黒木渚、あす2/15放送『アウト×デラックス』で咀嚼音の魅力を語る | BARKS
あす2月15日（木）放送回の『アウト×デラックス』にシンガーソングライターの黒木渚が初出演する。 ◆『アウト×デラックス』出演時黒木渚画像 独特の世界観を持って生きているこだわりの強い人物を招き、矢部浩之、マツコ・デラックスとトークを展開するおなじみのバラエティー番組『アウト×デラックス』。文学的な歌詞を綴るアーティストとして評価されている黒木が、実は音楽よりもはまっているのが“咀嚼音”なのだという（実は今、咀嚼音ブームがあるようだが、読者のみなさんはご存知だろうか？）。 番組内では、黒木の言うところの“音による興奮”の世界を『アウト×デラックス』メンバーがスタジオでイヤホンを装着し初体験する。が、その独特の音の世界にアウト軍団メンバーは、「嫌だ嫌だ！」、矢部は思わず「不快！」と一言……。黒木は「音を聞いて、脳がざわつく感じ」と、咀嚼音の魅力を力説するが、果たしてアウトメンバーに理解しても
黒木渚、一夜限りのライブの為に書き下ろした新作「砂の城」リリース | BARKS
黒木渚が、EP『砂の城』を2月6日に配信リリースすることを発表した。 ◆EP『砂の城』 ジャケット画像 新曲「砂の城」は、2月24日に人見記念講堂で行われる一夜限りのスペシャル・ワンマンライブ＜〜幻想童話〜砂の城＞の為に黒木が書き下ろした楽曲で、教会音楽的な厳かさと神秘性を秘めた仕上がりだ。一夜限りのスペシャルなステージでどのように歌われるか注目したい。なお、「懺悔録」と「アーモンド」のライブ音源も同時に配信される。 ▲EP「砂の城」 また、iTunesでは本日から「砂の城」のshort ver.が先行配信される。 EP「砂の城」 2月6日配信 ・砂の城 ・懺悔録（Live at 東京国際フォーラム ホールC） ・アーモンド（Live at 東京国際フォーラム ホールC） ・砂の城（short ver.） ■配信URL https://itunes.apple.com/jp/album/i
黒木渚、長期休養中に書き下ろした小説『鉄塔おじさん』2月刊行 | BARKS
ミュージシャンであり作家としての顔を持つ黒木渚が、2月6日に新作小説『鉄塔おじさん』を講談社より刊行する。 昨年2017年4月に小説『本性』で本格作家デビューした黒木。今作『鉄塔おじさん』は彼女が昨年喉の治療の為、長期休養中に書き下ろしたものである。町役場で窓口対応として働く公務員の女性が、ひょんなことから巻き込まれる騒動を期に自分と深く向き合い成長していく姿を描いた長編小説だという。 刊行にあたり、黒木からもコメントも寄せられている。 【黒木渚 コメント】 このたび3作目となる小説『鉄塔おじさん』を刊行いたします。 初めての長編小説として書きおろした今作の主人公は「神崎あたり」という町役場の新人職員です。 コントロールの効かない自我にふり回される彼女を救うのは正体不明の鉄塔おじさん!? へんてこな逃避生活の末、あたりがみちびき出した結論を皆さん一緒に見守ってあげてください。
【インタビュー】黒木渚、復活を語る | BARKS
止まっていた時計がまた動きはじめた。9月20日、復活シングル「解放区への旅」リリース。9月24日、復活ライブ＜音楽の乱＞東京公演。喉の疾患によって約1年間の音楽活動休止を強いられた、運命が与えた試練への鮮やかなカウンターパンチ。黒木渚はいかにして過酷な状況を乗り越え、解放区へ向けて軽やかに飛翔する境地に達したのか？ これはライブの興奮さめやらぬ翌日、25日に行われたインタビュー。新しい声と新しいパフォーマンス、黒木渚の新章はここから始まる。 ◆＜音楽の乱＞東京公演 ライブ画像 ◆ ◆ ◆ ■ 理由なく“この人たちが好きだ”という ■ 愛しているに近い感覚でした ── 昨日はすごかったですよ。何がすごいって、とにかくお客さんが。 黒木渚（以下、黒木）：すごかったですね。イヤモニを突き破って声が聞こえていたから、カウントを聞き逃したりしてました（笑）。 ── 普通じゃなかったですね。 黒木
