井口裕香が、アーティストデビュー5周年と自身の誕生日（7月11日）を祝うべく、アニバーサリーライブを開催。東京公演として、7月8日（日）に東京・片柳アリーナにて開催。ファンと一体となって、記念すべき本公演を大いにに盛り上げた。 ライブ中に重大発表として、10月より放送開始の「とある魔術の禁書目録III」エンディングテーマを担当することを発表した。自身も主役「インデックス」として出演しながら、エンディングテーマも担当するということもあり、大きな反響を呼ぶ形となった。 このアニバーサリーライブは、7月16日（月・祝）にはZepp Osaka Baysideでも開催される。 ライブ・イベント情報 ＜井口裕香 アニバーサリーライブ 大阪公演＞ 2018年7月16日(月・祝) Zepp Osaka Bayside 開場13:00/開演14:00 問い合わせ:夢番地(大阪) 06-6341-3525

▲左から小柳友、早乙女太一、福士蒼汰、[ALEXANDROS]（川上洋平、磯部寛之、白井眞輝、庄村聡泰） [ALEXANDROS]が主題歌と挿入歌を担当する、映画『BLEACH』公開記念イベント＜映画『BLEACH』公開直前！BLEACHフェス＞が本日7月10日、東京・歌舞伎町シネシティ広場にて行なわれた。 ◆イベント画像（全43枚） レッドカーペットならぬ、“オレンジカーペット”を歩き[ALEXANDROS]の川上洋平（Vo＆G）、白井眞輝（G）、磯部寛之（B＆Cho）、庄村聡泰（Dr）、主人公・黒崎一護役の福士蒼汰、阿散井恋次役の早乙女太一、“チャド”こと茶渡泰虎役の小柳友がステージへ。 MCがキャスト3人に向け、映画出演が決定したときの心境について質問すると、福士は「すごくプレッシャーと責任を感じたんですけど、何より、原作を読んで“おもしろい” “一護カッコいい” “早くやってみたい

15歳の高校生シンガーソングライター、崎山蒼志（さきやまそうし）が人生初となるミュージックビデオ「夏至」、「五月雨」の2本をYouTubeにて公開した。7月18日(水)には配信シングルとしてリリースも決定している。 ◆崎山蒼志 「夏至」「五月雨」MV 2018年5月9日に放送されたAbemaTV『日村がゆく』の高校生フォークソングGPに出演し、独自の世界観を持つ歌詞と楽曲、また15歳とは思えないギタープレイで話題となった崎山蒼志。4歳でギターを始め、小6で作曲を始めたという彼は15歳で既にギター歴11年、持ち曲はおよそ300曲に及ぶ。なお番組公式YouTubeの動画は1ヶ月で600万回再生を突破した。 そんな崎山が人生初レコーディングに臨んだ上で制作された音源／MVは、夏への追憶を歌にした「夏至」、自身が13歳の時の気持ちを歌った「五月雨」の2曲。ともに弾き語りスタイルの一発録音で、15才

＜琴音1stミニアルバム「願い」レコ発ライブ＞ 2018年11月17日（土）東京・duo MUSIC EXCHANGE 開場: 15:15　開演: 16:00 チケット:1F全自由 ¥3,000（税込）・1drink別 ※3歳以上有料 [チケット販売] ■琴音 オフィシャルTwitter先行 7月15日（日）18:00〜7月25日（水）23:00 ■一般発売日 9月1日（土）14:00〜　http://eplus.jp/kotone/1117tw/ ＜琴音『願い』発売記念フリー・ライブ&サイン会＞ 2018年7月21日（土）大阪・三井アウトレットパーク大阪鶴見 15:00〜 内容:ミニライブ＆サイン会 ※ミニライブは観覧フリー、サイン会参加は、下記タワーレコード店舗又は、当日イベント会場にてご購入時にお渡しする「特典会参加券」が必要となります。 [特典会参加券対象店舗] タワーレコード 梅

Moog Musicのパラフォニック・アナログ・シンセがサウンド・エンジンを強化、「Subsequent 37」登場 Moog Musicから、数々の賞を受賞した「Sub 37 Tribute Edition」のデザインをベースにしたパラフォニック・アナログ・シンセサイザー「Subsequent 37」が登場。コルグより7月下旬に発売される。また、ボディにウォルナット材を使用した「Minimoog Model D」の数量限定モデルもリリースされる。 「Subsequent 37」は、「Sub 37 Tribute Edition」の持つすべてのコントロールと機能を搭載しつつ、さらに新しい次元のサウンドをプレイアビリティを提供するモデル。 ミキサー・セクションには「Sub 37 Tribute Edition」の2倍のヘッドルームを備え、これによりモノラル・モードとデュオ・モードの両方で、新

