リンキン・パークの特別番組『LINKIN PARK「One More Light」SPECIAL』が、スペースシャワーTVにて5月15日（月）23:30よりオンエアされる。 同番組ではリンキン・パークの約3年ぶり、通算7作目となるニューアルバム『ワン・モア・ライト』のリリースを記念して、彼らのホームタウン・米ロサンゼルスでインタビューを敢行。バンドの近況や最新アルバムに込めた想いに迫る最新独占インタビューの模様が一挙オンエアされる。 また、11月に開催される4年ぶりの来日公演を前に、同公演にスペシャルゲストとして出演するONE OK ROCKのTaka（Vo）との対談も実現。リンキン・パークの貴重な最新映像が満載された30分のスペシャルプログラムとなる。 ■番組情報 『LINKIN PARK「One More Light」SPECIAL』 初回放送：2017年5月15日（月）23:30～2

4月28日（金）から5月6日（土）までのゴールデンウィークの間、新木場ageHaにて＜THE BEST GOLDEN WEEK!!＞のテーマのもと、連日パーティーイベントが開催される。 15周年を迎えるageHaを記念し、多数の豪華アーティストやゲストの参加が決定した本イベント。初日4月28日（金）は、大人気を博した女性入場無料パーティー『agePa!!EXTRA!!』で幕を開け、翌29日（土）はアジア最大のゲイナイトである『Shangri-La 58 SPLASH Enjoy Golden Week and Get Ready for the Summer』が開催される。 5月2日（火）には、2015年に行われた『NYE』で6000人を動員したEDM界のスーパーユニットW&Wの再来日公演『The. MOVE NIGHT＿ × DJ MAG JAPAN Presents W&W JAPAN

これまでフジロックフェスティバルをはじめ数々の大型野外フェスに参戦してきたインストブラスバンドのRIDDIMATESが、6月21日（水）に通算5枚目となるニューアルバム『OVER』を発売する。発売に先駆け、シンガーソングライター・児玉奈央とフューチャリングした収録曲「Love Land feat. Kodama Nao」のミュージックビデオが公開された。 ◆RIDDIMATES　「Love Land feat. Kodama Nao」MV RIDDIMATESは2006年にサックスを担当するリーダー、黒須遊を中心に結成。黒須は2015年に元オアシスのノエル・ギャラガーのソロプロジェクトにホーン隊のサポートとして出演し、フジロックフェスティバル´15や日本武道館2days公演にも参加したキャリアを持つ実力派だ。近年では、元SAKEROCKの田中馨のバンドHeiTanakaに加入、更にFRON

高橋優が4月1日（土）に行なった自身初の横浜アリーナ公演の模様が、5月7日（日）にWOWOWで放送される。 ◆横浜アリーナ公演 画像 同ライブは、5thアルバム『来し方行く末』を携えた＜全国ホール＆アリーナツアー2016-2017「来し方行く末」＞のアリーナ編初日公演として開催されたもの。エッジーな「TOKYO DREAM」のパフォーマンスを皮切りに、中盤には最新アルバムから「アイアンハート」や「Cockroach」「君の背景」「さくらのうた」などが披露され、「光の破片」ではバイオリンの音色とともにミラーボールが放つ無数の光が横浜アリーナを照らし出した。 盛大なシンガロングを巻き起こした「明日はきっといい日になる」や、ステージに地元・秋田の名物であるなまはげの巨大オブジェが現れた「泣ぐ子はいねが」での横浜にちなんだコール＆レスポンスなど、クライマックスにかけて怒涛のアップナンバーで会場を沸

SKE48の2年ぶりとなる地上波レギュラー番組『SKE48 むすびのイチバン！』の第1回目の放送が、東海テレビにて4月24日（月）24時45分から生放送でオンエアーされた。この番組は、「おむすびを通じて東海地方の皆さんと縁を結び、おむすびのように誰からも愛されるアイドルを目指す」をテーマに、MCに平成ノブシコブシのお二人を迎え、SKE48が冠をつとめるバラエティ番組である。 松井珠理奈、須田亜香里、古畑奈和の3人がオープニングに出演。第1回目の放送ということで、多少の緊張はみられたものの、MCをつとめる平成ノブシコブシの二人の進行により順調に番組は進行。平成ノブシコブシから「せっかくの生放送なんだから、もっとSKE48メンバーは東海テレビに集合！」と緊急招集が掛けられると番組中盤に二村春香、惣田紗莉渚、日高優月らが東海テレビに駆けつける場面も。さらに松村香織は自転車で東海テレビに駆けつけ、

Ange☆Reve(アンジュレーヴ)がミニアルバム『Lumière〜天使盤〜』『Lumière〜堕天使盤〜』の発売に向け、明日26日（水）から発売日である5月3日までの8日間、毎日カウントダウン動画を公開していくことを発表した。 ◆Ange☆Reve 写真 最新DVDシングルがオリコンデイリーDVD総合ランキング1位を獲得し、今月からはTVアニメ「デジモン」最新シリーズのEDテーマも担当するなど、快進撃を続ける7人組の正統派清純ユニット・Ange☆Reve(アンジュレーヴ)【渡辺くるみ、佐々木璃花、橘はるか、松脇朱里、水野結愛、吉橋亜理砂、さいごうみずき】が、5月3日にリリースする初のミニアルバム「Lumière〜天使盤〜/〜堕天使盤〜」の魅力を伝えるカウントダウン動画を、明日4月26日（水）から発売日までの8日間、Youtube上にて毎日公開していくことがわかった。 前回のリリースである

