【インタビュー】GOSPELS OF JUDAS、1stアルバム発表「氷室さんから受け取ったメッセージは、“音楽だけで、どこまで物語を作ることができるか”」 | BARKS
【インタビュー】GOSPELS OF JUDAS、1stアルバム発表「氷室さんから受け取ったメッセージは、“音楽だけで、どこまで物語を作ることができるか”」 構成メンバーが桁外れのキャリアを持つプロジェクト“GOSPELS OF JUDAS”が、7月18日に1stアルバム『IF』をリリースした。GOSPELS OF JUDASとは、2012年に氷室京介と親交の深いクリエイター達が集まり、“クリエイティヴィティだけを元に自由に生まれた音楽を、デジタルツールを通してリスナーに届けたい”という思いから作られたDiGiTRONiX (デジトロニクス)プロジェクトのひとつ。氷室京介のレコーディングやライブにギタリスト兼アレンジャーとして参加するなど幅広く活躍しているLA在住の日本人ギタリスト、YTことYUKIHIDE TAKIYAMAがその中核を担い、自由に楽曲を創出できるプロジェクトとして、またそ
GOSPELS OF JUDAS初AL『IF』に、氷室京介ヴォーカル曲も | BARKS
“GOSPELS OF JUDAS”（ゴスペルズ オブ ジュダ）が、7月18日に1st ALBUM『IF』をリリースすることが発表された。 GOSPELS OF JUDASは、2012年に氷室京介と親交の深いクリエイター達が集まり、“クリエイティヴィティだけを元に、自由に遊びから生まれた音楽をデジタルツールを使いリスナーに届けたい”として作ったDiGiTRONiX（デジトロニクス）プロジェクトの一つである。DiGiTRONiXがスタートした2012年、氷室京介と、氷室のレコーディングやライブにギタリスト兼アレンジャーとして、また2017年に発売されたB'zの楽曲でもアレンジャーとして参加するなど幅広く活躍しているL.A.在住の日本人ギタリストYTことYUKIHIDE TAKIYAMAが中心となり、GOSPELS OF JUDASが誕生した。才能あるアーティストが、ビジネスライクされた枠にと
氷室京介、＜LAST GIGS＞完全盤となる映像作品が発売決定 | BARKS
氷室京介のファイナルライブ＜LAST GIGS＞の完全盤となる映像作品『THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS』が、2018年2月14日に発売される事が決定した。 ◆映像作品『THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS』 ジャケット画像 ライブ活動無期限休止を発表し、2016年に行われた氷室京介のファイナルライブ4大ドームツアー＜KYOSUKE HIMURO LAST GIGS＞から1年が過ぎた今年2017年の夏、「もう一度氷室のライブを体感したい！」等など、多くのファンから切なる氷室ロスの声が寄せられ、ソロデビュー記念日にあたる2017年7月21日から全国39カ所40公演におよぶフィルムコンサートツアーが行われてきた。各地でライブ会場の様な盛上がりを見せていた同フィルムコンサートツアーも、残すは来年2018年1月13日の高知公演のみとなった。 この
氷室京介フィルムコンサートツアー＜THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS＞、全国37公演開催決定 | BARKS
氷室京介フィルムコンサートツアー＜THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS＞、全国37公演開催決定 氷室京介フィルムコンサートツアー＜THE COMPLETE FILM OF LAST GIGS＞が、7月21日より全国37公演にわたって開催されることが決定した。 氷室京介のファイナルライブとなった4大ドームツアー＜KYOSUKE HIMURO LAST GIGS＞の感動が、特別編集された映像と照明演出によって、全国に届けられるという。氷室京介オフィシャルファンクラブKING SWING主催により行われるこのツアーの為に、過去に幾多もの氷室の映像作品を手掛けてきたディレクターHiguchinskyが、3月に発売された映像作品『KYOSUKE HIMURO LAST GIGS』とは全く別の編集を行うというから期待したい。特別編集が施されたその映像に加え、ライブツアーを彷彿と
