ◆ 「全国トゥァをやらせていただいて、お孫さん達の熱量の凄まじさを改めて実感致しました。 冥土へ行くのはまだ早そうなので、もう少し

    島爺、初アコースティック公演&全国ツアー同時発表「冥土へ行くのはまだ早そうなので」 | BARKS
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    BARKS 2017/10/27
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    BARKS 2017/10/27
  • 影山ヒロノブ、40周年集大成のベスト盤&アニソンカバー盤が同時リリース決定 | BARKS

    影山ヒロノブが、2018年2月14日にアニソンカバーアルバムと40周年記念ベストを同時リリースすることを発表した。 自身のデビュー40周年イヤーにLAZYのフルライブ開催や、新曲リリースも予定されている影山ヒロノブ。そんな彼が2017年に毎月1曲ずつ、アニソンカバー曲をアコースティックアレンジにて配信リリースしてきた楽曲が、ついにカバーアルバムとしてパッケージされるのが今回の作品だ。発売元はランティス。 収録楽曲は「Get Wild」「カントリーロード」など、アニソンとして幅広く支持を得ているポピュラーな楽曲の他、「草原のマルコ」などの名曲から、「God Knows...」などの2000年以降のヒットソングなど、幅広い人気曲を押さえた。さらに発売2形態のうち豪華盤には、今年9月に開催された、40周年記念ライブの映像が収録された BD&DVDの他、40周年記念オリジナルアルバム『A.O.R』

    影山ヒロノブ、40周年集大成のベスト盤&アニソンカバー盤が同時リリース決定 | BARKS
  • 【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.90 「Tom Pettyのラスト・ライブを見た日本人の話(後編)」 | BARKS

    10月2日に逝去したアメリカの誇るロック・アイコン、トム・ペティ。訃報に触れ、彼を知れば知るほどなぜ日ではそれほど人気がでなかったのだろうと疑問を抱きました。時を同じくして、わりと身近な、昔からお世話になってきたギョーカイ人がトムの最後のライブを現地で観ていたことを突き止めたので、ぜひインタビューをと申し込んだところ、「トムのことなら!」と快諾してくださいました。 そこで今回は、先月9月25日にアメリカ・ロサンジェルスのハリウッドボウルで開催されたTom Petty&The Heartbreakersのラスト・ライブを観た夢番地 広島オフィス所長、朝山 徹氏のお話をご紹介します。場内で朝山氏が撮影された当日のライブ写真も独占入手。前編に引き続き、貴重なお話と写真をぜひご覧ください。※前編はこちら(https://www.barks.jp/news/?id=1000148301) ◆   

    【音楽ギョーカイ片隅コラム】Vo.90 「Tom Pettyのラスト・ライブを見た日本人の話(後編)」 | BARKS
  • 初の横浜アリーナワンマンを全曲収録、KEYTALKのライブ作品詳細発表 | BARKS

    KEYTALKが12月20日(水)にリリースするライブBlu-ray/DVD/CD『横浜アリーナ ワンマンライブ 俺ら出会って10年目~shall we dance?~』の収録楽曲が発表された。併せてアートワークも公開となっている。 ◆KEYTALK画像 同作は9月10日(日)に開催された自身初の横浜アリーナ公演の模様を収めたライブ作品で、Blu-ray/DVDの各完全限定生産盤および通常盤、2枚組CDの5つの形態で発売される。今回の発表では、「Summer Venus」から「MONSTER DANCE」まで、当日演奏された全30曲が収録されることが明らかになった。

    初の横浜アリーナワンマンを全曲収録、KEYTALKのライブ作品詳細発表 | BARKS
  • 【インタビュー】アイス・エイジ、結成から30年以上の時を経た奇跡の1stアルバム | BARKS

    結成から30年以上の時を経て完成した奇跡の1stフル・アルバムが発売となった。1980年代に活動、1990年に解散するも2014年に息を吹き返したガールズ・スラッシュ・メタル・バンド、アイス・エイジの『ブレイキング・ジ・アイス』である。 ◆アイス・エイジ画像 アイス・エイジは、レコード・ショップで知り合ったサブリナとピアによって1985年にスタートしたスウェーデンのフィメール・スラッシュ・バンドだ。結成間もない頃のステージではパワー・メタル色を打ち出し、最初のデモ「Rock Solid」にもその色合いが反映されていた。後に、現メンバーでもあるヴィクトリアが新たに加入することで、より生々しいサウンドへと変貌を遂げ、アイアン・メイデンやクイーンズライク系スタンダード・メタルから初期メガデスやメタリカに近いスラッシュ・スタイルへと向かっていった。 1989年のツアー途中でシンガーのサブリナがマネ

    【インタビュー】アイス・エイジ、結成から30年以上の時を経た奇跡の1stアルバム | BARKS
  • アニソン夢の饗宴<NBCUniversal ANIME×MUSIC FESTIVAL>2月たまアリ開催決定 | BARKS