黒木渚、ニューSG「解放区への旅」9月発売決定 | BARKS
黒木渚が、9月20日にニューシングル「解放区への旅」を発売することを発表した。 ◆シングル「解放区への旅」 ジャケット画像 咽頭ジストニアの悪化により昨年2016年8月末から音楽活動を休止していた黒木渚にとって、新譜のリリースは実に1年5ヶ月振りとなる。「解放区への旅」と題された表題曲は、活動休止を乗り越え更なる飛躍を求め「此処ではない何処か」を目指す黒木流、旅立ちの歌であるという。 一方カップリングには、昨年夏に映画『全員片思い』の主題歌として書き下ろした「灯台」、休養中に書き溜めた「火の鳥」「ブルー」が収録される。 なお同シングルは、これまでのミュージックビデオをフルバージョンで5曲収録したDVD付きの初回盤A、書き下ろし小説「やとわれ地蔵」の冊子が付いた初回盤B、通常盤の3形態でリリースされる。それぞれのジャケット写真も公開された。 ▲New Single「解放区への旅」初回盤A ▲
黒木渚、復活ワンマンを記念し昨夏の単独ライブ映像を初配信 | BARKS
先日、音楽活動の復帰ならびに、復活ワンマン・ライブの開催を発表した黒木渚が、復活ワンマンを記念し、昨年2016年6月に東京国際フォーラムホールCにて開催した＜黒木渚 ONEMAN TOUR『ふざけんな世界、ふざけろよ』FINAL＞のライブ映像を6月9日（金）21時よりLINE LIVEにて初配信する。 今回の番組には本人も登場し、トークもおこなわれるようだ。なお、配信日の6月9日（金）19時から、イープラスにて復活ワンマン・ライブ＜黒木渚 ONEMAN LIVE『音楽の乱』＞のオフィシャル1次先行抽選の受付が開始される。応募期間は6月18日（日）23時59分までとなっている。 ■『黒木渚 復活ワンマン記念 LIVE映像配信』LINE LIVE 配信URL https://live.line.me/channels/21/upcoming/3423657
黒木渚、9月に復活ワンマンライブ開催へ | BARKS
喉の不調の為、昨年2016年8月から音楽活動を休止していた黒木渚が、9月に復活ワンマン・ライブを行うことが発表された。 今回発表されたライブは9月24日（日）の渋谷O-EASTと10月7日（土）の福岡スカラエスパシオの2公演だ。黒木のワンマン・ライブは、“文学的”“演劇的”とも評されている。喉の療養中に小説の刊行など音楽以外の場でも表現の幅を広げてきた彼女が、1年以上振りとなる今回のワンマン公演でどのようなステージングを繰り広げるか注目したい。 現在、黒木渚のモバイル・ファンクラブでは6月4日まで会員を対象にチケットの最速先行予約が行われている。 また今回の復活ライブにあたり、黒木本人がコメントを寄せている。 ◆ ◆ ◆ 声が失われていた1年間、ずっと願い続けていた音楽現場への復帰。 私を励ましながら、根気強く待ち続けてくれたファンの皆さんにやっと大きな声で応えることができます。 ドン
音楽活動休止中の黒木渚、副音声付きLIVE DVD発売＋初のFCイベント開催 | BARKS