SHADOWSが4月26日（水）に発売する自身初のフルアルバム『illuminate』より、新曲「Into The Line」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 『illuminate』というアルバムタイトル通り、ミュージックビデオも無数の光線とネオンサインが激しく明滅する、影と光で演出された映像に仕上がった。特に被写体の激しい動きにあわせ、レーザープロジェクターを揺らし大量の光線を明滅させるビジュアル演出は圧巻だ。 バンド名の“影”に対し、対照的な“照らす”という意味を持つ本アルバムは、影が在る所には必ず光が在り、それと同じく「SHADOWS」というバンドは楽曲という光によって、よりその存在感を増していくという決意表明的なメッセージも含まれている。新曲「Into The Line」のミュージックビデオはまさにそれを表現した作品だと言える。 なお、このミュージックビデオ

CLØWDが、4月12日にリリースした5枚目のシングル「バタフライ・エフェクト」の特設サイト（http://www.clowd.tokyo/2017tour/）を公開した。 ◆CLØWD 画像 この特設サイトでは新作「バタフライ・エフェクト」収録曲のライナーノーツや、昨年末に日本武道館で行われたイベント＜JACK IN THE BOX 2016＞のライヴ映像を初公開。クールなアーティスト写真のヴィジュアルからは想像もつかないほどの圧倒的な熱量を放つパフォーマンスを見る事が出来る。5月2日・大阪公演を皮切りに始まる東名阪のフリーライヴ、夏の全国ツアー情報も網羅されており、今後はフリーライヴで販売されるツアーグッズ情報も順次公開される予定。 そして、バンドとしても自信作となった現在発売中の新譜「バタフライ・エフェクト」には、なんと限定で各タイプ100枚ずつサイン入りディスクが仕込まれているとの

小泉今日子のデビュー35周年記念コンプリートシングルベストアルバム『コイズミクロニクル〜コンプリートシングルベスト 1982-2017〜』（5月17日発売）のトレイラー第2弾が公開となった。 ◆小泉今日子 画像＆映像 本日25日に公開となったトレイラー第2弾では初回限定盤プレミアムBOXに特典としてつく二冊の本のうちのひとつで、全シングル制作に携わった作詞、作曲、編曲家、ディレクター、エンジニア、プロモーターなどクリエイター＆スタッフへの総力取材による、小泉今日子の音楽史を紐解く壮大なシングルメイキング本『コイズミシングル〜小泉今日子と50のシングル物語』（全368P 松永良平・著 伊藤総研・編）、その書籍目次がDISC1収録の18曲分とともにダイジェストで紹介されている。なお特典としてのもう一冊にはアナログ、8cmCD、12cnCD、配信シングルの全ジャケット、手書き歌詞など初公開の当時

RHYMESTER、ニューEPは『SR サイタマノラッパー』OP曲＆SHO-GUNG参加のリミックス版収録 RHYMESTERが約2年ぶりとなるシングル「マイクの細道」を6月14日にリリースする。 シングル盤には現在テレビ東京系で放送中のドラマ『SR サイタマノラッパー　〜マイクの細道〜』のオープニングテーマとして書き下ろされた新曲「マイクの細道」と、同映画・ドラマシリーズの主人公であるラップグループ「SHO-GUNG」（キャスト　MC IKKU：駒木根隆介、MC TOM：水澤紳吾、MC MIGHTY：奥野瑛太）がラップで参加するリミックス「マイクの細道（SR Remix）feat. SHO-GUNG」、およびアカペラ＆インストが収録される予定となった。 映画好きで知られる宇多丸をして「号泣メ〜ン」と最上級の賛辞を言わしめた『SR サイタマノラッパー』シリーズでは、今の時代に生きる、普通の

グライム／ベース・ミュージック・シーンが誇る若きマエストロ、SWINDLEが来日公演を行う。 ◆SWINDLE 画像 先ごろグルーヴ感満点のブラジリアントラックから、ウネリの効いたPファンクサウンド、もちろんドープな本家グライムまで 越国境的なサウンドとデザインが描き出す一大絵巻『Trilogy In Funk』をリリースしたSWINDLE。 16才のころからスタジオワークに着手し、インストゥルメンタルのミックスCDを制作、2007年にグライムMCをフィーチャーした『THE 140 MIXTAPE』がトップラジオDJから支持され、注目を集めた。 また2013年にはジャイル・ピーターソンのサポートでフュージョン界の巨匠ロニー・リストン・スミスとの共演、自身のライブパフォーマンスを披露し話題をさらったのも記憶に新しい。 そんなSWINDLEの来日公演は、5月21日（日）、表参道WALL & W