パワーウルフが通算7作目となるアルバム『ザ・サクラメント・オブ・シン』で還ってきた。ヘヴィかつ荘厳なメタル・サウンドと歌えるメロディで支持を得て、本国ドイツのナショナル・チャート上位の常連である彼らだが、本作ではさらに鋭さを増したパワー・メタルがたっぷりと収録されている。ここではオルガン奏者ファルク・マリア・シュレーゲルに話を聞いてみよう。 ◆パワーウルフ映像＆画像 ──最新作『ザ・サクラメント・オブ・シン』はどのようなアルバムになりましたか？ ファルク・マリア・シュレーゲル：ヘヴィ・メタル、特にパワー・メタルが好きな音楽ファンだったら、きっと気に入ってくれるアルバムだ。それと同時に、メタルのファンでない人にも聴いて欲しい。メタルとはこれほど幅が広くて楽しい音楽なのか…と、きっと驚くよ。速くてスーパー・ヘヴィで一緒に歌えてバラードまである。このアルバムはバンドのキャリアで最も多彩な作品だ。

ロシアで開催中のワールドカップで28年ぶりに4強入りしたイングランド・チームの快進撃を受け、1996年にリリースされたライトニング・シーズのイアン・ブロウディー＋コメディアンのDavid Baddiel＆Frank Skinnerが制作したサッカー応援歌「Three Lions」が今週末発表されるチャートで再び1位を獲得するようだ。 ◆「Three Lions」、ジョージ・エズラ動画 「Three Lions」はもともと、ヨーロッパ各国の代表が競うサッカー・トーナメント＜UEFA EURO‘96＞のために作られ、1996年夏に1位を獲得。以降、イングランド・チームのアンセムとなり、1998年にワールドカップ・フランス大会が開催されたときにはニュー・ヴァージョン『Lions ‘98』がリリースされ、これも1位に輝いた。 「Three Lions」は先週、42位から24位へ急上昇。4強入りが決

【インタビュー】FINLANDS、自分の二面性を受け入れて生きていくことを決意した2ndフル・アルバム『BI』 塩入冬湖（Vo/Gt）、コシミズカヨ（Ba/Cho）の2人によるロック・バンドFINLANDSが、7月11日に2ndフル・アルバム『BI』をリリースする。BARKSでは多感な10代の時にギターロックにもろに衝撃を受け、楽器を手にした二人のルーツをさかぼってインタビュー。一緒に音を出して12年にもなる彼女たちの絶妙な関係性について迫り、秀れたソングライターである塩入冬湖のリアルな人生＆恋愛観も反映されたアルバムについて話を聞いた。 ■理由も特になく国の名前にしたかったんです ■最後に“S”が付いてカッコいい名前って何だろうと思って ──さかのぼってお話を聞きたいのですがFINLANDSの二人が音楽をやろうと思ったのはいつ頃ですか？ 塩入冬湖（以下塩入）：高校に入学して軽音楽部で出会

アルルカンが8月29日にファーストミニアルバム「BLESS」をリリース、それに伴い新ビジュアルを公開した。 ◆アルルカン 画像 これらの情報は、先日TSUTAYA O-WESTにて行われた＜「kaleidoscope」limited LIVE「声息」＞にて明らかにされたもの。今回のミニアルバムという形態は、アルルカンにとって初めての試みとなる。今後アルルカンは8月5日にebisu LIQUIDROOMにて、メンバーがリスペクトして止まない「MERRY」とのツーマンライヴ＜Baa Baa Dear Big Sheep＞を開催。11月10日には＜男限定 ONEMAN LIVE『益荒男』＞を青山RizMにて行う。9月からは＜5th ANNIVERSARY ONEMAN TOUR Quint「」＞がスタート、ファイナルは12月8日（土）Zepp TOKYOにて開催する。

