ゆずが、マスコットキャラクター・ゆずマンのLINEスタンプ第2弾の販売を開始した。 ゆずマンは、北川悠仁が自筆で生み出し、過去にアルバム『ゆず一家』『ゆずマンの夏』、最新配信シングル「公園通り」など、CDジャケットにも登場しているキャラクター。新曲「マスカット」が新主題歌となるテレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』のオープニング映像で、野原しんのすけとスペシャルコラボレーションを行うことも発表されている。 そのゆずマンのLINEスタンプ第2弾は、第1弾に引き続き、北川がツアーの合間に新たに描き下ろしたもの。よりバリエーションに富んだ表情が楽しめるスタンプとなる。 【ゆずマン LINE スタンプ第2弾】 https://line.me/S/sticker/3969057

小室哲哉の音楽人生が集約された作品集『TETSUYA KOMURO ARCHIVES』が7月9日付オリコン週間アルバムランキングで3位（T盤）、4位（K盤）と2作共にランクインした。 今作は発売前より収録されるアーティストや楽曲などで話題となり、6月27日の発売を迎えてからはSHIBUYA TSUTAYAやタワーレコード渋谷・新宿では実際に小室が数々のライブ、レコーディングで使用してきた機材が展示されたほか、今週からは渋谷駅田園都市線乗り場に巨大壁面広告が掲載されるなど引き続き話題となっている。 今週末7月7日には、日本テレビ系『THE MUSIC DAY 伝えたい歌』では“小室ソングメドレー”と題し、小室ファミリーと呼ばれてきた4アーティストが出演。華原朋美「I’m Proud」、鈴木亜美「BE TOGETHER」、TRF「EZ DO DANCE」、そしてhitomi「CANDY GIR

lynch.が、最新アルバム『Xlll』の発売を記念して、2018年7月10日（火）より秋葉原のエンタバアキバにて期間限定コラボショップをオープンすることが決定した。 ◆lynch. 画像 このコラボショップでは、『Xlll』と過去にリリースされたCDや映像商品のほか、7月14日より始まる全国ツアー＜TOUR'18「Xlll -THE BEAUTIFUL NIGHTMARES-」＞のグッズも販売予定（ツアー初日から数日後より販売開始予定）。店内にはメッセージボードをはじめ、『Xlll』制作時に使用した歌詞カードや制作メモなど、貴重なアイテムが展示される。 また、本日より『Xlll』収録曲の「JØKER」と「GROTESQUE」が、各サイトやアプリで先行配信された。なお、リード曲の「JØKER」ミュージックビデオと全曲試聴動画がYouTubeで公開中だ。 lynch.×エンタバアキバ『Xll

東方神起が7月25日にリリースする最新シングル「Road」のカップリングとしてユンホ、チャンミンのソロ楽曲を収録することが決定した。 ◆ジャケット写真 ユンホは6月8日、9日、10日に行った日産スタジアム3デイズ公演でも圧倒的なパフォーマンスで魅せた「Drop」の日本語バージョン。チャンミンは自身初となる日本語で自ら作詞を手掛けた「In A Different Life」を収録するとのこと。 この発表にファンからは早くも「うれしすぎて泣けちゃう」「まさかのDROP！嬉しすぎる！」「チャンミンの作詞！楽しみでしかない」「感無量」など歓喜の声が上がっている。 NEW SINGLE「Road」 2018年7月25日Release ■CD＋PHOTOBOOK【初回限定豪華盤】（スマプラ対応） 品番：AVCK-79492 POS: 4988064794928 価格：￥2,000（本体価格）＋税 ［C

Da-iCEの岩岡徹、和田颯らが本日7月4日、dTVオリジナルドラマ『婚外恋愛に似たもの』七夕試写ライブイベントに登壇した。 ◆イベント画像（41枚） 本イベントにはドラマに出演している栗山千明、安達祐実、江口のりこ、平井理央、富山えり子をはじめ、劇中に登場するアイドルグループ・スノーホワイツのメンバーである岩岡徹、和田颯、太田将熙（DearDream）、増子敦貴、聖貴が登場。 劇中では岩岡徹がリーダーのみらきゅん（神田みらい）、和田颯がクールなジルさま（皐月ジルベール）、太田将熙が最年少メンバーのハッチ（八王子）、増子敦貴がメンバーいちの肉体派チカちゃん（高柳主税）、聖貴がミステリアスなマッシュ（大船眞秀）というスノーホワイツのメンバーを演じている。女優たちはそれぞれ桜井美佐代役・栗山千明がみらきゅん推し、益子昌子役・江口のりこがハッチ推し、隅谷雅役・平井理央がチカちゃん推し、片岡真弓役

神聖かまってちゃんが、本日7月4日にリリースされたニューアルバム『ツン×デレ』に収録されている新曲「8月の駅」のミュージックビデオを公開した。 すでにライブでは披露されている同曲は、“問題なんて ないないないぜ”のフレーズが印象的な中毒性の高いナンバーである。また、の子（Vo. & Gt.）はこれまでも自作のミュージックビデオを手掛けてきたが、オフィシャルのミュージックビデオを監督するのは初のこと。の子ならではの切り口で、砂浜、海、田んぼなど爽やかな夏を詰め込んだ映像に仕上がっている。 なお、神聖かまってちゃんは結成10周年を記念した＜33才の夏休みツアー＞を開催中だ。ツアーファイナルは10月20日（土）＠新木場スタジオコーストでのワンマンライブとなる。 ▲アルバム『ツン×デレ』 アルバム『ツン×デレ』 2018年7月4日 発売 WPCL-12890 / 2,900円（税別） ［収録楽曲］