ターンテーブリストの祭典＜DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS 2017＞が開催される。 ◆＜DMC JAPAN DJ CHAMPIONSHIPS 2017＞ 関連画像＆映像 AトラックやDJクレイズ、近年ではハドソン・モホークやカシミア・キャットなど世界を舞台に活躍する才能を数多く輩出している、世界最大のDJコンペティション＜DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS＞。 ここ日本でもシーン黎明期の1990年から大会が開催され、幾人ものワールドチャンピオンを生み出してきた。昨年は現役大学生でもあるDJ YUTOが世界一のタイトルを獲得、シングル部門ではDJ KENTARO、DJ IZOHに次ぐ偉大な快挙に日本中が沸いた。 今年もその若い才能を追随するべく、日本全国での予選を勝ち抜いたターンテーブリストたちが8月の＜JAPAN FINAL＞で相見える。また映像審査

8月3日（木）に開催されるヴィジュアル系フェスティバル＜FWD Presents【beauty;tricker】～渋谷が大変2017～＞の第一弾出演アーティストが発表された。 今年は全60組のバンドの出演が予定されており、今回発表されたのはBlu-BiLLioN、DIAURA、i.Rias、LIRAIZO、Royz、SaToRu、SCAPEGOAT、Sioux、VRZEL、キズ、ギザ、ゴシップ、ザアザア、ジャックケイパー、バラライカ、ビバラッシュ、ベル、ペンタゴン、少女-ロリヰタ-23区、0.1gの誤算の計20組。第二弾アーティストは5月9日（火）18：00に解禁されるとのことだ。 例年通り今年も全会場出入り自由となっており、お気に入りのバンドをはしごしたり気になる新人バンドをチェックしたりと一日かけて楽しめる＜渋谷が大変＞。本日4月25日（火）18：00からチケットのオフィシャル先行もス

パノラマパナマタウンのミニアルバム『Hello Chaos!!!!』が6月7日（水）にリリースされることが明らかになった。この発表と合わせて、収録内容およびリード曲「リバティーリバティー」のミュージックビデオが公開。さらに東名阪ワンマンツアーの開催も発表となっている。 ◆「リバティーリバティー」ミュージックビデオ 2016年の『SHINKAICHI』『PROPOSE』に続く3作目のミニアルバムとなる『Hello Chaos!!!!』には、「リバティーリバティー」をはじめ「PPT」「エンターテイネント」「パン屋の帰り」「odyssey」の5曲の収録が決定。また、本作を携えて開催される東名阪公演＜Goodbye Chaos Tour＞は、9月22日（金）の心斎橋 Music Club JANUSを皮切りに、池下CLUB UPSET、新宿LOFTで計3公演を行なうキャリア最大規模のワンマンツアー

新作『DAMN.』が初登場で全米アルバム・チャート（Billboard 200）の1位を獲得したケンドリック・ラマーが、同作からの1stシングル「Humble.」もトップを飾り、全米アルバム／シングル・チャートを制覇した。 ◆「Humble.」画像 アルバムに先駆け3月末にリリースされた「Humble.」は最高位2位をマークしたあと、先週3位にランク・ダウン。しかし、『DAMN.』が発表されたことで再注目され、今週、首位に昇りつめた。 ラマーは2015年、テイラー・スウィフトの「Bad Blood」でフィーチャーされ全米1位に輝いたが、リード・アーティストとしては初となる。アルバム・チャートでは新作『DAMN.』も含め3枚が1位を獲得しているが、自身のシングルがトップ10入りしたのは「Humble.」が初めてだった。それまでは「Swimming Pools (Drank)」（2012年）の

この春は素晴らしいソウル・ライヴを堪能！その第一弾“ザ・テンプテーションズ・レヴュー・フィーチャリング・デニス・エドワーズ”！ ソウル・ミュージック・ファン待望の映画『約束の地、メンフィス～テイク・ミー・トゥ・ザ・リバー』の公開が6月に決定！もう今からワクワク気分。そんな中で、この春は素晴らしソウル・レビュー、ソウル・ショーをいくつか味わった。 まずは1960年代に日本盤シングルをたくさん買い込んだマイ・フェイヴァリット・グループ、テンプスことテンプテーションズ。60年代後半、新宿のディスコティック（ディスコという表現は70年代になってから）the otherでクック・ニック＆チャッキーらとテンプス・ウォークを踊ってた。その当時、ジョン・コルトレーンやセロニアス・モンクといったズージャ（僕の大師匠だった故・福田一郎先生のサイン入り01年版『テメエットリのジャズ』を再読しているとこんな表現を

B'zのギタリストとして音楽シーンをリードし続ける松本孝弘が、ハワイ出身のダニエル・ホーと共演し、アルバム『Electric Island, Acoustic Sea』を2月8日にリリースした。松本孝弘は、ラリー・カールトンと共作したアルバム『TAKE YOUR PICK』で第53回グラミー賞の最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバムを受賞しているが、一方のダニエル・ホーもグラミー賞に14回ノミネート、6度の受賞を果たしており、今回のアルバムはグラミー受賞者の2人による夢のコラボレーション作品となった。 ◆Tak Matsumoto & Daniel Ho画像 このアルバム『Electric Island, Acoustic Sea』を引っさげ、2月25日から国内ツアーが始まり、3月19日にブルーノート・ハワイでツアーはファイナルを迎えた。このスペシャルな公演の模様が4月29日（土・祝