BIGBANG、WINNER、iKON、BLACKPINKらを擁する韓国の大手芸能事務所、YG ENTERTAINMENTがよみうりランド（東京都稲城市、神奈川県川崎市）とのコラボレーション企画「YG SUMMER PARK 2018 in YOMIURILAND」を開催することが決定した。 ◆関連画像 「YG SUMMER PARK 2018 in YOMIURILAND」の開催期間は7月14日から9月9日までの約2ヶ月間。アトラクションエリアでは人気No.1ジェットコースター「バンデット」や、注目の新アトラクション「ハシビロGO!」をジャック。園内全体と絶景が見渡せる観覧車など、全6アトラクションがYGアーティストの世界観で彩られ、この他にも高さ約2mのKRUNK（YG ENTERTAINMENTのキャラクター）バルーンの設置や2種集めると特典がもらえるスタンプラリーなども実施される。

CHAIが7月12日、東京･恵比寿リキッドルームにて初ワンマンツアー＜3rd EP「わがまマニア」リリース記念 Because ウィーアー・CHAIトゥアー 〜ワンマンだよ〜＞のファイナル公演を開催する。同公演の模様がスペースシャワーTV公式スマホアプリ『スペシャアプリ』にて生配信されることが明らかとなった。 ◆はじめてのCHAI 動画 恵比寿リキッドルーム公演はチケットが即日完売していることに加え、CHAIがライブを生配信するのは今回が初。ライブの生配信はスペシャアプリほか、LINEアプリの映像配信サービスLINE LIVEでも配信が決定している。スペースシャワーTVのLINE公式アカウントに友だち登録するだけで視聴が可能だ。 このライブ生配信の前日7月11日には、二度目のUSツアーに密着したミュージック・ドキュメンタリー・シリーズ『LIFE : MUSIC 〜CHAI〜 Vol.1〜3

布袋寅泰が9月19日、2018年第1弾シングル（タイトル未定）をリリースする。 新曲は、『北斗の拳』連載35周年を記念した『北斗の拳』202Xテーマソングとして書き下ろされたもの。布袋と『北斗の拳』によるタッグは、2010年のリリース当時に着うた（R）がミリオンヒットを記録した『北斗の拳』201Xテーマソング「STILL ALIVE」以来、8年ぶりとなる。シングルの収録内容など、詳細は後日発表されるので続報を待とう。 なお、布袋は10月に5カ国を巡るヨーロッパツアーを開催。また、ヨーロッパツアー終了後の翌月11月からは18ヶ所19公演にわたるホールツアーを日本で開催する。 ヨーロッパツアー情報 2018年 10月7日（日）ベルギー ブリュッセル　Brussels - AB Club 10月8日（月）フランス パリ　Paris – Le Flow 10月10日（水）スイス チューリッヒ　Zu

iKONが約3年ぶりとなるファンミーティング＜iKON FAN MEETING 2018＞の開催を発表した。 2018年、韓国で行われたファンミーティングが大好評だった事もあり、日本のファンからファンミーティング開催の要望が多く寄せられた。そんなファンの声を受け、メンバーからツアー開始前に日本でのファンミーティング開催を熱望する声が上がり、デビュー前に行われて以来約3年ぶりとなるファンミーティングの開催が実現した。 ＜iKON FAN MEETING 2018＞では8月11日、12日に千葉・舞浜アンフィシアターにて3公演を行う。普段のライブではなかなか見られないトークやスペシャルな企画など、メンバーの素顔を垣間見る事ができるとのこと。チケットの申し込みなどの詳細は、オフィシャルサイトにて順次発表される。 ＜iKON FAN MEETING 2018＞ 2018年8月11日（土）千葉・舞浜ア

土曜日（7月7日）、スペイン・バルセロナで開かれたフェスティバル＜Rock Fest＞でスコーピオンズのパフォーマンスに、元モーターヘッドのギタリスト、フィル・キャンベルがゲスト出演した。 ◆スコーピオンズ＆フィル・キャンベル動画 スコーピオンズには2016年秋にミッキー・ディー（Ds）が加入しており、ある種、モーターヘッド再結成の趣となり、レミーを追悼し、「Overkill」がパフォーマンスされた。 フロントマンのクラウス・マイネは曲をプレイする前、「俺らは何度もステージをシェアしてきた。何て言ったらいいんだ。親愛なる友人、レミーを追悼するときだ」と話した後、ディーへ向け「カモン、ミッキー、君が持っているもの全てを出し切ってくれ」と声をかけたという。ステージ後ろのスクリーンにはレミーの写真が映し出された。 モーターヘッドは、2015年12月にレミーが亡くなり、活動を中止。ディーはスコーピ

