【ライブレポート】金子ノブアキ、SKY-HIとのサプライズ共演で2年ぶりソロツアーに幕 | BARKS
RIZE、AA=のドラマーとしてはもちろん、俳優としても数々の作品に出演し、確固たる地位を築き上げ、さらには楽曲プロデュースや映画音楽も手がけるなど、“表現者”という言葉がふさわしいマルチな活躍を見せる金子ノブアキ。そんな彼が持てるスキルと経験を注ぎ込んでいるのが、自ら作詞作曲を手がけ、ヴォーカルも務めるソロ活動だ。 ◆金子ノブアキ ライブ画像 2017年はRIZEの結成20周年アニバーサリー・イヤーということもあり、音楽活動に関しては、バンド中心に動いていたが、10月〜11月に満を持して2年ぶりとなるツアー＜nobuaki kaneko showcase 2018 autumn＞を開催。大阪、愛知と巡り、最終公演が11月4日に東京・WWW Xにて行われた。 2009年にリリースした『オルカ』を皮切りに、これまでに3枚のソロアルバムを発表し、いずれも高い評価を得ている金子だが、作品に勝ると
ブラック・ジャック×金子ノブアキ、コラボアイテム発売 | BARKS
ブラック・ジャックと金子ノブアキによるコラボレーションアイテムが、10月27日より発売されることが発表された。 ◆コラボレーションアイテム 画像 この企画は手塚治虫生誕90周年を記念し実現したもの。コラボレーションアイテムとして、Tシャツ、トレーナー、コーチジャケット、スマホケース、モバイルバッテリーがラインナップされ、各アイテムにはブラック・ジャックとブラック・ジャック版金子ノブアキの描き下ろしイラストがデザインされている。 販売場所は、全国6箇所のヴィレッジバンガードポップアップショップおよび金子ノブアキの東名阪ツアー＜nobuaki kaneko showcase 2018 autumn＞のライブ会場にて。なお、東名阪ツアーのチケットは一般販売中だ。
金子ノブアキ×SKY-HI、チャート1位を獲得したコラボ曲MV公開 | BARKS
金子ノブアキが、SKY-HIをフィーチャリングゲストに迎えた楽曲「illusions feat. SKY-HI」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「illusions feat. SKY-HI」ミュージックビデオ 同曲は10月3日にデジタルリリースされる金子のNEW EP『illusions』の表題曲。先日Apple Musicにて先行配信されたこのミュージックビデオは、チャート1位を記録している。 なおSpotify、iTunes、Apple Musicでは「illusions feat. SKY-HI」の先行配信およびEPのプレオーダーを実施中。 New EP『illusions』 2018年10月3日（水）デジタルリリース 1.illusions feat. SKY-HI 2.defeat illusions 3.whitenight 4.オルカ Live fro
金子ノブアキ×SKY-HI、コラボ楽曲＆MV先行配信スタート | BARKS
金子ノブアキがSKY-HIをフィーチャリングゲストに迎えた楽曲「illusions feat. SKY-HI」の先行配信がSpotify、iTunes、Apple Musicにてスタート。あわせて同曲のミュージックビデオフルバージョンがApple Musicにて先行配信されている。 ◆「illusions feat. SKY-HI」アートワーク このコラボ曲は、10月3日に配信リリースされる金子のNEW EP『illusions』に収録されるもの。ミュージックビデオは空撮した東京と幾何学模様が入り混じる映像と共に、金子とSKY-HIが向かい合う緊張感溢れる作品に仕上がっている。 また、NEW EP『illusions』に金子の処女作「オルカ」、パフォーミング・アーツ・カンパニーであるenraとのコラボが話題となった「Firebird」のライブ音源が収録されることも決定した。ライブ音源は、2
金子ノブアキ、新作でSKY-HIとコラボ | BARKS