    アニメ・音楽作品を手がけるNBCユニバーサル・エンターテイメントが、レーベルイベント<NBCUniversal ANIMMUSIC FESTIVAL>を2018年2月3日(土)にさいたまスーパーアリーナで開催することを発表した。 NBCユニバーサルは1992年にOVA『天地無用!魎皇鬼』をリリースして以来、パイオニアLDC~ジェネオン~ジェネオン・ユニバーサル~NBCユニバーサルと社名を変えながら、今日まで25年にわたってアニメ作品とその関連音楽作品をリリースしてきた。 公開されたイベントティザーサイトには「現在シーンの最前線で活躍するアーティストたちと、栄光を刻み続けるレジェンドたちによる夢の饗宴。そしてまだ誰も見たことのない”未来”…」と書かれており、記述から同レーベルの現在・過去・未来を表現した音楽ライブイベントが想像される。気になる出演アーティストの発表他、詳細は下記のスケジュ

    アニソン夢の饗宴<NBCUniversal ANIME×MUSIC FESTIVAL>2月たまアリ開催決定 | BARKS
  • Crossfaith、<ACROSS THE FUTURE>第二弾ゲストにcoldrain、Miss May I | BARKS

    Crossfaith、<ACROSS THE FUTURE>第二弾ゲストにcoldrain、Miss May I Crossfaithが12月3日 (日)に新木場STUDIO COASTで開催する自主企画イベント<ACROSS THE FUTURE>の第二弾ゲストアクトを発表した。 2014年より不定期開催されている<ACROSS THE FUTURE>は、“未来の向こう側”をテーマにジャンルの壁はもとより、国境や国籍をも超えることを目的としたライブイベントとして、枠にとらわれないスタイルで続けられてきているイベント。今回の10周年記念公演では第二弾ゲストアクトとしてcoldrain、Miss May I (from US)の2組が発表された。これまでよりアクト数も増え、出演アーティストはCrossfaith自身を含め計7組での開催となる。 なお、チケットオフィシャル最終先行が日27日(

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  • ももくろちゃんZ、『ぐーちょきぱーてぃー』を凝縮した“おためし”映像公開 | BARKS

    ももいろクローバーZの子ども向けプロジェクトユニット“ももくろちゃんZ”が出演するHuluの幼児向け番組『ぐーちょきぱーてぃー』のBlu-rayおよびDVDリリースを記念して、ダイジェスト映像「ぐーちょき“おためし”ぱーてぃー」が公開された。 ◆「ぐーちょき“おためし”ぱーてぃー」動画、関連画像 同ダイジェストには、『ぐーちょきぱーてぃー』の第13回までの放送から、ももくろちゃんZたちによる手あそびや体あそび、ももいろクローバーZの代表曲をアレンジした“キッズとおどろうver.”、アニメや童謡などの厳選映像を収録。番組の全容が凝縮された内容となっている。 Blu-ray&DVD『ぐーちょきぱーてぃー Blu-ray&DVD(1) ~あきちでうたっておどって、じゃんけん「グー!」~』は11月8日(水)にリリース。同日、番組オープニングテーマやエンディングテーマ、振り付けレッスンビデオなどを収

    ももくろちゃんZ、『ぐーちょきぱーてぃー』を凝縮した“おためし”映像公開 | BARKS
  • バンもん!、史上最もロックな「Q.人生それでいいのかい?」MVが完成 | BARKS

    バンドじゃないもん!が新曲「Q.人生それでいいのかい?」のミュージックビデオを公開した。 ◆バンドじゃないもん! 「Q.人生それでいいのかい?」MV この楽曲はバンドじゃないもん!がデビュー5周年という節目にリリースした、メンバーのパーソナルに迫るバンドじゃないもん!史上最もメッセージ性が強く、笑えるぐらいストレートに振り切った歌詞の楽曲。作曲・編曲は、ヒゲドライバー、ゆよゆっぺらによるユニットHeart’s Cryが手がけ、70’sハードロックサウンドを彷彿とさせる疾走感とアンセム感を生み出した。 そんな楽曲にちなんで、ミュージックビデオもかつてなくロックな仕上がりとなっている。エモーショナルなライブシーンから、Q-TARO振り付けによるクセになるダンスシーン、またバンもん!ならではのクスッと笑えるシーンなど見どころ満載だ。 その新曲「Q.人生それでいいのかい?」も収録されるミニアルバム

    バンもん!、史上最もロックな「Q.人生それでいいのかい?」MVが完成 | BARKS
  • 湘南乃風、初の野外ワンマンツアーが映像化 | BARKS

    湘南乃風が7月から9月にかけて敢行した自身初の野外ワンマンツアー<SummerHolic 2017>の模様が、Blu-rayおよびDVDとして12月20日(水)にリリースされる。 ◆ティザー映像、画像 関東地区、東海地区、関西地区の3エリアで開催された同ツアーでは、昼公演を<濡れたまんまでイッちゃって!!太陽の下で踊れ!【SUN SPLASH】>、夜公演を<夜空に響け愛のうた!!星の光と炎の乱舞!【STAR LIGHT】>と題して、昼夜それぞれ異なる演出によるステージが展開された。 今回はツアーファイナルとなった9月3日(日)の神奈川・横浜赤レンガ 野外特設ステージ公演より、夜公演<【STAR LIGHT】>の模様を映像化。「純恋歌」や「睡蓮花」、最新コンセプトアルバム『踊れ』からの「PAN DE MIC」「Winner」、ライブでは久しぶりの歌唱となった「Real Riders」「OH