2018年6月13日（水）、渋谷クラブクアトロにてアモルフィスが来日公演を行った。世界一のメタル先進国といわれるフィンランドで国民的バンドと呼ばれる人気を誇り、5月に発売されたばかりの最新アルバム『クイーン・オブ・タイム』も当然のようにナショナル・チャートの1位を獲得。日本市場においてもここ数年は単独ツアーと＜ラウド・パーク＞フェス出演を交互に行い、すっかり“常連”だ。2016年だけでも2回来日、さすがに来すぎか？…とも思ったが、なんのなんの。チケットは堂々のソールドアウト、当日券はナシ！会場の入口では「ええっ！?」という落胆の声が飛び交う。場内に入るともちろんフロアは立錐の余地もない状態だ。 ◆アモルフィス画像 メンバーが1人また1人とステージに上がるごとに、声援は大きくなっていく。まだアルバムが発売になって1ヶ月しか経っていないというのに、「ザ・ビー」のイントロが鳴り響くと一日千秋の思

ももいろクローバーZのキッズ向けプロジェクトユニット・ももくろちゃんZが本日7月4日（水）にリリースしたBlu-ray / DVD『ぐーちょきぱーてぃー 〜あきちでうたっておどって、じゃんけん「チョキ！」〜』より、「求(Q)愛(I)ある(R)ある(R)アニマルダンス」の映像がYouTube上で公開された。 ◆ももくろちゃんZ 関連動画、画像 「求(Q)愛(I)ある(R)ある(R)アニマルダンス」は、ももくろちゃんZのオリジナル楽曲の新曲。今回公開された映像は、そのアップテンポな曲調からアクティブな振り付けとなっている。 Blu-ray / DVD『ぐーちょきぱーてぃー 〜あきちでうたっておどって、じゃんけん「チョキ！」〜』は、『ぐーちょきぱーてぃー』第14回〜第26回までの内容が各メンバー毎のセレクションに分けられた総集編として収録されているほか、Blu-rayでは普段見ることができない番

ナオト・インティライミが、7月10日にリリースする20枚目のシングルより「ハイビスカス」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「ハイビスカス」ミュージックビデオ 同曲は映画＆ドラマ『覚悟はいいかそこの女子。』に起用されたナンバー。赤いハイビスカスを連想させる真っ赤な衣装を纏ったヒロインと恋に落ちる男性が登場し、その二人を囲む女性ダンサーたちが儚い恋のストーリーを彩るダンスミュージックビデオに仕上がっている。 撮影を終えたナオトは「MVで（撮影中に）最初からここまで感情移入したのは初めて。2～3回泣いた。1年8か月ぶりのMV撮影、その間のお芝居の経験が生きている。」とコメント。作品に対して強い手応えを感じているようだ。 20th Single「ハイビスカス / しおり」 2018年7月10日（火）発売 ■初回限定盤（CD+DVD） UMCK-9936 ￥3,500（税込） ■

マンターが、8月24日にニュー・アルバム『ザ・モダン・アート・オブ・セッティング・アブレイズ』をリリースする。 ◆マンター画像 2012年に結成されたマンターの一番の特徴は、ヘヴィな音楽を追求しているにもかかわらず、ベースレスの2人編成という点だ。ギター＆ヴォーカルのハンノ、ドラムのエリンチは、ちょっとした工夫で2人でも十分パワフルでヘヴィな音が出せるとわかり、2人きりで音源制作を行いレコード契約も獲得、2014年にアルバム・デビューを果たした。 「ブラック・ドゥーム・パンク・キメラ」とも評される彼らの音楽性をカテゴライズするのは難しく、さまざまなジャンルを飲み込んだ結果、どんなバンドとも異なるマンター・サウンドが自然とできあがったという。ツアーに次ぐツアーで瞬く間にヨーロッパ大型フェスの常連となった彼らだが、結成からわずか3年でニュークリア・ブラスト・レコードとの契約を手にし、2016年

The fin.とPAELLASによる2マンライブが、9月28日（金）に東京・渋谷WWW Xにて開催されることが決定した。 ◆The fin.、PAELLAS画像 同公演は、WWWが企画する“点と点が繋がり、線になる瞬間を作り出す”ライブシリーズ＜dots＞の一環として開催されるもの。2組は同じ関西で活動をスタートし、これまでにも交友と共演歴はあったものの、2マン形式での共演は今回が初だという。前売チケットは、明日7月5日（木）に発売される。 ■ライブ情報 ＜WWW presents dots＞ 2018年9月28日（金） 東京・渋谷WWW X 出演：The fin.、PAELLAS OPEN 19:00 / START 20:00 ADV： ￥2,800 / DOOR ￥3,300 チケット発売日： 7月5日（木） ■The fin. リリース情報 1st album『Days With

ブルース・ディッキンソン（アイアン・メイデン）『ドキュメンタリー映画「サラエボの叫び」』が8月1日にBlu-rayおよびDVDとして発売される。 ◆ブルース・ディッキンソン画像 『サラエボの叫び - SCREAM FOR ME SALAJEVO』は、1994年に戦火のサラエボで行った歴史的ライヴを再検証し、貴重なライヴ・フッテージとインタビューで綴るドキュメンタリー映画で、映画館の上映でも大盛況となったものだ。 サラエボは、1992年に勃発したボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で瞬く間に戦場となり、多数の民間人や子どもたちが犠牲となる惨事が繰り広げられてしまった。そんな状況下ながら危険を冒し、ブルースはサラエボのステージに立つ。本作は、1994年12月14日、サラエボのボスニア文化センター(BKC)で歴史的ライヴが行われるまでの道のりを、ブルース本人や当時のバンド・メンバー、クルー、現地主催者、

