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2018年1月15日のブックマーク (35件)

  • Saucy Dog、全国9か所を巡る初のワンマンツアー開催 | BARKS

    Saucy Dogが、自身初の全国ワンマンツアーを開催することが発表された。 ◆Saucy Dog画像 これは日1月15日(月)、主催ツアー<もっと ~東名阪対バンツアー~>のファイナルとなる渋谷CLUB QUATTRO公演にてアナウンスされたものだ。<one-one tour 2018>と題された全国ワンマンツアーは、5月25日(金)に東京・渋谷TSUTAYA O-Crest公演で幕を開け、7月5日(木)の大阪・心斎橋JANUS公演まで続く。 オフィシャルサイトでは、チケットの先行受付が1月16日(火)正午より開始される。なお、Saucy Dogは、2月から3月にかけて行なわれる<スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR 2018>に参加することも決定している。 ■ライブ情報 <Saucy Dog 全国ワンマンツアー 「one-one tour 2018」> 2018年5月25日(金

    Saucy Dog、全国9か所を巡る初のワンマンツアー開催 | BARKS
  • 清春、ライブ会場限定SG「赤の永遠/罪滅ぼし野ばら」詳細発表 | BARKS

    清春が、日コロムビアのTRIADレーベル移籍第一弾として、2017年12月にリズムレスアルバム『エレジー』を発表、そして2月にオリジナルアルバム『夜、カルメンの詩集』をリリースする予定だ。アルバム『夜、カルメンの詩集』に先駆けて、ライブ会場限定でシングルを販売することは既報のとおりだが、この度その詳細が明らかになった。 ◆ライブ会場限定シングル ジャケット画像 収録内容は「赤の永遠(とわ)」と「罪滅ぼし野ばら」の2曲となる。「赤の永遠」はアルバム『夜、カルメンの詩集』のリード曲であり、「罪滅ぼし野ばら」はシングルのみ収録の楽曲だ。 「赤の永遠」では、フラメンコ・ギターの国内第一人者である沖仁のライブ・サポートを長く務めるギタリスト智詠(ちえい)を起用。近作で見られるスパニッシュ要素を全面に反映させ、伸びやかなフラメンコ・ギターの音色に、清春のボーカリゼーションが艶やかに絡む楽曲である。

    清春、ライブ会場限定SG「赤の永遠/罪滅ぼし野ばら」詳細発表 | BARKS
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    BARKS 2018/01/15
  • マンウィズ、アニメ『ゴールデンカムイ』OP曲に決定。「強力ナパートナートナレレバ幸イデス」 | BARKS

    MAN WITH A MISSIONの楽曲が、2018年4月クールTVアニメ『ゴールデンカムイ』のオープニングテーマに決定した。 『ゴールデンカムイ』にエゾオオカミ(ニホンオオカミ)が登場することから、マンウィズは過去にも週刊ヤングジャンプの表紙で『ゴールデンカムイ』のキャラクターとコラボレーションをしている。今回のタイアップに辺り、ジャン・ケン・ジョニー(Vo.&Gt.)からは改めてコメントが寄せられた。 ▲(c)野田サトル/集英社・ゴールデンカムイ製作委員会 ■ジャン・ケン・ジョニー(MAN WITH A MISSION) コメント 一度ヤングジャンプノ表紙デノコラボレーションヲサセテ頂キマシタガ、 今回アニメーションノテーマソングト言ウ事デ、ズット読ンデイル作品ナダケニ喜ビヲ覚エルトトモニ気合イモ入リマシタ! 作中ノ狼、レタ(ラ)並ノ強力ナパートナートナレレバ幸イデス! ◆   ◆ 

    マンウィズ、アニメ『ゴールデンカムイ』OP曲に決定。「強力ナパートナートナレレバ幸イデス」 | BARKS
  • やなぎなぎ、5周年ライブからのダイジェスト映像公開 | BARKS

    やなぎなぎが、1月17日発売の4thアルバム『ナッテ』より初回限定盤(Blu-ray/DVD共通)に収録されるライブ映像<やなぎなぎ 5周年記念ライブ「Cassiopeia Limited Express」>のダイジェスト映像を公開した。 ◆<やなぎなぎ 5周年記念ライブ「Cassiopeia Limited Express」>ダイジェスト映像 このライブは2012年2月29日にデビューしたやなぎなぎの5周年記念として2017年2月28日に品川ステラボールで開催されたライブ。彼女のデビュー曲「ビードロ模様」はもちろんのこと、当時の最新シングルである「瞑目の彼方」までを網羅し、かつオリジナル楽曲も含めてやなぎなぎの5年間の総集編とでもいうべきセットリストとなっている。4thアルバム『ナッテ』初回限定盤では、このライブ映像をBlu-ray/DVDに特典収録する。 また、17日22時からはニコニ