ニック・ケイヴ＆ザ・バッド・シーズが、9月28日（金）にライヴEP「DISTANT SKY - NICK CAVE & THE BAD SEEDS LIVE IN COPENHAGEN」を発売する。このたびタイトルトラック「Distant Sky」のライヴ映像が公開された。 ◆ニック・ケイヴ＆ザ・バッド・シーズ 関連動画、画像 本作は、2017年10月に行なわれたコペンハーゲンのロイヤル・アリーナで演奏された楽曲から4曲を収録した作品だ。同ライヴは2018年4月に世界各国の映画館で一夜限りの上映会が実施されるなど、注目を集めていただけに本作にも期待が高まる。デジタルおよび12インチの2形態でのリリースとなり、プレオーダーもスタートしているのでぜひお見逃しなく。 ライヴEP「DISTANT SKY - NICK CAVE & THE BAD SEEDS LIVE IN COPENHAGEN」

平井 大が明日7月11日（水）放送の日本テレビ系列『スッキリ』の「HARUNAまとめ」コーナーに生出演することが決定した。 平井 大が『スッキリ』に出演するのは約1年ぶり。番組には葉加瀬太郎も登場し、平井 大のニューアルバム『WAVE on WAVES』に収録されている「はじまりの歌 with 葉加瀬太郎」をテレビ初生パフォーマンスするとのことだ。 番組出演情報 7月11日（水）日本テレビ系列『スッキリ』の「HARUNAまとめ」コーナー ※上記は一部地域を除きます ※「HARUNAまとめ」はAM9時30分頃からのコーナーになります ※生放送につきOA内容、OA時間に変更が生じる場合がございます 『WAVE on WAVES』配信情報 【iTunes】 https://itunes.apple.com/jp/album/id1391544027?app=itunes&ls=1 【レコチョク】

ジェフ・ピルソン（B）が、2016年に実現したクラシック・ラインナップでのドッケンの再結成を振り返った。公演前は、多少緊張感があり、どうなるかわからなかったが、やってみたら思っていた以上に素晴らしかったという。 ◆ドッケン画像 ピルソンは『Music Mania』ポッドキャストでこう話した。「僕らの間には最初、ちょっと緊張感があったと思うよ。どんなものになるか、わからなかった。でも、交渉事から離れ、集まってプレイし始めたら、実のところ本当に素晴らしかったんだ。スゴイ体験だった。僕ら、つかの間、友人みたいになったよ。それって、ホントにクールだ。僕はジョージ（・リンチ）とはいろんなことやってて、よく会ってるけどね、あれは本当にクールだった」 「それに新曲もやり、素晴らしいものが出来上がった。昔の曲をアコースティックでやったのもね。だから、本当にポジティブな体験だったよ。ツアーはすごく楽しかった

安室奈美恵の軌跡を辿る体感型の展覧会＜namie amuro Final Space＞が開催される。 ◆告知動画 7月26日～9月16日の期間で東京・渋谷ヒカリエにて開催される＜namie amuro Final Space＞では安室奈美恵の楽曲「Dr.」（2009年リリース）をモチーフに、会場を巡りながら映像を中心に楽しむアトラクション型の展示を実現。 歌詞に登場する博士（Dr.クロノス）から「安室奈美恵の記憶を集めよ」と指令を受けた謎の女性が西暦3000年から現代の世界に送り込まれ、来場者と一緒にこれまでの軌跡を振り返っていくという新しいタイプの展覧会だ。映像にはこのために撮り下ろした特別なものを使用し、安室奈美恵の“Final Space”を表現している。 さらにファイナルツアー＜namie amuro Final Tour 2018 〜Finally〜＞で話題となったビル群のセット

スキマスイッチが9月19日、初のセレクションアルバム『スキマノハナタバ ～Love Song Selection～』をリリースすることが決定した。 ◆関連画像／動画 これは昨日7月9日（デビュー記念日）に、二人の地元である愛知県で行なわれた全国ツアー＜SUKIMASWITCH TOUR 2018 “ALGOrhythm”＞追加公演のステージ上で発表されたもの。 大橋卓弥は、「誰かの記念日に音楽を贈り物として、ギフトとして使ってもらえるような作品を作りたいなと思って作ることにしました。僕らの作品を自分への贈り物でもいいし、誰か大切な人への贈り物として使ってもらえたら嬉しいです。」とコメント。 常田真太郎プロデュースで新録されることが決まった大橋のソロ曲「ありがとう」に対しては、「この曲を入れることは正直凄く悩みました。「ありがとう」は、僕のソロ曲でスキマスイッチの曲ではないから。けど、結婚式

