【速レポ】モンパチフェス＜WWW!! 18＞、打首獄門同好会「ここはコンディションのいい田んぼだー！」 | BARKS
【速レポ】モンパチフェス＜WWW!! 18＞、打首獄門同好会「ここはコンディションのいい田んぼだー！」 「晴れてきましたね。沖縄はこうでなくっちゃね！ 早くから来てくれてありがとうございます。早く来てくれた特典を配りたいと思います」 いきなりステージに出てきた大澤敦史がそう言うと、次々に集まるオーディエンス。けして配られるお菓子が目的ではなく、打首獄門同好会のステージを最前で観たいからだろう。サウンド・チェックを軽くやっただけなのに、すでにコブシも振り上げられていた。 ◆打首獄門同好会 画像 そんな場面がひとまずあって、ステージに登場したのはMONGOL800の3人。「＜What a Wonderful World!!18＞晴れました」と上江洲清作が言えば、髙里悟も「この天気、最高だね。絶対に雨降らせません。ここだけこの熱気で雲をどかせばいいんだよ。できるよ」と言葉を重ね、儀間崇も「晴れた
【速レポ】＜中津川ソーラー＞打首獄門同好会、「このステージのトリ、これでよかったのか、俺!?」 | BARKS
「この＜THE SOLAR BUDOKAN＞は太陽光を使ったエコなフェスということで、我々も“何かエコロジーなライブグッズはないか”と考えたのが、決して明かりのつかないエコなペンライトだ」(大澤敦史 / Vo&G)。そう言ってサウンドチェック時に配られたのは、打首獄門同好会のファンにはおなじみ、デリシャススティックことうまい棒。＜THE SOLAR BUDOKAN＞初登場にして、のっけからやりたい放題の打首獄門同好会。1曲目は、先ほど配った明かりのつかないペンライトを振る、「デリシャスティック」だ。 ◆打首獄門同好会 画像 この曲を筆頭に、打首獄門同好会はライブでのお約束的なものが多いバンドなのだが、VJで歌詞や、なんの歌なのかの説明があったりと、初見の人にもとても優しいラウドロックバンドである。大澤、河本あす香(Dr)、Junko(B)による3ピースで (VJなど、にぎやかしの2名もステ
【ライブレポート】＜氣志團万博＞初日、打首獄門同好会「唯一、稲穂を振ることが許されるバンド」 | BARKS
＜氣志團万博2018 ～房総爆音爆勝宣言～＞が9月15日(土)および16日(日)、千葉県･袖ケ浦海浜公園にて開催中だ。初日のMOSSAI STAGEトリは、＜氣志團万博＞初出演の打首獄門同好会だ。 ◆＜氣志團万博2018＞ 打首獄門同好会 画像 本番前にステージに登場した会長こと大澤敦史(G/Vo)、河本あす香(Dr/Vo)、junko(B/Vo)の3人がこう語った。「ホルモンがまだ演奏してるのに、こっちにきてくれたみなさんに、今から“バイクのハンドル”を配ります！ブルルンブルルン」。すると、両手でハンドルを握るアクションを見せながら、ビニール袋に入った“うまい棒”をお客さんに大盤振る舞い。1人1本ずつ、うまい棒を持ったオーディエンスが見守るという、＜氣志團万博＞史上初のライブが幕を開ける。 「初出場にしてトリを務めるのは、岡崎体育以来」との紹介オープニング映像に迎えられた3人。そんな大役
＜山人音楽祭2018＞、第3弾出演アーティストとアーティスト出演日を発表 | BARKS
▲ヤバイTシャツ屋さん 【アーティスト出演日】 ■9月22日 打首獄門同好会【NEW!】／OVER ARM THROW／キュウソネコカミ／SIX LOUNGE／G-FREAK FACTORY／SHADOWS／四星球／DJダイノジ／teto／NakamuraEmi／THE BACK HORN【NEW!】／HEY-SMITH／My Hair is Bad／MONOEYES【NEW!】／ヤバイTシャツ屋さん【NEW!】／and more…（※五十音順） ■9月23日 韻シスト／音の旅crew／かりゆし58【NEW!】／サンボマスター／G-FREAK FACTORY／SHANK／Dizzy Sunfist／10-FEET／東京スカパラダイスオーケストラ／HAWAIIAN6【NEW!】／FOMARE／mabanua／ROTTENGRAFFTY／ローホー／and more…（※五十音順） ＜山人音楽祭
＜中津川ソーラー＞、第二弾発表にサンボマスター、ベボベ、J(S)W、打首獄門同好会など7組 | BARKS
女性シンガーソングライターとして、独自の地位を確立したNakamuraEmiが、2017年に続き二度目の出演を果たす。オリジナリティの高い歌詞世界と沸き上がる歌のパワーが、再び＜中津川ソーラー＞で。 過去にシアターブルックとコラボレーションしたこともある山口隆率いるサンボマスターが、＜中津川ソーラー＞初出演決定。パワフルでソウルフル、魂の熱き叫びが中津川に似合わぬはずがない。エキサイティングなステージをお見逃しなく。 重厚なサウンドに生活感溢れるユルい歌詞を乗せた特異なスタイルから“生活密着型ロック”とも形容される打首獄門同好会も初出演。中津川の地がサークルピットとクラウドサーフの渦に。 ＜中津川THE SOLAR BUDOKAN＞は2018年で岐阜県中津川開催6年目を迎える。“太陽光でロックする！”をテーマとした太陽光発電のエネルギーを活用したロックフェスは年々規模を増し続け、2017年
