BUCK-TICKが9月11日に神奈川・横浜アリーナにて＜CLIMAX TOGETHER 3rd＞を開催した。 ◆BUCK-TICKライブ画像 BUCK-TICKは1992年、2004年と12年周期でこの＜CLIMAX TOGETHER＞と冠したスペシャルライヴを開催している。1992年に行われた＜Climax Together＞は、ビデオシューティングのためだけに横浜アリーナで行った特別なライヴで、アリーナを横使いにした前代未聞のステージ設営で話題を集めた。演出、照明、音響、その全てが実験的かつ最高のパフォーマンスで、伝説に残るライヴとして今もなお語り継がれている。 それから12年後の2004年にも同日同場所で＜Climax Together＞を行っており、3回目であるこの日は、CGや最新のライティングを駆使し、過去2回を上回るスケール感あふれる演出で、会場に集まった1万3000人を魅了

つりビットが2017年2月26日(日)に初の赤坂BLITZでのワンマンライブ＜赤坂サカナ！ ～みんなで釣ろう赤坂BLITZ～＞を開催することを発表した。 発表が行なわれたのは9月12日に東京 AKIBAカルチャーズ劇場にて行なわれた自身のライブ定期公演にて。以前の定期公演から重大発表が行なわれることは予告されていたが、ここへ来てのつりビット史上最大規模となるライブ決定に会場は大きく沸き返った。BARKSでは追ってこのライブのレポートをお送りする。 赤坂BLITZ公演のチケットに関しては有料FCおよび無料メルマガ会員向けの先行受付が2016年9月19日 20:00～2017年1月31日 20:00の期間で行なわれる。一般発売は2016年9月24日 10:00～から各種プレイガイドにて。 ワンマンライブ＜赤坂サカナ！ ～みんなで釣ろう赤坂BLITZ～＞ 2017年2月26日(日)　赤坂BLIT

【ライブレポート】アンカフェ、HEROら10組出演＜“Visual Parade” Extra at Summer’16＞2days 8月20日（土）と21日（日）の2日間、渋谷 TSUTAYA O-WESTにてヴィジュアル系バンド計10組が出演するイベント＜Visual Parade” Extra at Summer’16＞が行われた。 ◆ライブ画像 20日（土）には葵-168-、アンティック-珈琲店-、DIV、HERO、mitsuが出演。21日（日）にはアンティック-珈琲店-、FEST VAINQUEUR、Black DASEIN、THE MICRO HEAD 4N'S、Mix Speaker's,Inc.が出演した。両日ともライブ中の転換時に音楽誌『Stuppy』の編集長ぽっくんと出演アーティストによるトークも行われた。 20日のステージのトップを飾ったのは葵-168-。葵-168-

9月14日（水）に初のカヴァーアルバム『借りもの協奏』をリリースするチャラン・ポ・ランタンのもも（Vo）が、プロモーションとして9月13日（火）に一人カラオケ生放送を行うことが決定。合わせて新作のミュージックビデオも公開された。 ◆関連画像 一人カラオケ生放送は『ひとり借りもの協奏～カラオケが相方～』と題され、9月13日（火）20時からSHOWROOMにて放送。Mr.Childrenのツアーリハーサルなどで多忙なアコーディオンの小春がプロモーション活動出来ない為、妹であるももが孤軍奮闘を行う企画だ。 ももは三度のメシよりカラオケが好き。生放送では、そんな彼女がカヴァーした楽曲をカラオケボックスでもれなく全曲歌唱する様子を見ることができる。放送中にはカラオケのリクエストも受け付けるとのことだ。 また『借りもの協奏』に収録される「恋のバカンス」のミュージックビデオも解禁されたが、これもカラオケ