    やなぎなぎ、5周年ライブからのダイジェスト映像公開 | BARKS
  • THE SIXTH LIE、TVアニメ『ゴールデンカムイ』エンディングテーマ担当が決定 | BARKS

    マンガ大賞2016受賞、累計発行部数375万部を突破している「週刊ヤングジャンプ」にて連載中の漫画ゴールデンカムイ』。2018年4月からTOKYO MX、読売テレビ、札幌テレビ、BS11にて放送開始する同作のTV アニメのエンディングテーマに、新人バンド「THE SIXTH LIE(ザ シクスライ)」が大抜擢された。 THE SIXTH LIE は、Arata(vo)、Reiji(gt)、Ray(dr)からなるエレクトロ・ロックバンド。最先端の洋楽からインスパイアされた、EDMのエッセンスを大胆に取り入れたハイブリッドな音楽性と、近未来を想起させる独自の世界観を特徴としており、これまでに2枚のアルバムと配信限定のシングルをリリースしている。2015年5月に結成後、2016年にKNOTFEST JAPAN のオープニングアクトに大抜擢、2017年はhoobastankやOLDCODEXらが

    THE SIXTH LIE、TVアニメ『ゴールデンカムイ』エンディングテーマ担当が決定 | BARKS
  • ゲーム実況者わくわくバンド、初アニメタイアップ『BORUTO』ED曲をリリースへ | BARKS

    ゲーム実況者わくわくバンドが、3月7日に新曲「デンシンタマシイ」をソニー・ミュージックレコーズより発売することが決定した。楽曲はアニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』(テレビ東京系)の新エンディングテーマとなっている。 動画投稿サイトでのゲーム実況で活躍している5人(湯毛、ヒラノ課長、フジ、フルコン、せらみかる)によって2014年に結成された「ゲーム実況者わくわくバンド」。昨年3月に1stアルバム『わくわくフルデイズ』をリリースし、同4月にはZepp DiverCity TOKYOでのワンマンライブをソールドアウトさせた。また、2018年1月7日に開催された<ゲーム実況わくわくフェスティバル ver.5 ~武道館スペシャル~>では、はじめて日武道館のステージにも立っている。 彼らがアニメタイアップを担当するのは作が初。リリース決定にあたり、メ

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  • BRADIO、Dr.田邊有希の脱退を発表 | BARKS

    ファンクロック・バンドBRADIOのオフィシャルWEBサイト(http://bradio.jp/feature/20180115)にて、Dr.田邊有希の脱退が発表された。 ◆Dr.田邊有希 画像 田邊からは、「親愛なるFPPの皆様、そしてBRADIOを応援してくださるすべての方達へ」というタイトルでコメントが寄せられ、Vo.真行寺貴秋、Gt.大山聡一、Ba.酒井亮輔それぞれからのコメントも同サイトで掲載されている。 なお、1月20日(土)に行われるライブイベント<メ〜テレ開局55周年記念 BOMBER-E LIVE CIRCUIT 2018>が現体制でのラストライブとなるという。そしてBRADIOの今後については、予定を変更することなく、サポートDr.を迎え活動を継続していくということだ。 ▲BRADIO Dr.田邊有希 BRADIOは、日常の世界(Rule)に、素敵な時間・空間のイメージ

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    BARKS 2018/01/15
  • キズ、勢いを証明した2ndワンマン終演。最新情報も解禁 | BARKS

    キズが1月13日(土)TSUTAYA O-WESTにて<2nd ONEMAN「裏切リ」>を開催した。 ◆スポット映像・関連画像 始動僅か8ヶ月でe+プレオーダー2,000以上という驚愕的なエントリー数を叩き出し、僅か1秒で二階席解放完全ソールドアウトと、今最も勢いのある新人V系バンドとしての実力を証明した公演。 ライブもステージ前面に設置された斜幕への映像投影、斜幕の振り落とし、さらにステージ後方に設置されたLEDヴィジョンでは演奏される全曲にリンクした映像が映し出されるなど通常であればホールクラスで行われるレベルの演出が多数詰め込まれていた。 3月13日には3枚目のシングルとなる「傷痕」をリリースすることも発表された。スポット映像も現在公開されている。さらに「キズ通信」なる謎のフライヤーも公開。「ソノ怨ミ 拝聴シマス」という言葉と日時が書かれたフライヤーとなっているが、いったい何が行わ

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    BARKS 2018/01/15
  • ロバート・グラスパー、クリス・デイヴのソロ作に絶賛のコメント | BARKS

