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2018年1月10日のブックマーク (39件)

  • 【インタビュー】フルカワユタカ、3rdアルバム完成「“わかられてたまるか”と思ってましたから、その真逆です」 | BARKS

    【インタビュー】フルカワユタカ、3rdアルバム完成「“わかられてたまるか”と思ってましたから、その真逆です」 フルカワユタカが2018年1月10日、3rdフルアルバム『Yesterday Today Tomorrow』をリリースした。先ごろ公開したフルカワ×TGMX対談でも語られたとおり、同アルバムはプロデューサーにTGMX(FRONTIER BACKYARD)を迎えて制作が行われたもの。卓越した旋律とボイシングセンスはそのままに、よりポップで彩り鮮やかなアレンジは、TGMXプロデュースによるDOPING PANDA初期の作品を彷彿とさせる部分も少なくない。 ◆「僕はこう語った」ミュージックビデオ また、収録全10曲のうち4曲に豪華ゲストボーカルがコーラス参加。荒井岳史(the band apart)、米田貴紀(夜の気ダンス)、LOW IQ 01、UCARY & THE VALENTIN

    【インタビュー】フルカワユタカ、3rdアルバム完成「“わかられてたまるか”と思ってましたから、その真逆です」 | BARKS
  • THE BAWDIES、結成15周年目・メジャーデビュー10周年目を記念したベストアルバム発売決定 | BARKS

    今年デビュー10周年目、結成15周年目を迎えたTHE BAWDIESが、自身初となるベストアルバムを4月18日にリリースすることを発表した。またメジャーデビュー記念日となる4月22日にはスペシャルワンマンライブを行う。 ◆THE BAWDIES 関連画像 『THIS IS THE BEST』と冠されたこのベストアルバムには、2006年にインディーリリースされたアルバム『YESTERDAY AND TODAY』から最新アルバム『NEW』までに収録された37曲に加え、2018年新たにレコーディングされる最新曲までが2枚のディスクに収められる。また日より予約受付が開始となる受注限定生産“DELUXE EDITION”は、彼らが結成当時に作成し今や入手困難となっているファーストデモCD音源を含む24曲が収録されたレアトラックCDや、これまでのミュージックビデオ全25曲をメンバーのナビゲートと共に

    THE BAWDIES、結成15周年目・メジャーデビュー10周年目を記念したベストアルバム発売決定 | BARKS
  • 台湾インディーズシーンの新たな動きを追うドキュメンタリーシリーズ「TAIWAN MAGICAL MYSTERY TOURS」が一挙公開 | BARKS

    台湾インディーズシーンの新たな動きを追うドキュメンタリーシリーズ「TAIWAN MAGICAL MYSTERY TOURS」が一挙公開 台北を拠点としたオルタナティブバンド「透明雑誌」の登場以来、日韓国でも注目されるようになった台湾のインディーズ音楽シーン。そのシーンの新たな異変を追った、3立てドキュメンタリーシリーズ「TAIWAN MAGICAL MYSTERY TOUR」が「lute/ルーテ」のYouTubeチャンネルにて公開された。 ドキュメンタリーは、台湾国内外において確固たる人気を獲得し、台湾の最重要バンド「落日飛車」のメンバーも参加している「フォレスト」への取材を中心に構成。彼らが主催するオールナイトイベントの模様を密着取材し、リーダーであるジョンの単独取材に成功している。 また、第三部では台湾の通なサブカル好きが集まる「MANGASICK」や、レコードショップ「wai

    台湾インディーズシーンの新たな動きを追うドキュメンタリーシリーズ「TAIWAN MAGICAL MYSTERY TOURS」が一挙公開 | BARKS
  • YOSHIKI、マツコ・デラックスと語った「7人のX」 | BARKS

    YOSHIKIが1月9日に放送されたTBS系『マツコの知らない世界 新春2時間SP』に出演した。 ◆関連画像 番組ではファンの女性をプレゼンテーターに、「YOSHIKIの世界」というテーマで自身がこれまでに歩んできた歴史やX JAPANの辿ってきた道のりを振り返った。テレビ初共演ながらマツコ・デラックスとも息の合ったトークを展開し、YOSHIKI登場中の番組視聴率は最高15.9%を記録した。 過激なパフォーマンスでこれまでに100個ほどドラムセットを壊したこと、坊主にすると頭の形がキューピーのようになるなどの裏話では、マツコ・デラックスも爆笑。さらに100年先も聴いてもらうために音楽を作っている、というYOSHIKIの真摯な考えも語られた。自身の生い立ちやX JAPANの解散やメンバーの死、別れ、そして復活とドラマティックなエピソードが明かされる場面ではYOSHIKIが言葉を詰まらせる姿も