アマゾンのおかげでかなりレアなアルバムでも簡単に手に入るようになりました。便利ですが、探していたCDとの劇的な出会いや、偶然の運命の出会いといったものがなくなってしまいます。愛着も少なくなって、注文したものが届いてもしばらく封を切らなかったりすることもしばしばある程です。以前はたまにあったジャケ買いも最近は無くなってしまいました。寂しいことです。やはりCDやレコードはなるべくお店に足を運んで買いたいものです。 ジャケ買いの一番最初はオジー・オズボーンの『DIARY OF A MADMAN』でした。高校1年の頃でしょうか。放課後はレコード店、中古レコード店、レンタルレコード店をはしごするのが日課だったのですが、ある時そのジャケットを見つけてすっかり気に入ってしまいました。骸骨、蝋燭、黒猫、蜘蛛の巣、血糊、白塗りと、自分の好きなもののてんこ盛りだったのです。手持ちが少なかったので相当迷いました

ローランドが2016年秋の新製品を大量投入、初のデジタル管楽器やDJコントローラー、Roland Boutique第2弾、BOSS「GT-1」や「KATANAアンプ」などを発表 ローランドが、9月9日から10日にかけて世界8都市からの中継で行ったオンライン・イベント「The Future Redefined（ザ・フキューチャー・リディファインド）」で新製品31機種を発表した。9日には国内でも新製品発表会を開催。名機を再現したシンセサイザー「TR-09」「TB-03」「VP-03」、プラグアウト・シンセサイザー「SYSTEM-8」、まったく新しいデジタル管楽器「エアロフォン AE-10」、ローランド初のDJコントローラー「DJ-808」、電子ドラム「V-Drums」の新フラッグシップ・モデル「TD-50KV」、折りたためるV-Drums「TD-1KPX-S」、BOSSブランドからはコンパクト

こんどうようぢの3rdシングル「だンオイラ」のミュージックビデオが公開され、あわせて本作の世界観をリアルに体験できるイベントも発表された。 ◆関連画像 今回のミュージックビデオの世界観は、こんどうようぢがプロデュースするファッションブランド「DING」の秋冬のテーマである“-ANIMARETRO-（60年代ファッションとアニマル柄を組み合わせた造語）”に基づいて構成。動作監修には、PASSPO☆の玉井杏奈が参加している。 「だンオイラ」は歌詞に“人を見かけで判断しないで”という、メッセージが込められた楽曲。こんどう自身がジェンダーレス男子として経験している思いが描かれているのだが、それが逆さ歌詞で表現されていることも話題だ。 ミュージックビデオではひとりの少年の夢の中を“ANIMARETRO”な世界で表現。歌詞に込められたメッセージを、少年とこんどうとの絆で描くという内容になっている。 こ

「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」　世界的なヴァイオリニスト・ミュージシャンの葉加瀬太郎氏がアンバサダーに就任　「瑞風」が運行する山陽・山陰エリアの魅力を発信、そして楽曲制作も決定 [画像1: https://prtimes.jp/i/20782/1/resize/d20782-1-976784-0.jpg ] [画像2: https://prtimes.jp/i/20782/1/resize/d20782-1-420409-1.jpg ] 西日本旅客鉄道株式会社(社長：来島達夫、本社：大阪市)は、本日2016年9月12日、東京都内（帝国ホテル） において、世界的なヴァイオリニスト・ミュージシャンの葉加瀬太郎氏の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」アンバサダー就任発表会を執り行いましたのでお知らせいたします。 来春運行開始予定の「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」は、「

株式会社ヤマハミュージックジャパン（本社：東京都港区、代表取締役社長：小林和徳）は、バイカウント社（＊）のクラシックオルガンの新シリーズ「Chorum（コーラム）シリーズ」を12月1日（木）に発売します。 ＊株式会社ヤマハミュージックジャパンは、バイカウント社（本社イタリア）より認定を受けた国内総輸入販売元です。 [画像1: http://prtimes.jp/i/10414/159/resize/d10414-159-718298-0.jpg ] ▼製品情報 http://jp.yamaha.com/products/other_brands/viscount/classic_organs/chorum/chorum90/?nrd=219061 [画像2: http://prtimes.jp/i/10414/159/resize/d10414-159-333013-1.jpg ] ▼製品