金子ノブアキが10月3日にニューEP「illusions」をデジタルリリース。表題曲にSKY-HI（AAA・日高光啓）がフィーチャリング参加していることが発表された。 ◆ティザー映像 初のフィーチャリングゲストとなるSKY-HIと金子は以前から交流があったという。両者によるコラボレーション曲「illusions feat. SKY-HI」はトライバルなドラミング、トランス&トリップするトラックメイクに、縦横無尽に捲したてるラップが連射され、“トライバル”という普遍的なリズムと“東京”という時代の先端を表現した楽曲に仕上がっている。 カップリングには金子自身が「illusions」をリミックスした「defeat illusions」、アンビエントな12分に及ぶ大作「White Night」の2曲も収録される。また、ミュージックビデオのティザー映像第1弾がYouTubeにて公開された。フルバー
enra × 金子ノブアキ＜VOYAGER＞日本凱旋公演が決定 | BARKS
パフォーミング・アーツ・カンパニー「enra」と金子ノブアキによる“宇宙”をテーマにしたステージ＜VOYAGER＞（ボイジャー）の日本凱旋公演が12月9日、宮城・電力ホールで行なわれる。 ◆＜VOYAGER＞プロモーション映像 宇宙を旅する神秘的で壮大な映像と身体のパフォーマンスの融合を極めたenraの世界に、金子ノブアキが総合音楽監督を務め生演奏で魅せる圧巻のステージは、昨年2017年に東京5公演を皮切りにスタートしたもの。その後はenra単独で国内4都市公演を開催、2018年には海外スペインの地にて披露、大盛況をおさめた。そんな＜VOYAGER＞待望の日本凱旋公演が金子ノブアキとの再共演という形で実施される。 RIZEのファンクラブサイト「RIZER’S CLUB」会員を対象としたチケットの先行受付は、本日8月10日13:00よりスタート。
金子ノブアキ、2年ぶりソロツアー開催決定 | BARKS
金子ノブアキが10月から11月にかけて東名阪ツアー＜nobuaki kaneko showcase 2018 autumn＞を開催することが決定した。 ◆金子ノブアキ ライブ画像 本ツアーは10月27日大阪・バナナホール、10月29日愛知・NAGOYA Blue Note、11月4日東京・WWW Xにて実施。NAGOYA Blue Noteメンバーズクラブ会員を対象にした、愛知公演の先行チケット受付は8月22日よりスタートし、大阪と東京公演のチケット情報は後日発表される。 なお、金子ノブアキがツアーを行なうのは2016年以来、2年ぶりとなる。 ＜nobuaki kaneko showcase 2018 autumn＞ 2018年 10月27日（土）大阪・バナナホール 10月29日（月）愛知・NAGOYA Blue Note 11月4日（日）東京・WWW X [大阪＆東京公演 チケット] 後
＜阿波国ソーラー＞、第二弾発表に仲井戸麗市、真心、JESSE、金子ノブアキ、さかいゆう | BARKS
佐藤タイジ (シアターブルック) がオーガナイザーを務めるロックフェス＜THE SOLAR BUDOKAN＞が2018年は中津川のみならず、＜阿波国 THE SOLAR BUDOKAN 2018＞と題して、10月13日に徳島で開催される。このたび第二弾出演アーティストおよび、開催会場、無料チケット応募方法が発表となった。 ◆＜阿波国ソーラー＞出演者 画像 徳島県は佐藤タイジの出身地であり、キックオフとなる今回は本人の熱い想いにより入場無料のフリーフェスティバルとして行われることがアナウンスされている。もちろん、＜中津川ソーラー＞同様、“太陽光でロックする！”をキーワードに太陽光発電のエネルギーを活用したロックフェスだ。 第二弾出演アーティストとして発表となったのは5組。仲井戸“CHABO”麗市、金子ノブアキ、JESSE、さかいゆう、真心ブラザーズの出演が決定した。 日本が誇るロックレジェン
金子ノブアキの半生に迫る特別番組、WOWOWでオンエア | BARKS