    クリス・デイヴによるソロ・プロジェクト“クリス・デイヴ&ザ・ドラムヘッズ”のデビュー・アルバム発売を前に、盟友ロバート・グラスパーからのコメント動画が公開された。 ◆『Chris Dave and the Drumhedz』関連画像、動画 クリス・デイヴ&ザ・ドラムヘッズ名義ではこれまでに2作品が発表されているが、フル・アルバムとしてのリリースは今回の『Chris Dave and the Drumhedz』が初めて。レコーディング・メンバーにはグラスパーをはじめ、ピノ・パラディーノ、アイザイア・シャーキーらディアンジェロ&ザ・ヴァンガードの面々、さらにアンダーソン・パークやビラル、ミント・コンディションのストークリーら総勢約50名の豪華ミュージシャン陣が名を連ねている。 公開されたコメント映像は、2017年末から年明けにかけて開催されたロバート・グラスパー・トリオのジャパン・ツアー中に撮

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  • 乃木坂46が動物専門学校に“転校”、アシカショーにもチャレンジ | BARKS

    乃木坂46のメンバーが全国各地の学校に“転校生”として一日入学する『乃木坂46のガクたび!』の第4弾が、1月21日(日)に放送される。 ◆『乃木坂46のガクたび!』画像 今回の“転校生”は、生田絵梨花、新内眞衣、高山一実、山下美月、与田祐希、渡辺みり愛の6人だ。千葉県にある動物専門学校を訪れ、飼育小屋の糞の掃除からカンガルーや羊の捕獲、ミーアキャットやタカの調教などに挑戦。動物たちと触れ合う基礎を体当たりで学んでいく。 さらに次なるミッションとして、卒業生が多く活躍している遊園地のアシカショーに出演することに。メンバーたちは、わずか一日でアシカと信頼関係を築き、ショーで発表する芸を仕上げるという目標に向けて奮闘を繰り広げる。

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  • 【ライブレポート】SHAZNA、復活と新生「みんなで歌おう」 | BARKS

    SHAZNAが2017年12月9日、新宿BLAZEにて<SHAZNA 20th ANNIVERSARY〜Premium Debutante Party〜「LOVERS LOVER」>を開催した。同公演はオリジナルメンバーのIZAM(Vo)、A・O・I(G)、NIY(B)に加え、Raychell(2nd Vo)、夏芽(Dr)、Asuka(Sax)を新メンバーとして迎えた6人による“新生SHAZNA”のスタートとなったものだ。オフィシャルから到着した同公演のレポートをお届けしたい。 ◆SHAZNA 画像 SHAZNAは1997年のメジャーデビューシングル「Melty Love」発売からちょうど20年となる2017年8月27日午前0時、「SHAZNA 20th Anniversary!」のタイトルで更新したIZAMオフィシャルブログにて再結成を発表。“プレイバックではなく新しいファミリーと共に、

    【ライブレポート】SHAZNA、復活と新生「みんなで歌おう」 | BARKS
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    BARKS 2018/01/15
  • 全米アルバム・チャート、『グレイテスト・ショーマン』が2週連続1位 | BARKS

    今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、先週に続き映画『The Greatest Showman(グレイテスト・ショーマン)』のサウンドトラックが2週連続でトップに輝いた。同作は今週UKでも1位を獲得しており、米英チャートを制覇した。 ◆『The Greatest Showman』ジャケット画像 全米ではこの10年で21枚のサウンドトラックが1位に輝いたが、その内、2週以上首位をキープしたのは、『Glee: The Music, Volume 3 - Showstoppers(グリー)』(2010年2週間)、『Frozen(アナと雪の女王)』(2014年13週間)、『Guardians Of The Galaxy: Awesome Mix Vol.1(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー)』(2014年2週間)、『Suicide Squad: The Album(スーサ

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  • ラストアイドル、2ndシングルをかけたユニット対抗戦で小室哲哉とタッグ | BARKS

    秋元康が総合プロデュースを手掛けるアイドルオーディション番組『ラストアイドル』より、season2で行なわれるユニット対抗戦のプロデューサーとユニットの組み合わせが発表となっている。 ◆『ラストアイドル season2』関連画像 2017年8月にスタートした同番組は、所属事務所の許可さえあればほかのグループとの兼任もできるという前代未聞の応募条件や毎週行なわれる熾烈なメンバー入れ替えバトルで話題を集めてきた。1月13日(土)に幕を開けた2ndシーズンでは、セカンドシングルを歌う権利をかけて、ラストアイドルGood Tears、シュークリームロケッツ、Someday Somewhere、Love Cocchiの5組のユニットによる戦いが繰り広げられる。 13日(土)の放送ではプロデューサーとユニットの組み合わせの抽選決定が行なわれ、秋元康がシュークリームロケッツ、織田哲郎がGood Tea