新世代メタル・クイーン：ダイサを擁するブラジルの王道メロディック・パワー・メタル・バンド、ヴァンドローヤが、4年振りとなるニュー・アルバム『ビヨンド・ザ・ヒューマン・マインド』を4月26日に発売する。ダイサのファンタスティックなボーカルと正統派ハイクラス・パワー・メタルは健在だ。 ◆ヴァンドローヤ画像 サンパウロ出身の若きミュージシャンらによって2001年7月に結成されたヴァンドローヤは、2005年に発表されたEP「Within Shadows」を経て、2013年初頭にアルバム『One』でようやくデビューを果たした。アングラ、キャメロット、シンフォニー・エックスらをミックスさせた音楽性で注目を浴びた彼らだが、2ndアルバムとなる『ビヨンド・ザ・ヒューマン・マインド』では、より力強くテクニカル色も強調したパワー・メタル・サウンドが印象的だ。 同じブラジル出身のアングラと同系のテクニカルな様相

BIGBANGのリーダー、G-DRAGONが、ワールドツアー＜G-DRAGON 2017 WORLD TOUR ＜ACT III, M.O.T.T.E＞＞の開催を発表した。 ◆関連画像 今回のワールドツアーはマカオを皮切りに北米8都市、アジア3都市、オセアニア4都市、日本3都市のドームツアーなど全19都市23公演をまわる。いずれの公演もアリーナ級以上の規模で開催され、一部の都市はスタジアムおよびドーム公演で行われるなど自身3度目の単独公演にして現男性ソロアーティストが見せられる最大規模でのツアー開催となる見込みだ。 日本公演は8月19日（土）福岡 ヤフオク!ドーム、8月22日（火）、23日（水）京セラドーム大阪、9月19日（火）、20日（水）東京ドームの全3都市5公演。総動員数26万人予定で今回のワールドツアーの中でも最大規模となる。 また、コンサートタイトルである「M.O.T.T.E」は

Juice=Juiceが4月26日（水）発売のニューシングル「地団駄ダンス ／ Feel！感じるよ」のリリースイベントを、タワーレコード渋谷B1F「CUTUP STUDIO」にて前日25日に開催した。 ◆Juice=Juice 画像 先日世界7カ国でのワールドツアー開催を発表し、活動の範囲をさらに広げつつあるJuice=Juice。この日のイベントでは新曲「地団駄ダンス」「Feel！感じるよ」を含む6曲を披露した。 ニューシングル収録の「地団駄ダンス」は、コミカルかつインパクトある振り付けで盛り上げる1曲。本当は“dance”の“d”を形どった腕の振りが、実際には“シェー”のポーズに見えるということでJuice=Juiceの中でもすっかり“シェーのポーズ”が定着しているようだ。おりしもアニメ『おそ松さん』第2期が決定した中で時事ネタにも通ずるようなリリースタイミングだが、イベント前の囲み取

YOSHIKIが「チケット高額転売取引問題の防止」を求めるアーティストや団体からの共同声明に賛同の意思を表明した。 現在社会的にも大きな問題となっているコンサートチケットの転売問題に関する問題。この夏に行われるX JAPANのワールドツアー日本公演、そしてYOSHIKI単独のディナーショーのチケットも、抽選に漏れた多くのファンがいる中で意図的に価格が釣り上げられた高額チケットの売買情報が続々と転売サイトに掲載されている。 チケットの入手が困難な事で知られているX JAPANのツアー、限られた座席数の為毎回プラチナチケットと呼ばれているYOSHIKIのディナーショー、いずれもプレミアムなチケットだけに10倍から20倍もの高値で売買されているようだ。 この状況を重くみたYOSHIKIは「自分にとってライブはファンとのコミュニケーションがとれる、とても貴重で大切な場所。一部の心無い人達の行為によ

80年代を代表するガールズ・グループ、バナナラマがオリジナル・メンバー3人でツアーを行なうことを発表し、本国UKで旋風が巻き起こった。 ◆バナナラマ画像 カレンとサラ、2人で活動を続けてきたバナナラマは、1988年に脱退したシヴォーンを迎え、11月から12月、英国15都市で3人では初のUKツアーを開催する。月曜日朝（4月24日）にこの発表があってすぐ、彼女たちのサイトはクラッシュ。水曜日（26日）発売が開始されるチケットは争奪戦になりそうだ。 ユーリズミックスのデイヴ・スチュワートと結婚し、音楽の方向性の違いからグループを脱退したシヴォーンは再結成について、「こんなことが起きるなんて思ってもいなかった」とBBCに話している。「本当に感動した。お互いを愛していて、自分たちのやってきたことが大好きっていうのが唯一、再結成する理由なんだもの」 3人は80年代、ヒットを連発していた際、TV番組やア