    湘南乃風、初の野外ワンマンツアーが映像化 | BARKS
  • ジュリアン・ベイカー、2018年1月に初来日公演 | BARKS

    2ndアルバム『Turn Out The Lights』を日10月27日にリリースしたジュリアン・ベイカーの初来日公演が決定した。 ◆アルバム『Turn Out The Lights』画像 2015年最も高い評価を集めた作品の一つとされたデビュー作『Sprained Ankle』を友人と共に若干18歳で作り上げ、希有のソングライター&リリシストとして注目を集めたジュリアン・ベイカー。女性であること、同性愛者であること、クリスチャンであること── 自身のアイデンティティーと壮絶な経験を通して、孤独や自己破壊への衝動、信仰とそこから生まれる葛藤を誠実にドキュメントしたその内容は聴く者の心を打ち、同年の多くの音楽メディアで年間ベストのリストに選出されもした。今年21歳となったジュリアンは、名門マタドールと契約し、待望の2ndアルバム『Turn Out The Lights』を日リリースした。

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  • ポール・リード・スミス来日、豪華アーティストのライブ&PRSの魅力が体感できるPRSの祭典が開催 | BARKS

    Paul Reed Smith Guitarsの魅力を存分に体験できるユーザー・イベント「EXPERIENCE PRS in JAPAN」が、11月18日(土)に開催される。 3年ぶり、4回めとなる「EXPERIENCE PRS in JAPAN」。ポール・リード・スミスが来日するのをはじめ、バーニー・マースデン(ex. ホワイトスネイク)、竹田和夫、浅野孝已(ゴダイゴ)、野村義男、デヴィッド・グリッサム、the Badasses、デヴィッド・ラルストンら国内外PRSアーティストが至極のライブ・パフォーマンスを繰り広げる。 今回のイベントは白熱のライブ演奏が楽しめる「ライブゾーン」(有料)と、希少モデルの展示やPRSグッズの販売、トークショー、PRS職人によるギター製作実演などが体感できる「展示ゾーン」(無料)の2カ所で展開。PRSの真髄に触れられるこのチャンスをお見逃しなく。

    ポール・リード・スミス来日、豪華アーティストのライブ&PRSの魅力が体感できるPRSの祭典が開催 | BARKS
  • Line 6のモデリングギターVariaxに紫色の限定カラーフィニッシュの「Variax Limited Edition Amethyst」登場 | BARKS

    Line 6のモデリングギターVariaxに紫色の限定カラーフィニッシュの「Variax Limited Edition Amethyst」登場 Line 6のモデリングギター「Variax」の限定モデルとして紫色のフィニッシュを施した「Variax Limited Edition Amethyst」が登場。20限定で発売される。また、発売を記念して豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンも実施される。 「Variax Limited Edition Amethyst」は、ボディに紫色の限定カラーフィニッシュを施し、Variax Standardでは初となるマッチングヘッドを採用したモデル。このカラーはLine 6が実施したカラー投票で2,000人以上のギタリストからの票を獲得して採用されたものだ。ピックガードとピックアップはブラック。ネックプレートには数量限定を表す“Limited Ed

    Line 6のモデリングギターVariaxに紫色の限定カラーフィニッシュの「Variax Limited Edition Amethyst」登場 | BARKS
  • 三浦大知×岡村隆史『めちゃイケ』未公開SP放送 | BARKS

    三浦大知の史上最難関ダンスへナインティナイン岡村隆史が挑んだ、フジテレビ系全国ネット『めちゃ×2イケてるッ!』の企画「岡村オファーシリーズ」の未公開スペシャルが放送される。 ◆番組画像 この企画は岡村隆史が三浦大知のダンスに挑戦して成長していく様子を追った、二カ月にも及ぶドキュメンタリー。岡村隆史は過去にSMAPやEXILEなどのダンスにも挑戦したが、10月14日の放送回もそれに負けず劣らずの笑いと感動を届けた。 10月28日に放送される未公開スペシャルでは、先日の放送以上とも思える笑いがつまっており、さらなる笑いと感動で岡村隆史が「ダンシングヒーロー」になっていく過程を楽しめるとのことだ。番組オフィシャルサイトでは予告編映像も公開中。 フジテレビ系全国ネット『めちゃ×2イケてるッ!』三浦大知×岡村隆史 未公開SP 10月28日(土)19:57~20:54放送 http://www.fuj

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  • 【インタビュー】ネイ・オブリヴィスカリス、プログレッシブの極致のような『アーン』 | BARKS

    オーストラリアのエクストリーム・プログレッシヴ・バンド、ネイ・オブリヴィスカリスが、3枚目のアルバム『アーン』で日デビューを果たす。エクストリーム・メタルにヴァイオリン、そしてフラメンコやジャズまで何でもアリという、アルバム『アーン』はプログレッシブの極致のような作品である。 美しいメロディを歌い上げるクリーン・ボーカルに、火の出るような熱いヴァイオリン・ソロをたっぷりと積載させた作だが、小難しさはなく、45分ほどのコンパクトなアルバムは一気に最後まで聴けてしまう。オーペスあたりが好きな人はぜひチェックしてみてほしいバンドだ。 日デビューにあたり、ヴァイオリン/クリーン・ヴォーカルを担当するティム・チャールズに、話を聞いてみた。 ──ニュー・アルバム『アーン』はどのような仕上がりになりましたか? ティム:俺たちはアルバムをリリースするごとに、あらゆることを学び成長している。演奏、作曲

