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2017年4月23日のブックマーク (7件)

  • ポール・マッカートニー、羽田国際空港に到着 | BARKS

    4月25日の武道館からスタートする来日公演のため、ポール・マッカートニーが4月23日午後7時09分東京羽田国際空港に到着、2015年4月以来となる2年ぶりとなる来日を果たした。 ◆ポール・マッカートニー画像 プライベート機で米国カリフォルニア州LA近郊のヴァン・ナイズ空港から羽田入りしたポールは、午後7時46分、詰めかけた約700人のファンと多数の報道陣が待つ到着ロビーに、サングラスに上下とも黒で決めた服装でのナンシーさんと共に登場した。 多数の報道カメラの前で立ち止まり、たくさんのフラッシュ浴びながらにこやかに挨拶、空港中に響き渡るほどの熱狂的大歓声をあげるファン達に握手やサインをするなど、いつものように心温まるサービス精神で声援に応えた。長旅の疲れを全く感じさせない元気な姿でファンとふれあったポールは、手を振りながら到着ロビーを後にした。 ポールの来日公演は1990年、1993年、2

    ポール・マッカートニー、羽田国際空港に到着 | BARKS
  • [Alexandros]、幕張ツアーファイナルが映像化&ガイシホール単独公演決定 | BARKS

    [Alexandros]が日4月23日、国内外を巡ったライブツアー<Tour 2016〜2017 〜We Come In Peace〜>のファイナル公演を千葉・幕張メッセ国際展示場9-11ホールで開催した。 ツアーは、2016年11月にリリースした最新アルバム『EXIST!』を携え、約半年かけて全国15か所(28公演)と香港・台北・高雄・韓国のアジア4か所をまわったもの。ツアーファイナルは幕張メッセで2日間にわたり行なわれた。 ダブルアンコールに応えたメンバーがステージを去ると、会場の大型LEDにエンドロールが流れ、最後に7月2日に愛知・日ガイシホールで<Premium V.I.P. Party>を開催することが発表された。<Premium V.I.P. Party>は、[Alexandros]がファン感謝祭的なイベントとして行なっているライブで、これまでに東京・日武道館や大阪・大

    [Alexandros]、幕張ツアーファイナルが映像化&ガイシホール単独公演決定 | BARKS
  • 内田彩、2017年のアーティスト活動始動。STUDIO COASTにて6月ライブイベント | BARKS

    内田彩が、6月25日(日)に新木場STUDIO COASTにてライブイベント<Early Summer Party ~SUMILE SMILE~/~Everlasting Parade~>を開催する。 昨年2016年夏に日武道館でのワンマンライブを成功に収め、声優のみならずアーティストとしても多彩な魅力を発揮している内田彩。今年に入ってからは写真集発売など、更に活躍の場を広げている彼女の2017年のアーティスト活動がいよいよ始動する。 同公演は2部制で開催。オフィシャルサイト(https://aya-uchida.net/)では、チケットの先行申し込み受付を実施予定だ。さらなる詳しい情報は、上記サイトで是非チェックを。 その彩り豊かな歌声で多くのファンを魅了する内田彩が紡ぐ音楽に、今年も多くの期待が集まりそうだ。

    内田彩、2017年のアーティスト活動始動。STUDIO COASTにて6月ライブイベント | BARKS
  • 阿部真央、東京国際フォーラムでのツアーファイナルをWOWOWで放送 | BARKS

    日23日に東京国際フォーラム開催となった<阿部真央らいぶNo.7>ツアー最終公演の模様が、WOWOWにて6月24日(土)に放送されることがわかった。 高校1年で始めたギターを手に、地元・大分でストリートライブをスタートした阿部真央。2009年のメジャーデビュー後も等身大の歌詞と表現力豊かなボーカルで、同世代の女性を中心にした層から支持を集めてい る。今年2017年2月に約2年ぶりとなる7枚目のオリジナルアルバム『Babe.』を発表した彼女は、この2年の間に出産、離婚という大きな転換期を通り過ぎてきた。 最新アルバムとともに、約2年ぶりの開催となった15会場16公演の全国ツアー<阿部真央らいぶNo.7>では、そんな阿部真央の最新パフォーマンスに触れることができる。世代を超えて受け入れられている自信作『Babe.』の収録曲を中心に、人生に厚みを増しつつある彼女の歌声を聞いてほしい。 ■WOW

