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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>打首獄門同好会、「まだ主食を歌ってない」 | BARKS
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【速レポ】<SATANIC CARNIVAL>打首獄門同好会、「まだ主食を歌ってない」 | BARKS
わずか5分しか転換時間がないというのに、一瞬にして膨れ上がるファンの数。2~3分も経たぬうちにEVILス... わずか5分しか転換時間がないというのに、一瞬にして膨れ上がるファンの数。2~3分も経たぬうちにEVILステージのフロアは超満員で、前のほうなんて身動きも取れないほど。そんな状況に陥れたのが打首獄門同好会。世にも恐ろしげなバンド名だが、ちょっとコミカルな詞でも知られる生活密着型ラウドロック・バンドだ。 ◆打首獄門同好会 画像 「はい、始めましょー! 元気な子は手を上げて」と大澤が呼びかけ、Junkoは「オイ! オイ! もっと!」と煽りながら1曲目の「デリシャスティック」へ突入。実はサウンド・チェックのときに「ゴミを捨てない、拾って帰る」と言いつつ、スタッフ達の手によりフロアにうまい棒を大量に投げ入れていた打首獄門同好会。サビのコーラスで“うまい棒”と叫ぶのが、この「デリシャスティック」というナンバー。Junkoは茶髪ロン毛を振り乱しながら腰もクネクネさせて、うまい棒! フロアのあちこちにいる