    【インタビュー】ネイ・オブリヴィスカリス、プログレッシブの極致のような『アーン』 | BARKS
  • リアム・ギャラガー、ポール・ウェラーの辛口評価に「どうでもいい」 | BARKS

    ポール・ウェラーが、全英1位に輝いたリアム・ギャラガーのソロ・デビュー・アルバム『As You Were』に対し辛口の評価を下した。 ◆リアム・ギャラガー画像 音楽サイトNorthern Transmissionsの対談<Records In My Life>シリーズに出演したウェラーは、リアムの作品に関して「音楽的には、ビーディ・アイに近いと思った。それは悪いことじゃない。でも、大きなサプライズはなかった。ただ、彼が出てきてやってるっていうことが、僕はより嬉しいよ」と話した上、「歌詞は酷いな。ちょっと標準以下だ」と付け加えた。 これに対し、リアムは早速反論。「ポール・ウェラーがどう思おうが、俺には関係ない。俺は、彼の手下だったことは一度もないからな。それは彼もクソ承知だ as you were LFUKING x」とつぶやいた。

    リアム・ギャラガー、ポール・ウェラーの辛口評価に「どうでもいい」 | BARKS
  • 5IGNALのTJ、徳間からソロメジャーデビュー | BARKS

    5人組男性ダンスボーカルユニット・5IGNAL(シグナル)のTJが、2018年1月17日に徳間ジャパンコミュニケーションズよりソロ・メジャーデビューシングル「Don’t you say ~いまはもう…。~」をリリースする。 5IGNALのメインボーカリストであるTJは、グループ内でもダントツのダンスパフォーマンス力を持つ人物。日人とフィリピン人の両親を持ち、英語、タガログ語、中国語、日語の4ヵ国語を操るマルチリンガルで、数々の有名アーティストのバックダンサーの経験を持つ。また、中国では湖南テレビでレギュラー番組を持つアイドルユニット「RTA」としても活動している。 デビューシングルは初回盤と通常盤を用意。ボーカル力が際立つミドル・テンポの楽曲とダンスが映えるアッパーな楽曲が収録され、通常盤には表題曲の英語&タガログ語バージョンが追加される予定だ。 12月中旬よりインストアイベントも計画

    5IGNALのTJ、徳間からソロメジャーデビュー | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/10/27
  • 矢野顕子、初登場『The Covers』で糸井重里とスペシャルトーク | BARKS

    矢野顕子が、11月24日(金)のBSプレミアム『The Covers』に登場する。 ◆『The Covers』画像 番組初登場となる今回は、カバー曲として“歌詞に描かれるストーリーに惹かれる”という佐野元春「SOMEDAY」と、フジファブリックの志村正彦がPUFFYに提供したナンバーで自身も大好きだという「Bye Bye」の2曲をセレクト。さらに糸井重里が作詞を手掛けた「春咲小紅」、そして自身が糸井のボーカルアルバムに提供した「SUPER FOLK SONG」の続編にあたる楽曲「SUPER FOLK SONG RETURNED」の計4曲がピアノの弾き語りで披露される。 なお、糸井重里はスペシャルゲストとして番組にも出演。秘蔵エピソードを交えた、公私ともに交流が深い両者ならではのスペシャルトークが楽しめる。 矢野顕子が出演する『The Covers』♯109は11月24日(金)22時より放送

    矢野顕子、初登場『The Covers』で糸井重里とスペシャルトーク | BARKS
  • グワァー「こんな膿汁の世界に俺たちを置き去りにしやがって」 | BARKS

    カリスマ・ボーカリスト、オーデラス・ウランガスの急逝以降、初となるグワァーのニューアルバム『ザ・ブラッド・オブ・ゴッズ』が10月20日に発売となった。 ◆グワァー画像 太古の昔、宇宙の果てから“地球”という名のドロの球に降臨したグワァーは、恐竜を絶滅させ猿を犯して人類の始祖となったとのこと。自らの醜悪な子孫を憎んできた彼らは、長いあいだ南極の氷の中に閉じ込められてきたが、解き放たれヘヴィ・メタル・バンドとしての活動を開始、その轟音で我々を苦しめてきたというものだ。 ハードなサウンドとグロテスクなホラー調ビジュアル、そしてシアトリカルで血生臭いライブ・パフォーマンスは現代のメタルに多大な影響を与え、スリップノットやローディ、そして同郷ヴァージニア州リッチモンド出身のラム・オブ・ゴッドなどのルーツとしてリスペクトされてきた。 今作は2014年3月23日にオーデラス・ウランガス(人間名デイヴ・ブ

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  • エミネム、薬の偽広告で新作のタイトルを暗示? | BARKS

    『REVIVAL』(*Eは逆さにしたヨ表記)なる薬の広告とサイトが話題になっている。どうやら、全て架空のもので、エミネムの新作のタイトルをほのめかしているのではと推測されている。 ◆『REVIVAL』広告 画像 この広告は、エミネムとShady Recordsを立ち上げた彼の長年のマネージャーで現Def Jam RecordingsのCEOであるポール・ローゼンバーグのインスタグラムに登場。ラッパー、イェラウルフの新作『Trial By Fire』を宣伝する投稿写真のバックグラウンドに『REVIVAL』の広告が見られる。 これだけなら何と言うことはないが、『REVIVAL』のサイト(Askaboutrevival.com)をチェックすると、この薬が架空のものではないかとの疑いが増す。『REVIVAL』は“Atrox Rithimus”なる症状によく効くそうだが、そのような病名は実在しない。