氷室京介＜LAST GIGS＞から丸1年、全国のスクリーンであの熱狂が蘇る | BARKS
氷室京介の＜LAST GIGS＞の模様を収めたBlu-ray作品『KYOSUKE HIMURO LAST GIGS』（2017年3月発売）が、5月23日（火）18:30より全国85館の映画館で同時上映されるスペシャルイベント＜KYOSUKE HIMURO LAST GIGS “SYNCHRONICITY”＞が決定した。 ◆関連画像 同イベントの日程は、氷室京介のライブ活動無期限休止による“最後のライブ”となった2016年5月23日の＜KYOSUKE HIMURO LAST GIGS＞＠東京ドーム公演最終日から、ちょうど1年にあたる。5万人を越えるオーディエンスの思いがイノセントなレベルで深くシンクロし、恍惚なまでの熱狂に満たされたあの類稀なるライブ空間が蘇るイベントとあって、ファンは見逃せないだろう。 しかも、1年前のライブ公演の開催時間とほぼ同じ時間軸で上映されるため、映像作品ではカット
ユニカビジョンで氷室京介特集 | BARKS
2月27日（月）～3月8日（水）まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにて氷室京介の特集番組が放映される。 本特集では、氷室京介がライブ活動無期限休止前に開催した4大ドームツアー＜KYOSUKE HIMURO LAST GIGS＞より、ファイナル公演となった2016年5月23日の東京ドーム公演からの8曲のライブ映像が上映される。 放映時間は、各日10時、12時、14時、16時、18時、20時からの約32分間となる。 ■氷室京介 特集 2月27日（月）～3月8日（水）まで 東京・西武新宿駅前ユニカビジョン（東京都新宿区新宿3-23-7） 10時 12時 14時 16時 18時 20時 各時 ジャストから約32分間 ※時間は、予告なく変更になる場合がございます 2017年3月1日（水）にリリースされるLIVE Blu-ray & DVD『KYOSUKE HIMURO LAST GIGS』から
伝説のライブの感動を再び！ 氷室京介ファイナルライブのコラボルームが東京＆大阪のラウンドワンにオープン | BARKS
伝説のライブの感動を再び！ 氷室京介ファイナルライブのコラボルームが東京＆大阪のラウンドワンにオープン あの感動を再び体験できる！ 氷室京介のファイナルライブ「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」をプロジェクターによる迫力の映像と壁全面のライブ写真で楽しめるスペシャル仕様のコラボルームが、ラウンドワンスタジアム ダイバーシティ東京プラザ店（東京）、千日前店（大阪）で3月1日より期間限定でオープンする。 ◆キャンペーンサイトはコチラ （◆http://www3.round1.co.jp/service/karaoke/himuro/） 2016年4月23日京セラドーム大阪2Daysを皮切りに、ナゴヤドーム、福岡ヤフオクドーム、東京ドーム3Daysの計7公演が行われ、30万人を動員したツアー「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」で、氷室京介は35年に及ぶライブ活動に
氷室京介、＜LAST GIGS＞映像作品が3月発売へ | BARKS
氷室京介のファイナルライブとなった4大ドームツアーより、東京ドーム公演の模様を収めた映像作品『KYOSUKE HIMURO LAST GIGS』が2017年3月1日に発売されることが明らかになった。 耳の不調を理由に、同ツアーをもってライブ活動無期限休止に至った氷室京介。2016年4月23日の京セラドーム大阪2Daysを皮切りに、ナゴヤドーム、福岡ヤフオクドーム、東京ドーム3Daysの計7公演を行い、30万人を動員。35年に及ぶライブ活動に1つの幕が降ろされた。 最後のステージとなった5月23日の東京ドーム公演では、ソロ楽曲とBOØWY楽曲を織り交ぜた全35曲に、ステージ裏側の席までびっしりと埋め尽くされた5万5000人の観客から会場が揺れるほどの歓声が沸いた。そして、日本のロックシーンを大きく塗り替え、幾多もの伝説を作ってきた氷室京介の最後のステージに多くの涙が溢れもしていたのも事実。そ