    YOSHIKI、マツコ・デラックスと語った「7人のX」 | BARKS
  • 黒木渚、長期休養中に書き下ろした小説『鉄塔おじさん』2月刊行 | BARKS

    ミュージシャンであり作家としての顔を持つ黒木渚が、2月6日に新作小説『鉄塔おじさん』を講談社より刊行する。 昨年2017年4月に小説性』で格作家デビューした黒木。今作『鉄塔おじさん』は彼女が昨年喉の治療の為、長期休養中に書き下ろしたものである。町役場で窓口対応として働く公務員の女性が、ひょんなことから巻き込まれる騒動を期に自分と深く向き合い成長していく姿を描いた長編小説だという。 刊行にあたり、黒木からもコメントも寄せられている。 【黒木渚 コメント】 このたび3作目となる小説『鉄塔おじさん』を刊行いたします。 初めての長編小説として書きおろした今作の主人公は「神崎あたり」という町役場の新人職員です。 コントロールの効かない自我にふり回される彼女を救うのは正体不明の鉄塔おじさん!? へんてこな逃避生活の末、あたりがみちびき出した結論を皆さん一緒に見守ってあげてください。

    黒木渚、長期休養中に書き下ろした小説『鉄塔おじさん』2月刊行 | BARKS
  • 第60回グラミー賞授賞式、特別功労賞にクイーン、ティナ・ターナーら | BARKS

    ▲写真左から:ティナ・ターナー、クイーン (Getty Images) 日時間1月29日(月)に開催される「第60回グラミー賞授賞式」を前に、クイーン、ティナ・ターナー、ニール・ダイアモンド、エミルー・ハリスなどが2018年特別功労賞を受賞することが発表された。 ◆ティナ・ターナー、クイーン 画像 伝説のロックバンド、クイーンの故フレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ジョン・ディーコン、ロジャー・テイラーはグラミー賞の殿堂入りを果たしており、「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」など音楽史上に残る名曲を残した。また、ソウル歌手のティナ・ターナーは、「プラウド・メアリー」で、伝説のブルースマンとして知られている、故アイク・ターナーと共に第14回グラミー賞受賞。その後、さらに7度のグラミー賞を受賞している。 特別功労賞受賞者を讃える特別賞授賞式とコ

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  • KAKASHI、本日発売の初の全国流通盤より新MV公開+<本当の事を歌うツアー>ゲスト第三弾発表 | BARKS

    群馬発4ピース・バンドKAKASHIが、日1月10日に発売した初の全国流通盤『ONE BY ONE』より「ドラマチック」のミュージックビデオを公開した。 ◆「ドラマチック」MV映像 「ドラマチック」はKAKASHIの初期に完成した楽曲で、ライブの最後に歌われることの多いライブアンセムである。そのミュージックビデオのディレクションは、先日公開された「当の事」に続きKAKA氏が担当。「当の事」が黒を基調としたライブシーンであったのに対して、「ドラマチック」では白を基調としたライブシーンと、4つのビー玉などのイメージ映像によって構成されている。 あわせて、『ONE BY ONE』のリリースツアー<当の事を歌うツアー>のゲストバンド第3弾が発表された。初日となる東京・渋谷TSUTAYA O-Crest公演にHEADLAMP、セミファイナル公演の横浜公演にWOMCADOLE、新潟・静岡公演に

    KAKASHI、本日発売の初の全国流通盤より新MV公開+<本当の事を歌うツアー>ゲスト第三弾発表 | BARKS
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    BARKS 2018/01/10
  • ASAGIソロアルバムにSUGIZOが参加 | BARKS

    Dのヴォーカリスト、浅葱(ASAGI)のソロアルバム『斑』に、SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN)の参加が決定した。 ◆ジャケット画像 『斑』は浅葱のメジャー1stアルバムで、自身初の和をコンセプトにしたアルバムとなっている。豪華アーティストが多数参加していることも話題。今回のSUGIZOで、参加全アーティストがすべて発表された形だ。あわせてオフィシャルサイトではアルバムの全曲試聴もスタートしている。 浅葱は2月10日(土)新横浜公演からフルアルバム発売を記念した全国11箇所を廻るツアー<“浅葱” 全国単独公演 二〇十八 「斑」>を開催する。こちらのチケットは現在一般発売中だ。 ◆   ◆   ◆ ■『斑』GUEST MUSICIANS ※第五弾最終発表 SUGIZO(LUNA SEA/X JAPAN) ※第四弾発表 MiA ※第三弾発表 TOSHI(Gargoyle) ※第二

    ASAGIソロアルバムにSUGIZOが参加 | BARKS
  • 【インタビュー】ジョン・カビラが語る、第60回グラミー賞授賞式のゆくえ | BARKS

    時間1月29日(月)午前8:30より第60回グラミー賞授賞式が開催となる。例年通り、年も[WOWOWプライム]にて同時通訳二カ国語で生放送となるが、番組でMCを務めるのは日におけるグラミーの顔:ジョン・カビラとホラン千秋だ。 最新の音楽が一堂に会する世界最大の音楽の祭典として、様々な催しが用意されているグラミー賞授賞式だが、第60回を刻む今回の見所はどんなところだろうか。当日現地へ乗り込むジョン・カビラに話を聞いてみた。 ──第60回グラミー賞授賞式、見どころはどのあたりになるでしょうか。 ジョン・カビラ:ショーの行方はもちろんのことなんですけれど、やはりグラミー賞ならではのステージ展開ですよね。誰がオープニングのパフォーマンスを担うのか、どういったコラボなのか…。 ──ショーの内容がギリギリまで発表されないことも、ワクワクを加速させますね。 ジョン・カビラ:もったいなくて発表でき