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  • EXILE 黒木啓司、ソロプロジェクト初のMV「新しいジャンルの音楽を確立できた第一歩」 | BARKS

    EXILE、EXILE THE SECONDのパフォーマー、黒木啓司のソロプロジェクト「THE NINE WORLDS」が初の楽曲「BLACK OR WHITE」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 「THE NINE WORLDS」は、九州出身の黒木が同郷のDJ SOULJAHとともに立ち上げたプロジェクト。九州を軸にエンタテインメント構築し、九州から全国、またアジアに向けオリジナルのエンタテインメントを発信している。 初の楽曲「BLACK OR WHITE」にはJESSE(RIZE、The BONEZ)、CHOZEN LEE(FIRE BALL)、SATOSHI&KOJIMA(山嵐)、ラッパーのJP THE WAVYという豪華アーティストがゲストとして参加している。このコラボレーションはAbema TVの音楽番組『BPM〜BEST PEOPLE's MUSIC〜』での

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  • 10-FEET×coldrain、対バンライブ&トークがオンエア | BARKS

    10-FEETとcoldrainが、10月31日(火)深夜放送のメ~テレ『BOMBER-E』に登場する。 ◆10-FEET、coldrain 画像 この日の番組では、放送時間を60分に拡大した“R.(ロック)ナイトスペシャル”として、スタジオ収録の対バンライブや両者の音楽性を掘り下げるテーマトークなどがオンエアされる。トークパートではお互いの“聞いてみたかったこと”や各メンバーにとっての“名盤”をテーマに盛り上がり、名古屋の好きなお店を紹介するコーナーではcoldrainから地元ならではの情報が披露される場面も。さらに、10-FEETの約5年ぶりのニューアルバム『Fin』、 coldrainが“2枚目のファーストアルバム”と語る『FATELESS』についてのそれぞれの思いが語られる。 『BOMBER-E Rナイトスペシャル』は、10月31日(火)深夜0時55分より放送予定となっている。 ■

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  • MΦ、初の単独来日ツアーを前にサプライズEPリリース | BARKS

    11月に初の単独ジャパン・ツアーを控えるMΦが、ニューEP『ホエン・アイ・ワズ・ヤング』をサプライズ・リリースした。併せて表題曲のリリック・ビデオも公開となっている。 ◆MΦ動画、画像 同EPには表題曲「When I Was Young」をはじめ、「Roots」「Turn My Heart To Stone」「Linking With You」「BB」「Run Away」の計6曲を収録。「Final Song」や「Nights with You」など自身名義の楽曲のほか、メジャー・レイザーの「Lean On」や「Cold Water」、スネイクヒップスとの「Don't Leave」などでもパワフルな歌声を聴かせてきた彼女だが、単独名義による音源集のリリースは2014年のアルバム『No Mythologies to Follow』以来となる。 なお、今回のジャパン・ツアーでは11月22日(水

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    BARKS 2017/10/27
  • Creepy Nuts、“今度こそ”メジャーデビューシングルひっさげ全国ツアー決定 | BARKS

    Creepy Nutsが、11月8日にリリース日を延期していたメジャーデビューシングル「高校デビュー、大学デビュー、全部失敗したけどメジャーデビュー。」から収録曲「メジャーデビュー指南」を日27日に先行配信し、2018年からの全国ツアー開催を発表した。 ◆Creepy Nuts ティーザー映像 今回のメジャーデビューシングルは元々2017年8月に発売予定だったものが、一度発売日が延期になったもの。延期理由も人たち曰く"Creepy NutsがHIP HOP過ぎた理由で"というコメントが挙げられている。延期決定前にはリリースを想定した自身初のワンマンツアーもシングルと同タイトルで組まれており、そのまま(タイトルはともかく)東名阪全国3カ所/計4公演が敢行され大盛況となった。 そして、11月8日のリリースで仕切り直しとなったシングル「高校デビュー、大学デビュー、全部失敗したけどメジャーデビ

    Creepy Nuts、“今度こそ”メジャーデビューシングルひっさげ全国ツアー決定 | BARKS
  • 空想委員会、2018年に“インディーズ回顧ツアー” | BARKS

    空想委員会の最新ツアー<僕はまだ懺悔する恋愛下手が作る罠を知らない見聞録>の開催が発表されている。 ◆空想委員会 画像 来たる2018年は、彼らがインディーズデビューし初めてツアーを行った2012年と“同じ暦”となる一年だ。今回発表されたツアーは、初のワンマンライブとなった2012年3月31日(土)東京・渋谷GUILTY公演からちょうど6年後にあたる2018年3月31日(土)に同会場よりスタートし、アマチュア時代から通っていた富山・福光ベルや、メジャーデビューを発表した東京・下北沢GARDENなど、インディーズ時代の思い出のある会場を中心に全10公演が行なわれる。 セットリストは自主制作・インディーズ時代にリリースした楽曲のみで構成され、来場者には2012年開催の<恋愛下手の伝え方ツアー>のみで配布された幻の音源「Regulus」のCDもプレゼントされるという。 なお、最新アルバム『デフォ

    空想委員会、2018年に“インディーズ回顧ツアー” | BARKS
  • Yogee New Waves、映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』主題歌MVは映画のその後の物語 | BARKS