田村ゆかりが8月15日（水）にリリースするニューシングル「永遠のひとつ」のジャケットデザインおよび全収録曲のタイトルが発表されている。 ◆田村ゆかり 画像 収録が決定したのは、自身がメインヒロインの御原凛音役で出演するTVアニメ『ISLAND(アイランド)』のオープニングテーマとなっている表題曲をはじめ、「Closing tears」「ジェラシーのその後で」「SUKI KIRAI」の全4曲だ。初回限定盤に付属のDVDには、「永遠のひとつ」のミュージッククリップと同メイキング映像が収められる。 ▲通常盤ジャケット また、10月6日（土）、7日（日）に千葉・幕張メッセで開催される＜ゆかりっく Fes ‘18 in Japan＞の第一弾出演アーティストも発表となり、既にアナウンスされていた田村ゆかりのほか、神楽坂ゆか、120600mAh（METAL Ampere Hour）、風の香りと太陽（カゼ

TOWA TEIが砂原良徳、バカリズムと共に16年振りに再始動させた変名プロジェクト・Sweet Robots Against The Machineの新作『3』のリリースを記念して、パーティ＜dj colaboy presents HOMESICK 37＞が8月18日（土）に京都・京都メトロにて開催される。 ◆イベント 関連画像 Sweet Robots Against The MachineはTOWA TEIの変名プロジェクトとして1997年にデビュー。この度リリースされたアルバムは2002年リリースのセカンド『TOWA TEI』以来16年ぶりのアルバムとなる。本イベントには、TOWA TEIはもちろん、トップランナーとして新たな時代を牽引するプロデューサー/トラックメイカーのtofubeats、そのtofubeatsらに大絶賛されたDTMユニット・パソコン音楽クラブ、日本のみならずア

Blue Vintageが7月4日、自身初のEP「IVORY」をリリースした。同EP特設サイトでは豪華アーティストからのコメントが多数掲載されている。 ◆「渚のハニー」ミュージックビデオ 動画 タイトルの「IVORY」は、ここから始まる彼らのキャリアがどんな音楽の色にも染まる白(ホワイト)であることに加え、海や自然を喚起させる音楽性やテクスチャーに由来するものだ。夏にぴったりのアッパーチューンにしてライブで盛り上がり必至のリード曲「渚のハニー」は、iTunesのワールドチャートで1位を獲得したBTS、三浦大知、AIの「ハピネス」などを手がけるUTAがプロデュース。その他の収録楽曲も、トータルセールスCD6000万枚、配信1億DL越えのクリエイティブチーム“Tiny Voice”がプロデュースを手掛けた。 また、収録曲「名前を呼んで」は、彼らがカバー楽曲や個人的に気に入ったものでCMを作る毎

【レポート】NAZWA! in ベトナム・ホーチミン「まるで80年代〜90年代の勢いづく日本の景色を見ているかのようだ」 ベトナム・ホーチミン市──。昼間は、バイクに乗る通勤者と学生の波で、道路は、砂埃と湿度の強い灼熱で息つく暇もない。信号は辛うじて機能するが、歩行者は自分で自分の身を守らなければ道を渡れない。クラクションは夜まで鳴り響き、市場や商店の軒先には人々が集まり物情騒然、アーケード街は碁盤の目のようにところ狭く個人商店が立ち並ぶ。 ◆NAZWA! 画像 しかし、学生のアルバイトが500円のTシャツを売るわずか5m先には、数10万円のドレスを展開するブランド店が所狭しと軒を連ねる。まさに高度経済成長期、格差社会、建設ラッシュ、公害、ナイトライフの活気。日本がアジアの“カルチャー先進国”のひとつとして成長期を迎えていた時代に、既に経験してきた全てが今、東南アジア、そしてホーチミンに時

＜Cuban Night HAVANA Vol.2 - feat. BUENA VISTA SOCIAL CLUB -＞が、7月16日（月・祝）〜7月21日（土）の期間限定で銀座300BAR全3店舗（NEXT店、5丁目店、8丁目店）にて開催される。 日本最古のスタンディングバーである銀座300BARは、キューバ発祥の人気カクテル「モヒート」を多彩にラインナップしていることで知られる。キューバ・バーテンダー協会の会長にレクチャーを受けた本場の味の「モヒート」は2017年7月21日にキューバ大使館か“モヒート認定証”を授与されたほどの味わいで、この度のイベントは、認定証の獲得1周年を記念して行われるもの。 7月20日から順次公開される、キューバが舞台の映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス』とタイアップし、期間中全3店舗にて「ハバナクラブ3年」を使った期間限定モヒート「ヘミングウェ