氷室京介＜LAST GIGS＞全7公演配信リリース、第一弾はファイナルの東京ドーム | BARKS
氷室京介がライブ活動無期限休止前に行った4大ドームツアー「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」の全公演が配信リリースされるが、その第一弾配信が10月13日より急遽スタートしている。 ◆関連画像 同ツアーは、2016年4月23日から5月23日にかけて、大阪、名古屋、福岡、東京にて全7公演にわたり行われた。各公演とも異なる曲順でパフォーマンスされ、どの会場もオーディエンスの熱狂と歓喜で満たされた非常にスペシャルなライブとなった。 そして今回、その「LAST GIGS」全公演が、オフィシャルサイトHIMURO.COM内のミュージックストア「DiGiTRONiX」にて、MP3ファイル・パッケージでダウンロード販売される。発表当初は11月から配信がスタートする予定だったが、10月13日から隔週で1公演ずつ、ランダムな順でリリースされる。 リリースの第一弾は、なんと、2016年5月23日
氷室京介密着ドキュメンタリー、一部劇場での延長上映決定 | BARKS
2010年から2016年までの6年間にわたり氷室京介に迫ったドキュメンタリー作品『DOCUMENTOFKYOSUKEHIMURO “POSTSCRIPT”』 THEATER EDITIONが、7月1日より2週間限定で公開中であるが、このたび一部劇場での上映延長が決定した。 ◆『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO“POSTSCRIPT”』60秒予告／30秒特報映像 2014年にライブ活動の無期限休止を宣言し、今年2016年5月23日の東京ドーム公演をもってステージを降りた氷室京介。 そんな氷室に迫った今作の上映は、全国32劇場での公開のなか、土日興行成績ランキングでは初登場11位、ぴあ映画初日満足度ランキングでは大作を押さえ堂々1位を獲得した。また、東京（日本橋）、大阪（なんば）、神奈川（川崎）で行った山崎監督のトークショーはいずれも満席となるなど、全国の劇場はファンの熱い
氷室京介密着ドキュメンタリー劇場初日イベント開催。“氷室京介の入門編としても” | BARKS
氷室京介に迫ったドキュメンタリー作品『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO “POSTSCRIPT”』THEATER EDITIONが7月1日（金）より2週間限定で劇場公開中だ。先日BARKSでは本作の試写レポートをお届けしたが、昨日7月1日にTOHOシネマズ 日本橋にて、同作の公開を記念したトークイベントがおこなわれた。 2014年にライブ活動の無期限休止を宣言し、2016年5月23日の東京ドーム公演をもってステージを降りた氷室京介。今回のイベントには、そんな氷室京介を2010年から2016年の6年間追い続けた山崎大介監督と、これまでに幾度も氷室京介にインタビューを行ってきた音楽評論家・田家秀樹が登壇した。ふたりは氷室京介の魅力をたっぷりと語り、会場に集まったファンの観客らとともに氷室京介への熱い思いを分かち合ったという。なお満席の場内は、ほぼ全員が氷室京介の最後のライブ
【試写レポート】氷室京介密着ドキュメンタリー映像で知る“内面と真実” | BARKS
氷室京介のライヴ活動無期限休止までの6年間に迫るドキュメンタリー作品『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO“POSTSCRIPT”』が7月1日より14日まで、2週間限定で劇場公開される。 ◆『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO“POSTSCRIPT”』60秒予告／30秒特報映像 「耳の不調を理由」に2014年、ライヴ活動の無期限休止を発表した氷室京介は、35年間にわたるステージ活動にピリオドを打つべく2016年に＜KYOSUKE HIMURO LAST GIGS＞を開催した。4月23日および24日の京セラドーム大阪公演を皮切りとして、4月29日のナゴヤドーム、5月14日の福岡ヤフオクドーム、5月21日および22日、23日の東京ドーム公演まで、計7公演全30万人超を動員する大規模4大ドームツアーを大成功させ、その輝かしい歴史の幕を閉じたことは記憶に新しい。