ジャスティン・ティンバーレイクの新曲「SoulMate（ソウルメイト）」がサプライズ・リリースされた。 ◆ジャスティン・ティンバーレイク試聴動画、画像 アメリカの独立記念日に合わせて発表された同新曲は、「Summer starts now（夏が始まるよ）」の言葉と共に始まり、サンバ風の軽快なトラックに乗せて「今夜は君のソウルメイトになりたい」と歌われる、サマーシーズンにぴったりのダンス・チューン。ファンにとっては最高の夏の贈り物となったことだろう。YouTubeでは、同曲の試聴動画も公開されている。 なお、ジャスティン・ティンバーレイクは現在、最新アルバム『マン・オブ・ザ・ウッズ』を携えた大規模なワールド・ツアーを敢行中。日本では、彼が出演したウディ・アレン監督の最新映画『女と男の観覧車』も公開中となっている。

DREAMS COME TRUEの中村正人が“ドリカムの日”イブである7月6日、「Yahoo!チケット ライブトーク」および「Yahoo!ショッピングLIVE」にて配信される特別番組に出演する。 『『DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2017/2018　- THE DREAM QUEST -』 発売記念特別配信番組　ドリクエショッピング』と題したこの番組は、映像作品『DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2017/2018 - THE DREAM QUEST -』が7月7日に発売されることを記念して配信されるもの。中村自らが作品の魅力を語り、同映像作品を販売するという史上初の試みとなっている。 また、＜DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2017/2018＞に参加したボーカリスト・浦嶋りんこがゲストとして登場することも

w-inds.、『100』全曲配信。AWA、Amazon Music Unlimited、ｄヒッツでコラボ企画 w-inds.が、本日7月4日(水)発売の13thアルバム『100』を各種主要配信サイトにて配信スタートした。また、AWA、Amazon Music Unlimited、ｄヒッツでは『100』にフィーチャーした企画が公開されている。 6月27日（水）から先行配信しているアルバムリード曲「Temporary」が、世界バイラルキャンペーンを継続中のSpotifyにて 、7月3日付けSpotifyバイラルチャート、日本で初登場6位を獲得したw-inds.。もとより日本だけでなくアジア圏でも根強い人気を確立している彼らだけに、各種サブスクリプションサービスを狙い撃ちしたキャンペーン企画の数々は“一歩先”を感じさせる納得のスタンスだ。 そんな中、本日4日からはAWAにてw-inds.が選曲

iKONが8月から開催する、2年連続となるドーム公演を含む＜iKON JAPAN TOUR 2018＞にて、追加公演を行うことが決定した。 今回追加されたのは9月24日（月・祝）神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール、9月26日（水）、28日（金）愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホールでの4公演。すでに発表されている公演とあわせて、全国5都市17公演で20.6万人超えを動員する予定だ。 チケットの申し込みに関しての詳細は、iKONのオフィシャルサイトで順次発表される。 ＜iKON JAPAN TOUR 2018＞ 8月24日（金）福岡・福岡国際センター　17：30／18：30 8月25日（土）福岡・福岡国際センター　13：00／14：00 8月25日（土）福岡・福岡国際センター　17：00／18：00 8月26日（日）福岡・福岡国際センター　12：00／13：00 9月4日（火）愛知・愛

ASH DA HEROの新曲4曲がSpotifyやApple Musicなどサブスクリプションサービスでの配信をスタートした。 ◆「STAY FREE」ミュージックビデオ 動画 新曲4曲とは、4月29日のマイナビBLITZ赤坂公演＜ASH DA HERO SPRING TOUR 2018 STAY FREE＞ファイナルで来場者限定発売されたCD「YELLOW FEVER DANCE」「ALIVE」「HERO」と、同公演にて無料配布された「STAY FREE」だ。ファンはチェックを。 ▼配信サイト情報 https://ashdahero.com/contents/5796 ■＜ASH DA HERO × MARUHA RESORT「SUMMER RESORT PARTY」＞ 2018年7月8日(日)　マルハリゾート特設会場 1部 14:00受付 / 15:00 LIVEスタート 2部 17:

STARMARIEが7月9日(月)、渋谷 duo MUSIC EXCHANGEで開催する10周年記念ライブにて、ゲスト出演する橘田いずみ、三森すずこ、そしてSTARMARIEによるコラボレーションステージが行われることが発表された。 今回のコラボステージはSTARMARIEの楽曲と、二人がメンバーを務めるミルキィホームズの楽曲で構成するスペシャルプログラムとなる。また、三森すずこはソロでも歌唱する。 STARMARIEとミルキィホームズは同じレーベルからCDを発売しており、イベントでの共演、また、橘田とは番組やイベントでの共演、三森もナレーションを務めるなど親交が深い。今回はSTARMARIEのアニバーサリーイベントを2人がお祝いする格好で実現した。メンバーの中根もにゃは、「私たちが大好きな橘田さん、三森さんと一緒にコラボさせていただけるということで、今からドキドキワクワクしています！当日

藤原さくらが、アニメ『若おかみは小学生！』のTV版および劇場版の主題歌を担当することが明らかになった。 ◆藤原さくら、『若おかみは小学生！』画像 『若おかみは小学生！』は「講談社青い鳥文庫」の同名人気シリーズ（作：令丈ヒロ子／絵：亜沙美）を原作とするアニメーション作品で、交通事故で両親を亡くし、祖母の温泉旅館“春の屋”で暮らすことになった小学6年生の女の子・おっこ（関織子）が、ユーレイのウリ坊（立売誠）、ライバルの秋野真月らに助けられながら若おかみとして奮闘する姿を描いた物語。TV版の7月8日（日）放送回から登場する新主題歌には藤原さくらの書き下ろしによる「NEW DAY」が、また、9月21日（金）に公開される劇場版の主題歌には、同じく書き下ろしの「また明日」が決定した。 学校の図書室で本作の原作を知り、「私くらいの世代にはドンピシャ」という藤原は、TV版主題歌となる「NEW DAY」につ