    【インタビュー】ジョン・カビラが語る、第60回グラミー賞授賞式のゆくえ | BARKS
  • 和楽器バンド、幻想的なMV完成 | BARKS

    和楽器バンドが1月24日にリリースする新曲、「雪影ぼうし」のミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ 新曲は鈴華ゆう子(Vo)が作詞作曲を手掛けており、「もうすぐ訪れる春を雪の下で待つような芯の強さを感じさせる和ロックな楽曲」になっている。メンバーが出演する『ガリバー』CMソングにも起用されている。 ミュージックビデオは、白い空間とそこに張り巡らされた白い構造物がメンバーの演奏に合わせて次第に色づいくという幻想的な「光と色」の演出が見どころだ。なお、同楽曲は日1月10日よりCD発売に先駆けて、レコチョクやiTunes等で先行配信がスタートしている。 配信情報 ■「雪影ぼうし」 ・レコチョク http://recochoku.com/a0/wagakkiband_yukikageBoushi/ ・iTunes https://itunes.apple.com/jp/album

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  • 【インタビュー】新世代のクリエイターは歌って踊る── MADKID、メジャーデビュー | BARKS

    2014年からインディで活動してきたダンスヴォーカル・グループ“MADKID”が1月31日にシングル「Never going back」でメジャーデビューを果たす。これを記念してBARKSでは彼らへのインタビューを実施し、5人が考えるダンスヴォーカル・グループ像や、彼らの表現する音楽について訊いた。MADKIDは、歌って踊る、新しいタイプのクリエイターだ。このフレッシュな感性に是非とも触れてみてほしい。 ◆MADKID 画像ページへ ◆  ◆  ◆ ■ MADKIDはこの5人以外考えられない ── MADKIDはどのようにして結成されたのですか? KAZUKI:もともとは、みんなそれぞれが音楽活動や芸能活動をしていたんです。高校の同級生だったり、オーディションとかで知り合ったりして、僕とYOU-TA、LIN、YUKIが繋がり意気投合して結成しました。 YOU-TA:最初は、まだSHINでは

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    BARKS 2018/01/10
  • MADKID、メジャーデビューSGジャケット解禁ツイート1000RTで渋谷駅に広告掲出 | BARKS

    5人組ダンスボーカルグループ“MADKID”(マッドキッド)が2018年1月31日にリリースするメジャーデビューシングル「Never going back」のジャケット画像が公開された。 ◆シングル「Never going back」 ジャケット画像 ジャケットは、赤と青のコントラストが際立つクールな仕上がりだ。また彼らは、1月31日のメジャーデビューに向けて様々企画を実施しており、同ジャケットの公式アカウントによる解禁ツイートが1000RTを超えたら渋谷駅に広告掲出できるという新企画も実施する。 ▲SINGLE「Never going back」Type-A(CD+DVD) ▲SINGLE「Never going back」Type-B(CD) なお、メジャーデビュー曲「Never going back」はTV朝日系全国放送「BREAK OUT」1月度エンディング・トラック及びTV東京系

    MADKID、メジャーデビューSGジャケット解禁ツイート1000RTで渋谷駅に広告掲出 | BARKS
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    BARKS 2018/01/10
  • SKY-HI、最新ライブ映像を公開 | BARKS

    SKY-HIの最新楽曲「Marble」のライブ映像が公開された。 ◆ライブ映像 この映像は上海、台湾、香港、Los Angels、New York、Paris、Londonでの初海外公演を含むライブハウスツアー<SKY-HI Round A Ground 2017>のツアーファイナルとして2017年12月12日に東京豊洲PITで行われたライブの模様。自身のバンドTHE SUPER FLYERSを従えたSKY-HIのエモーショナルかつダイナミックなパフォーマンスと会場の熱気を感じることが出来る仕上がりとなっている。 なお、SKY-HIは3月1日よりTHE SUPER FLYERS を率いて全国ホールツアー<SKY-HI TOUR 2018-Marble the World->を開催する。 <SKY-HI TOUR 2018-Marble the World-> 3月1日(木)埼玉県:大宮ソニ

    SKY-HI、最新ライブ映像を公開 | BARKS
  • スカパラ、2018年のライブスケジュールを一挙公開 | BARKS

    東京スカパラダイスオーケストラが2018年のライブスケジュールを発表した。 ◆関連画像 今回発表されたのは4月~6月までのツアー、9月~12月までのツアー。そして12月24日のツアーファイナル公演まで全○公演の怒涛のスケジュール。まず4月からのツアーは<東京スカパラダイスオーケストラ 2018 Tour 「SKANKING JAPAN」“燃やせ、揺らせ”編>と題されており、4月14日の東京・STUDIO COAST公演を皮切りに全国25カ所のライブハウスを周る。 続いて9月からは<東京スカパラダイスオーケストラ 2018 Tour 「SKANKING JAPAN」“めんどくさいのが愛だろっ?”編>と題し、全国18カ所のホールを周ることが決定している。こちらは追加公演の予定もあるとのこと。そして締めくくりとなるのが<東京スカパラダイスオーケストラ 2018 Tour 「SKANKING JA

    スカパラ、2018年のライブスケジュールを一挙公開 | BARKS
  • ストレイテナー、SUPER BEAVER、BIGMAMAのスリーマンライブが決定 | BARKS