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  • <スカパー! 音楽祭>第2弾につばきファクトリー、T-BOLAN、NOBUら6組 | BARKS

    ▲UNIONE 2015年よりスタートし、今回で4度目の開催となる<スカパー! 音楽祭>。今年も間昭光が音楽総監督を務め、BSスカパー! の音楽番組『FULL CHORUS ~音楽は、フルコーラス~』(毎週火曜午後9時~)でお馴染みのベッキーとハマ・オカモト(OKAMOTO'S)がMCを担当。一夜限りのスペシャルアレンジによるライブパフォーマンスや、アーティストたちが楽曲に込めた想いに迫るトークが展開される予定となっている。 ■番組情報 『スカパー! 音楽祭2018』 放送日時: 2018年3月14日(水)後7時~後11時半 MC: ベッキー、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S) 音楽総監督: 間昭光 第1弾出演アーティスト(50音順): OKAMOTO'S、岸谷香、氣志團、CHARAMEL (ふなっしー/アックマ/カパル/にゃんごすたー)、 Creepy Nuts、香西かおり、田口

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  • エルトン・ジョン「カミラ・カベロが大好き!」 | BARKS

    エルトン・ジョンは、まだ人に会ったことはないが、カミラ・カベロのソロ・デビュー・アルバムを聴き、彼女の大ファンになったそうだ。 ◆カミラ・カベロ画像 エルトンは、Apple Music Beats 1ラジオのインタビューでこう絶賛した。「彼女はゴージャスだ。それにすごく楽しい。素晴らしい声を持ち、その態度も素晴らしい。2018年は彼女にとって最高の年になると思う。まだ会ったことはないし、話したこともないけど、僕は彼女を愛してる」 カミラに会ったら「君は僕をハッピーにしている。君のアルバムは僕を笑顔にする。君の声が大好きだ。君を支援するためなら僕は何でもやるつもりだ」と伝えたいそうだ。 これを知ったカミラは、「待って、待って、待って 待って」「OH MY GOD エルトン・ジョンが私の名前を知ってるの?!」と、興奮気味につぶやいた。 カミラのソロ・デビュー・アルバム『Camila』は先週金

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  • ジャック・ホワイトのニュー・アルバム、3月にリリース決定 | BARKS

    ジャック・ホワイトのニュー・アルバム『Boarding House Reach』が、3月23日(金)に全世界同時リリースされることが発表となっている。 ◆ジャック・ホワイト画像 ソロ名義では4年ぶり3作目のオリジナル・アルバムとなる同作には、先頃公開された1stシングル「Connected By Love」と「Respect Commander」をはじめとする全13曲の収録が決定。ロックンロールはもちろん、エレクトロやハード・ファンク、ヒップホップ、ゴスペル・ブルースなど、キャリア史上最も幅広い音楽性を取り入れた意欲作に仕上がっているという。国内盤は解説と歌詞対訳の封入に加えて、Blu-Spec CD2、初回限定デジパック仕様の豪華盤として発売予定となっている。 2015年以降ライヴ活動を休止していたジャックだが、2018年はアルバム・リリースに続いて5月の<Shaky Knees>、<B

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  • I Don’t Like Mondays.、カワサキショールームレセプションで魅せた“ブラック・エレガンス” | BARKS

    I Don’t Like Mondays.、カワサキショールームレセプションで魅せた“ブラック・エレガンス” 2018年1月13日(土)から期間限定オープンした「カワサキショールーム マーチエキュート神田万世橋」のオープン記念レセプションイベントに、I Don’t Like Mondays.(以下IDLMs)がゲストとして登場し、ライブパフォーマンスを披露した。およそ100年前に完成した赤レンガ造りの万世橋高架橋を活かして生まれ変わった歴史ある空間に、キャッチーでファッショナブルなサウンドが響き、イベントを盛り上げた。 ◆I Don’t Like Mondays. 画像 「カワサキショールーム マーチエキュート神田万世橋」は、カワサキモータースジャパンのブランドショップ“カワサキプラザ”に活かされている『五感で楽しむ空間づくり』の雰囲気をそのままに、カワサキが提案する“モーターサイクル・ラ

    I Don’t Like Mondays.、カワサキショールームレセプションで魅せた“ブラック・エレガンス” | BARKS
  • スティング、シャギーとカリビアン風の曲を制作 | BARKS