Plastic Treeのボーカリスト有村竜太朗が9月19日、ソロアルバム2作目となる『個人作品集1992-2017「デも／demo #2」』をリリースすることに加え、10月に東阪ツアー＜TOUR2018「デも/demo #2」(仮)＞を開催することが明らかとなった。 ◆有村竜太朗 画像 有村竜太朗は2016年9月にソロ活動始動を発表。そこから約2年を経てのアルバムリリースとツアー開催となる。『個人作品集1992-2017「デも／demo #2」』には、2018年1月にライブ会場限定でリリースされたシングル「op.7」収録のアコースティック作品3曲をバンドver.にブラッシュアップして再収録されることが決定している。そのほかの収録曲詳細は追ってアナウンスされるとのことだ。 この新作を携えて行われる＜TOUR2018「デも/demo #2」(仮)＞は全公演全席指定の着席スタイルで行われる。ス

ブラック・カントリー・コミュニオンは、昨年9月に5年ぶりとなるニュー・アルバム『BCC IV』をリリースしたが、それに続く新作はそこまで長く待たずにすむようだ。ジェイソン・ボーナムによると、彼らは、早くも来年1月にスタジオへ入る計画を立てているという。 ◆ジェイソン・ボーナム画像 『Iron City Rocks』ポッドキャストで、ブラック・カントリー・コミュニオンは公演を開く予定はないのかと問われたジェイソンは、こう明かした。「僕ら、1月にまたスタジオへ戻るはずだよ。僕はそう聞いてる。それで、来年はもっとツアーに専念できる。彼らは、はるか先のことを計画するのが好きなんだ。僕のスケジュールを調べてた。僕は大晦日、Caboでプレイするんだ。だから、西海岸にいる。多分、『BCC IV』と同じスタジオに入るんじゃないかな」 ボーナムは現在、フォリナー、ホワイトスネイクと北米ツアー中。昨年、レッド

冨田恵一によるセルフプロジェクト・冨田ラボが、両A面となるシングル「OCEAN feat. Naz / パスワード feat. 長岡亮介」を8月1日（水）に配信リリースすることが発表された。また、8月4日（土）には、限定の7inchレコードでリリースすることも決定した。 ◆冨田ラボ 関連画像 最新のジャズ・ソウルを基軸に、気鋭のアーティストを迎え入れて共作された本作品は、ペトロールズを中心に活躍する長岡亮介が作詞・ヴォーカルを担当したミドルダンスナンバーの「パスワード」、冨田に歌声を絶賛された18歳の女子高校生シンガー・Nazがボーカルを担当する英語詞曲「OCEAN」が収録される。また、あわせてジャケットアートワークが公開となった。ジャケットの画は画家のEI KANEKOが、冨田本人をイメージし、描いた一枚となっている。 ▲両A面シングル「OCEAN feat. Naz / パスワード f

阿部真央が“Road to 10th Anniversary”と題した活動の一環として、新曲「まだ僕は生きてる」を7月16日に配信リリースすることが決定した。 ◆阿部真央「まだ僕は生きてる」ジャケット画像 2019年にメジャーデビュー10周年を迎える阿部真央。周年イヤーへ向け“Road to 10th Anniversary”で掲げたトピックスのうち、8枚目となるオリジナルアルバム『YOU』のリリースを掲げてのライブハウスツアー＜Closer＞は先日完走したばかりだ。 ▲「まだ僕は生きてる」ジャケット 新曲「まだ僕は生きてる」はメジャーシーンに身を投じ、10年という歩みを経た阿部真央だからこそ歌える強い意思表明を、軽快なサウンドに乗せて歌った1曲。いい意味で肩の力を抜いた、ニュートラルな阿部真央の姿を垣間見ることができる。 さらに、同曲が7月5日(木)にラジオ初オンエアされることも明らかに

【鼎談・後編】＜PEANUTS CAMP＞カジヒデキ×DJみそしるとMCごはん×かせきさいだぁ「毎年なにか特別なことをやりたい」 カジヒデキがキュレーターを務めるキャンプフェス＜PEANTUS CAMP＞が、2016年、2017年に続いて今年も開催される。日程は8月25日（土）＆26日（日）、会場は都心から圧倒的なアクセスのよさと緑の美しさと快適さを誇る、四方を森に囲まれたキャンプ場、千葉県市原市の一番星★ヴィレッジ（市原オートキャンプ場）。 本記事は、カジと、出演者だけど出演以外の役割も担うかせきさいだぁ、DJみそしるとMCごはんが＜PEANTUS CAMP＞の魅力をじっくり語り合う鼎談企画の後編。“Let’s Chill”をうたう本フェスにおける3人の秘められた役割とは？ ■2回目は僕、フリスビー教室が ■メインになってましたね（かせきさいだぁ） ──かせきさんの、このフェスでの役割も

J☆Dee‘Zが、7月25日（水）に発売されるニューシングルから新曲「未来飛行」のミュージックビデオを公開した。 ◆J☆Dee’Z ライブ写真 今回のMVは、超小型のマイクロドローンによる撮影映像で全編構成されており、まるで紙飛行機になったかのような目線で楽しむことができる。マイクロドローンならではのカメラワークで、メンバーの股下や顔の真横も通る迫力満点な映像に仕上がった。 映像コンテンツ開発や関連機器販売などを手掛ける（株）シネマレイが発表したこのマイクロドローンは、プロペラガードを備えた縦横110mm程度の小さなFPV（First Person View）のドローン。普段入り込めないような場所でも遠隔操作でフルＨＤ画質の動画を制作でき、開発が発表されると世界中を驚かせすぐさま話題となった撮影機だ。操縦を担当した（株）シネマレイの増田氏は、「マイクロドローンの競合であるクレーンや手持ちの