金子ノブアキの特別番組『金子ノブアキ～孤高の表現者～』が、2018年2月21日（水）にWOWOWで放送される。 同局では先頃、RIZEと20年を共にしてきた金子の人物像に焦点を当てたドキュメンタリー『金子ノブアキ～20年。RIZEと共に～』が放送され話題を呼んだ。続く今回の特別番組では、音楽や舞台、映画、ドラマなどジャンルレスな活躍を見せる金子ノブアキに密着。彼をよく知るミュージシャンや俳優仲間らのインタビューも交えながら、その魅力と半生により深く迫っていく。 なお、東京・日本武道館で本日12月20日に開催される全国ツアー最終公演の模様も、『RIZE LIVE at 日本武道館 “RIZE IS BACK”』として同日リピート放送されることが決定している。 ■番組情報 『金子ノブアキ～孤高の表現者～』 放送日：2018年2月21日（水）放送 ［WOWOWライブ］ 番組サイト： http:/
金子ノブアキ、RIZEと歩んだ20年に迫るドキュメンタリー | BARKS
金子ノブアキのドキュメンタリー『金子ノブアキ～20年。RIZEと共に～』が、12月16日（土）21:30よりWOWOWにて放送される。 同番組では、現在行なわれているRIZEの全国ツアー＜RIZE TOUR 2017 “RIZE IS BACK” 秋季爆雷＞の模様や、ファイナルの舞台となる東京・日本武道館でのリハーサルの様子に加えて、バンドメンバーや親交のあるミュージシャン仲間へインタビューを敢行。さらにソロ活動やオフショットの模様も交えながら、RIZEと20年を共にしてきた金子の人物像に迫るスペシャルプログラムとなる。 なお、この後12月20日（水）には、バンド史上初となる日本武道館での全国ツアー最終公演の模様がWOWOWライブにて生中継されることが決定している。 ■番組情報 『金子ノブアキ～20年。RIZEと共に～』 放送日：2017年12月16日（土）夜9:30［WOWOWプライム］
金子ノブアキが音楽監督、齊藤工×高橋一生『blank13』予告編公開 | BARKS
金子ノブアキが音楽監督を務めた映画『blank13』（2018年2月3日公開）の予告編が公開された。 ◆映画『blank13』予告編 放送作家・はしもとこうじの実話を基にした本作は、俳優・斎藤工が齊藤工名義で長編初監督に挑戦した作品。13年前に突然失踪した父が余命3カ月で見つかったことから始まる、ある家族の物語だ。主人公・幸治役には高橋一生。彼女役を松岡茉優、失踪した父親役をリリー・フランキー、母親役を神野三鈴が務め、斎藤工自身も主人公の兄役で出演している。解禁された映像は前半と後半に分かれているので、そのギャップを楽しんでほしい。 また、金子ノブアキによるサウンドトラックが第3回シドニー・インディ映画祭にて最優秀楽曲賞にノミネートされた。さらに、本作では最優秀編集賞と最優秀ドラマ賞にもノミネートされているほか、最優秀脚本賞を受賞している。 映画『blank13』 2018年2月3日（土）
“佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史”、東京メトロCM曲でコラボレーション | BARKS
石原さとみがイメージキャラクターを務める東京メトロ「Find my Tokyo.」キャンペーンの第三弾CMソングが、“佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史”の「太陽に背いて」に決定した。 ◆CM画像 東京の魅力を伝えるキャンペーンとして2016年にスタートした「Find my Tokyo.」。2年目となる2017年度も昨年に続いて石原さとみがイメージキャラクターを務め、CMソングのプロデュースは小林武史が担当している。 今回の新CMで石原が訪れるのは、日比谷線と千代田線が通る日比谷の街だ。相棒役の安田聖愛とともに、ロードショー発祥の映画館やピザトースト元祖の喫茶店、日本最古の野外音楽堂である日比谷公園小音楽堂などを巡る。CMソングにも参加したきのこ帝国の佐藤千亜妃や、劇団プレステージの俳優陣の出演も見どころの一つとなっている。 CMソングの「太陽に背いて」は、小林武史プロデュースのもと、佐藤
金子ノブアキ「次に進むための大切な作品となった」 | BARKS