綾野ましろが、2018年公開映画『プリンシパル～恋する私はヒロインですか？～』で映画初出演を果たすことがわかった。 同作は2010年から集英社「Cookie」で連載されたいくえみ綾の人気コミック『プリンシパル』を、篠原哲雄監督のメガホンで映画化した作品。黒島結菜と小瀧 望（ジャニーズWEST）がW主演を務め、全編北海道ロケによる実写化となる。 今回は第3弾キャストとして、綾野ましろをはじめ、川栄李奈、谷村美月、市川知宏、石川志織、中村久美、鈴木砂羽、白石美帆、森崎博之の出演が発表となった。あわせて、世武裕子が劇中音楽を担当することも明らかになっている。 ■映画『プリンシパル～恋する私はヒロインですか？～』 2018年全国ロードショー 黒島結菜　小瀧 望（ジャニーズWEST） 高杉真宙 川栄李奈　谷村美月 市川知宏　綾野ましろ　石川志織　中村久美 鈴木砂羽・白石美帆・森崎博之 監督：篠原哲雄

ミュージシャンのパーソナルロングインタビュー集『ROCK AND READ 071』が4月28日にされる。 ◆『ROCK AND READ 071』画像 今回の表紙巻頭を飾るのは、今年1月に久し振りのシングル「硝子の瞳」をリリースし、5月10日にもニューシングル「バタフライエフェクト」をリリース、そして5月12日～13日にはバンド初の日本武道館2daysを開催するシドのボーカル、マオだ。 本誌に彼が登場するのは、東京ドームワンマンを行なった2010年以来約7年振りとなるが、ここではその間に彼の身の回りに起こったさまざまな激動を赤裸々に告白している。結成10周年のタイミングで彼を襲ったメニエール病のこと、ポリープのこと、そして「ボーカリストとしては一回死んで、生まれ変わった」という彼が昨年スタートした「マオ from SID」名義によるソロ活動のこと、さらにはもちろん、今現在のシドのことから

Dream Amiが4月19日（水）、AbemaTV「AbemaNewsチャンネル」のニュース番組『AbemaPrime』（月曜～金曜 夜9時～）に生出演し、初主演映画『色のない洋服店』について語った。 ◆『AbemaPrime』画像 『色のない洋服店』はEXILE HIROがプロデュースする「シネマファイターズ」プロジェクトを通じて制作されたショートフィルムで、Dream Amiのソロデビューシングル「ドレスを脱いだシンデレラ」がモチーフとなった作品だ。この日、映画初主演の感想を尋ねられたAmiは「すごく緊張しました。カメラの前で表情を作ったり、違う人になりきるというか、自分が経験したことのない感情を表現しなければいけないこともあったので、“自分にできるかな”という不安を抱えながらの撮影でした」と振り返りながら、「でも、すごくいい経験をさせていただいたなと思っています。HIROさんは“A

関ジャニ∞が出演するグルメ番組『勝てば満腹！負ければ腹ペコ！ペコジャニ∞』が、4月27日 (木) にTBSにて放送される。 ◆番組画像 同番組では村上信五がMCを務め、横山裕とゲストの石塚英彦、勝俣州和の三人がそれぞれの推薦する“最高の餃子”をプレゼン。これを受けて腹ペコの“ペコラー”たちが熱い議論を交わしながら自分が食べたい一品に一票を投じ、最も票を集めた餃子に投票した者のみがその餃子を食べることができるという企画で、渋谷すばる、丸山隆平、安田章大、錦戸亮、大倉忠義らが“究極の一皿”をかけた真剣勝負を繰り広げる。 ■番組情報 TBS『勝てば満腹！負ければ腹ペコ！ペコジャニ∞』 2017年4月27日 (木) よる 11時56分～放送 出演者： 関ジャニ∞ 横山裕・渋谷すばる・村上信五・丸山隆平・安田章大・錦戸亮・大倉忠義 アシスタントMC： 江藤愛（TBSアナウンサー） ゲスト（順不同）：

Anly+スキマスイッチ=のコラボ曲「この闇を照らす光のむこうに」より、Anly単独でのアコースティックver.ミュージックビデオが公開された。 ◆Anly 「この闇を照らす光のむこうに」アコースティックver. MV 1stアルバム『anly one』発売を4月26日（水）に控えるAnlyだが、今回のMVでは森の中で一人「この闇を照らす光のむこうに」をギター弾き語りで歌うAnlyが、楽曲の持つ深淵さや希望を歌唱を通してごく自然に表現している。収録は音と映像を同時に撮る”一発撮り”で行われ、撮影時に彼女が歌うと森の鳥たちがさえずった、その様子もそのまま収録された。 Anlyはアルバム発売前夜となる本日25日に「LINE LIVE」を配信予定。また、発売日当日である4月26日にも「LINE LIVE」の特別企画を実施する。25日はAnlyの音楽世界を紐解くフレンドリーな内容を予定しており、2