    スティングは昨年終わり、シャギーとスタジオでセッションを行ない、“カリビアン風”の曲いくつかを制作したそうだ。 ◆スティング&シャギー 動画、画像 このセッションでは、スティングとシャギーが共有する「ジャマイカとその音楽、人々、文化への愛」を反映したミュージックが誕生し、その中の1曲「Don’t Make Me Wait」が1月6日、ジャマイカで開かれたチャリティー公演で初披露されたという。 2人はシャギー&フレンズとしてパフォーマンス。スティングのオフィシャル・サイトやFacebookでそのライブ映像を公開している。 「Don’t Make Me Wait」はスタジオ・ヴァージョンが2月2日にリリースされるそうだ。スティングのオフィシャル・サイトによると、セッションで作られた残りの曲が今後、シングル、EPもしくはアルバムとしてリリースされるかは現時点では未定だという。 スティング関連ニュ

    スティング、シャギーとカリビアン風の曲を制作 | BARKS
  • moumoon、“わさわさと生命力に溢れた”AL発売決定 | BARKS

    moumoonが約2年7ヶ月ぶりとなるオリジナルアルバムを3月14日にリリースすることが決定した。 アルバムのタイトルは『Flyways』。「蝶の通り道、飛行航路」を意味する言葉である。蝶はランダムに飛んでいるように見えて、彼らだけに見える同じ軌道を旅しているそうだ。メンバーは、そんな無意識に惹きつけられる感覚、同じ場所に居合わせる奇跡のような出会いや感動を創っていきたいという想いを作に強く込めた。YUKA(Vo)は制作中のアルバムを“植物がわさわさと育つような、生命力に溢れた楽曲群”と表現している。 作には佐藤浩市主演のWOWOWドラマ『石つぶて』の主題歌「Let it shine」、湊かなえ原作の映画『望郷』主題歌「光の影」など全12曲を収録予定。映像付き盤には2017年10月に開催された<moumoonワンマンライブ「中秋の名月」>の模様が完全収録さる。なお、このライブ音源は

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  • 遊佐未森、デビュー30周年記念ベストアルバムの発売決定 | BARKS

    1988年のデビュー以来“聴いて幸せになれる音楽”をテーマに掲げ、最近では、NHK『みんなのうた』の「クロ」、「カリヨン・ダンス」の歌唱のほか、校歌、CM等への楽曲提供など精力的に活動を続ける遊佐未森が、デビュー30周年記念ベストアルバム『P E A C H T R E E』を3月21日にリリースする。 青空に高く飛んで行く鳥のように、どこまでも突き抜けて行く歌声は、30年経った今も健在で変わらない。そして無限の広がりを感じさせる世界観は、聴き手の気持ちを一気に捉えてしまう。今回発売となるデビュー30周年記念ベストアルバム『P E A C H T R E E』では、遊佐未森がデビュー30周年の節目に、これまでの活動を振り返り、「ターニングポイントとなった曲」という目線で、自身に影響をもたらした印象的な楽曲を選曲。30年、歌い続けてきたからこそ届けられる音楽の結晶。 艶のある透き通った歌声と

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  • デフ・レパード、リック・アレンが描いたS・クラークの肖像画に母涙 | BARKS

    デフ・レパードのドラマー、リック・アレンが、元バンド・メイトで1991年に30歳で亡くなったギタリスト、スティーヴ・クラークの肖像画を完成させた。 ◆肖像画 画像 12月、「もうじき完成だ」とその肖像画や制作の過程をインスタグラムで公開していたアレンは、『NJ Arts』のインタビューでこう話した。「僕にとって、スティーヴの質をとらえることがすごく大切だった。それを滅茶苦茶にはしたくなかったんだ。だって、僕はいつだって彼の顔をある特定の姿で記憶に残しているから。写真を使って描いたけど、コントラストを変えて彼の質をとらえることができたと思う」 そして、この絵を誰かスティーヴと親しかった人に見せたかと問われると、こう答えた。「写真に撮って、母に送った。彼女はいまでもスティーヴの家族と連絡を取り合っていて、彼の両親にそれを見せたんだ。スティーヴの母親は涙を流していたと言ってた。彼女に悲しい想

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  • 大阪☆春夏秋冬、くノ一姿で“法被ーニューイヤー”ライブ | BARKS

    大阪☆春夏秋冬が1月13日、新宿BLAZEにてワンマンライブを行った。 ◆ライブ画像 今回のワンマンライブのタイトルは、<東京進行大作戦〜進撃のしゅかしゅんVol.1>。一部では“東京★春夏秋冬”と名乗り、フリーライブが行われた。メンバー自己紹介では「自分たちが東京出身」であることを証明するため、東京各区の名所とべ物を詳しく一人ずつ紹介するなど東京出身者になりきる演出もあり、会場を大いに沸かしていた。 二部では“大阪☆春夏秋冬”に戻り、大阪から東京に進行していく様を戦国時代の姫になぞらえ着物をリメイクした衣装「くノ一・法被衣装」で登場。待ち受けていたファンから大歓声が巻き起こる中、その衣装でアゲアゲソングを披露した。和の演出も盛り込まれ、最後まで大歓声のやまない「ハッピ(法被)ーニューイヤー」ライブとなった。 アンコールではサプライズで、今春にメジャー1stアルバムが発売されることが発表