金子ノブアキが1月10日、都内で行なわれた自身初の映像作品『Captured』発売記念上映イベントに映像監督・清水康彦と共に登場。本作における制作・撮影時のエピソードを交えたトークを行った。 ◆イベント画像 作品内にはこれまでのミュージュックビデオをはじめ、東京・EX THEATER ROPPONGIでのライブ映像（2016年6月）、コンテンポラリーダンサー・鈴木陽平とドラムとのダンスセッションも記録。加えて清水監督から「制作の現場を収めたい」という提案があり、金子が養老渓谷の環境音を録音してサウンドに昇華させるシーンなども収録されているという。 結成20周年を迎えたRIZEのドラマー、ソロアーティスト、そして俳優としてもマルチな活動を拡げる金子は、本作について「次に進むための大切な作品となった」と語り、清水監督も「制作の過程を映像で観ていただくことで、より感じてもらえる」と続けた。 また
金子ノブアキ、音の波動を可視化した「Call My Name」MV | BARKS
金子ノブアキが新作ミュージックビデオ「Call My Name」をYouTubeにて公開した。 ◆「Call My Name」ミュージックビデオ このミュージックビデオは、1月18日に発売となる初ソロ映像作品『Captured』に収録されるもの。楽曲のテーマは“郷愁”と“再生”で、金子の一振りによりシンバルが躍動し、色とりどりの砂で音の波動を可視化した美しい映像に仕上がっている。 また金子は、『Captured』のリリースを記念して2月4日に東京・Billboard Live TOKYO、2月11日に大阪・Billboard Live OSAKAにて＜金子ノブアキ showcase【Captured】＞を開催。チケットの一般発売は本日12月20日より。 なお「Call My Name」の音源は、2ndアルバム『Historia』（2014年）に収録されている。 ▲『Captured』 DV
金子ノブアキ、初映像作品『Captured』発売＆東阪Billboard Live公演が決定 | BARKS
金子ノブアキが自身初の映像作品『Captured』を2017年1月18日にリリースする。 ◆『Captured』トレーラー映像／ジャケット画像 『Captured』とは“捕獲する”という意味を持ち、金子が様々なシーンで経験した刺激や瞬間を映像、サウンドに昇華させるプロセスや、彼のライブパフォーマンスを体感した者の目や耳、心、その身体を捕らえてきた様にも由来するという。 DVDには2016年6月に東京・EX THEATER ROPPONGIにて行なわれたライブの映像や、2009年に発表した1stアルバムから現在までのミュージックビデオ＋新作ミュージックビデオ2本を収録。レコーディングなどのドキュメンタリー、コンテンポラリーダンスとのコラボやカメラマンとのフォトセッションなども収められる。 また今作のリリースを記念して、2017年2月4日に東京・Billboard Live TOKYO、2月1
金子ノブアキ、学園祭に出演＆enraとのコラボ映像公開 | BARKS
金子ノブアキが、10月に名古屋芸術大学、11月に日本大学芸術学部の学園祭に出演することが明らかとなった。 ◆金子ノブアキ×enra「Firebird」 これは金子が2015年に京都精華大学の学園祭＜龍潜祭＞へ出演した際の反響を受けて決定したもの。当日は映像と音楽、照明をリンクさせた唯一無二のステージが展開される予定だ。 また、映像とライブパフォーマンスの融合を表現するパフォーミング・アーツ・カンパニー enraと金子の楽曲「Firebird」とのコラボレーション映像がYouTubeにて公開された。この映像は、6月に東京・EX THEATER ROPPONGIにて行なわれた全国ツアー＜Nobuaki Kaneko Tour 2016 “Fauve”＞ファイナル公演の模様を収録したもの。同公演にゲスト出演したenraが、金子との共演のために制作した完全オリジナル作品となっている。 ■enra
＜ap bank fes 2016＞第五弾発表に金子ノブアキ、SUGIZOら | BARKS