    ストレイテナー、SUPER BEAVER、BIGMAMAが出演するイベント<GREENS presents “ ReSPECT ”>が、3月27日(火)に大阪・なんばHatchにて開催されることが決定した。 ◆出演アーティスト画像 <ReSPECT>は、関西のイベンター・GREENSが新たに始動させるライブイベントだ。今回は、バンド結成20周年のアニバーサリーイヤーに突入したストレイテナーと、初の日武道館公演を4月に控えるSUPER BEAVER、3月にメジャー移籍第一弾シングルをリリースするBIGMAMAの3組によるスペシャルな対バンが実現する。 開催発表と合わせて、チケットの先行受付が1月17日(水)までの期間限定で開始された。詳細はイベントオフィシャルサイトにて。 <GREENS presents “ ReSPECT ”> 2018年3月27日(火) 大阪・なんばHatch ope

    ストレイテナー、SUPER BEAVER、BIGMAMAのスリーマンライブが決定 | BARKS
  • BESとISSUGIがジョイント・アルバムをリリース | BARKS

    BESとISSUGIによるジョイント・アルバムのリリースが発表された。 ◆BES、ISSUGI画像 現時点で作品内容やリリース日等の詳細は明かされていないが、メイン・プロデューサーにGwop Sullivanを迎え、BESにとっては初となるBUDAMUNK、DJ SCRATCH NICEとのジョイントも収録。また、フィーチャリングにはMONJUのMr.PUG、仙人掌らの参加が予定されているという。 「COFFEE & SUGAR」や「24 ILL LOUNGE」、ISSUGI & GRADIS NICEの『DAY and NITE』に収録された「How Ya Livin」といった楽曲での共演、そして16FLIPがBESのサード・アルバムを全曲リミックスした『The Definition Of This World』の発表など、数々のコラボレーションでヘッズを歓喜させてきた両者によるオリジナ

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  • フィッシュライフ、盟友・愛はズボーン監修の「未来世紀天王寺II」MV公開 | BARKS

    フィッシュライフが日1月10日(水)に自身の1stフルアルバム『未来世紀エキスポ』をリリース。アルバム収録曲「未来世紀天王寺II」のミュージックビデオを公開した。 ◆フィッシュライフ 画像 SFフレイバーでカオティックな歌詞とキャッチーなメロがリスナーをザワつかせる作。ミュージックビデオ収録にはフィッシュライフと同じく関西を拠点に活動するバンド「愛はズボーン」の金城昌秀がメガホンを取った。ストーリー仕立てでコミカルでありながらも、ヒリヒリとしたバンドの緊張感が伝わる映像は終始目が離せないものとなっている。 また、『未来世紀エキスポ』リリースツアー"極東パビリオン"での対バン相手も発表となった。こちらにはthe quiet room、 The Floor、WOMCADOLEなど気鋭バンド陣が集結。オフィシャルHPではチケット先行販売が開始されている。 1stフルアルバム『未来世紀エキスポ

    フィッシュライフ、盟友・愛はズボーン監修の「未来世紀天王寺II」MV公開 | BARKS
  • 笹川美和、最新ALより先行配信。齊藤 工からコメントも | BARKS

    笹川美和が1月31日(水)のニューアルバム『新しい世界』の発売に先駆けて、アルバムリード曲の先行配信をスタートさせた。 ◆関連画像 アルバムリード曲のタイトルは「紫陽花」。大橋トリオが手掛けた軽やかで切ないポップスだ。この「紫陽花」と、齊藤 工が初めて長編の監督を務める映画blank13』主題歌に起用されている「家族の風景」の2曲がiTunes、レコチョクなど各配信サイトにて日1月10日(水)0時より先行配信されている。また、同時にアルバムの先行プレオーダー、全曲試聴もiTunesでスタートしている。 アルバム『新しい世界』は笹川美和がデビュー15年目にして初めて自身で作った曲以外を歌った作品。初期笹川作品のようなポーティスヘッドを彷彿とさせるダークなアレンジが施された安藤裕子による書き下ろし曲「melancholic」をはじめ、冨田恵一作曲・安藤裕子作詞による美しいバラード「琥珀色

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  • セレイナ・アン、初フルAL発売&東阪ワンマン開催決定 | BARKS

    セレイナ・アンが3月28日、初のフルアルバム『Departures』をリリースする。 “出発”を意味する『Departures』というタイトルが付けられた作について、セレイナは「このアルバムでみなさんを音の旅に連れていきます。楽しみにしていてください!」とコメント。収録内容は後日発表されるので続報を待とう。 またアルバムのリリースに伴い、約1年ぶりのワンマンライブの開催が決定した。東京公演は5月26日代官山UNITにて、大阪公演は日程/会場共に現在未定とのことだ。 さらに日1月10日、オフィシャルモバイルファンクラブ「CELEINA’S HOUSE」(ヨミ:セレイナズ・ハウス)が開設された。「CELEINA’S HOUSE」という名称はセレイナ人が命名したもので、「イベントに行く時も、ブログを読む時も、まるでセレイナの家に遊びにきているかのような感覚でアットホームな場所になるように」

    セレイナ・アン、初フルAL発売&東阪ワンマン開催決定 | BARKS
  • リトグリ、髙島屋コラボでオリジナルショコラ&キャンペーン曲生お披露目「女の子ってチョコが好きだと思うんです」 | BARKS