10/10(月・祝)、一夜限りのアンコール上映、緊急決定！！モトリー・クルーの華麗なるラストライヴを劇場にて擬似体験！！！ 35年の歴史に幕を下ろしたモトリー・クルーのラストライヴの模様を余すことなく収めたドキュメンタリー映画『MOTLEY CRUE: THE END』の日本公開が決定。ジャパンプレミア上映分が即日ソールド・アウトを受けて、10月10日（月・祝）全国１４箇所１４劇場にて最後のアンコール上映を行うことが決定した。 [画像: http://prtimes.jp/i/3481/494/resize/d3481-494-493652-0.jpg ] 1981年にロサンゼルスで結成。3５年に渡り全世界の音楽シーンを席巻したモトリー・クルー。 そのモトリー・クルーが2014年1月、北米・南米・欧州・オーストラリア・アジアの5大陸72カ国164公演に及ぶワールド・ツアー「THE FINA

橘高文彦が、7月にデビュー30周年記念ライブBlu-rayを4タイトルリリース。このたび、4タイトル同時購入者が対象となる応募者全員特典の一部が公開された。 ◆特典画像 今回は、初のオフショット・フォトブック『Rock'n'Roll Circus Life』の表紙および掲載写真の一部を公開。こちらは全48ページにもおよぶ豪華な内容で、オフショットが満載となっているとのことだ。またフォトブックのほかには、各バンド（AROUGE、Fumihiko Kitsutaka’s Euphoria、X.Y.Z.→A、筋肉少女帯）のピック4種類＋橘高30thロゴピック1種の計5枚を封入したスペシャル・ピックセットが付属する。 さらにスペシャルイベントへの招待もしくは、イベント当日の模様をダイジェスト収録したDVD-Rのどちらかを選ぶことができる抽選特典も用意されているので、この機会をお見逃しなく。 応募締

sendai☆syrup、菊地玲菜・相澤瑠香 卒業公演「誰かのsendai☆syrupじゃなくてみんなのsendai☆syrup」 9月4日（土）、sendai☆syrupが仙台spaceZeroにて＜sendai☆syrup 菊地玲菜・相澤瑠香 卒業公演＞を行った。 ◆ライブ画像 菊地玲菜と相澤瑠香のいる6人のsendai☆syrupとして、この日が最後のイベント。急な公演発表であったが、会場には2人のラストを見守ろうと多くのファンが駆け付けた。 残念ながらリーダーの石川紗希は体調不良のため出演できず5人でのスタートとなったが、一曲目の「ばっちこい!!シロプ☆」から観客のボルテージは最高潮。その声援に応えるかのように菊地玲菜がフロアを煽り、「進め!!シロップ号☆」など5曲を連続で披露。初っ端から出し惜しみの無いセットリストでライブが進行した。ライブではオリジナル曲全19曲がすべて披露され

9月14日発売の『CD＆DLでーた』9-10月号の表紙にAcid Black Cherryが起用され、巻頭カラー20ページの特集が組まれることが発表された。 『CD&DLでーた』はこの号で定期刊行誌としての最後の号になる。今回の起用には、長年Acid Black Cherryを担当してきた編集者の強い希望があったとのこと。 特集では「ステージ上で学んだこと」をテーマに、Acid Black Cherry・yasuが初めてステージに立った時の話や、音楽を真面目にやっていこうと思った時の話などを語っている。またAcid Black Cherryが今夏出演した音楽フェスのレポートや、過去に同誌で行っていた連載「最近どんな感じ？」も掲載される予定だ。 『CD&DLでーた』9-10月号はAcid Black Cherryを1stカバー、ワルキューレを2ndカバーで発売。「ステージで学んだこと」という