喉の不調により現在音楽活動を休止中の黒木渚が、4月19日にLIVE DVDをオフィシャル通販限定で発売する。同作品のトレーラー映像も公開された。 ◆LIVE DVD トレーラー映像 このDVDには、昨年2016年6月に国際フォーラムホールCにて行われたONEMAN TOUR＜ふざけんな世界、ふざけろよ＞のファイナル公演の模様が余すところなく収められる。黒木本人とツアーメンバーによる副音声も収録され、ライブの裏話なども聞けるようだ。本作は、本日3月29日19時より4月10日23時59分まで特設サイトで予約が受け付けられる。予約者には特製クリアホルダーが特典として付属するとのこと。 またDVDの発売日である4月19日には、渋谷7th FLOORで初のファンクラブイベントが開催される。＜黒木渚ファンクラブ・イベント〜夜になったら忍んでおいで〜＞と題された当イベントでは、ミニトークショーや黒木本人
黒木渚、初の小説単行本を発売「絶望しかけていた時に救ってくれたのが小説の執筆でした」 | BARKS
黒木渚が、初の小説単行本を4月19日に講談社より発売することが決まった。黒木は、2016年春から喉の不調が続き専門医からは「咽頭ジストニア」と診断され、同年8月に音楽活動の休止を発表していた。 『本性』と題された本作は、昨年2016年より『小説現代』に掲載された2編の小説に今回単行本の為に書き下ろした1編を合わせた全3編の連作小説となる。自身の楽曲でも独特の世界観で書き上げる歌詞が常に定評のある黒木。今回の小説でもその独自の視点と言葉選びで奇想天外な物語が綴られており、小説という新たな表現方法で黒木渚ワールドが描かれているという。 また単行本の発売とほぼ同時期の4月15日に、一昨年に発売された2nd ALBUM『自由律』に完全限定盤としてパッケージされ、文藝界初め各方面で評価された長編小説『壁の鹿』も講談社より文庫オリジナルとして発売される。黒木渚の幻の処女作『壁の鹿』は、「偶然なのか、必
黒木渚、音楽活動を休止 | BARKS
黒木渚が、音楽活動を休止することが発表された。 ◆黒木渚 直筆コメント画像 黒木は今春より喉の不調が続いており、専門医やボイストレーナーなどとあらゆる処置を施し、最大限の調整を重ねて活動を続けてきたという。だが思うように快方に向かわず、歌唱をする際に喉周りの筋肉が収縮して非常に発声が困難な状態に陥ってしまう症状が続き、専門医からは「咽頭ジストニア」と診断された。これは、歌手やアナウンサーなど声を職業とする人に多いとされている病であるが、黒木が今回歌唱可能となるまでには今後数ヶ月間の加療が必要と判断された。 よって、現在決まっているイベントへの出演の見合わせと、秋冬に予定していたワンマン・ツアーの公演中止に関してもアナウンスされている。 一日も早く元の歌声を取り戻すべく、本人も治療に専念する所存であるということだ。なお黒木は、喉以外の体調はいたって健康で、療養を続けながらもファンサイトやSN
黒木渚×こゑだ、ツーマンライブ決定。本日、こゑだ顔出しツイキャス配信も | BARKS
10月21日（金）に新宿BLAZEにて、ラストラム・ミュージックエンタテインメント主催のライブイベント＜LS LEAGUE＞の第2回目が開催されることが決定した。 ◆＜LS LEAGUE Vol.2＞出演者画像 ＜LS LEAGUE＞は、ラストラム所属アーティストを中心に、ベテラン〜新人問わず「音と音との真剣勝負！」をコンセプトに掲げるライブイベントだ。第1回目は新宿LOFTにてSuck a Stew DryやOfficial髭男dism、GOING UNDER GROUNDなどバラエティに富んだラインナップで開催され、会場を大いに賑わせた。 第2回目である今回は、音楽家としての活動だけではなく、小説の執筆も精力的に行い文学的アーティストして活躍する黒木渚と、2,000人のオーディションの中から当時若干15歳にしてsupercellのゲストボーカルに抜擢されたこゑだの2マンライブとなる。レ
