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2017年4月22日のブックマーク (12件)

  • グッドモーニングアメリカ、夏に復活ライブ+FCイベント決定 | BARKS

    日4月22日(土)に TSUTAYA O-EASTで開催されたツアー<あなたの街へ猛ダッシュで~ワンマンツアー2017~>のファイナル公演を以って、金廣真悟(Vo,G)のポリープの手術のため約3ヶ月のライブ活動休止をするグッドモーニングアメリカが、7月から8月に東名阪で対バン形式の自主企画イベント<凌ぎ合う>を開催することを発表した。 また、ファンクラブ「グドモクルー」限定のイベント<今宵会>〜金廣真悟復活感謝祭〜も開催されるという。金廣復活感謝祭として2,245円(ふっかつしんご)の特別価格として行われる。こちらは通常のワンマンとは違い、趣向を凝らしたファン向けのイベントになるようだ。 なお、映画『破裏拳ポリマー』主題歌である新曲「悲しみ無き世界へ」も昨日4月21日(金)より配信リリースされている。

    グッドモーニングアメリカ、夏に復活ライブ+FCイベント決定 | BARKS
  • 【詳細レポート】BREAKERZ×VAMPS、「全力でお祝いしてやろうぜ!」 | BARKS

    BREAKERZ初主催ライヴイベント<BREAKERZ 10周年10番勝負-VS->が4月14日、Zepp Tokyoにて開催された。第8番目の対バン相手はVAMPS。VAMPSが毎年主宰しているイベント<HALLOWEEN PARTY>へ、BREAKERZがほぼレギュラー出演していることからも両ファンにとっておなじみ。師弟関係というよりも、DAIGOがHYDEを“神”として崇める雲の上の存在のようなものか。先ごろ公開した速報レポートに続いて、新たな写真盛りだくさんの詳細レポートをお届けしたい。 ◆BREAKERZ×VAMPS 画像 そんな2つのバンドが2マンという形で初共演を果たすのだから、当然のごとくフロアは身動きもとれないぐらい超満員。場内が開演前から熱気に満ちあふれる中、スクリーンにMC映像が流れると勝負の始まりに歓声が沸く。「日の対戦相手を発表しよう! 赤コーナー、VAMPS!

    【詳細レポート】BREAKERZ×VAMPS、「全力でお祝いしてやろうぜ!」 | BARKS
  • 豪華クリエイターが参加したアルバム『VOCALOID 夢眠ネム』発売 | BARKS

    でんぱ組.incのメンバー、夢眠ねむのボイスをサンプリングした『VOCALOID4 Library 夢眠ネム』が2月に製品化、その「夢眠ネム」を使用して制作されたコンピレーションアルバムの発売が決定した。 ◆『VOCALOID 夢眠ネム』 関連画像 楽曲制作には、kz(livetune)、八王子P、ゆよゆっぺ、tilt-six、ナユタン星人などボーカロイド界隈で絶対的な人気と知名度を誇るクリエイターに加え、でんぱ組.incへの楽曲提供でもおなじみの玉屋2060%(Wienners)、夢眠ねむ人と夢眠ネムによるデュエット歌唱で参加しているMOSAIC.WAVらが参加している。 またYAMAHA VOCALOID開発チームがVOCALOIDで再現した夢眠ねむソロ曲「コズミックメロンソーダマジックラブ」の夢眠ネム×兎眠りおんバージョンや作詞夢眠ねむ×作曲Tom-H@ckによる書き下ろし楽曲など

    豪華クリエイターが参加したアルバム『VOCALOID 夢眠ネム』発売 | BARKS
  • <ネコフェス2017>第2弾でベッド・イン、THE BACK HORN山田将司、植田真梨恵ら31組 | BARKS

    アルカラを中心としたネコフェス実行委員会が主催し、6月25日(日)におこなわれる<ネコフェス2017>より出演者の第2弾発表がおこなわれた。 今年2017年で5年目を迎える<ネコフェス>は、アルカラの地元である神戸三宮地区10カ所のライブハウスを会場としたライブサーキットイベント。地元神戸出身アーティストから注目の新人アーティストまで、60組を越える幅広いラインナップが出演する地元愛にあふれたイベントである。 このたび出演があきらかになったのは、ircle、Ivy to Fraudulent Game、印象派、植田真梨恵、uchuu,、A(c)、GRAND FAMILY ORCHESTRA、高揚世界、午前四時、朝焼けにツキ、シェンフーシュバイツ+シラタ(ex.bradshaw)、Shuns‘ke G & The Peas、→SCHOOL←、Stormymonday、TheSpringSum