氷室京介密着ドキュメンタリー、劇場作品の詳細決定。予告映像も | BARKS
氷室京介の生き様に迫ったドキュメンタリー作品『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO“POSTSCRIPT”』の劇場作品の詳細が明らかになった。 ◆『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO“POSTSCRIPT”』60秒予告／30秒特報映像 2016年5月23 日の＜KYOSUKE HIMURO LAST GIGS＞東京ドーム最終公演にて、音楽界に多くの伝説を残し、常にトップスターで在り続けた男がライブのステージを降りた。彼はなぜその決断をしたのか？── 氷室京介自身から発せられる数少ない言葉を頼りに、多くのファンは様々な思いを巡らせていたことだろう。 次第に明らかになる聴力の問題、遠く海を隔てて体験した東日本大震災、無念のステージとなった2014年の横浜スタジアム、そしてファンへの想い。氷室京介はいつも何かを背負い、様々なことを受け止め、そして一人、決断してい
【詳細レポ】氷室京介「I Will Never Say Goodbye」 | BARKS
氷室京介が5月23日、東京ドームにて4大ドームツアー＜KYOSUKE HIMURO LAST GIGS＞のファイナル公演を開催した。計7公演全30万人超を動員した同ツアーは、ライヴ活動無期限休止を発表した氷室京介最後のツアーであり、この日はその最終日となる。先ごろ公開した速報レポートに続いて、詳細レポートをお届けしたい。 ◆氷室京介 ライブ画像 氷室京介は2014年7月13日、全国ツアー＜25th Anniversary TOUR GREATEST ANTHOLOGY -NAKED-＞の山口･周南市文化会館公演にて、ライヴ活動の無期限休止を発表、その翌週の横浜スタジアム公演を最後にステージから退くことが告げられた。迎えた横浜ライヴ当日、「耳の不調が理由」とした無期限休止であることが語られるも、落雷による公演中断や自身の怪我によるコンディションの不十分さから、「このリベンジをどこかで必ずもう
【速報レポ】氷室京介、＜LAST GIGS＞で「最後の夜だぜ！ 騒ごうぜ！」 | BARKS
本日5月23日（月）、東京ドームにて氷室京介が4大ドームツアー＜KYOSUKE HIMURO LAST GIGS＞のファイナル公演をおこなった。BARKSでは、その速報としてオフィシャルから届いたレポートをお届けする。 ◆氷室京介 ライブ画像 ◆ ◆ ◆ 2014年のソロデビュー25周年ツアーのステージ上で、ライブ活動の無期限休止を急遽発表した氷室京介。そして、同ツアーファイナルの横浜スタジアム公演にて本人の口から「耳の不調が休止の理由」と、その旨が語られた。氷室は、本来であればこの横浜スタジアム公演でライブ活動への区切りをつける予定だったが、落雷による公演中断と氷室自身の怪我によるコンディションの不十分さから、「このリベンジをどこかで必ずもう1度、演らせて欲しいと思います」と宣言。そして遂にその「リベンジ」となるライブであり、また氷室京介にとってファイナルとなるライブが、4大ドームツ
氷室京介＜LAST GIGS＞の“追伸”ドキュメンタリー作品完成 | BARKS
氷室京介の生き様に迫った6年間の密着ドキュメンタリー作品『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO“POSTSCRIPT”』が完成、6月3日（金）よりHuluで全3部作にて完全独占配信される。 多くの伝説を残し、文字通りミュージックシーンのトップスターで在り続ける氷室京介。しかし氷室京介は、2016年5月23日東京ドームで行われる＜LAST GIGS＞を最後に、ライブ活動の無期限休止を宣言している。 2010年からの激動の6年間、様々な決断の裏で、1台のカメラがその姿を捉え続けていたのだという。「自分が目撃してきたものを、ファンにも伝えるべきだ──。」氷室京介の知られざる苦悩や葛藤を目撃し続けた山崎大介監督の想いから、この『DOCUMENT OF KYOSUKE HIMURO“POSTSCRIPT”』は完成した。氷室京介に何が起こり、そして何を思い、何を決断したのか。多くのファ
