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TAIJIの急逝から5年が経った2016年12月、彼の婚約者だった赤塚友美氏から「在サイパン領事事務所および外務省が、当時のサイパン諸機関の対応に問題があったと認識するに至った」との報告が入った。 ◆TAIJI画像 2011年7月17日、いくつもの謎を残したままTAIJI(沢田泰司)はこの世を去った。逝去当時は報道も混乱していたが、いくつかの不自然さに違和感を覚えた人もおり、TAIJIを慕う多くの人々は真実が明らかになることを願っていた。 赤塚友美氏による調査・追求は5年間に及んだが、事実が積み上げられたことで、外務省が当時のTAIJIの死に関して問題点を認識するに至ったというのだ。真相の究明を通じて、彼女はTAIJIの件のみならず在外国邦人保護に関する日本の弱さも痛感し、改めて問題意識を持つようになったとも語っている。 今後においては、TAIJIの死に関する真相究明に関しては、在サイパン
Aimerの新曲「凍えそうな季節から」が、2017年1月20日より放送されるテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『奪い愛、冬』のオープニングテーマに起用されることが発表となった。 ◆Aimer (エメ) 画像 これは本日12月29日、幕張メッセで開催中の<COUNTDOWN JAPAN 16/17>のステージ上で、8,000人のオーディエンスを前に明かされたもの。同曲「凍えそうな季節から」は2017年2月10日にデジタルシシングルとしてリリースされることも発表となっている。 金曜ナイトドラマ『奪い愛、冬』は脚本を鈴木おさむが手掛け、主演に倉科カナ、その婚約者役に三浦翔平、さらに大谷亮平、水野美紀らを主要キャストに迎えておくるTVドラマだ。本日の新曲パフォーマンスはお預けとなったが、この注目ドラマにAimerの歌声がどんな花を添えるか期待が高まるところ。 Aimerは2016年9月にRADWIMPS
ピコ太郎のLINE公式スタンプ第2弾『ピコ太郎(PPAP)クリエイターコラボ』がリリースされた。 ◆スタンプ画像 前回発売された第一弾のスタンプは発売日から3日連続1位、現在でも上位にランクインするなど驚異的なセールスを記録中。その続作となる第2弾『ピコ太郎(PPAP)クリエイターコラボ』は、12月5日(月)に行われた「LINE Creators Stamp AWARD 2016」で“ファンのみなさんからのイラストを募って制作する”ことを発表。 短い期間ながら指定アドレスにはスタッフの予想を大幅に越える数のイラストが集まり、選定までにはピコ太郎自身も参加した会議が何度も繰り返され、最終的に厳選した40点がスタンプに決定したとのことだ。いずれもピコ太郎ファンの気持ちが詰まったスタンプに仕上がっている。 ■ピコ太郎 LINE公式スタンプ第2弾 https://line.me/S/sticker
10月にリリースした新作『The Serenity Of Suffering』でスリップノットのコリィ・テイラーとコラボしたコーンが、今週、レコーディングのビハインド・ザ・シーン映像を公開した。コリィは「A Different World」でヴォーカルがフィーチャーされた。 ◆コーン画像 映像は子供が登場し、ほのぼのした雰囲気でスタート。力を出し切り満足気のコリィだが、最後、メンバーのものと思われる車(プリウス)に悪態をつき、去って行くというオチに。 コリィは以前、コーンのレコーディングに参加することになった経緯を「あれはホントにクールだった。正直言って、お呼びがかかるなんて思ってもいなかったよ。彼らが(プロデューサーの)ニック(Raskulinecz)とやっているのは知っていた。ニックが俺に電話してきて、“おい、すごいのができてるんだ。最後の仕上げに取り掛かろうとしているんだが、君が必要
Versailles、2/14日本武道館公演に向けて特設サイトを開設、来場者がニューアルバムの初回限定盤を手に入れられるのはあと3日 初の日本武道館公演が迫ってきたVersaillesが特設サイトを開設した。 特設サイトでは、公演の世界観を垣間見る事が出来るアートワークのほか、今後いち早くニューアルバムの楽曲が視聴出来る。ファン(薔薇の末裔)のみならず、初めてVersaillesに触れるという人にとっても興味深い内容となっており、日本武道館公演に関するガイドブックとなるだろう。 また、日本武道館へ来場する全員に4年ぶりのニューアルバム『Lineage ~薔薇の末裔~』がプレゼントされるが、12月31日までにチケットを購入すると、通常盤より1曲多い全6曲収録の初回限定盤を手に入れられる。今年のうちにチケットは手にいれておきたい(※2017年1月7日以降にチケットを購入した場合は全5曲収録の通