    髙島屋百貨店によるバレンタイン催事「アムール・デュ・ショコラ」のプレス向け発表会が1月10日に東京・麻布迎賓館にて開催され、2018年のコラボレーションを果たしたLittle Glee Monsterが同イベントのキャンペーンソングを生披露した。 ◆Little Glee Monster 写真 この日は会場に集まった多数のショコラの試会が行なわれ、ステージに出演したリトグリが「バレンタインにピッタリな曲だと思います」と語るイベントキャンペーンソング「Gift」を歌唱。また、メンバー監修のもと商品化されたLittle Glee Monsterのオリジナルショコラもお披露目され、メンバーのかれんが「女の子ってチョコが好きだと思うんです。私もバレンタインにお菓子作りをしていたので(今回のコラボの話は)嬉しいです。たくさん手にとってほしいと思います」とコメントを寄せた。 なお、髙島屋新宿店ではさ

    リトグリ、髙島屋コラボでオリジナルショコラ&キャンペーン曲生お披露目「女の子ってチョコが好きだと思うんです」 | BARKS
  • クリスティーナ・アギレラ、愛犬の安楽死を決断 | BARKS

    クリスティーナ・アギレラは、17年間人生を共にしてきた相棒、愛犬のStinkyと別れを告げるという悲しい決断を下したそうだ。 ◆クリスティーナ&Stinky 画像 彼女は先週金曜日(1月5日)、Stinkyと過ごした日々をスライドにしてインスタグラムに投稿し、こう追悼した。「17年間一緒に素晴らしい時間を過ごした末、昨晩とうとう、私の愛するStinkyを安楽死させるという辛い決断を下さなくてはならなかった! あなたは、ツアー…別れ…人生のたくさんの浮き沈みの中、いつだって私のローディーだった。私の最初のベイビーだった…かけがえのない子、永遠に RIP, Stinky… 自由に走り回って、もう苦しみはないわ」 クリスティーナは20歳ごろStinkyを飼い始め、その17年の間に結婚、出産、離婚、新しい出会いなど様々な出来事があった。 彼女は2018年、8枚目のスタジオ・アルバムの発表が期待され

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  • 生熊耕治、東名阪ツアーで未発表音源を配布 | BARKS

    生熊耕治が、1月14日からスタートするライブハウツアー<生熊耕治LIVE HOUSE TOUR 2018「12-Twelve-」>の来場者に未発表音源を配布することが発表された。 ◆生熊耕治 ライブ画像 同ツアーは生熊の地元・大阪を皮切りに愛知、東京を巡るもの。未発表音源のタイトルは「Mr.ベンダー」で、これまでの楽曲とは全く異なるアプローチにより制作されたとのことだ。 なお、ツアーにはユビキタスの黒田保輝とthe ironyがオープニングアクトとして参加する。チケットはプレイガイドにて販売中。 <生熊耕治LIVE HOUSE TOUR 2018「12-Twelve-」> 2018年 1月14日(日)大阪・LIVE SQUARE 2nd LINE 開場17:30 開演18:00 O.A.黒田保輝(ユビキタス) 1月28日(日)愛知・LIVE BOX UNLIMITS大須 開場17:30

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  • 巨匠オスカー・モレロが東京屈指のテクノ・パーティ<MIND OFF>に登場 | BARKS

    MC兼テクノの巨匠オスカー・モレロが東京屈指のテクノ・パーティ<MIND OFF>に登場する。 オスカー・モレロは、80年代から活動するマドリードのアンダーグラウンドDJ/プロデューサーだ。1990年前後からメキメキと頭角を現し、伝説的なクラブThe Omenでのレンジデントを務め、その後世界を股にかけるワールドワイドなDJとして羽ばたいた。 これ以上ない輝かしいキャリアを持ちながらも、常に新しい切り口でテクノを掘り下げるオスカー・モレロ。世界最高峰の有名クラブBerghain、Tresorから、巨大フェスティバル<Awakenings>、<Detroit’s Movement>、<SONAR>など、世界各国の主要イベントでヘッドライナーに君臨するモレロが<MIND OFF>の記念すべき10回目に再び降臨する。 ターンテーブル4台を駆使した超人的なプレイは、前回の<MIND OFF>でも耳

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  • スコット・イアン「AC/DC+アクセルに懐疑的だったが、実際には完璧な公演だった」 | BARKS

    長年AC/DCの大ファンであるアンスラックスのスコット・イアン(G)は、彼らがアクセル・ローズを迎えツアーを行なうと聞いたとき納得がいかなかったものの、実際それを目にして考えを一変させたそうだ。「完璧だった」と称賛した。 ◆AC/DC画像 『Appetite For Distortion』ポッドキャストに出演したイアンは、こう話した。「当に正直に話すよ。アクセルがAC/DCの公演に参加するって初めて聞いたとき、俺は違うだろって思った。それって、長いことAC/DCのファンだったからってだけなんだけど、ブライアンが突然、脇に追いやられるのは奇妙な感じだった。AC/DCファンの多くと同じように、簡単には飲み込めない、苦過ぎる薬ってとこだった。“えええ…”って思ったよ。俺のバンドじゃない。わかってる。俺は誰かにこうしろなんて口を出すタイプじゃない。わかってるよ。でもファンとしては、簡単に受け入れ