    <ネコフェス2017>第2弾でベッド・イン、THE BACK HORN山田将司、植田真梨恵ら31組 | BARKS
  • 米ボルチモアを代表するレジェンドDJ、KARIZMA来日 | BARKS

    アメリカ・ボルチモアを代表するDJ、KARIZMAが来日する。 ◆KARIZMA 関連画像 数多くのワールドヒットを放ってきたBasement Boysの一員としてそのキャリアをスタートしたKARIZMA。2006年にはジャイルス・ピーターソンに強力プッシュされ、リリース前にも関わらず年間ベストシングル14位にランクインしてしまった「Twyst This」を筆頭に、ソロとなってからもテックでソウルフルなリリースを続けている。 DJとしてのプレイも、ダンスクラシックからテックハウス、ブロークンビーツ、アフロ、ヒップホップなどの新旧トラックを、CDJを楽器のように使いこなし再構築するファンキーなグルーブで、過去の来日でも数多くのクラウドを楽しませてきた。昨年末にネット上で公開された南アフリカでの<Boiler Room and Ballantine's True Music>でもさらに磨きのか

    米ボルチモアを代表するレジェンドDJ、KARIZMA来日 | BARKS
  • 【連載】Vol.013「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」 | BARKS

    読書の”春”!!今回はお薦め書籍2冊をご紹介。「世界のブルース横丁」「スー女のみかた」 ポール・マッカートニー来日前ということでこの春は「ザ・ライフ」「告白」「獄中で聴いたイエスタデイ」を読み返しながら、新刊書もいろいろ楽しんだ。そんな中からお薦めの2冊を今回はご紹介。ミック・ジャガー、キース・リチャーズの読書好きはつとに有名、真似しているのだ(笑い)。 まずはシカゴ時代にミックお願いでアコギ・ケースを市内の楽器店で探しまわった経験のある菊田俊介の登場。日を代表するブルース・ギタリスト、現在はTOKYO在住。ココ・テイラーはじめバディ・ガイ、オーティス・ラッシュ、オーティス・クレイ、B.B.キングほか数多くの伝説のアーティストと共演経験をもつ。そんな彼が30年近いブルース・ライフの中でアメリカは勿論、欧州からわが国まで、世界中のブルース・スポットを案内してくれるのが『世界のブルース横丁』

    【連載】Vol.013「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/04/22
  • 【インタビュー】La'cryma ChristiのHIRO、ソロアルバムを語る<第3回>「ギタリストの自分とアーティストの自分」 | BARKS

    【インタビュー】La'cryma ChristiのHIRO、ソロアルバムを語る<第3回>「ギタリストの自分とアーティストの自分」 La'cryma ChristiのギタリストHIROのソロアルバム『Gale』が4月28日にリリースされる。これに先駆け、ラクリマストアにて限定先行リリースされた同アルバムがファンの手元に届き始めているそうで、その“音”に称賛の声が寄せられているとのことだ。 ◆HIRO (La'cryma Christi) 画像 前回インタビューでは『Gale』に秘められたストーリーが明かされた。それは、狼男が愛する者を取り戻すための旅。アルバムに収録されている10曲は、その旅の名場面十選といっていい。そして、アルバムの流れに身を任せると、激しさと悲しさ、妖しさと美しさが去来する。4回連続インタビューの第3回目は、各楽曲に触れながら『Gale』の深みへ迫りたい。 ◆   ◆  

    【インタビュー】La'cryma ChristiのHIRO、ソロアルバムを語る<第3回>「ギタリストの自分とアーティストの自分」 | BARKS
  • ダウト、新曲「バクチ」MV&10周年ライブティザー映像公開 | BARKS

    ダウトが新曲「バクチ」のミュージックビデオ+メイキング映像、3月に東京・上野水上公演野外音楽堂で行なった10周年記念ライブ映像のティザーを公開した。 ◆「バクチ」ミュージックビデオ/10周年記念ライブ ティザー映像 「バクチ」は4月26日にリリースされるニューシングル「バクチ / 魁swallowtail」の収録曲。今回公開された動画では、曲名にちなみメンバーがギャンブラーに扮してバクチを打つ姿や仲睦まじくじゃれ合う様子、ファンと一体となった迫力のライブ映像の一部を見ることができる。「バクチ」ミュージックビデオフルバージョンとメイキング映像は初回限定盤に、10周年記念ライブ映像は全身全霊豪華盤に付属するDVDにそれぞれ収録される。 なおダウトは5月3日より全国ツアー<飛翔。ダウト祝寿周年偉業祭。「tour 堂々巡リ。」>を開催。ファイナルの6月24日東京・Zepp DiverCity(TO