    Yogee New Waves、映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』主題歌MVは映画のその後の物語 5月にリリースしたYogee New Wavesの2ndアルバム『WAVES』から、11月4日全国公開の映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』の主題歌にもなっている「SAYONARAMATA」のミュージックビデオが公開された。 ◆「SAYONARAMATA」MV映像 撮影は2017年9月に関東近郊にておこなわれたという。映画『おじいちゃん、死んじゃったって。』主演の岸井ゆきのが出演し、監督、カメラマンを含む映画と同じスタッフ陣で制作。“映画のその後の物語”を描くストーリーとなっている。 清々しい朝を迎えた吉子(岸井ゆきの)が、Yogee New Wavesのライブハウスに向かうまでの1日が描かれており、吉子の向かう先々でYogee New Wavesが「SAYONARAMATA」を響か

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  • 金子マリ&BUX BUNNY、デビュー41年にして初のライブDVDリリース | BARKS

    金子マリ&BUX BUNNYが11月4日、デビュー41年にして初のライブDVD『金子マリ&BUX BUNNY 2017.3.16 『アルバムコンプリート・ボックス』発売記念LIVE〜そして長い旅〜』をリリースする。 ◆DVD ティザー映像/ジャケット画像 作には、2017年3月に東京・下北沢GARDENにて開催されたアルバム・コンプリート・ボックス発売記念ライブを収録。オリジナルメンバーの金子マリ(Vo)、永井充男(G)、鳴瀬喜博(B)、難波弘之(Key)に加え、SPECIAL GUEST DRUMMERとして、古田たかしと金子ノブアキ(RIZE)も参加しており、MCを含むノーカット139分がパッケージされている。 先行販売は11月4日東京・目黒Blues Alley Japanで開催されるライブ<鳴瀬喜博 宴暦▶009 金子マリ&BUX BUNNY “the SUPER-NATURAL

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  • ボーイ・ジョージ「ジョージ・マイケルとの未発表曲があるが、世には出ないだろう」 | BARKS

    ボーイ・ジョージは、80年代にジョージ・マイケルとレコーディングした未発表曲があるが、それが世に出ることはないと考えているそうだ。 ◆ボーイ・ジョージ画像 ボーイはNews.com.auにこう話した。「僕ら、スタジオで一緒に歌ったんだ。でも、彼はそれに満足しなかった。だから、リリースされることはなかったんだ。僕は、彼がどんな人だったか知ってる。そういうのが、僕が彼を称賛していたところの1つなんだ。彼のことはいつも、実験室で白衣を着た人みたいに思ってた。彼のヴォーカル、プロダクション、ハーモニー、それらは完璧に検証されていた。多分、あの曲はどこかに転がってるよ。彼が消去していない限り!」 ジョージ・マイケルは、ドキュメンタリー『Freedom』の英国でのテレビ放送に合わせ、先週、セカンド・ソロ・アルバム『Listen Without Prejudice Vol. 1』(1990年)のリイッシ

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  • 片平里菜編集長のフリーペーパー『FLYING POSTMAN PRESS』特別号企画が発進 | BARKS

    片平里菜が編集長を担当するフリーペーパー『片平里菜×「FLYING POSTMAN PRESS」特別号』の制作プロジェクトが、10月27日(金)正午より11月19日(日)までの期間、共創・体験型プラットフォーム「WIZY」で展開されることが発表された。 12月20日(水)にはニューアルバム『愛のせい』の発売する片平里菜。今回のプロジェクトはニューアルバム発売を記念して決定したもので、フリーペーパーの掲載内容も彼女が自ら語るニューアルバム、 “あの名曲秘話”、 対談など、全16ページ中に片平の飾らない素の部分が伝わってくるような企画が詰まっている。 このプロジェクトをWIZYからサポートすると、Special Thanksとして名前が紙面掲載されるだけでなく、 制作過程や編集状況といった極秘レポートもあわせて見ることができるようになるとのことだ。フリーペーパーの到着も一般配布の約1週間前、

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  • メタリカ、ロンドンO2アリーナの観客動員数、最多記録を樹立 | BARKS

    ヨーロッパ・ツアー中のメタリカが火曜日(10月24日)、英国ロンドンにあるO2アリーナで公演を開き、2万2,211人のファンが会場を訪れた。 ◆メタリカ画像 これは、コンサートやスポーツ・イベントでいつもにぎわっている同アリーナにおける最多観客動数になるという。これまでは、2016年に開かれたミューズの公演の2万1,000人が最も多かった。 通常ならステージは片側に設置され、その後ろの観客席は使用できないが、メタリカは真ん中にステージを置いたため、アリーナの全席が有効活用できたという。さらに、スポーツ・イベントと違い、ステージ周りにスタンディングで観客を入れることもできた。 O2アリーナはこれを記念し、メタリカのメンバーへバンドのロゴとO2アリーナをあしらった特注のアートワークを贈ったそうだ。 メタリカはこの夜、「Hardwired」「Atlas, Rise!」「Seek & Destro

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  • 【連載】vistlip 海の「裏側の観え方。」#5 シングル制作 | BARKS