ノルウェーのブラック・メタル・バンド、イモータルが9年ぶりのニュー・アルバム『ノーザン・ケイオス・ゴッズ』をリリースする。 ◆イモータル映像＆画像 「ブラック・メタルって興味あるけど何か怖くて...」と思っている人は、まずイモータルのビデオを見て欲しい。インタビュー中「テレビ局に騙された」と語られている「Call of the Wintermoon」のミュージック・ビデオは、「ドンキホーテで買った衣装？」と疑いたくなるような、ブラック・メタル＝怖い音楽という固定観念を180度引っくり返してくれる最高すぎる作品だ。きっかけはバンドの意図に反したものだったとはいえ、イモータルがブラック・メタルのすそ野を広げたことは、紛れもない事実。そして『ノーザン・ケイオス・ゴッズ』は、まさにノルウェーのブラック・メタルど真ん中の作品に仕上がっている。ぜひこれをきっかけに、深淵を覗いてみてはいかがだろう。 ヴ

Photo by Alex Lake レイ・デイヴィスのニュー・アルバム『OUR COUNTRY: AMERICANA ACT II（アワ・カントリー：アメリカーナ第二幕）』の日本盤CDが、本日7月4日（水）にリリースされた。 ◆レイ・デイヴィス画像、動画 同アルバムは2017年作『AMERICANA』の続編にあたる作品で、前作同様、アメリカを巡る自らの旅を振り返った内容に。『AMERICANA』の表題曲のテーマ／メロディを発展させた「Our Country」をはじめ、ザ・キンクスのアルバム『Muswell Hillbillies』（1971年）に収録された「Oklahoma U.S.A.」や、ソロ・アルバム『Working Man's Cafe』（2007年）に収められた「The Real World」、『Other People's Lives』（2006年）収録の「The Getaw

脇田もなりが、7月25日（水）に2ndアルバム『AHEAD!』をリリースすることが決定した。 ◆脇田もなり 関連画像 デビュー・アルバムにして各界で高評価を得た『I am ONLY』から1年ぶりとなる本作には、日本テレビ系『PON!』のエンディング・テーマ曲「WINGSCAPE」、auスマートパスプレミアムのオリジナルドラマ『LUCKY』の主題歌「TAKE IT LUCKY!!!!」を含めた全12曲が収録される。 制作陣には、新井俊也（冗談伯爵）、前園直樹（冗談伯爵）、マイクロスターを筆頭に、脇田のライブバンドを務めるラブアンリミテッドしまだん（Healthy Dynamite Club）、KAYO-CHAAAN（Healthy Dynamite Club）、越智俊介、山下賢（MOP of HEAD / Alaska Jam）が起用されたほか、UKO、Magic, Drums & Love

カナダ人シンガーソングライター・CJ Li（シージェイ・リー）が2018年7月21日（土）にduo MUSIC EXCHANGEでワンマンライヴを開催する。日本武道館でのライヴを目標に着々と前進し続けている彼女だが、今回のライヴでも新しいチャレンジが行なわれるそうだ。今回、来日後の音楽家としての歩みをはじめ、コラボレーションアルバム『JP×CJ』やワンマンライヴに対する意気込みなどについてたっぷり語ってもらった。 ーー7月21日にduo MUSIC EXCHANGEで行なわれるワンマンライヴについてお話を聞かせていただこうと思っていますが、まずはCJ Liさん自身のことについて聞かせてください。 CJ Li　はい。私はカナダ人で、バンクーバーの音楽学校でジャズヴォーカルの勉強をして、6年くらい前に日本にやって来ました。バンクーバーには友達がいますし、家族もいます。でも、夢を実現させるにはこ

メタリカは木曜日（7月3日）、フロントマンのジェイムス・ヘットフィールドがギブソン・フライングVへの愛を語る映像を公開した。 ◆メタリカ画像、動画 ヘットフィールドは10代のとき、白いフライングVが欲しくてしかたなかったと、こう話した。「ある特定のバンドを愛するキッズのほとんどは、彼らが使っているのと同じギターを欲しがるもんだろ。俺はずっと白いフライングVが欲しかった。スコーピオンズ、ジューダス・プリーストだ！　あれはヘヴィ・メタル・ギターだった。わかるだろ、マイケル・シェンカーだ。ホワイトVを持つのは俺の夢だった」 しかし、実際（ギブソンではないがVを）手に入れたとき、最初は違和感を持ったそうだ。「やっとVを手にしたとき、プレイしづらいって思った。あれを持って立ってると、滑り落ちることがある。キンクスがフライングVを真ん中で抱えて、こうやって（身体と垂直にして）プレイしている写真を見た。

海外在住マルチアーティストの小西玲太朗によって立ち上げられた音楽プロジェクトPAYFORWARDが、7月4日に発売される1stミニアルバム『INFLATION』のリリースを記念し、渋谷の街をジャックする。 小西自身がコンポーザーとヴォーカルを務めるPAYFORWARDは、アニメーターとタッグを組んだ映像と音楽のコラボ作品が、第13回新国際ニコニコ映画祭大賞とユーザー賞を受賞、第15回文化庁主催メディア芸術祭で優秀賞を獲得するなど、にわかにその知名度を上げつつある期待の新人アーティスト。 6月24日に先行配信されたシングル「Monograph」のMVはYouTube 23万回再生（7月4日現在）を突破、7月4日付の有線ランキングJ-POPチャートでは2位にランクインするなど、新人アーティストとしては異例の盛り上がりを見せている。 7月2日からは渋谷駅周辺をアドトラックが巡回し、渋谷ヒットビジ