10-FEETが2017年2月1日、ニューシングル「ヒトリセカイ×ヒトリズム」リリースする。同シングルの初回限定盤応募抽選特典として、おヒトリさま限定<ヒトリライブ>をプレゼントすることが発表となった。 ◆10-FEET 画像 <ヒトリライブ>は、“あなたしか居ない空間で、あなたのために10-FEETが全身全霊でライブを行う”というもの。ヒトリでサークルモッシュするもよし、ヒトリでクラウドサーフするもよし、ヒトリで泣くもよし、あなたが10-FEETを独占できる。 日程は<"ヒトリセカイ×ヒトリズム” TOUR 2017>より、3月7日のZepp Nagoya、3月11日のZepp Sapporo、3月14日のZepp Osaka Bayside、3月16日のZepp Tokyoといった4公演にて。開場時間以前に2~3曲があなたのためだけに演奏された後、ライブ本編も観ることが可能な贅沢なもの
この数週間、ジェニファー・ロペスとドレイクが付き合っているとの噂が流れていたが、2人がそれを認めたようだ。 ◆ジェニファー・ロペス&ドレイク画像 水曜日(12月28日)彼らは同時に、ドレイクがジェニファーを抱きしめている写真をインスタグラムに投稿。2人ともコメントを付けてないが、これが交際宣言なのではと推測されている。 ドレイクは今年だけでも、リアーナ、テイラー・スウィフトとの交際が噂されており、ジェニファーの名前が出たときも「またか…」と本気にする人は少なかった。 一方、ジェニファーとアニメーション映画『Home』で(声優として)親子を演じたリアーナは、当時、「彼女のこと、大好き。素晴らしい人よ。みんな、JLoがお母さんだったらいいと思わない?」「ジェニファーの声には優しさがあって、安心する。私の母も同じよ。そういうトーンがあるの。抱きしめられているみたい」と、ジェニファーを称賛していた
ポール・サイモンが、火曜日(12月27日)に急逝した女優キャリー・フィッシャーへ追悼の言葉を寄せた。2人は80年代、短い間ではあったが、夫婦だった。 ◆ポール・サイモン画像 サイモンは訃報があった翌日、こうつぶやいた。「昨日はひどい日だった。キャリーは特別で、素晴らしい女の子だった。早過ぎる」 サイモンとフィッシャーは、結婚していたのは1983年夏から1年ほどだったが、その前や離婚後復縁したりと12年間ほど交際していたと言われる。サイモンの6枚目のソロ・アルバム『Hearts And Bones』(1983年)のタイトル・ソングは、彼女との関係にインスパイアされ誕生した。フィッシャーはほかにも長年交際した男性はいたものの、結婚したのはサイモンだけだった。 『スター・ウォーズ』シリーズのレイア姫のみならず、依存症を乗り越えてからはコミカルな役でも定評があったキャリー・フィッシャーは、飛行機の
ニック・メイスンは、ロジャー・ウォーターズがピンク・フロイドを去ったのは、メンバー間の対立が原因ではなく、逆に衝突することがあったからこそ、いい音楽が生まれたと考えているそうだ。 ◆ピンク・フロイド画像 BANG Showbizから、お互いのエゴが別離の原因だったのかと問われたメイスンは、こう答えたという。「僕はそうは思わない。音楽的な好みの問題だったと思う。彼(ウォーターズ)は、自分のやり方でやりたかった。だから多分、それを貫くのが最良のことだったんだ」 「もう一つ重要なのは、当時僕らの間に対立がなかったら、僕らが創ったあれらのいい作品は誕生していなかっただろう」 もう新作もツアーもないと言われるピンク・フロイドだが、2017年は、ファンに嬉しいイベントが控えている。5月から20週間に渡り、ロンドンにあるヴィクトリア&アルバート博物館で、ピンク・フロイドの展覧会<The Pink Flo
POLYSICSが2017年2月22日、結成20周年を記念して新曲含む再録ベストアルバム『Replay!』をリリースすることが発表となった。 ◆POLYSICS 画像 これは本日12月28日に行われた<COUNTDOWN JAPAN 16/17>のステージ上で明かされたもの。同ライブでは『Replay!』収録新曲「Tune Up!」もいち早く披露された。ベストアルバム収録曲などの詳細は後日発表予定とのことなのでお楽しみに。 POLYSICSは結成20周年を迎え、3月4日に豊洲PITで結成20周年記念ライブ<20周年 OR DIE!!! All Time POLYSICS!!!>を開催することが決定しているほか、記念企画を数多く展開していく予定だ。 ■BEST ALBUM『Replay!』 2017.2.22 In Stores 【初回生産限定盤(CD+DVD)】KSCL 2864~2865
今回だけは真面目に書こう。いやいつもめちゃくちゃ真面目に書いているのだが、今回はギャグ無しで硬派にいきたいと思う。 1985年の秋、小学1年の時に初めて岡城に来た。昭和61年のことだ。来城した時間が夕暮れ時だったということもあり、親父と兄貴と三人で足早に本丸まで一気に見学した。帰りに西ノ丸の壮大などこまでも続く石垣を観て兄貴が言った。 「あっちも見たいっちゃけど」 親父はハイライトの煙をくゆらせながら言った。 「もう日が落ちるから今度にするぞ、また来ればいいだろ」 私は何故か、また来れるわけない、いや、もう二度と来れないかもしれない。そんなことを感じ取った。駐車場から立ち去る時に、当時親父が乗っていた青いMAZDAのファミリアのハッチバックのリアガラスから見えた、西ノ丸にそびえる高石垣を今でもはっきり思い出せる。クラッチが3速目に入った頃、その石垣もやがて見えなくなった。何故かもう親父とは
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