黒木渚、映画『全員、片想い』の主題歌「灯台」ライブ映像公開中 | BARKS
映画『全員、片想い』（7月2日から全国ロードショー）の主題歌である黒木渚の配信シングル「灯台」の予約特典曲が発表された。 ◆「灯台」ライブ映像 同シングルは、発売日前にiTunesで予約をすると6月3日（金）に東京国際フォーラムホールCで開催された＜黒木渚 ONEMAN TOUR『ふざけんな世界、ふざけろよ』TOUR FINAL＞のライブ音源（「枕詞」と「灯台」）を手に入れることが可能だ。また、ラストラムの公式YouTubeチャンネルでは、「灯台」のライブ映像が公開されている。 なお、黒木渚は8月に東阪のビルボードで一夜限りのスペシャルワンマンライブを開催。海外での評価も高い新進気鋭のジャズピアニストである森田真奈美のトリオを従えてのライブとなる。黒木の楽曲を森田真奈美トリオがどう料理するかも観ものだろう。
イトヲカシ主催フェスにRADIO FISH、GOOD ON THE REEL、黒木渚、ミソッカス | BARKS
先日、メジャーデビューを発表した2人組ユニット・イトヲカシの主催フェス＜バズフェス＞が、7月16日にZepp Tokyoにて開催される。その出演者にGOOD ON THE REEL、黒木渚、ミソッカス、RADIO FISHが決定した。 2015年、イトヲカシが企画した屋外音楽フェスが天候不良により中止に追い込まれた話を耳にしたInterFM897スタッフの提案により、4月からInterFM897＆Radio NEOにてレギュラーラジオ『イトヲカシのバズルラジヲ』をスタート。その番組の中で、フェスの開催を目指してユーザーからのリクエストなどを元にゲストを呼び、フェスへの出演も自ら交渉。2ヶ月の期間を経て、出演アーティストと会場をブッキング。そしてついに6月19日放送の『イトヲカシのバズルラジヲ』で詳細が発表された形だ。 出演者はユーザーからのリクエストに加えて、元々イトヲカシと親交のあるアー
黒木渚、映画『全員、片想い』主題歌を配信SGにてリリースへ | BARKS
本日、東京国際フォーラムホールCで＜ONEMAN TOUR『ふざけんな世界、ふざけろよ』TOUR FINA＞を大成功させた黒木渚が、ライブ中のMCで7月1日に配信シングル「灯台」をリリースすることを発表した。 同作は、7月2日から全国ロードショーで公開される映画『全員、片想い』の主題歌である。なおiTunesで事前予約をすると、本日開催された＜ONEMAN TOUR『ふざけんな世界、ふざけろよ』TOUR FINAL＞の音源が2曲特典として付いてくるようだ。予約開始日ならびに特典音源の内容は、後日オフィシャルサイトにて発表される。 また合わせて、8月27日（土）にビルボードライブ東京でのワンマンライブを行うことも発表された。すでに発表されている8月21日（日）ビルボードライブ大阪を含め、本人曰く「普段見ることのできないこの日限りの特別な夜をご用意しておきます」とのこと。黒木渚がビルボードライ
黒木渚、斎藤工・広瀬アリス・橋本マナミら主演映画『全員、片想い』主題歌を書き下ろし | BARKS
黒木渚が、7月2日（土）より公開される映画『全員、片想い』の主題歌を書き下ろしたことが発表された。 ◆映画『全員、片想い』予告映像 最新曲「ふざけんな世界、ふざけろよ」を引っさげ、現在ワンマンツアーを行っている黒木渚。彼女が作詞作曲した楽曲「灯台」が、映画のエンディングを飾っており、予告映像でも使用されている。 なお、同映画は8つの“片想い”の物語に14人の主演キャストが集結した作品で、今回1本の劇場映画として公開される。各物語のタイトルとその主演者は、「MY NICKNAME is BUTATCHI」では伊藤沙莉・中川大志、「僕のサボテン」では森絵梨佳・桜田通、「サムシングブルー」では広瀬アリス・斎藤工、「片想いスパイラル」では知英、「嘘つきの恋」では新川優愛・志尊淳、「あさはんのゆげ」では清水富美加・千葉雄大、「イブの贈り物」では橋本マナミ・横浜流星、そして「ラジオパーソナリティー」