    遂に「It」「Timer」というシングル2作品のリリースが発表されました。今回の裏側はそれのレコーディングやらなんやらの制作過程を書き綴っていこうかなと思います。 ◆関連画像 今回のシングル、ちょこちょこメンバーからも発信しているんですが、元々は1枚のつもりでした。うちの音源制作の進め方、ここ数年はありがたい事に出したいタイミングで出したい物を出させて頂いてます。 流れを要約すると (1) スケジュール的に少し空く時期を見つけて、期限をつけて作曲期間を設ける。今回はここでシングルを出そう、ってとこまで決まってました。うちは全員一曲丸ごとではなくワンコーラス作ります。 (2) 期限が終わったタイミングで各々どの曲が良いと思うか、どの曲を収録するか、どの曲をどうアレンジしていくかの話し合い。共作になってる曲は大体ここで違うメンバーがバックの演奏を作り変えてみよう、とかメロディをいじってみよう、

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  • THE YELLOW MONKEY、大人の余裕と経験を感じさせる「Stars」MV公開 | BARKS

    THE YELLOW MONKEYが、3ヶ月連続配信リリースの第二弾となる「Stars」のミュージックビデオを配信リリース日である日10月27日(金)に公開した。 ◆「Stars」MV映像 第一弾「ZIGGY STARDUST」(9月13日配信リリース)に続く第二弾となる「Stars」は、先日チケット発売後すぐにソールドアウトが発表された12月9日(土)・10日(日)の東京ドーム公演<THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017>や12月28日(木)の福岡 ヤフオク!ドーム公演<THE YELLOW MONKEY SUPER メカラ ウロコ・28 -九州SPECIAL->(11月25日チケット一般発売)に向けて制作された“ドーム映えする”楽曲だ。テーマは、「地味派手」。バンドの一発録りの緊張感、ビンテージサウンドにこだわりながら、最新のテクノロジーも取り入れた

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  • 【イベントレポート】「バナナもゆずに入れます。」新プロジェクト詳細発表 | BARKS

    ゆずが日10月27日(金)に新プロジェクト「ゆず2018プロジェクトwith日生命」を発足させ、記者会見にて同プロジェクトの展開を語った。 ◆記者会見画像(21枚) 「ゆず2018プロジェクトwith日生命」は、日生命が推進する平昌2018冬季オリンピック・パラリンピック日選手代表団を応援する“Play, Support”活動の一環として行われるもの。ゆずは同プロジェクトにおいて公式新メンバーを2018名募集し、そのメンバーとともに応援ソングを製作・歌唱する。さらに8つのチャレンジ「CHALLENGE8」にも挑む。 記者会見に登場した北川悠仁は「2人で20年やってきて、まさか新メンバーを募集する日が来るとは思っていませんでした(笑)。“2018年”にちなんで2018名を募集させていただきたいと思っています」と宣言。同時に岩沢厚治と2人のセルフィーを撮影し、北川のInstagram

    【イベントレポート】「バナナもゆずに入れます。」新プロジェクト詳細発表 | BARKS
  • アリス・クーパー、エース・フレーリーと共演 | BARKS

    アリス・クーパーが水曜日(10月25日)オーストラリア・ブリスベンで開いた公演に、エース・フレーリーがゲスト出演した。 ◆アリス・クーパー&エース・フレーリー 動画 エースはアンコールで登場し、アリス+彼のバンドと共に「School’s Out」を8分に渡りプレイしたそうだ。 アリスとエースは10月17日からオーストラリア/ニュージーランドでジョイント・ツアーを開催しているが、同じステージに立つのは7公演目、オーストラリア・ツアーの最終日となるこの夜が初めてだった。彼らはこの後、ニュージーランドで2公演を開く。 ジョイント・ツアーが始まる前、エースは「70年代からアリスとは友達だが、彼とツアーするという楽しみはいままでなかった。俺らのファンにビッグ・スマイルをもたらす。待ちきれない」と話していた。 アリスはオーストラリア・ツアーの初日(17日パース)で、ボブ・ゲルドフをゲストに迎え「Sch

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  • 【連載】AIMI 野生のマーチ VOL.1 「初めましてAIMIです」 | BARKS

    BARKSをご覧のみなさまはじめまして! エーアイエムアイ、AIMIです! 私は2012年までバンド、ステレオポニーのボーカルギターとして活動していました。 昨年9月からソロ活動を格的に始動し約一年。より多くの楽曲を聴いてもらいたい、想いを伝えたい!と、日々熱く燃えています! そんな私の獅子奮迅なきもちと、 日々目の当たりにする素敵な素敵な大冒険。 タイトルを「野生のマーチ」と名付け、 リアル、かつファンタジックに楽しく描いていけたらと思います。 これから、どうぞ、よろしくお願いします!