▲(C)TOKYO IDOL FESTIVAL 2018 8月3日(金)、4日(土)、5日(日)に東京 お台場・青海周辺エリアにて開催される＜TOKYO IDOL FESTIVAL 2018＞に、NMB48が出演することが発表されている。 今回が＜TIF＞初出演となるNMB48は、5日(日)公演に登場。当日は、フレッシュな魅力で注目を集める“カトレア組”が出演予定となっている。 5期生の山本彩加は、この発表に際して次のようにコメントを寄せている。 ◆　　　◆　　　◆ ■NMB48 山本彩加 コメント TIFへの初出演！本当に嬉しいです！ありがとうございます。 様々なアイドルのみなさんとご一緒出来るのが光栄で今からとても楽しみです。 今回、カトレア組というNMBの中でも加入期が浅いメンバーが出演します。 初めて来て下さる方にも、私たちの勢いや個性豊かな魅力をもっともっと知っていただきたいです

7月11日（水）に発売される乃木坂46の映像作品『真夏の全国ツアー2017 FINAL！IN TOKYO DOME』より、各完全生産限定盤に特典映像として収録される“Making of Live in 東京ドーム”の予告編が公開された。 ◆乃木坂46 “Making of Live in 東京ドーム”予告編映像 グループ結成から約6年3ヶ月で辿り着いた東京ドーム単独公演。このステージが最後となった伊藤万理華と中元日芽香、そしてグループの卒業を意識しながらステージに上がったであろう生駒里奈と、念願の舞台に立ちながらも移り変わりゆくグループの姿の一端を予告編では確認するとができる。全メンバーがそれぞれ複雑な思いを抱きながら臨んだ東京ドーム公演の裏側にぜひ触れてみてほしい。 そして今週末7月6日（金）からは、毎年恒例となった乃木坂46＜真夏の全国ツアー2018＞もいよいよスタートする。 映像作品

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン／オーディオスレイヴのトム・モレロ（G）、ティム・コマーフォード（B）、ブラッド・ウィルク（Ds）とパブリック・エナミーのチャックD＆DJロード、サイプレス・ヒルのB-リアルから成るプロフェッツ・オブ・レイジは、2017年にリリースしたデビュー作に次ぐニュー・アルバムをほとんど完成しているそうだ。今週、シングルを発表するという。 ◆プロフェッツ・オブ・レイジ画像 コマフォードは『Kaaos TV』のインタビューでこう明かした。「俺らいま、新しいアルバムを作っている。13曲入りのアルバムの仕上げに取り掛かっている最中だ。7月7日に新曲をリリースするよ。新しいテリトリーへ突入だ。新しいサウンド、新しい音楽だ」 現時点で、新曲のタイトル等、詳細はまだ正式に発表されていない。 プロフェッツ・オブ・レイジは現在、ヨーロッパ・ツアー中。7月15日にロンドン公演を終えた

ビッケブランカが8月8日にリリースする2ndシングル「夏の夢/WALK」より、表題曲の1つ「夏の夢」が明日7月5日にJ-WAVE（81.3FM）『SONAR MUSIC』にて初オンエアされることが決定した。 ◆ジャケット画像 「夏の夢」は“ひと夏の夢“をテーマにためらいがちな男ごころと奔放な女性像を描いたスムースでアーバン＆メロウな楽曲となっている。 今回のシングルは、両A面の2ndシングル。上述の「夏の夢」と、今夏公開の青春アニメーションアンソロジー『詩季織々』のために書き下ろした主題歌「WALK」を収録するさらにビッケブランカ本人が手がけた「夏の夢（cold water remix）」と「Black Rover（city raven remix）」のリミックスも収録され、「Black Rover（city raven remix）」には豪華ゲストがフィーチャリングする予定だ。 2019

8月11日（土）、12日（日）の2日間、千葉・幕張メッセ国際展示場にて開催されるメンズフェスティバル＜MEN’S PANIC 2018＞の第5弾出演者が発表となっている。オフィシャルサイトでは各ステージ毎の出演者ラインナップやミート＆グリート企画の参加者、会場イメージ図面も公開された。 ◆＜MEN’S PANIC 2018＞関連画像 今回出演が発表されたのは、PrizmaX、WHITE JAM、CODE-V、パンダドラゴン、BLACK IRIS、AXXX1Sの6組だ。 ＜MEN’S PANIC 2018＞はピピピとZeppライブのタッグで“史上初のメンズテーマパーク”として開催されるライブショーイベントで、当日はアイドル、アーティスト、俳優、声優、読者モデル、芸人、YouTuberら多彩な出演陣が登場予定。会場内では音楽ライブや特典会、撮影会、ミート＆グリート、飲食ブースなど様々な催しが展

クラシック音楽における次世代アーティストとリスナーをつなげる新しい試みが7月24日(火)にTOKYO FMホールで開催される。 「BLUOOM(ブリューム)」と題したこのコンサートは、若年層に圧倒的な支持を得るラジオ局でもあるTOKYO FMと「ラ・フォル・ジュルネ」などを実施してきたクラシックの老舗事務所KAJIMOTOがタッグを組み実現するもの。 今回、登場するのはピアニストの小林愛実(1995年生まれ)、ヴァイオリニスト辻彩奈(1997年生まれ)の2名。 2人とも、今年4月にワーナーミュージックから日本人初の全世界契約でメジャー・デビューを果たしており、小林は、MBS「情熱大陸」などにも取り上げられ、2015年の「第17回ショパン国際ピアノ・コンクール」ではファイナリストに残った。辻は、2016年のモントリオール国際音楽コンクールで優勝するなど、いずれも20代前半ながら高い人気と実力