9月10日（土）、11日（日）、千葉・幕張メッセイベントホールにてiKONが二度目のジャパンアリーナツアーをスタートさせた。 ◆ライブ画像 この日のライブは、B.Iの「Party people!」の声を合図に9月28日(水)発売のシングル「DUMB & DUMBER」からスタート。半年ぶりのツアーだけあり、集まった8,000人のファンは一気にヒートアップした。 続けて彼らの大人気曲「RHYTHM TA REMIX (Rock Ver.)」「MY TYPE」を始め、ニューシングルに収録されている新曲「#WYD」や韓国未発表曲「LOVE ME」、「SINOSIJAK REMIX」、デビュー前の人気曲など余す事無く披露。また今回はWINNERからラッパーのMINOがゲストとして登場し、BOBBYとのユニット’MOBB’の楽曲「FULL HOUSE -KR Ver.-」を披露する等見所満載のライブ

JIMMY CHOO創設20周年を記念し、NYファッションウィークの熱気と共にアニバーサリーパーティーを開催。2016年 秋冬キャンペーンムービーのプレミア上映も行われました。 “私たちを封じ込めようとしても 勢いを増すわ、見てなさい 取られた分を取り返しに 一気に攻め込むわよ…” - ミュージックビデオの歌詞より [動画: http://www.youtube.com/watch?v=prGwO6KN_dc ] ブランド創設20周年を記念し、クリエイティブ・ディレクターであるサンドラ・チョイが、アンバー・ヴァレッタ、サーシャ・ピヴォヴァロヴァ、テイラー・ヒル、レキシ・ボーリング、ジャスミン・トゥークス、そしてシャオ・ウェン・ジュといった、2016年 秋冬キャンペーンに登場したモデル達と共にカクテル・パーティを主催。このイベントで、アンバー・ヴァレッタをはじめとしたパワフルなモデル達が出演

障がいのある人もない人も、みんなで一緒に楽しむ音楽イベント「第一興商　presents　スポーツ・オブ・ハート・ミュージックフェス2016」 10/14～10/16　東京・国立代々木競技場 第一体育館にて開催 株式会社第一興商（東京都品川区 代表取締役社長 林 三郎）は、10月14日から10月16日にかけて東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される「スポーツ・オブ・ハート2016」内の音楽イベント「スポーツ・オブ・ハート・ミュージックフェス2016」に、プレゼンティング（冠）スポンサーとして協賛することを決定いたしました。 [画像1: http://prtimes.jp/i/14607/106/resize/d14607-106-141953-2.jpg ] 本イベントは、パラリンピアンの呼びかけにより、スポーツ選手、ミュージシャン、文化人たちが共鳴し合い“すべての人たちが共に分かち合い

日本を超え世界でも破竹の勢いを誇るONE OK ROCK。ファン待望、2日間だけのスペシャルなステージで繰り広げられる圧巻のパフォーマンスをWOWOWで放送！ ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN　11月放送予定［WOWOW］ [画像: http://prtimes.jp/i/1355/3322/resize/d1355-3322-182978-0.jpg ] 2016年9月10日、11日に、静岡・渚園特設会場で行なわれたONE OK ROCKの野外ライブ「ONE OK ROCK 2016 SPECIAL LIVE IN NAGISAEN」の模様を放送。 2015年に米ワーナー・ブラザースと契約し、本格的な世界進出をスタートさせたONE OK ROCK。2015年から2016年にかけてアジア、全米、ヨーロッパへ本格進出し、世界標準のロックバンド

9月12日よりジャンカラ全店でスタート！“VAMPS”主宰イベント「HALLOWEEN PARTY 2016」コラボキャンペーン対象曲を歌って豪華特典を抽選でプレゼント！ 報道関係者各位 プレスリリース [画像: http://prtimes.jp/i/17032/17/resize/d17032-17-113765-0.jpg ] L’Arc-en-Ciel（ラルクアンシエル）のボーカルHYDEと、Oblivion Dust（オブリヴィオンダスト）のギタリストK.A.Zの2人で結成されているロックユニットの“VAMPS”が主宰するハロウィン・ライヴ・イベント「HALLOWEEN PARTY 2016」の開催を記念して、北海道、東海、関西、中国、九州など全国で153店舗(※1)を展開するジャンボカラオケ広場(略称：ジャンカラ)にて、コラボキャンペーンを2016年9月12日より実施いたします