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  • 【教えて!パイセン】<RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017>、11月3日(金)開催の<AT THE CORNER 未来才能全員集合祭>とは? | BARKS

    【教えて!パイセン】<RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017>、11月3日(金)開催の<AT THE CORNER 未来才能全員集合祭>とは? 2017年10月22日(日)〜11月17日(金)まで、レッドブルによる音楽フェス<レッドブル・ミュージック・フェスティバル東京2017>(以下、RBMF2017)が開催される。11月3日(金)開催の<AT THE CORNER 未来才能全員集合祭>に編集部の新人部員Oから疑問が……先輩部員Hとの侃侃諤諤のやりとりをご覧いただこう。 ◆<AT THE CORNER 未来才能全員集合祭> 関連画像 O:<RED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2017>、いよいよ始まりましたね。僕的には11月3日(金)開催の<AT THE CORNER 未来才能全員集合祭>に注目してるんです。 H:ほう、それはお目が高

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  • BOΦWYの35周年を祝うファン参加プロジェクト始動 | BARKS

    BOΦWYの映像作品『BOΦWY 1224 -THE ORIGINAL-』のリリースと彼らのデビュー35周年を記念した「12月24日の新聞上でBOOWYにお祝いメッセージを伝えるプロジェクト」が、共創・体験型プラットフォーム「WIZY(ウィジー)」にて日10月27日(金)から11月26日(日)までの期間限定でスタートする。 BOΦWYの35周年プロジェクトの集大成として発売される『BOΦWY 1224 -THE ORIGINAL-』は、1987年12月24日、ライブ終盤の突然の“解散宣言”によりバンドにとって最後のステージとなった東京・渋谷公会堂公演の模様を完全収録した映像作品だ。新たに発掘されたオリジナルフィルムを4Kスキャニングし、BOΦWY作品を数多く手がけた映像ディレクター、前島輝が編集を担当。2001年に発売された『1224』では数十秒ほど欠損していたアンコールの「ONLY Y

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  • アンテナ、会場限定CDは“裏モーンガータ” | BARKS

    2017年10月18日に1st ミニアルバム『モーンガータ』でメジャーデビューを果たした仙台発のバンド“アンテナ”が、リリースツアーの初日となる10月29日の仙台MACANA公演より会場限定CD「夜の宇宙」を販売する。 ◆会場限定CD「夜の宇宙」ジャケット画像 今作品はミニアルバム『モーンガータ』未収録楽曲であり、“夜”をテーマにしたこのアルバムに対して、一番素直に夜という一面を伝えたバラード曲であるとともにアルバム収録曲7曲のそれぞれの要素が全て少しずつ詰まったナンバーだという。まさに“裏モーンガータ”というテーマがぴったりで、ジャケット写真も『モーンガータ』のジャケットを裏返したようなデサインになっている。なお、購入者には更にオリジナル特典が付くとのこと。 ▲会場限定CD「夜の宇宙」 また、今回のメジャーデビュー&新作リリースにあたり、Nothing's Carved In Stone

    アンテナ、会場限定CDは“裏モーンガータ” | BARKS
  • ポール・マッカートニー、ファッツ・ドミノを追悼 | BARKS

    ポール・マッカートニーが、今週火曜日(10月24日)亡くなったロックンロール・レジェンド、ファッツ・ドミノを追悼する声明を出した。 ◆追悼メッセージ 「RIP ファッツ・ドミノ、偉大なロックンロール・ピアニスト&シンガー、リバプールで僕らがスタートした頃、僕らをワクワクさせてくれた人。“Ain’t That A Shame”“Blueberry Hill”“I’m In Love Again”、他にもたくさんある彼のヒット・レコードは、ニューオーリンズのロックンロール・サウンドを僕らに紹介してくれた。彼の故郷ニューオーリンズで、ファッツに会ったときは興奮した。彼はダイアモンドを散りばめた巨大な星型の腕時計をつけていて、僕らがそんなド派手なものに出くわしたのは、あれが初めてだった! 彼の声、ピアノの演奏、音楽スタイルは、僕らに多大な影響を与え、映画『The Girl Can’t Help I

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  • ゆず、新メンバー2018名募集 | BARKS

    ゆずの新プロジェクト「ゆず2018プロジェクトwith日生命」が発足、新メンバーを2018人募集することが明らかとなった。 同プロジェクトは、ゆずと東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会およびオリンピック・パラリンピック日本代表選手団のゴールドパートナー(生命保険)である日生命と共に、平昌2018冬季オリンピック・パラリンピックの日選手代表団を応援するために発足されたもの。 日選手代表団を全力で応援するために歌の力でエールを送ってくれる人であれば、年齢や経験は問わず誰でも応募可能とのことだ。契約期間は2017年12月〜2018年春まで。プロジェクトの詳細や今後の展開に関しては、日10月27日に実施される記者会見で発表される。 なおBARKSでは記者会見の模様を追って掲載するので、続報をお楽しみに。

    ゆず、新メンバー2018名募集 | BARKS
  • 今市隆二、Crystal Kayとアーティストとしての人生論、安室奈美恵への思いを語り合う | BARKS

    三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの今市隆二が初のMCに挑戦している音楽番組『LOVE or NOT♪』の第7回目の放送がスタートした。 ◆番組画像 今回はゲストにCrystal Kayが登場。Crystal Kayが客演ボーカリストとして<三代目J Soul Brothers LIVE TOUR 2015 “BLUE PLANET”>に参加したことなど、3人で思い出を語り合った。打ち上げの際のトークも繰り広げられ、お酒を飲んだ今市隆二の様子なども暴露される。 また、Crystal Kayのデビュー当時の話も飛び出す。13歳でデビューを果たしあと2年で20周年を迎えるCrystal Kayは、自身が音楽に興味を持った歴史や学校と仕事を両立させていたころの思いを明かす。Crystal Kayが「アーティストって、進化とか、勉強とか終わりがない。一生勉強っ

    今市隆二、Crystal Kayとアーティストとしての人生論、安室奈美恵への思いを語り合う | BARKS