クイズに挑戦して氷室京介ライブに50組100名ご招待、コラボルームもオープン | BARKS
通信カラオケDAMの最新機種「LIVE DAM STADIUM」設置店で、氷室京介にまつわるクイズに挑戦、正解すると、氷室京介のプレミアムライブ「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」招待ほか豪華な賞品が当たる「KYOSUKE HIMURO×LIVE DAM STADIUMキャンペーン」がスタートした。18日からは期間限定のコラボルームもオープンする。 4月23日からドームツアー「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」を開催する氷室京介。大阪・京セラドーム大阪（4月23日、24日）、愛知・ナゴヤドーム（4月29日）、福岡・福岡 ヤフオク!ドーム（5月14日）、東京・東京ドーム（5月21日。22日、23日）の4大ドーム7公演で、計約30万人を動員するこのツアーが最後のライブとなる。ツアーの特設サイトと第一興商のLIVE DAM設置店では氷室が歌ってきたすべての楽曲を対
氷室京介、オールキャリア・ベスト盤でBOΦWY楽曲の再REC。「もう一度向き合ってみたいと思った」 | BARKS
氷室京介が、自身初となるオールキャリアから構成されたベストアルバム『L’ÉPILOGUE』を4月13日に発売することが明かされた。 ◆アルバム『L’ÉPILOGUE』ジャケット画像 4月23日の京セラドーム大阪公演を皮切りに、5月23日の東京ドーム公演までの7公演にわたり全国4大ドームツアー＜LAST GIGS＞を行う氷室京介は、このツアーを最後にライブ活動を無期限休止する。全公演で30万人の動員を予定しているが、既に激しいチケット争奪戦が繰り広げられているという。 今回のベストアルバムは、この＜LAST GIGS＞の開催に合わせてリリースされるものであり、BOØWY時代の楽曲から現在に至るまで、氷室京介が生み出した数々の名曲が収録される。氷室の代表曲「ANGEL」「KISS ME」「魂を抱いてくれ」などのヒット曲は勿論のこと、名曲「CLOUDY HEART」「わがままジュリエット」に加え
「氷室京介×Tカード」登場。ドームツアー先行受付もTチケットで開始 | BARKS
氷室京介をデザインした「氷室京介×Tカード」が、全国のTSUTAYA店舗で3月1日（火）より発行される。 同カードは、氷室京介のライブ写真がデザインされたTカードであり、所持するT会員限定企画として、「氷室京介×Tカード」に貯まったTポイントを使い直筆サイン入りグッズに応募できるスペシャルな特典が用意されているとともに、今後も、「氷室京介×Tカード」を所持するT会員に向けた企画やサービスを提供していくという。 また、この春に、＜氷室京介ファイナルライブ KYOSUKE HIMURO LAST GIGS＞を全国4大ドームで開催する氷室京介であるが、2月16日よりT会員向けチケットサービス「Tチケット」にて、同ツアーのライブチケット先行申込みが開始されることも明らかになった。詳細は、オフィシャルサイトから確認して欲しい。 ■『氷室京介×T カード』オフィシャルサイト http://tsite.
氷室京介、ファイナルライブとなる4大ドームツアー開催決定 | BARKS
氷室京介が、ファイナルライブとして4大ドームツアー＜KYOSUKE HIMURO LAST GIGS＞を開催することが明らかになった。 2014年に全国50公演を行なったソロデビュー25周年ツアーのファイナル公演目前の7月13日、山口県周南市での公演中に、急遽ライブ活動の無期限休止を発表した氷室京介。その報はファンのみならず、社会に大きな衝撃をもって伝えられた。そして、その翌週のツアーファイナルの横浜スタジアム公演で本人の口から「耳の不調が休止の理由」と語られたのであった。本来この横浜スタジアム公演でライブ活動への区切りをつける予定だったようだが、落雷による公演中断と氷室自身の怪我によるコンディションの不十分さから、「このリベンジをどこかで必ずもう1度、演らせて欲しいと思います」と宣言し、横浜スタジアムのステージを後にしたこともまた、強烈なインパクトを我々に与えた。 そして遂に、その「リベ
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