2016年1月8日に15年ぶりの集結を発表し、５月11日の東京・国立競技場 代々木第一体育館を皮切りにスタートしたツアー＜THE YELLOW MONKEY SUPER JAPAN TOUR 2016＞が9月11日北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナのファイナル公演にて、約22万人を動員して全国13会場25公演の幕を閉じた。 ◆THE YELLOW MONKEY 画像 写真は、ツアーファイナルを記念して、メンバーが開演直前に会場正面入口前にて撮影したもの。そして同ツアーより、7月10日のさいたまスーパーアリーナ公演がLIVE Blu-ray/DVDとして、既にアナウンスされている15年9ヶ月ぶりのニューシングル「砂の塔」（TBS系 金曜ドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣人」主題歌）と同じく、10月19日にリリースされることが発表となった。 さらには、11月12日の松戸森のホール21より始ま

ゲスの極み乙女。、3rd AL『達磨林檎』発売決定「13曲全てが新曲。ゲスの極み乙女。は常に進化しています」 ゲスの極み乙女。が、3rdフルアルバム『達磨林檎』を11月9日（水）にiTunes Store,レコチョク他各配信サイトにて、そして12月7日（水）にCD盤を発売することが発表された。あわせて、アルバムのジャケット写真及び新たなアーティスト写真も公開されている。 ◆アルバム『達磨林檎』ジャケット 画像 前作『両成敗』より1年を経たずしてリリースされる今作は、収録される13曲全てが新曲となっている。CD盤の仕様・形態・価格など詳細に関しては後日発表されるが、本日9月12日（月）正午12:00より12月6日（火）23:59まで、アルバムの1stリードトラックとなる「シアワセ林檎」の無料ダウンロード企画がワーナーミュージックの特設サイトにてスタートした（http://wmg.jp/w/m

DREAMS COME TRUEが9月10日、11日の埼玉・さいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、全国12都市30公演30万人を動員する全国アリーナツアー＜かんぽ生命 presents DREAMS COME TRUE　裏ドリワンダーランド 2016＞をスタートした。 ◆ライヴ画像 ＜裏ドリワンダーランド＞通称“ウラワン“とは、4年に一度行なわれるグレイテストヒッツライヴ＜史上最強の移動遊園地 ドリカムワンダーランド＞の“裏”バージョンで、「これぞドリカム！」という隠れた名曲が披露されるもうひとつのベストヒッツライヴとしてファンの中で人気を博しているもの（※全会場即日ソールドアウト）。 今回は2015年に5大ドームで行なわれ、大ヒット曲のみで構成された“表”バージョン＜ドリカムワンダーランド 2015＞とストーリーが繋がった“続編”となっており、7月に発売されたスーパーウラベストアルバム

『天使にラブ・ソングを』『レ・ミゼラブル』などのミュージカル・ナンバーをピアノ伴奏で楽しむボーカル曲集。『ピアノと歌う ミュージカル～オー・ハッピー・デイ～【ピアノ伴奏CD付】』9月17日発売 [画像1: http://prtimes.jp/i/4566/1206/resize/d4566-1206-841697-0.jpg ] 数々のミュージカル・ナンバーから選りすぐりの14曲を収載した「ピアノと歌う ミュージカル～オー・ハッピー・デイ～【ピアノ伴奏CD付】」がヤマハミュージックメディアより発売となります。 大ヒット映画『天使にラブ・ソングを』シリーズから「オー・ハッピー・デイ」「アイ・ウィル・フォロー・ヒム」の２曲を収載。力強い歌声と歌詞で『レ・ミゼラブル』の代表曲となった「民衆の歌が聞こえるか？」「オン・マイ・オウン」や、『ライオン・キング』の中でも最大のヒット曲となった名バラード「