＜FREEDOM aozora＞淡路島＆東北第一弾にMINMI、THE RAMPAGE、石崎ひゅーい等 7月下旬から9月上旬にかけて淡路島、宮城、宮崎の3ヶ所で開催される音楽イベント＜FREEDOM aozora 2017＞の、淡路島公演および東北公演の各出演アーティストが発表となっている。 ◆淡路島、東北公演 第一弾出演アーティスト画像 今回の発表では第一弾アーティストとして、淡路島・東北の両会場にMINMI、RED SPIDER、KENTY GROSS、APOLLO、淡路島会場にモン吉、MOROHA、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、東北会場にBES、石崎ひゅーいの出演が明らかになった。 MINMIがプロデューサーを務め、“自然と音楽の融合”をテーマに掲げて2008年より開催されてきた＜FREEDOM＞。2017年は7月29日（土）に淡路島・国営明石海峡公園芝生

片平里菜が自身初の主催対バンツアーを6月からスタートすることを発表。対バンアーティスト5組もあわせて明らかになった。 今回のツアー＜片平里菜 2マンツアー2017〝LOVE〟ツアー＞は、片平里菜が〝LOVE〟なアーティストに声をかけていく形で生まれた全国ツアー。対バン相手には以前から2マンなどで交流のあるGoose houseをはじめ、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND、GLIM SPANKY、My Hair is Bad、チャラン・ポ・ランタンなど5組。それぞれ個性豊かなグループとの競演で何が生まれるのか注目したい。 ◆　　　◆　　　◆ ■片平里菜〝LOVE〟ツアーコメント たくさんの人と出会って、感じて、学んでいくなかで、自分という"個"がもっともっと強く揺るぎないものになっていきます。 ワンマンライブも終えて、ここで初めての対バンツアーに挑戦することに決め

南米で発見された新種のアリが、レディオヘッドにちなみ“Sericomyrmex radioheadi”と名付けられたそうだ。 ◆Sericomyrmex radioheadi 画像 Phys.orgによると、米スミソニアン学術協会のアリ研究室のスタッフ、Ana Jesovnik氏とTed R. Schultz氏は、南米でキヌゲキノコアリ属を研究していて、3種の新種のアリを発見。そのうちの1つ、ベネズエラのアマゾンで見つけたハキリアリをSericomyrmex radioheadiと命名したという。 Jesovnik氏は「私たちは、彼らの音楽に敬意を表したかったのです。しかし何よりも、バンド・メンバーの――とくに気候変動問題への関心を高めようとする取り組みに感謝の念を示したかったのです」と話している。 Sericomyrmex radioheadiは、葉を切り取って巣に運び、その葉に菌類を植

ポール・マッカートニーの来日を記念した質問企画「教えてポール！」の模様が、4月28日（金）21:30よりLINE LIVEにて放送されることが決定した。 同企画では2015年以来2年ぶり、ソロとしては6度目となる来日公演＜ワン・オン・ワン ジャパン・ツアー2017＞を記念して、ポールのLINE公式アカウントにて4月21日からの約2日間、彼への質問を募集。今回は、それらの中から選ばれた質問にポール・マッカートニーが直接答えた模様が放送される。 2015年に49年ぶりの日本武道館公演を行なった際、公演翌日に自転車で武道館を訪れていたというポール。今回のQ＆Aでは、「武道館公演の翌日に皇居の周りを自転車で走っていたら、突然武道館の近くだってことに気がついて、ふと思いついて『じゃあ行こうか！』ってことになったんだ」「自転車を会場の外に停めてみたら、次の日のショーの設営の作業に入っている人たちがいて

絢香が5月10日（水）に発売するシングル「コトノハ」のミュージックビデオを公開した。 ◆ミュージックビデオ 今回のミュージックビデオはMr.ChildrenやYUKIのミュージックビデオを手掛けた牧野惇氏が担当。牧野氏は楽曲の詞の世界観を、曲の伝えたい内容は変えずに別のシチュエーションに置き換えたという。そして生み出されたのが『鳥の親子のはなし』だ。 そのストーリーとは「母親と一緒に暮らしていた翼の生えた少年が、ある時空から落ちて片方の羽を失ってしまう。優しい母親は少年に寄り添って治療していたが少年が青年に成長したある日、病によって帰らぬ人となってしまう。一人になった青年は旅に出て、様々な困難に遭遇する。その困難から守ってくれた大きな木の葉は母が与えてくれた薬草の葉だった。遠くにいても見守ってくれる母を感じ、少年はその葉を羽にして再び空へ飛ぶことができた」というもの。離れていたり、もう会う

aikoの全国ライブハウスツアー＜Love Like Rock vol.8＞（以下LLR8）が4月27日の東京・Zepp Tokyoからスタートする。開催を前に、オフィシャルサイトにて同ツアーのツアーグッズが公開となった。 ▲＜Love Like Rock vol.8＞ツアーグッズ ▲＜Love Like Rock vol.8＞ガチャ 毎回、aiko本人がイラストを手掛け、デザインしている大人気のツアーグッズ。定番のTシャツやタオルに加え、ライブリハーサル中にaiko本人が愛用している様子がオフィシャルTwitterにアップされているものと同デザインのiPhoneケースや、モバイルバッテリーなど様々なアイテムが販売される。「脱スマホ依存症ケース」「犬も入るよ、猫も入るよ、でもラクダは入らないよ。おバッグ」など、面白い名称にも注目だ。 さらに今回は会場にガチャも設置。中身はシルエットのみ公開