メジャーデビューから待つこと2年弱、古澤剛の初のフルアルバムが完成した。タイトルは『夢で会いましょう』。過去2年間、というよりも歌を作り始めてから、もっと言えば生まれてから今までの、すべての時間の中で出会った人、感じた思いを歌にしたためた、嘘偽りなき全13曲。CMソングで注目された「Color」「キミノチカラ」、コブクロ・小渕健太郎との共作2曲など話題曲をたっぷり盛り込み、タイトル曲「夢で会いましょう」をイントロとラストに配したコンセプチュアルな作品の中で、彼は何を聴き手に伝えようとしたのか。その言葉はどこまでも誠実で、優しさと力強さに溢れ、とことんポジティブなものだった。 ◆　　◆　　◆ ■ “あの1曲”というよりも ■ アルバムのジャケットが頭に浮かぶ ── メジャーデビューの時から、アルバムの構想は考えていた？ 古澤剛：もちろんです。楽曲としては、アルバムが一番表現できる場だと思うん

降谷建志の新曲「ワンダーラスト」が、本日7月4日（水）に配信リリースされた。 本楽曲は、ソロ活動を再開した降谷が約2年7ヶ月ぶりにリリースする楽曲で、7月6日（金）から公開となる映画『虹色デイズ』のエンディング・テーマとして書き下ろされたものだ。 また、7月25日（水）には「ワンダーラスト」を収録した、完全限定盤となるCDパッケージ「Playground / ワンダーラスト」のリリースも決定している。ジャケットのデザインを降谷自身が手がけた本作は、初の全国ツアーのシリアル封入や、CDシングル限定のショップ・チェーン店別の特典も発表されているのでこちらも楽しみに待ちたい。 ▲「ワンダーラスト」配信ジャケット 各主要配信サイトで一斉配信 https://jvcmusic.lnk.to/kj_playwander ダブルAサイドシングル「Playground / ワンダーラスト」 7月25日（水

＜LUNATIC FEST. 2018＞での歓喜と興奮が記憶に新しいLUNA SEAが、12月22日および23日に開催されるさいたまスーパーアリーナ公演の正式タイトルを発表した。 ◆LUNA SEA 画像 そのタイトルとは＜LUNATIC X’MAS 2018 -Introduction to the 30th Anniversary-＞。初日22日公演に『IMAGE or REAL』、2日目23日公演に『SEARCH FOR MY EDEN』が冠された。 来る2019年に結成30周年を迎えるLUNA SEAが、そのイントロダクションとして提示したのは、メジャーデビューアルバム『IMAGE』を携えての全国ツアー＜IMAGE or REAL＞(1992年)と、メジャー2枚目(通算3枚目)のアルバム『EDEN』を携えての全国ツアー＜SEARCH FOR MY EDEN＞(1993年)を、それぞ

＜山のうえコンサート＞にRyu Matsuyama、Michael Kaneko、Cana sotte bosseら 9月8日（土）に新潟の安塚・キューピットバレイスキー場で開催される＜山のうえコンサート＞の出演者ラインナップが発表となった。 ◆出演者画像 夏のスキー場で音楽やマルシェ、さらに花火やプロジェクションマッピングなどの特別プログラムが入場無料で楽しめるイベントとして、2017年6月と9月の2度にわたって開催された＜山のうえコンサート＞。2018年は“夏の三大企画“として、「山のうえレストラン」「山のうえのうえのバー」が併せて開催される。 今回の発表では、メインイベント＜山のうえコンサート＞にCana sotte bosse、Michael Kaneko、Ryu Matsuyama、弦重民、nativeが出演することが明らかになった。

2018年5月から6月にかけて行なわれた三浦大知の“完全独演”公演＜球体＞（全8ヵ所・10公演）から、6月17日（日）の東京・NHKホール公演（昼・夜開催の昼公演）をレポート。7月11日発売のニューアルバム『球体』と連動するかたちで行なわれたこの公演で三浦は、音楽、詩、ダンス、歌、舞台演出を高い次元で融合させた、総合芸術作品と呼ぶべきステージを実現させた。 ■三浦大知ツアー＜DAICHI MIURA LIVE TOUR 2018＞ ■川口総合文化センター リリア（メインホール） 公演日：2018年9月22日（土）＆23日（日・祝） 券種・料金：全席指定 ¥7,500（税込） 9月22日（土）　開場時間／開演時間：17:00 開場 ／ 18:00 開演 9月23日（日・祝）　開場時間／開演時間：16:00 開場 ／ 17:00 開演 お問い合わせ：DISK GARAGE（平日12:00～19

カーディ・Bが今週、Bad BunnyとJ Balvinをフィーチャーした「I Like It」で全米シングル・チャート（Billboard Hot 100）の1位に輝いた。彼女にとって2017年の「Bodak Yellow」に次ぐ2つ目の全米No.1。Billboardチャート史上、2シングルが1位を獲得した初の女性ラッパーとなった。 ◆カーディ・B画像、動画 カーディ・Bは「感動してる。だって、ファンが私をNo.1にするために本当に一生懸命頑張ってくれたんだもの!!　私のシングルをプロモートしてるファンのサイトを四六時中、目にしてたわ。世界中アンチばかりだって感じてたときでさえ、真のファンとファン・サイトは私の身方」と、ファンに感謝している。 カーディ・Bは昨年9月、「Bodak Yellow」で、ローリン・ヒルの「Doo Wop (That Thing)」（1998年）以来、女性ラッ

KREVAが8月22日にリリースする新作EP『存在感』より、表題曲を含む収録2曲が、7月6日(金)のJ-WAVE（81.3FM）『JK RADIO TOKYO UNITED』にて初オンエアされることがわかった。 ジョン・カビラがナビゲートしている『JK RADIO TOKYO UNITED』は、KREVAが番組10周年のタイミングで新テーマ曲を提供するなどかねてより親交の深い番組。＜908 FESTIVAL 2018＞の開催発表が行われたのも同番組だ。今回の放送ではKREVAの新作『存在感』より、KREVA流ラップ・ブルースともいえる表題曲「存在感」と、もう1曲の2曲を予定。KREVAのメッセージとあわせて当日7時台にオンエアされる。 ■J-WAVE『JK RADIO TOKYO UNITED』6:00-11:30 http://www.j-wave.co.jp/original/toky