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  • SILENT SIREN、5周年記念日の武道館公演が映像作品に | BARKS

    Blu-ray初回限定盤 SILENT SIRENがメジャーデビュー5周年に合わせて開催した日武道館公演の模様が、ライブ映像作品『5th ANNIVERSARY SILENT SIREN LIVE TOUR 2017「新世界」日武道館 ~奇跡~』として3月7日(水)にリリースされることが明らかになっている。 ◆SILENT SIREN画像 2017年にメジャーデビュー5周年を迎えたSILENT SIRENは、6月から11月にかけて全国19か所26公演を巡る自身最大規模のライブツアー<5th ANNIVERSARY SILENT SIREN LIVE TOUR 2017 『新世界』>を敢行。ツアーの締めくくりとなる11月13日、14日には、<~軌跡~><~奇跡~>と題して2夜にわたる日武道館公演が行なわれた。 今回の映像作品には、メジャーデビュー5周年当日に開催されたツアーファイナル

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  • サクソン、エディ・クラークを迎えモーターヘッドのトリビュート曲を計画していた | BARKS

    サクソンのフロントマン、ビフ・バイフォードが、先週急逝した元モーターヘッドのギタリスト、“ファスト”エディ・クラークを追悼した。 ◆サクソンからの追悼メッセージ クラークから新年のメッセージを受け取ったばかりだったというバイフォードはフランスの<Loud TV>のインタビューで、こう話した。「悲しいニュースだ。彼は素晴らしい奴で、俺らのいい友人だった」「彼のモーターヘッドとファストウェイの音楽は生き続ける。彼は素晴らしいギタリストだった」 また、サクソンが来月初めリリースするニュー・アルバム『Thunderbolt』に収録された「They Played Rock And Roll」はもともとクラークをゲストにレコーディングされるはずだったと明かした。同曲はレミー、クラーク、フィルシー“アニマル”テイラー時代のモーターヘッドへ捧げ、作られたものだという。 バイフォードはこの曲を「レミーが死ぬ

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  • ももクロ 有安杏果、1月21日のライブで卒業 | BARKS

    ももいろクローバーZの有安杏果が、2018年1月21日のライブをもってグループを卒業することを日自身のブログにて発表した。 2009年にももいろクローバーに加入して以降、約8年半にわたりメンバーとして活躍してきた有安。ブログでは卒業にあたり「子役時代から22年間やってきた世界から一度距離を置いて、普通の女の子の生活を送りたいという想いが強くなり、わがままを受け入れてもらいました。」と語り、グループ周囲への感謝とともに自身の心境を綴っている。芸能活動を含め、今後の進路については今のところ未定とのこと。 ◆有安杏果 オフィシャルブログ ◆ももいろクローバーZ オフィシャルサイト

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  • 須澤紀信、「ノイズ」が全国ラジオ局チャートにランクイン | BARKS

    須澤紀信が1月24日にリリースする2ndシングル「ノイズ」が、全国30局以上のパワープレーを獲得し、発売前にして早くもTOKYO FM系列38局ネット『ZEN-NOH COUNTDOWN JAPAN(2018/01/13付け)』のウィークリーチャートで8位に付けるなど、各局で上位にランクインしている。 須澤曰く「恋愛に前向きになって欲しいという想いを込めて書いた失恋ソング」と語るこの楽曲。恋人と離れた後の愛しさと後悔で沈みがちな気持ちを、須澤のやわらかな声と言葉で前へと運んでくれる作品になっている。 1月から2月にかけて全国キャンペーンと共にライブも行われる。 ライブ・イベント情報 <インストアライブ及びイベントライブ日程> 1月20日(土)ライブ@愛知 上前津Music Bar BOB 1月21日(日)ライブ@名古屋 吹上・鑪ら場 1月24日(水)インストアライブ@東京 渋谷HMV 2月

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  • 東京女子流、ツアー完走「私たちの未来へ向けて」 | BARKS