    阿部真央、東京国際フォーラムでのツアーファイナルをWOWOWで放送 | BARKS
  • Unique MelodyのカスタムIEM MAVERICK II発売開始、特別優待価格も | BARKS

    中国が誇るカスタムIEMメーカーUnique Melodyから、ハイブリッド型カスタムIEM「MAVERICK」の第二世代目となる「MAVERICK II」の発売が発表された。2017年4月28日(金)よりオーダー受付開始、価格は174,500円+税となる。 ◆MAVERICK II画像 一足早くユニバーサルイヤホンとして発売されていたMAVERICK IIだが、満を持してのカスタムIEM化となる。新しいダイナミック型ドライバーの採用、エアーフローおよびクロスオーバーポイントの見直し、プラチナ塗装合金チューブの採用などにより、より一層のヌケ感と見通しの良さが向上している。初代MAVERICKカスタムと比較すると、これらのドライバー及びネットワークのチューニングもさることながら、ベント孔が従来の1つから2つに増えている点により、音の開放感とクリアネスも大きく向上したことが特徴だ。 なお、「M

    Unique MelodyのカスタムIEM MAVERICK II発売開始、特別優待価格も | BARKS
  • ヒグチアイ、新作『猛暑ですe.p』を7月リリース | BARKS

    昨年2016年の11月にアルバム『百六十度』でメジャーデビューを果たした鍵盤弾き語りシンガーソングライター・ヒグチアイが、4月22日(土)に彼女の地元長野JUNK BOXで行われた<二百度ツアー>ファイナルで、夏をコンセプトにしたミニアルバム『猛暑ですe.p』を、7月5日(水)にリリースすることを発表した。 今作は、デビューアルバム『百六十度』の中で異彩を放っていた曲「猛暑です」をリードトラック(リマスタリングver.)とした、全6曲が収録されるという。 今回のリリースに関してヒグチは「夏はどうしてもワクワクしてしまう。海に行くわけでも、ビーチではしゃぐわけでも、みんなでキャンプするわけでもないのに。毎年、夏には“なにかが起こる気がする”と思うからかなあ。インドアでも夏が好き。暗くても夏が好き。内気でも夏が好き。夏は、来るだけで、良い。「e.pな音楽」(えらいポップな音楽)、できました。新

    ヒグチアイ、新作『猛暑ですe.p』を7月リリース | BARKS
  • 【レポート】D’ERLANGER、復活10周年ライヴで新たなる絶頂期到来の予感 | BARKS

    4月22日をD’ERLANGERの復活記念日として記憶している音楽ファンは少なくないはずだ。1983年に結成されたこのバンドは1990年1月にメジャー・デビューを果たしながらも同年末をもって解散。それから17年の歳月を経て運命的な再結成に至り、2007年4月22日、東京・日比谷野外大音楽堂において『薔薇色の視界』と銘打たれた復活公演を行なっている。そして、それからちょうど10年を経た今年の同じ日、『REUNION 10th ANNIVESARY -薔薇色の激情- 』と題しての記念公演が開催されるに至った。その歴史的場面の舞台となったのは東京・豊洲PIT。10年前には存在していなかった会場であり、当然ながらD’ERLANGERにとっても初めての場所である。 ◆D’ERLANGER 画像 開演予定時刻の午後6時を10分ほど過ぎ、場内が暗転。オープニングSEの「Kain」が流れるなか、Tetsu

    【レポート】D’ERLANGER、復活10周年ライヴで新たなる絶頂期到来の予感 | BARKS