＜氣志團万博2018＞、第一弾発表に金爆、ももクロ、打首獄門同好会、BiSHなど6組 | BARKS
■＜シミズオクト Presents 氣志團万博2018 〜房総爆音爆勝宣言〜＞ 2018年9月15日(土) 千葉県･袖ケ浦海浜公園 2018年9月16日(日) 千葉県･袖ケ浦海浜公園 開場9:00 / 開演10:30 / 終演予定20:40 ▼初日 15日出演者 ※50音順 打首獄門同好会、氣志團、BiSH、森山直太朗(OPENING CEREMONY ACT)...and more ▼2日目 16日出演者 ※50音順 AMEMIYA(OPENING CEREMONY ACT)、氣志團、ゴールデンボンバー、ももいろクローバーＺ...and more ▼チケット ・1日入場券 12,000円 / 2日通し入場券 22,500円 / 青春18入場券 12,000円(1ミール2ソフトドリンク付き) ・駐車券付1日入場券 15,500円(入場券12,000円 + 駐車券3,500円) / 駐車券付
【ライブレポート】日本一おもろいバンドを決定する＜♀フェス＞が新宿Renyで爆笑開催 | BARKS
「どのバンドが一番おもろいか？ ここで決めたらええねん」と、謎の主催者・♀田氏の招集により、日本中のおもろいバンドが集結。お客さんの投票によって、“日本一おもろいバンド”が決定するライブイベント『♀フェス ～日本一おもろいバンド決定戦～』が、8月1日（火）新宿Renyにて開催された。 「面白いに特化したフェスって、無いと思うんだよね」と、主催者の♀田氏がこのイベントの趣旨を語るVTRで始まった。この日出演する全6バンドが格闘技大会風に紹介されると、2階席の各バンドのメンバーにライトが当たり、フロアから歓声が上がる。全バンドの紹介が終わると、「今日一番エラい人」の紹介に、スモークの中から♀マークのマスクをかぶった♀田氏が登場。「今日出るバンドは、ほとんど俺のiPodの中身。好きなバンドしか出ない」と語り、「一番おもろいバンドを決めるのは、俺とここに集まったお前らだからな！」と告げると観客から
【photo_gallery】＜京都大作戦2017＞牛若ノ舞台、打首獄門同好会 | BARKS
2017年7月7日(金) 京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ 撮影◎青木カズロー／JON... 【打首獄門同好会 セットリスト】 01.デリシャスティック 02.カモン諭吉 03.私を二郎に連れてって 04.歯痛くて 05.島国DNA 06.日本の米は世界一
【速レポ】＜SATANIC CARNIVAL＞打首獄門同好会、「まだ主食を歌ってない」 | BARKS
わずか5分しか転換時間がないというのに、一瞬にして膨れ上がるファンの数。2～3分も経たぬうちにEVILステージのフロアは超満員で、前のほうなんて身動きも取れないほど。そんな状況に陥れたのが打首獄門同好会。世にも恐ろしげなバンド名だが、ちょっとコミカルな詞でも知られる生活密着型ラウドロック・バンドだ。 ◆打首獄門同好会 画像 「はい、始めましょー！ 元気な子は手を上げて」と大澤が呼びかけ、Junkoは「オイ！ オイ！ もっと！」と煽りながら1曲目の「デリシャスティック」へ突入。実はサウンド・チェックのときに「ゴミを捨てない、拾って帰る」と言いつつ、スタッフ達の手によりフロアにうまい棒を大量に投げ入れていた打首獄門同好会。サビのコーラスで“うまい棒”と叫ぶのが、この「デリシャスティック」というナンバー。Junkoは茶髪ロン毛を振り乱しながら腰もクネクネさせて、うまい棒！ フロアのあちこちにいる
打首獄門同好会、バックドロップシンデレラ＆四星球とバトル | BARKS
11月18日にミニアルバムをリリースする打首獄門同好会が、11月17日（火）に渋谷TSUTAYA O-EASTでレコ発イベントを行う。 ◆打首獄門同好会画像 このイベントは、同時期に新作をリリースする盟友のバックドロップシンデレラとの合同レコ発イベントだ。そう、2015年5月にも渋谷TSUTAYA O-Crestでツーマンライブを行ったものの、チケットがあまりに早く完売してしまい落胆するファンが相次いだため、「お詫びに今度はもっと広いO-EASTで行う」と公演中のMCで「公約」していた、その約束ライブだ。約束を果たした上で、合同レコ発というおめでたさも上塗りされた、とてもデリシャスなライブイベントだ。 なお、両バンドの公約では「O-EASTでは他にも格好良いバンドを呼ぶ」という条件も提示されていたが、そのバンドが四星球であることも明らかになった。パフォーマンスには絶大な評価を得ている個性派
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