016年9月18日(日)19:00～19:55OA! TOKYO FMでは、日本を代表する作詞家・松本 隆と、シャンソンの枠にとどまらずジャンルを問わない唄い手として活躍中のクミコを迎えた特別番組『松本 隆の恋歌図鑑 ～風街を彩る恋の歌～』を、9月18日(日)19:00より放送します。どうぞご期待下さい。 ◆「子どもの歌ばかり…そんな日本が痛々しい。大人の恋歌が足りないのでは？」（松本 隆） [画像1: http://prtimes.jp/i/4829/946/resize/d4829-946-255837-0.jpg ] 9月7日にリリースされたクミコの新曲・クミコwith風街レビュー『さみしいときは恋歌を歌って/恋に落ちる』でストレートな”恋歌”の作詞を手がけた松本 隆。今、この時代になぜ「恋歌」なのでしょうか？なぜクミコに今、ストレートな恋歌を歌わせようと思ったのでしょうか？ 「クミ

【インタビュー】谷山浩子と栗コーダーカルテット、聴く者すべてをしあわせにする音の魔法『ひろコーダー☆栗コーダー』 おまちどおさま。谷山浩子と栗コーダーカルテット、初のコラボ作品がついに完成。『ひろコーダー☆栗コーダー』は、初対面から12年の間、数々の共演で親交を深めてきた、ひとりと3人の強い願いが生んだ珠玉の音。「不思議なアリス」など往年の名曲から、NHK『みんなのうた』でおなじみ「ピヨの恩返し」の初CD化、栗コーダー渾身の脱力系インスト「しっぽのきもち」、などなど、ゆるメルヘンの世界を極めた8曲入り。かわいくて、おとぼけで、それでいて実は、音楽的に高度で緻密。聴く者すべてをしあわせにする音の魔法をご賞味あれ。 ◆谷山浩子＆栗コーダーカルテット～画像～ ■みなさんミュージシャンとしては超一流で ■音楽的にすごいけど技術的にはぬるいみたいな ――せっかくなので、出会いのお話からしましょうか。

初の日本武道館公演決定記念！ 限定デザイン『04 Limited Sazabys×Tカード』発行決定Tチケットで日本武道館の先行受付も決定！ カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社（以下「CCC」）は、来春に初の日本武道館公演を開催することが決定した「04 Limited Sazabys」をデザインした『04 Limited Sazabys×Tカード』を、2016年10月14日（金）より、全国のTSUTAYA店舗のうち一部の店舗（販売店舗：http://tsutaya.tsite.jp/exfeature/04ls/storelist）で発行を開始します。さらに、本日10:00からTSUTAYAオンラインでは事前発行受付を開始します。 Tカードをチケットとして入場できるT会員向けチケットサービスである「Tチケット」では、2016年10月11日(火)より、日本武道館公演のTチケット先行申

横浜といえば、JAZZ。 『横濱ジャズプロムナード』はもちろん、9月から10月にかけて、横浜では多くのJAZZイベントが開催！ ここでは、横浜市民ギャラリーあざみ野と、横浜にぎわい座の企画をご紹介します。 ■2016年9月25日（日）　14:00～16:00　＠横浜市民ギャラリーあざみ野 『日本のジャズの発展を支えた幻のレコードレーベル　TBM―スリー・ブラインド・マイスの足跡』 ※オープンカレッジにつき参加無料 1970年にレコードレーベル“TBM”を創業し、「世界に通用する日本のジャズ」制作をライフワークとした藤井武さんに、ジャズの魅力と人生の選択についてお話しいただきます。 ジャズの世界初録音から約100年。ジャズは、譜面に残すことのできないビートとアドリブが真髄の音楽ゆえ、レコードが普及・発展に重要な役割を果たしてきました。また、ジャズは母国アメリカが誇る音楽文化であると同時に、世