8月26日（土）、27日（日）に大阪・泉南タルイサザンビーチにて開催される＜MUSIC CIRCUS'17＞の第二弾出演アーティストが発表されている。 今回出演が決定したのは、ダニック、クインティーノ、ヴィナイ、YOJI BIOMEHANIKA、中田ヤスタカ、DAISHI DANCE、MITOMI TOKOTO、JapaRoLL、YAMATOMAYAだ。 4年目の開催を迎える今回の＜MUSIC CIRCUS＞では、“誰もが楽しめる”をテーマに、音楽だけでなくグルメや様々な展示ブースなどの展開が予定されているという。出演アーティストは今後も順次発表予定となっている。 ＜MUSIC CIRCUS'17＞ 2017年8月26日（土）、8月27日（日） 大阪・泉南タルイサザンビーチ [第二弾出演アーティスト] ダニック、クインティーノ、ヴィナイ、YOJI BIOMEHANIKA、中田ヤスタカ、DA

Do As Infinityが6月28日（水）に約1年ぶりのニューシングルを発売することを発表した。 ◆ティザー映像 今回の新曲は『進撃の巨人』『機動戦士ガンダムUC』『キルラキル』『アルドノア・ゼロ』『医龍』『プラチナデータ』など、アニメ・ドラマ・映画のヒット作品を数多く手がけ、アーティストへの楽曲提供・編曲などでも活躍する、澤野弘之（Hiroyuki Sawano）をサウンドプロデューサーに迎えた一作となっている。 Do As Infinityといえば、大ヒットアニメ『犬夜叉』のエンディングテーマ「深い森」や、『バンパイアハンターD』の主題歌「遠くまで」、その他にも『ヒカルの碁』『FAIRY TAIL』のタイアップなど、アニメとの親和性も高いアーティストなだけに、今回のコラボレーションは両者のファンに加え、アニメファンからも高い注目を浴びることになりそうだ。本日の発表と共に、1曲目に収

2017年夏、大阪で巨大音楽フェスティバル＜WEST GIGANTIC CITYLAND’17＞開催決定 8月5日（土）、6日（日）舞洲スポーツアイランドにて、新規野外フェス＜WEST GIGANTIC CITYLAND'17（ウエスト ジャイガンティック シティランド イチナナ）＞の開催が決定した。 開催場所となる大阪・舞洲は、大阪市街地に隣接しユニバーサル・スタジオ・ジャパンにもほど近く、自然と海に囲まれたレジャーアイランド。ポップスとロックを中心にしながらもジャンルに偏らない、多種多様なアーティストの出演と、新しい価値観によるホスピタリティーを兼ね備えた、音楽ファンはもちろん、ファミリーや子供たちにも楽しめるエンタテインメント空間となる。 第一弾出演アーティストとして、ASIAN KUNG-FU GENERATION、175R、KEYTALK、久保田利伸、Gotch&The Good

4月16日にZepp TokyoにてBREAKERZ主催ライヴイベント＜BREAKERZ 10周年10番勝負-VS-＞が開催された。BREAKERZ初の試みである対決型ライヴもいよいよ終盤戦。第9番目の対バン相手は公私ともに仲がいいことで知られるゴールデンボンバーだ。企画が決定した頃からDAIGOは「ゴールデンボンバーだけは出てくれると思います」とBARKS取材で発言していたが、意外にも2マンは初だというから驚き。アンコールではDAIGOが「また、こういうライヴ絶対にやりましょう」と盛り上がり、鬼龍院翔もその言葉に何度もうなづいていた。先ごろ公開した速報レポートに続いて、新たな写真盛りだくさんの詳細レポートをお届けしたい。 ◆BREAKERZ×ゴールデンボンバー 画像 場内が暗転してMC映像が流れると、このありそうでなかった対決にフロアは早くも大興奮。スクリーンに“変貌自在のヴィジュアル系

尾崎裕哉の全国ツアー＜HIROYA OZAKI “LET FREEDOM RING TOUR 2017”＞より、3月11日（土）に行なわれた東京・EX THEATER ROPPONGI公演の模様がMTVにて独占放送される。 ◆尾崎裕哉 画像 ＜HIROYA OZAKI “LET FREEDOM RING TOUR 2017”＞は、1st EP「LET FREEDOM RING」を引っ提げて全国5都市を回った自身初のライブツアー。この日の公演では「Road」を皮切りに「愛か恋なんてどうでもいいや」や「With You」、父・尾崎豊の「 Forget-me-not」「I LOVE YOU」「僕が僕であるために」などを歌い上げ、終盤には1st EP収録の「27」「サムデイ・スマイル」を披露。さらにアンコールでは「始まりの街」がアカペラで披露され、温かな雰囲気に包まれてライブは終了した。 番組では