    ダウト、新曲「バクチ」MV&10周年ライブティザー映像公開 | BARKS
  • LUNA SEA、武道館チケット即完+生中継決定「テレビを通じて一緒に」 | BARKS

    LUNA SEAが結成記念日である5月29日(月)、日武道館にて<LUNA SEA The Anniversary 2017 5.29 日武道館>を開催する。この一夜限りのプレミアムライヴは、武道館360度14,000席が用意されていたが、日午前10時のチケット一般発売直後にSOLD OUTとなった。 ◆LUNA SEA 画像 そんな状況の中、チケット争奪戦に敗れた人たちに嬉しい情報が。このプレミアムライヴの模様をCSチャンネル・フジテレビNEXTライブプレミアムで独占生中継することが決定した。TVはもちろんのこと、インターネットチャンネル・フジテレビNEXT smartでもサイマルストリーミング配信され、PC、スマホ、タブレットでの視聴も可能だ。以下、同公演に関するメンバーからのコメントをお届けしたい。 ◆   ◆   ◆ 「当然、みんなが聴きたい曲はありますから、それはみんなと共

    LUNA SEA、武道館チケット即完+生中継決定「テレビを通じて一緒に」 | BARKS
  • ASH DA HERO、新曲MVにふたりのASH | BARKS

    ASH DA HEROが新曲「BRAND NEW WORLD」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「BRAND NEW WORLD」ミュージックビデオ 「BRAND NEW WORLD」は5月24日にリリースされるニューアルバム『A』のリード曲。今回のミュージックビデオは映像ディレクターのZUMIが監督を担当し、サイケデリックの要素を取り入れた映像内にふたりのASHを登場させることで、アルバムのコンセプトである彼の楽曲の多面性が表現されている。ASH DA HEROオフィシャルYouTubeチャンネルでは、同曲のライブ映像も公開されているので、あわせてチェックを。 また、4月25日~5月1日の期間限定で「ASH DA HERO応援店」に決定した全国各地のタワーレコードにて『A』のフルサイズ全曲試聴がスタート。同期間最終日までに「ASH DA HERO応援店」で『A』を予約

    ASH DA HERO、新曲MVにふたりのASH | BARKS
  • プロレスレコードへの愛を清野茂樹と大槻ケンヂが語り合う夜 | BARKS

    金曜夜8時が待ち遠しかった昭和プロレスファンはもとより多くのプロレスファンを胸アツにしている『1000のプロレスレコードを持つ男』。 ◆『1000のプロレスレコードを持つ男』 関連画像 書はプロレス実況でおなじみのアナウンサー清野茂樹が、プロレスラーの入場曲である“プロレステーマ曲”について語り尽くしたもの。 自身のプロレステーマ曲との出会いから現在にいたる自伝から、スターレスラーの曲解説、プロレステーマ曲の歴史と進化論、1000枚を超える自身のコレクションの中からのディスクガイドなど、清野のプロレステーマ曲愛と情熱がひしひしと伝わってくる1冊となっている。 このの出版を記念して筆者の清野茂樹と大槻ケンヂがプロレスレコードへの愛を語り合うイベントが4月26日(水)に渋谷LOFT9で開催される。当日は筆者秘蔵のプロレスレコードの紹介はもちろん、大槻ケンヂとのクロストーク、そして会場の音楽

    プロレスレコードへの愛を清野茂樹と大槻ケンヂが語り合う夜 | BARKS
  • チケット高額転売問題、法制化第一歩へ | BARKS

    去る4月21日(金)、衆議院第二議員会館にて「チケット高額転売とネットダフ屋行為の抑止に向けて」と題した会合が行われた。 この会合は石破茂を会長とするライブ・エンタテインメント議員連盟に対し、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会/一般社団法人日音楽事業者協会/一般社団法人日音楽制作者連盟/コンピュータチケッティング協議会といった各団体が、現状報告を行うとともに、問題の解消に必要な措置を議論するというもの。 昨年、新聞に掲出された「私たちは音楽の未来を奪うチケットの高額転売に反対します」という意見広告も記憶に新しいが、ネットダフ屋、ボットによる大量買い占め、法的規制がない脱法状態、高額転売の拡大など、高額転売をめぐる現状はいまだ変わってない。またこれらに伴うリスクとして、ネットダフ屋によるユーザー摂取の固定化、若年層への悪影響など拡大の一途をたどっている状況だ。 この日の会合には、ア

    チケット高額転売問題、法制化第一歩へ | BARKS
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    BARKS 2017/04/22