デビュー50周年！ 世界の頂点に立つ、進化を続けるレジェンド・ギタリスト、ジェフ・ベックの待望の来日公演が決定した。 ◆ジェフ・ベック～画像～ 公式のジャパン・ツアーとしては、2014年春にロンダ・スミス（ベース、ヴォーカル）、ジョナサン・ジョセフ（ドラムス）、スイス人ギタリスト、ニコラス・マイアーから成るバンドと来日して以来、約３年ぶりのものということになる。 2016年6月24日に72回目の誕生日を迎えたジェフ・ベック。ロック・ギターのパイオニアの一人として半世紀以上にわたって上質な音楽を創造しつづけてきたその功績、エレクトリック・ギターという楽器の表現領域を極限まで広げてきた飽くなき探究心、後進に与えつづけてきた影響力の大きさなど、さまざまな面で、音楽家＝ジェフ・ベックは多くの人たちから称賛されてきた。 ミュージシャン仲間からの世代やジャンルを超えた異様とも思えるほどの評価の高さも、

04 LimitedSazabysをデザインしたTカードが発行されることが決定した。 ◆『04 Limited Sazabys×Tカード』 画像 このTカードは、2016年10月14日（金）より全国のTSUTAYA店舗のうち一部の店舗（販売店舗：http://tsutaya.tsite.jp/exfeature/04ls/storelist）にて発行の受付がおこなわれる。また、TSUTAYAオンラインでは、本日9月12日10:00より事前発行受付が開始されている。 なお、04 Limited Sazabysは、9月14日（水）にリリースする2ndフルアルバム『eureka』（読み：ユリイカ）を引っさげて、全国40公演のロングツアーを開催。2017年2月11日（土・祝）には初の日本武道館公演を開催する。

＜中津川THE SOLAR BUDOKAN 2016＞の大トリは、フェスのオーガナイザーを務める佐藤タイジもメンバーに名を連ねるTHE King ALL STARS。永遠の若大将こと加山雄三（Vo, G）のもと、日本のロック・シーンで活躍しているメンバーが集結し、2013年から数々のロック・フェスティバルに出演している13人の大所帯グループだ。 ◆THE King ALL STARS 画像 それぞれに忙しいスケジュールをやりくりして、今回、顔を揃えたのは加山を含め計8人。ステージ上手からタブゾンビ（Trumpet / SOIL&"PIMP"SESSIONS）、古市コータロー（G,Vo/ THE COLLECTORS）、佐藤タイジ（G,Vo/シアターブルック）、武藤昭平（Dr, Vo / 勝手にしやがれ）、ウエノコウジ（B / the HIATUS）、名越由貴夫（G）、山本健太（Key）。

【速レポ】＜中津川フェス＞GACHI SOLAR SPECIAL、「タイジ君の明るさとパワーで続いている」 いよいよ陽が暮れてクライマックスを迎える＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2016＞。RESPECT STAGEの大トリを飾るのは浜崎貴司をホスト役とした「GACHI SOLAR SPECIAL」だ。もともとは浜崎貴司がソロデビュー10周年を迎えた際に、さらなる新しい歌との出会いを目指して立ち上げた“ギター1本と歌のみ”で対決するライヴイベントが＜GACHI＞であり、今日はそのスペシャル版として行われる。 ◆GACHI SOLAR SPECIAL 画像 浜崎が出演メンバーを呼び込むと、山田将司（THE BACK HORN）、PES（RIP SLYME）、佐藤竹善（Sing Like Talking）、仲井戸“CHABO”麗市が次々とステージへ。全員がアコギを弾きつつ「調子

初日はシアターブルック、2日目はインディーズ電力大取締役会としての出演を既に終えている佐藤タイジは、＜中津川 THE SOLAR BUDOKAN ＞のホストとして今年も大忙し。今度は、RESILIENCE STAGEに森俊之（Key）とのエレクトロ・ユニットThe SunPauloとしての登場だ。 ◆The SunPaulo 画像 REVOLUTION STAGE 、REDEMPTION STAGEが設置されたフィールドよりも高い位置にあり、ステージからの眺望も美しいRESILIENCE STAGEは、日々の喧騒を忘れて音楽に身を委ねるには最高のシチュエーションといえる。そうした環境ということもあって、踊れる音楽を聴かせてくれるこうしたアーティストにはピッタリのステージなのだ。 The SunPauloの2人は、なんとレッドカーペットが敷かれたステージ裏の建物の階段から登場。集まったオーデ