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  • 全米アルバム・チャート、『グレイテスト・ショーマン』のサントラが1位に | BARKS

    2018年最初の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、映画『The Greatest Showman(グレイテスト・ショーマン)』のサウンドトラックが先週の5位から順位を上げ1位に輝いた。 ◆『The Greatest Showman』ジャケット画像 同アルバムに収録される「This Is Me」(Benji Pasek、Justin Paul作/パフォーマンス:Keala Settle)は、今週日曜日(1月7日)開かれた第75回ゴールデングローブ賞で映画部門主題歌賞を受賞した。 マイケル・グレイシー監督、ヒュー・ジャックマン主演で19世紀に活躍したエンターテイナー、P・T・バーナムの人生を描いたミュージカル映画『The Greatest Showman』は日で2月に公開される。 2位は変わらず、エド・シーランの『÷』がキープ。先週1位に再浮上したテイラー・スウィフトの

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  • セオ・パリッシュ率いるSound Signatureより鮮烈なデビューを果たしたデトロイトの超新星、ジェイ・ダニエル来日 | BARKS

    セオ・パリッシュ率いるSound Signatureより鮮烈なデビューを果たしたデトロイトの超新星、ジェイ・ダニエル来日 デビューEP「ScorpioRising」がセオ・パリッシュが率いるレーベルSound Signature Recordsよりリリースされ一躍脚光を浴びることとなった、デトロイトハウスシーンの最新世代を牽引するジェイ・ダニエルが表参道VENTに登場する。 ダニエルはデトロイトの次世代プロデューサー/DJ。彼の母親はカール・クレイグのプロデュースによる「Stars」と「Feel the Fire」を歌っていたシンガー、ナオミ・ダニエルというから驚きだ。 2013年にSound Signatureからデビュー後はリリースを重ね、2015年には自身のレーベル“Watusi High”をローンチした。2016年、Ninja Tuneのサブレーベル“Technicolour”から

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  • The Floor、1stアルバムの購入者特典と発売記念のインストアライブツアー決定 | BARKS

    The Floorのメジャーデビュー作である1stアルバム『ターミナル』の発売を記念したインストアライブツアーが決定した。 発売日に地元・北海道の札幌からスタートして大阪、東京と回る予定。地元・北海道の札幌では発売日と発売週末の土曜と2箇所を予定している。ライブはハッピーでセンチメンタル且つダンサブルなパフォーマンスが評判だが、インストアライブはよりメンバーにも近い距離でそのパフォーマンスをチェックできるので必見だ。 そして、アルバムの購入者特典も決定。地元・北海道エリア限定で「ターミナル缶バッチ」。そして、タワーレコード限定(北海道含む)特典で「ターミナルステッカー」が決定し、どちらもキャッチーなCDジャケットデザインベースとなっている。数量が非常に限られているとの事なので早めにチェックする事をおススメする。 いよいよ、メジャー1stアルバムの発売まで1か月を切り、さまざまな情報が出てき

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  • エリック・クラプトン「70を過ぎ、上手くプレイできるか心配」 | BARKS

    エリック・クラプトンが火曜日(1月9日)、英国のBBCラジオ2の番組にゲスト出演し、この先も活動は続けるが、72歳となったいま、納得のいく演奏ができるか懸念していると話した。 ◆エリック・クラプトン画像 2018年の予定を問われた彼はこう答えた。「まだ活動は続けるよ。いくつかギグがあり、7月には(ロンドン)ハイド・パークでの公演がある。いま唯一懸念しているのは、70を過ぎ、上手く演奏できるかってことだ。耳が悪くなりつつある。耳鳴りがするんだ。手はなんとか動くって状態だし」 「みんながそれでも僕を観に来てくれることを願っている。珍しいもの観に来るっていうんじゃなくてね。まあ、それもわかるんだけど。僕自身、いまここにいることに驚いているくらいだから」 クラプトンがなぜ「いまここにいることに驚いている」のかは、その波乱万丈の人生を追ったドキュメンタリー『Eric Clapton: Life in

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  • Honda×ONE OK ROCK、謎の“#10969GVP”広告が渋谷に再び出現 | BARKS

    2017年にONE OK ROCKとHondaのコラボレーションで話題を呼んだ“#10969GVP”の新たな屋外広告が、日1月10日(水)、東京・SHIBUYA109の壁面に突如掲出された。 ◆“#10969GVP”屋外広告 画像 この広告は、昨年と同じ“#10969GVP”のハッシュタグと“HONDA”の文字、そしてヘッドフォンをした人物の後ろ姿がデザインされたものとなっている。 2017年6月にSNS上に浮上した同ハッシュタグは、謎めいた画像や動画コンテンツの公開に伴って反響を広げ、ONE OK ROCKのメンバーと庵野秀明が出演するTVCMやスペシャルグラフィックが登場した同年夏までにはTwitter上で約5万件の投稿数を記録。YouTubeで公開されたCM動画も現在までに再生回数600万回を突破するなど、長期的な人気を見せている。 今回の屋外広告が意味するものについては未だベール

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  • ACID ANDOROID、4月にアルバムCDリリース+2018年初ライヴ開催 | BARKS