    東京女子流が1月14日(日)、渋谷Club asiaにて<TGS LIVE 2017 1都2府6県ツアー ~PERIOD. BEST~>のツアーファイナル公演を開催した。 ◆ライブ画像 今回のツアーは昨年9月より全17公演が行われ、“学校”というテーマに沿ってパフォーマンスが展開されていた。ファイナル公演のオープニングではリーダー庄司芽生の「気をつけ!」の号令で会場にいる全員がピシッと背筋を伸ばしたところで急に「孤独の果て〜月が泣いている〜」が流れ、ライブがスタート。「ヒマワリと星屑」「サヨナラ、ありがとう」と楽曲が展開されていった。“学校”がテーマとあって、授業・テスト・恋愛・部活とカテゴリー分けした曲目をブロックごとに披露。2部構成で総計3時間のライブを突っ走った。 公演ラストには庄司芽生の「私たちの未来へ向けての曲」という言葉と共に、原点回帰して再出発をする決意のもと作られた曲「ST

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  • 【ライブレポート】STARMARIE、台湾公演から“カッコイイSTARMARIE”へ新展開 | BARKS

    STARMARIEが1月14日、台湾は台北市内にて13度目となる<台湾定期公演 ~THE FANTASY WORLD~>を開催。新曲「悪魔、はじめます。」が台湾にて初披露され、集まった台湾マリストを熱狂の渦に巻き込んでいった。 ◆STARMARIE 画像 STARMARIEによる物語の始まりを告げる重厚なオープニングSEと共に、ステージ上にゆったりと現れる5人のメンバー。この日のショーは、「屋上から見える銀河 君も見た景色」、「ネット・オークション・ベイビーズ」、「FANTASTIC」と疾走感溢れるロックナンバーが連続して披露され、会場の勢いは一気に加速する。日の普段のステージでは1の公演を通して1の物語、世界を構築するためMCが挟まれないことが多いが、この日は初めてSTARMARIEのステージを見た人も多い台湾のファンのために、ブロックごとにMCをはさみ、丁寧に楽曲の説明をしていく

    【ライブレポート】STARMARIE、台湾公演から“カッコイイSTARMARIE”へ新展開 | BARKS
  • チャランポ×にゃんごすたー、「紅」をシャウト | BARKS

    チャラン・ポ・ランタンの全国ツアー<チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカンツアー2017-2018『ニュー・ヴィンテージ・ショウ』>東京公演が1月14日(日)Zepp DiverCity TOKYOにて開催された。 ◆ライブ画像 この日、青森県出身のドラマー・にゃんごすたーがサプライズゲストとして登場した。チャランポとにゃんごすたーは江崎グリコ「朝りんごヨーグルト」のWEB CMで共演。その際、いつかライブで共演したいとチャランポ側からオファーし今回の共演が実現した。 歌とアコーディオンとドラムの3ピースで披露した曲はX JAPANの「紅」。過去にチャランポは同楽曲をラジオや自身のライブでもカバーしており、にゃんごすたーはX JAPANのYOSHIKI人の前で演奏したこともあるため、完成度の高さに会場からは大歓声が沸き起こった。 MCでは4月7日(土)にチャランポ自身初となる日

    チャランポ×にゃんごすたー、「紅」をシャウト | BARKS
  • Da-iCEのスペシャルサイトがオープン、5周年イヤーの全貌が明らかに | BARKS

    日2018年1月15日にデビュー5周年イヤーに突入したDa-iCEのスペシャルサイトがオープンし、アニバーサリーイヤーの全貌が明らかになった。 ◆Da-iCE画像、5周年スペシャルティザー映像 彼らは日から1年間を通じ、“ENTERTa-iNMENTS”をテーマに掲げて作品リリースやツアーなど精力的に活動を展開。1月に第1弾シングルのリリースとスペシャルコラボカフェの開催、2月に花村想太の単独主演舞台が決定しているが、これに続き3月14日(水)にはLIVE Blu-ray&DVD『Da-iCE LIVE TOUR 2017 -NEXT PHASE-』がリリースされることも明らかになった。 同映像作品には、2017年6月からスタートした全国ツアー<Da-iCE LIVE TOUR 2017 -NEXT PHASE->の追加公演最終日となる12月16日の千葉・幕張メッセ イベントホール公演

    Da-iCEのスペシャルサイトがオープン、5周年イヤーの全貌が明らかに | BARKS
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    BARKS 2018/01/15
  • ジョー・ペリー、R・ザンダーやディレオ兄弟と共演 | BARKS

    ジョー・ペリーが、1月10日米ラスベガスで開かれた<Consumer Electronics Show>に出演し、チープ・トリックのロビン・ザンダー、ストーン・テンプル・パイロッツのロバート&ディーン・ディレオ兄弟、エクストリームのゲイリー・シェローンらとパフォーマンスしたそうだ。 ◆ジョー・ペリー画像 ペリーは、エアロスミスの「Toys In The Attic」「Pandora’s Box」「Walk This Way」や間もなくリリースする新ソロ・アルバム『Sweetzerland Manifesto』からの曲、カバー・ソング等17曲をプレイ。新作に参加したザンダーは、収録曲の1つでペリーと共作/パフォーマンスした「Aye Aye Aye」をはじめ、ザ・ビートルズのカバー「Come Together」などを歌ったという。 彼らはまた、『Sweetzerland Manifesto』の