黒木渚、マンボウやしろをゲストに招くLINE LIVE特番にて「ちくしょーエピソード」募集も | BARKS
4月6日にニューシングル「ふざけんな世界、ふざけろよ」をリリースする黒木渚が、4月4日（月）20時から、自らがMCをつとめる「黒木渚『ふざけんな世界、ふざけろよ』リリース記念 特別番組」をLINE LIVEにて生配信することを発表した。 番組では、TOKYO FM『Skyrocket Company』でもお馴染みのマンボウやしろをゲストに招き、先行視聴会、対談インタビュー、視聴者参加型コーナーなどを行うとのことだ。この視聴者参加型コーナーでは、「ふざけんな世界、ふざけろよ」の歌詞に合わせて、リスナーの「ちくしょーエピソード」を事前にTwitterで募集。ハッシュタグ「#ふざけんな世界」を付けてツイートされたエピソードの中から、番組で採用された人には、黒木渚からこの日限りのスペシャルなプレゼントがあるとのこと。詳細は、オフィシャルサイトをチェックして欲しい。
【対談】黒木渚×柴田隆浩（忘れらんねえよ）、チクショー！と歌う道を選んだふたりの人生哲学 | BARKS
チクショーチクショーふざけんな。強烈な歌詞をとことんポップで明快なサウンドに乗せたニューシングル「ふざけんな世界、ふざけろよ」（4月6日発売）で、優しくものわかりのいい歌ばかり並ぶ音楽シーンに戦いを挑む黒木渚。きわめて私小説的な世界観で、30男の生々しい喜怒哀楽を恥ずかしげもなくさらけ出し、捨て身のパンクロックを歌い続けるバンド、忘れらんねえよの柴田隆浩。共に社会人経験を持つ二人が語り合う、音楽とは、そして人生とは？ 注目の異色対談！ 取材・文＝宮本英夫 ◆黒木渚×忘れらんねえよ柴田 画像 ◆ ◆ ◆ ■黒木さんのイメージは、女神みたいな人がみんなを先導してるドラクロワの絵（柴田） ■柴田さんの歌詞を見て思うのは、少年とおじさんのハイブリッド（黒木） 柴田隆浩：“チクショーチクショーふざけんな”っていうひと節が、いいですね。これめちゃくちゃいい！ 黒木渚：初めてお話ししたのが、＜MIN
黒木渚、「ふざけんな世界、ふざけろよ」MV公開 | BARKS
4月6日にニューシングル「ふざけんな世界、ふざけろよ」をリリースする黒木渚が、同タイトルのミュージックビデオ（Short Ver.）を、ラストラム・ミュージックエンタテインメントのYouTubeチャンネルにて公開した。 ◆「ふざけんな世界、ふざけろよ」（Short Ver.）MV映像 「ふざけんな世界、ふざけろよ」は、誰もが日々の中で抱える「ちくしょー」や「ふざけんな」というフラストレーションを、笑いのエネルギーに変えて進もうという歌だ。“人生はコメディ”と歌い切る歌詞、そしてこの明るくシンフォニックな曲調が、黒木渚というアーティストの度量を感じさせる扇動的なナンバーだ。 なお黒木渚は、現在全国各地で同タイトルのミニライブ＆予約会を開催中だ。さらに4月23日（土）を皮切りに全国6大都市を巡るワンマンツアーを開催する。チケットは一般発売中だ。
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黒木渚、ドローンを駆使した「解放区への旅」MV公開 | BARKS
黒木渚、復活ライブ＜音楽の乱＞追加公演が決定 | BARKS