    L’Arc-en-CielのドラマーyukihiroのソロプロジェクトACID ANDROIDが2018年4月、アルバム『GARDEN』をCDリリースすることが発表となった。 ◆ACID ANDROID 画像 『GARDEN』はすでに全曲配信をスタートしているが、今回のCD化はファンからの要望が多く寄せられたことによるものだそうだ。発売日などの詳細は後日改めてアナウンスされる。 このCDリリースに合わせて4月、2018年の活動第一弾となるライヴが開催されることも決定した。<ACID ANDROID LIVE 2018 #1>と題して行われる同ライヴは東京と大阪の2公演。4月20日の渋谷WWW Xと4月30日の梅田クラブクアトロとなる。今回のライブはアルバム『GARDEN』で明示された音楽の方向性や、海外公演で得た新たな感覚と刺激がモンタージュされた公演となることが予告されている。 バックメ

    ACID ANDOROID、4月にアルバムCDリリース+2018年初ライヴ開催 | BARKS
  • 中島みゆき、最新オリジナル・アルバム『相聞』に込めた想いや制作秘話を語るインタビュー公開 | BARKS

    中島みゆきの最新オリジナル・アルバム『相聞』のアナログレコード(LP盤)が1月10日、数量限定でリリースとなった。アナログレコード化においては、レコード・カッティングの巨匠JVCマスタリングセンターの小鐵徹氏立会いの元、マスタリングでは小鐵氏による繊細かつ豊かな音で中島みゆきの歌声を再現。レコードならではの小さい音から大きい音へのダイナミズムの中に、繊細な歌のニュアンスを堪能出来る作品に仕上がっている。また、ジャケットはアナログレコードならではのA式ダブル(見開き)ジャケット仕様で、昨年11月22日に発売されたCDとは違った迫力ある写真も楽しめる。さらには2枚組の重量盤(180g)仕様となっており、中島みゆきファンに留まらず、アナログファンにも手にとって欲しい1枚だ。 アナログレコードの発売に合わせて、中島みゆきが難産の末に生まれた「慕情」を含め全10曲に込めた想い、制作秘話を語った今作唯

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  • 【インタビュー】THE PREDATORS後編「旅行気分でアメリカ・ツアーとかやってみたいね」 | BARKS

    the pillowsの山中さわお(Vo,G)とGLAYのJIRO(B)が2005年に結成、2010年にELLEGARDEN、Scars Boroughのドラマー 高橋宏貴が加入して現在に至るスーパー・バンド、THE PREDATORS。2015年、結成10周年を迎えた彼らは5thアルバム『ROCK’N’ROLL PANDEMIC』をリリース。作品がリリースされるたびに、敢行されるツアーでは、それぞれの体のバンド編成とは異なる、ギター、ベース、ドラムという究極の3ピースで自由奔放なパフォーマンスを魅せつけてきた。ときにツアー中に生まれた出来立ての新曲を披露したり、メンバーにも内緒でステージ上で最前列の観客に歌詞カードを持ってもらって新曲を演奏したり、楽器パートを交換するなど、そのフレキシブルなステージングでファンを驚かせてきた。 2018年、THE PREDATORSはまた動き出す。1月

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  • 【連載】「藤田麻衣子の恋愛相談室」 case40〜考え方しだい。〜 | BARKS

    こんにちは。シンガーソングライターの藤田麻衣子です。 「藤田麻衣子の恋愛相談室」ということで、みなさんといろんな恋愛話がしたい!というこの連載。今回もたくさんのおたより、ありがとうございます。 前回はみなさんのおたよりから「フェードアウトという一つの答え」について恋愛話をしました。 ◆  ◆  ◆ ペンネーム:あいひ(東京都/女性) 長文で申し訳ありません。 今、きっと手の届かない人に恋をしています。その人の存在を知ってからは、この人が書いた曲や暖かい人柄が心地いいな〜とかよくある感情だったんですが、いつのまにか当に好きになっていました。 少し前まで、かなりもやもやしてて自分の気持ちが分からず、分かっていたけど認めたくなくてただの尊敬だよね、とか気持ちを押し殺していました。でも感情は消せなくて募るばかりで、最近は気持ちの整理がついて開き直っています。今まで生きてきた中で、一番想っている人

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  • 真部脩一(ex相対性理論)率いる集団行動、第二次メンバー募集で女性ボーカリストを追加公募 | BARKS

    2月7日(水)にセカンドアルバム『充分未来』の発売が決定している集団行動が、女性ボーカリストを追加公募する。 「集団行動」として初めてのライブを行った2017年4月から、6月のデビューを経ておよそ半年に渡ってメンバー募集をしていたが、この度、女性ボーカリストを追加公募。課題曲「SOUND CHECK」は真部脩一がこのために書き下ろした新曲で、YouTubeにて音源と歌詞が公開されている。YouTubeにはボーカルガイド入りの音源がアップされており、これに合わせて歌ったものをスマホで録音すればいい。 ここで選ばれた「女性ボーカリスト」が、今後どのように集団行動と関わっていく形になるのかは明かされていないが、興味のある人はチェックしてみては? 【集団行動 第二次メンバー募集のお知らせ】 第一次メンバー募集にお送り頂いた皆様、たくさんのご応募をありがとうございました。ご応募頂いた方の中から、順次

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  • 鋤田正義の軌跡を辿るドキュメンタリー、5月19日に公開決定 | BARKS