週末（4月22日）米フロリダで開かれた＜Wanee＞フェスティバルで、元グレイトフル・デッドのボブ・ウェアのパフォーマンスにフィッシュのトレイ・アナスタシオがゲスト出演。それぞれのバンドの曲をプレイしたほか、レディー・ガガの「Million Reasons」をカヴァーした。 ◆ボブ・ウェア×トレイ・アナスタシオ動画 アナスタシオは、3曲目でステージに登場し、ウェアと2人、アコースティック・ギターでジョージア・クラッカーズの「Deep Elem Blues」、グレイトフル・デッドの「Friend Of The Devil」、ジェリー・ガルシアの「Bird Song」、フィッシュの「Miss You」を演奏したあと、レディー・ガガの「Million Reasons」をパフォーマンスした。 アナスタシオは、グレイトフル・デッドが2015年に行なった最後の公演＜Fare Thee Well＞に参加

つい最近、エド・シーランが現行のツアーを最後に音楽業界から引退するようだとの噂が流れたが、シーランはこれを否定した。 ◆エド・シーラン画像 最新作『÷』が大ヒット中でノリに乗っている今、にわかには信じがたい話だったが、英国のタブロイド紙『Daily Star』をはじめ様々なサイトを通じ、「音楽の世界でエドはやり切ったと感じている。普通の生活を送りたがっている」との“関係者の証言”がネットを駆け巡っていた。 シーランはこのフェイク・ニュースを、月曜日（4月24日）、「Das Bollocks（くっだらない）」と一蹴した。 シーランは現在、『÷』とシングル「Shape Of You」で全英チャートを制覇中。オーストラリアでも今週、「Shape Of You」が14週目の1位に輝いた。これは同国にて、ABBAの「Femando」（1976年）に並ぶ最多記録になるという。 シーランは3月中旬にイタ

aphasia（アフェイジア）が新ボーカリストを迎え、8年振りのニュー・アルバム『Ever-lasting Blue』を4月26日にリリースする。 ◆aphasia画像 結成22年、シーンにおいても傑出したガールズ・ハードロック・バンドのひとつとなったaphasiaだが、新ボーカリストのsion（シオン）は、一聴してメンバーが加入を決めたというエモーショナルで圧倒的な歌唱力を誇るシンガーだ。goe（ゴエ）のテクニカルなギターワーク、タイトかつグルーヴ感溢れるjun（ジュン）のドラムス、そして長年サポートメンバーとしてバンドを支えてきたベースのken（ケン）もメンバーとして正式加入し、パワフルかつ緻密なフレーズで構築されたベースワークでaphasia史上最強のメンバーが結集したことになる。 新作『Ever-lasting Blue』は、インストゥルメンタルの「Into The Fire」と「

昨年からニュー・アルバムの制作に取り掛かっていると伝えられていたノエル・ギャラガーは、2015年の『Chasing Yesterday』に続くノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの3枚目のスタジオ・アルバムを11月にリリース予定だという。 ◆ノエル・ギャラガー画像 英国のラジオ局Radio Xの番組に出演したノエルは、番組のホストで友人のラッセル・ブランドから新作について問われると、「11月のリリースが予定されているんだと思う」と明かした。また、収録曲のタイトルを訊かれると、仮タイトルなのかもしれないが「インストゥルメンタル・ナンバー3ってのがあるよ」と答えた。 ノエルは昨年終わり、ニュー・アルバムは6月の完成を目指していると話していた。また、プロデューサーにデヴィッド・ホルムスを抜擢し、「あらかじめ作っていた曲は使わず、すべてスタジオで作る」というホルムスのやり方に従っていると

米倉利紀が本日4月25日、デビュー25周年を記念した特設サイトを公開した。 ◆25周年ロゴ 1992年4月25日にシングル「未完のアンドロイド」でデビューした米倉。特設サイト内には、ATSUSHIや古坂大魔王、つんく♂ら、米倉の25年間を支えてきた数多くのアーティスト／著名人からの祝福メッセージが掲載されている。 なお米倉は本日東京 Mt. RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREにてスペシャルライブを開催（チケット完売）。3月4日よりスタートした最新アルバム『smoky rich』を携えての全国ツアーは、残り5公演を残すのみとなる。 ■米倉利紀 コメント 1992年4月25日「未完のアンドロイド」でデビューしてから25年。 「音楽＝エンターテインメント」という華やかな一面を輝かせ続けるために、 決して、“あっという間”ではなく、“大変な道のり”を歩いて

HOWL BE QUIETがニューアルバム『Mr. HOLIC』に収録される新曲「ギブアンドテイク」のミュージックビデオを公開した。同楽曲はBSフジ放送『コールドケース』のエンディングテーマにも決定している。 ◆HOWL BE QUIET 「ギブアンドテイク」MV HOWL BE QUIETといえばポップロックなサウンドの他に、アートワークやMVにおける色彩の豊かさも特色だが、今回のMVもカラフルでビビッドな世界観が印象的だ。監督は彼らのメジャーデビューシングル「MONSTER WORLD」、セカンドシングル「Wake We Up」も担当した池田一真。HOWL BE QUIETは今まで公開されているMVが累計400万再生を突破し、まだまだ記録を伸ばし続けている。 また、あわせて「ギブアンドテイク」のiTunes独占先行配信、そしてアルバム『Mr. HOLIC』（5月24日発売）の予約販売が