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【連載】Vol.014「Mike's Boogie Station=音楽にいつも感謝!=」 | BARKS
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この春は素晴らしいソウル・ライヴを堪能!その第一弾“ザ・テンプテーションズ・レヴュー・フィーチャリ... この春は素晴らしいソウル・ライヴを堪能!その第一弾“ザ・テンプテーションズ・レヴュー・フィーチャリング・デニス・エドワーズ”! ソウル・ミュージック・ファン待望の映画『約束の地、メンフィス~テイク・ミー・トゥ・ザ・リバー』の公開が6月に決定!もう今からワクワク気分。そんな中で、この春は素晴らしソウル・レビュー、ソウル・ショーをいくつか味わった。 まずは1960年代に日本盤シングルをたくさん買い込んだマイ・フェイヴァリット・グループ、テンプスことテンプテーションズ。60年代後半、新宿のディスコティック(ディスコという表現は70年代になってから)the otherでクック・ニック&チャッキーらとテンプス・ウォークを踊ってた。その当時、ジョン・コルトレーンやセロニアス・モンクといったズージャ(僕の大師匠だった故・福田一郎先生のサイン入り01年版『テメエットリのジャズ』を再読しているとこんな表現を