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  • ブリット・アワーズ、候補発表 | BARKS

    1月13日、英国で最大級の音楽アワーズ<Brit Awards>の候補アーティスト/作品が発表された。 ◆デュア・リパ画像 今年最も多くノミネートされたのは、2017年春にデビュー・アルバムを発表したばかりの新人、デュア・リパで、5部門だった。これは、女性アーティストとしてはブリット・アワーズ史上最多となる。続いて、エド・シーランが4部門、J・ハスとラグンボーン・マンが3部門で候補に挙がった。この4アーティストはすべて最優秀アルバムにノミネートされている。 最優秀ビデオ部門では、ワン・ダイレクションからハリー・スタイルズ、リアム・ペイン、元メンバーではあるがゼインの3人が候補に挙がった。最優秀男性ソロ・アーティストではリアム・ギャラガーはノミネートされたものの、ノエルの名はなく、予想された兄弟対決はならなかった。 また、セカンド・アルバム『Thrill Of It All』が2017年の年

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    BARKS 2018/01/15
  • 中島みゆき、全18作のオリジナル・アルバムが完全リマスタリング音源、高音質CD仕様で3月より順次発売 | BARKS

    中島みゆきの初期オリジナル・アルバムが、高音質仕様のCDにて発売されることが決定した。 高音質仕様として発売するタイトルは、1976年のデビュー・アルバム『私の声が聞こえますか』から1990年の『夜を往(ゆ)け』までのオリジナル・アルバム18作品。リマスタリングした音源を高音質CDとして、2018年3月から2018年5月の3ヶ月に渡り発売する。 1976年のデビュー・アルバム『私の声が聞こえますか』から1981年8枚目のアルバム『臨月』までの8作品が3月7日に発売。以降、4月4日に5作品、5月2日に5作品が発売(今回発売するリマスタリングCDは、通信販売商品『中島みゆき CD BOX』『中島みゆき CD BOX 2』収録CDと同じもの)。 作は、中島みゆきの音楽プロデューサー、瀬尾一三が監修し、LAの名エンジニア、トム・ベイカーがリマスタリングした音源を限りなく再現できるよう、高音質CD

    中島みゆき、全18作のオリジナル・アルバムが完全リマスタリング音源、高音質CD仕様で3月より順次発売 | BARKS
  • モンゴル民族音楽とメタルが合体、違和感満載のテンガー・カヴァルリー | BARKS

    メタルとモンゴルの民族音楽を融合し独特な音楽性で注目を浴びているテンガー・カヴァルリーのアルバム『鮮卑 (せんぴ)』が2月21日に日先行で発売になる。 ◆テンガー・カヴァルリー映像&画像 テンガー・カヴァルリーのサウンドは、モリンホール(馬頭琴)/口琴といった楽器、ホーミーと呼ばれる倍音唱法が聞こえたと思いきや、スリップノットやコーンを思わせるヘヴィなパートが突然出てくる、違和感満載の個性的なものだ。 リーダーであるネイチャーの出身は北京だが、その音楽的バックグラウンドはモンゴルだという。ちなみに現在はニューヨーク在住だ。 オルティンドーなどのモンゴルの民謡は日の民謡に非常に近い部分があるため、テンガー・カヴァルリーの奏でるフレーズは日人の耳にも非常に馴染みがいいものだが、ヘビーなサウンドにテクノっぽい打ち込みドラムまで飛び出す意表を突くサウンドで、その耳馴染みの良さをかき乱す。21

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  • Suchmos、3都市6公演2万人規模のホールツアー決定 | BARKS

    Suchmosが2018年春、全国3都市をまわる自身初のホールツアー<YOU'VE GOT THE WORLD TOUR>を開催することが明らかとなった。 ◆Suchmos (サチモス) 画像 <YOU'VE GOT THE WORLD TOUR>は計2万人の動員が見込まれる全国ツアーとなるもの。3月31日の大阪 オリックス劇場を皮切りに4月28日の神奈川 パシフィコ横浜国立大ホールまで、大阪、名古屋、横浜の3会場全6公演の規模で開催される。 チケット先行予約受付スタートは1月19日10:00からSuchmosオフィシャルサイトにて。なお、この発表にともなって公開となった最新ヴィジュアルは写真家のShun Komiyamaが撮影したものだとのこと。 ■<Suchmos『YOU'VE GOT THE WORLD TOUR』> 2018年3月31日(土) 大阪 オリックス劇場 OPEN 17:

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