    写真家・鋤田正義のドキュメンタリー映画が、『SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬』のタイトルで5月19日(土)に公開されることが決定した。 40年以上におよぶ親交があったことで知られるデヴィッド・ボウイをはじめ、イギー・ポップ、マーク・ボラン、ジム・ジャームッシュ、寺山修司、YMO、忌野清志郎ら時代の寵児たちのきらめく瞬間をカメラに収めてきた鋤田正義。初のドキュメンタリー映画となる作では、布袋寅泰、山寛斎、永瀬正敏、糸井重里、リリー・フランキーらゆかりの人々による証言を交えながら、その創作活動から数多くのアーティストたちに愛される人柄までに迫る。 今回の発表と併せて、デヴィッド・ボウイが亡くなる2ヶ月前の2015年11月にニューヨークでの写真展のため残したコメント、そしてイギー・ポップが作に寄せたコメントが公開となった。 ◆   ◆   ◆ 「SUKITAはまったく献身的で素

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  • Sound Of 2018、第4位発表 | BARKS

    英国の公共放送局BBCが火曜日(1月9日)、今年ブレイクが期待される新人のリスト<Sound Of 2018>の第4位を発表した。 ◆Khalid画像 第5位のPale Wavesに続き4位に選ばれたのは、アメリカのR&Bシンガー、Khalidだった。 現在19歳の彼は、昨年3月に発表したデビュー・アルバム『American Teen』が全米4位をマークし、100万枚セールスを突破。Logicの「1-800-273-8255」(全米最高位3位)やカルヴィン・ハリスの「Rollin」、Marshmelloの「Silence」、ロードの「Homemade Dynamite」などでもフィーチャーされており、アメリカではすでにブレイク済み。いまさら感はあるが、英国ではこれからと考えられているようだ。 <Sound Of 2018>にはPale Waves(5位)、Khalid(4位)、Alma、B

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  • ザ・ウィークエンド、広告に憤慨しH&Mと絶縁 | BARKS

    ザ・ウィークエンドが、スウェーデンのアパレルメーカーH&Mの広告写真に憤り、同社とは二度と仕事をしないと通告した。 ◆ザ・ウィークエンド画像 H&Mは最近、黒人の小さな男の子が「COOLEST MONKEY IN THE JUNGLE(ジャングルで最もかっこいいモンキー)」と描かれたパーカーを着た写真をオンラインストアに掲載していた。 これに対し、ザ・ウィークエンドは「朝一番、この写真にショックを受け、恥ずかしく思った。僕はひどく腹を立てており、@hmとはもう仕事をしない…」とつぶやき、抗議した。 ザ・ウィークエンドはこれまでH&Mのモデルを務めたり、マーチャンダイズを販売してきた。 ディディも、問題の一文を「COOLEST KING IN THE WORLD(この世界で最もかっこいいキング)」と描きかえたイラストSNSに投稿し、「リスペクトしろ!」と怒りを表明している。 H&Mには人種

    ザ・ウィークエンド、広告に憤慨しH&Mと絶縁 | BARKS
  • 三代目JSB、デートを楽しむ恋人たちにエール | BARKS

    三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEが出演するポッキーチョコレートの新テレビCM「シェアハピ・7人恋愛篇」が、1月12日より全国でオンエア開始する。 ◆CM動画 新CMでは冬の夜、とある建物の屋上にいる三代目J Soul Brothersのメンバーが、眼下の街で思い思いの時間を過ごす恋人たちに温かいエールを贈る様子を、ポッキーCMソングである「J.S.B. HAPPINESS」の歌とダンスにのせて表現。 メインのカップル役には劇団EXILEの佐藤寛太と女優の武田玲奈が起用されており、2人はお互いのスマホで彼氏・彼女目線で撮影。一番の見どころは、夜景をバッグにセルフィーをしようとする2人がポッキーを片手にグッと体を寄せ合うシーン。ポッキーを掲げた三代目J Soul Brothersの「シェアハピ?」というコールに続いて2人がおでこをくっつけながらポッキーを乾

    三代目JSB、デートを楽しむ恋人たちにエール | BARKS
  • 荒井由実&ティン・パン・アレーも登場、『ひこうき雲』が蘇る一夜限りのプレミアム公演 | BARKS

    武部聡志プロデュースによるプレミアムコンサート<PERFECT ONE presents SONGS&FRIENDS>が、3月17日(土)、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて開催されることが決定した。 ◆<SONGS&FRIENDS>関連画像 このイベントは、武部聡志が選ぶ“100年後も聴き続けてほしい名アルバム”を、その音楽のDNAを受け継ぐアーティストが1曲目から全て再現するというコンセプトで行なわれる一夜限りのコンサートだ。初開催となる今回は、1973年に発表された荒井由実の1stアルバム『ひこうき雲』をフィーチャー。松任谷正隆による総合演出のもと、久保田利伸、JUJU、原田知世、横山剣ら豪華アーティスト陣によるパフォーマンスが展開される。さらに当日は、荒井由実と当時のレコーディングメンバーであるティン・パン・アレーの面々による演奏も予定されているという。 日

    荒井由実&ティン・パン・アレーも登場、『ひこうき雲』が蘇る一夜限りのプレミアム公演 | BARKS