ディープ・パープルのフロントマン、イアン・ギランが、1公演どころか1曲でさえリッチー・ブラックモアと再結成するのは難しいと、離婚を例に語った。 ◆イアン・ギラン画像 以前もこの手の質問に「離婚したら復縁するのは難しい」とコメントしていたギランは、イタリアのラジオ局Radio Rock FM 106.6のインタビューで「ディープ・パープルが終わりを迎える前に、1公演もしくは1曲ででもリッチーと再結成するチャンスはないのか？」と問われると、あらためてこう答えた。 「例を挙げよう。離婚したら、とげとげしさや辛さがあるよね。子供たちや家族に大きな影響を及ぼす。それでも人生は続き、また結婚したとする。そんなとき、誰かが“君や君の前の奥さんと今の奥さん、みんなで集まりたい。素晴らしい時間になるよ”って言い出したら？　それがどれだけ難しいことか想像できるよね？　僕は、自分らがプロで、責任みたいなものがあ

フジファブリックが、10月19日（金）より全国公開される映画『ここは退屈迎えに来て』の主題歌および劇伴を担当することが明らかになった。彼らが映画音楽の完全監修を手がけるのは、デビュー14年目にして初だという。 ◆本予告映像、関連画像 山内マリコの同名小説を原作とする『ここは退屈迎えに来て』は、高校時代からみんなの憧れの的だった“椎名くん”の存在を柱として、さまざまな登場人物たちを交差させながら展開される群像劇。『ナミヤ雑貨店の奇蹟』や『ママレード・ボーイ』の廣木隆一監督がメガホンを取り、何者かになりたくて東京で就職したものの10年経って地元に戻ってきた主人公“私”役に橋本愛、元彼の椎名くんを忘れられないまま地元で暮らす“あたし”役に門脇麦、“椎名くん”役に成田凌、さらに渡辺大知、岸井ゆきの、内田理央、柳ゆり菜、村上淳ら俳優陣が結集した。 主題歌に決定したのは、フジファブリックの書き下ろしに

[ALEXANDROS]が、7月18日に発売するニューシングルより表題曲「Mosquito Bite」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「Mosquito Bite」ミュージックビデオ 映画『BLEACH』の主題歌として提供した同曲は、ニューヨークで制作された楽曲。ミュージックビデオの撮影にはKorn、Stone Sour、Issuesなど、数多くのロックアーティストの作品を手掛けてきたRyan Valdez監督を迎え、全編アメリカで行なわれた。楽曲が持つ混沌と力強いエネルギーに焦点を当て、“メンバーの頭の中からそれらを引き出す”というコンセプトを掲げ、全編自由自在に動く8Kカメラで収録したスタイリッシュな映像に仕上がっている。 撮影を終え、監督は「[ALEXANDROS]と一緒に仕事ができて光栄に思うし、彼らの音楽には真の才能と率直さを感じる。撮影は本当に楽しかったよ

BAND-MAIDが、7月25日にリリースするメジャー3rdシングルの表題曲「start over」のミュージックビデオをYouTubeにて公開した。 ◆「start over」ミュージックビデオ／「REAL EXISTENCE」ライブ映像 同曲は、バンド結成当時に演奏していた楽曲の雰囲気とメジャーデビュー以降に培ってきたロックテイストを組み合わせたナンバー。ミュージックビデオもこれまでになかったドラマ仕立ての作品となっている。 また、ニューシングルの初回生産限定盤A／Bに付属するDVDより、「REAL EXISTENCE」のお給仕（ライブ）映像（2018年4月13日東京・ZEPP TOKYO）も公開されたのでチェックしてみよう。 さらに、バンドのオフィシャルサイトがリニューアルされたほか、9月からスタートする全国ツアー＜BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 20

小松未可子が、2016年以降にリリースした作品の音楽サブスクリプションサービスでの配信をスタートした。 ◆小松未可子 映像 今回配信されたのは、シングル「Imagine day, Imagine life!」「Maybe the next waltz」「Swing heart direction」、アルバム『Blooming Maps』の計4作品。配信サイトはApple Music、AWA、Google Play Music、KKBOX、Spotify、LINE MUSIC、レコチョクBest、Amazon Music Unlimited、Rakuten Music、うたパス、dヒッツの計11サイトとなる。 また、全収録曲のクロスフェード映像をはじめ、小松の趣味である料理をフィーチャーしたナンバー 「SPICE MISSION」のフルサイズミュージックビデオ、「Restart signal

Da-iCEの岩岡徹、和田颯らがdTVオリジナルドラマ『婚外恋愛に似たもの』で演じているアイドルグループ「スノーホワイツ」が歌う劇中歌、「La La La...」のミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ・撮影現場オフショット 6月22日から映像配信サービスdTVで配信されている『婚外恋愛に似たもの』は宮木あや子原作の同名小説をもとにしたドラマで、栗山千明、安達祐実らが“アイドルに恋をした35歳オンナ”のリアルを描く。岩岡徹、和田颯は、太田将熙（DearDream）、増子敦貴、聖貴とともに劇中に登場する「スノーホワイツ」というアイドルグループのメンバーとして出演している。 今回BARKSでは劇中に登場するミュージックビデオ撮影に密着取材したので、その模様を写真とともにお伝えする。 撮影が行われたのは5月半ばの暑い日。スノーホワイツ仕様の衣装に身を包んだ岩岡徹、和田颯、太田将熙