7月29日（前夜祭）、30日、31日の3日間にわたり、宮城県石巻港雲雀野地区で＜Reborn‒Art Festival × ap bank fes 2016＞が開催される。このたび、第五弾出演アーティストが発表となった。 音楽部門で新たに出演が決定したのは、金子ノブアキ、SUGIZO、七尾旅人、TOKUの４組。また藤巻亮太はこれまでの出演発表に加え7月29日(金)の前夜祭への出演も決定した。また、アート部門の各アーティストの参加詳細についても発表が行なわれ、31日（日）には石巻川開き祭りにあわせてステージでMemorial Timeと題した、追悼の時間が設けられる。 ２日券、１日券、前夜祭券を含む各種チケットの一般発売は7月2日（土）10:00から （c）Reborn-Art Festival ＜Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016＞ 2016年7月
金子ノブアキ、「日々の癒しや活力になってくれる事を願います」 | BARKS
金子ノブアキが5月11日、3rdアルバム『Fauve』をリリースする。このたび同作のジャケット写真や収録内容が公開されたことに加え、ツアー最終公演にてパフォーミング・アーツ・カンパニー“enra”とコラボレーションすることが発表となった。 ◆金子ノブアキ 画像 アルバムジャケットはタイトルをはじめ、参加ミュージシャンやエンジニアなどの名前がクレジットされたシンプルなもの。ギターにPABLO (Pay money To may Pain)、エンジニアにKoni-youngとKei Kusama、マスタリングにKotaro Kojimaという名前がデザインされたジャケットからは、音に対する絶対の自信がうかがえるというものだ。 収録曲は2015年にリリースされた配信シングル「The Sun/Dawn」「LOBO」を含めた全12曲となる。個々の楽曲の奥行き、一音一音の緻密な作り込み、アンビエントの
金子ノブアキ、2年ぶり3rdアルバムリリース＋ツアー決定 | BARKS
金子ノブアキが5月11日、約2年ぶり3枚目となるアルバム『Fauve』をリリースすることが発表となった。 ◆金子ノブアキ 画像 RIZEのメンバーであり、AA=のサポートメンバーを務めるほかスガシカオのレコーディングにも参加するなど、アーティストとして様々なステージへ精力的に参加しながら、俳優としても活躍の幅を広げている金子ノブアキの最新作は、プライベートスタジオを中心に、ソロライブでのパートナーであり朋友のギタリストPABLO（Pay money To my Pain）、マニュピレーター・シンセサイザー草間敬も制作に参加した渾身の一枚だ。 タイトルの『Fauve』（フォーヴ）とは野獣の意を持つ言葉。音楽を中心に様々な表現活動で培われた金子ノブアキの感性によって、美しく繊細でありながらも野性的で生々しい多種多様なカラーに彩られた楽曲により構成されたアルバムは、自身のクリエイティブに対するこ
【特別対談】DIR EN GREY 薫vs金子ノブアキ、人との出会いから見出だす“気付き”に対する個々の思い、そして2人将来の話にまで及ぶ長編対談（後編） | BARKS
【特別対談】DIR EN GREY 薫vs金子ノブアキ、人との出会いから見出だす“気付き”に対する個々の思い、そして2人将来の話にまで及ぶ長編対談（後編） 2015年2月5日、6日に日本武道館公演の開催を控え、現在、全国ツア―を行っているDIR EN GREYの薫(Gt)が、コラボレーションしたブランド「MOSES」の撮影時に行った金子ノブアキ(MOSES最新コレクションのモデルとして抜擢された)との対談記事を独占公開。9月17日に公開された前編に続く後編では、薫にとってのDIR EN GREY、金子ノブアキにとってのRIZEというバックグラウンドにおける音楽人としての姿勢や、人との出会いから見出だす“気付き”に対する個々の思い、そして2人将来の話にまで及ぶ長編対談になっている。2人の間で交わされる言葉からは、ミュージシャンを超えて今を生きる彼らの真摯な思いも伝わってくる内容になっている。
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