YOSHIKIが7月13日からグランドハイアット東京にて開催する＜EVENING WITH YOSHIKI 2018 IN TOKYO JAPAN 6DAYS 5TH YEAR ANNIVERSARY SPECIAL＞を記念したグッズが、本日7月10日16時よりECショップにて先行販売される。 ◆グッズ画像 今回のディナーショーは過去最多となる10公演の開催、一般先行抽選時にはなんと100倍という過去最高の競争率となり、本公演開催のニュースは米・グラミーアワードのオフィシャルサイトでも取り上げられるなど世界的に注目されている。 このディナーショーのために作られたグッズは、5周年というアニバーサリーに掛けて、Lilium maculatum 「歓喜」、Christmas rose「追憶」、Cornflower「優美」、Pink Rose「感謝」、Red Anemone「君を愛す」といった、5

ドートリーが7月9日、東京・LIQUIDROOMにて約4年ぶりの単独来日公演を開催した。 ◆ドートリー画像 約5年ぶり、通算5枚目となるスタジオ・アルバム『Cage To Rattle（ケイジ・トゥ・ラトル）』のリリースを間近に控えて、一夜限り開催された今回の日本公演。来日を待ちわびた大勢のファンが詰めかける中、バンドは新作からの楽曲を織り交ぜた約1時間半のパワフルなステージで会場を熱狂させた。以下、そのオフィシャルレポートをお届けする。 ◆　　　◆　　　◆ 7月9日、東京・恵比寿リキッドルームで行なわれたドートリーの一夜限りの来日公演は、このバンドの普遍的な魅力と音楽的な精度の高さを改めて印象づけながら、心地好い一体感のなかで幕を閉じた。 オープニングSEに導かれてステージ上の配置についた6人がまず披露したのは、8月1日に日本発売を控えている通算第5作『ケイジ・トゥ・ラトル』の冒頭に収録

Def Techが7月25日、2年ぶりの新作『Cloud 9』をリリースする。 ◆『Cloud 9』ジャケット画像 タイトルの『Cloud 9』とは“とても幸せ” “意気揚々”という意味を持つ。3rdアルバム『Catch The Wave』（2006年）以来のセルフプロデュース作品となり録音やミックスまでも本人達が手がけた。 全5曲が収録され、5曲目の「Keep Moving （Poolside Remix）」は6月にデジタル配信された「KEEP MOVING （feat. Baby Kiy and YAY）」のアナザーバージョンとなっている。 なおDef Techは7月28日に大阪・大阪城野外音楽堂、7月29日に東京・日比谷野外大音楽堂にて＜Special Summer Live 2018＞を開催。 『Cloud 9』 2018年7月25日（水）発売 ￥1,500（税抜） 2VOX-00

“ヒゲダン”ことOfficial髭男dismが7月5日(木)に中野サンプラザにて行なった＜Official髭男dism one-man tour 2018＞のツアーファイナル公演から、「ノーダウト」のライブ音源が全国FM/AM局にてラジオオンエアされることが明らかになった。 全国14公演のツアーファイナルとしてバンド史上最大キャパシティに挑んだ中野サンプラザ公演。当日はソールドアウトした満員の観客を前に大盛り上がりのライブとなった。 今回全国ラジオ局でオンエアされる楽曲は、ライブ冒頭で披露されたフジテレビ系“月9”ドラマ『コンフィデンスマンJP』主題歌にもなっている「ノーダウト」。5月2日付けの有線チャート1位を獲得し、各配信サイトでもチャートインし続けている。 レアなライブ音源オンエアの皮切りとなるのは、本日10日(火)21:00-放送のFM802『ROCK KIDS』から。現時点で14

5月、「家族の緊急事態により家へ戻らなくてはならない」ため、デフ・レパードの北米ツアーを離脱したギタリストのフィル・コリンが、その理由を明かした。 ◆フィル・コリン画像 コリンの奥さんは今年春、次男Jackson君を出産し、その後、合併症を引き起こしたそうだ。コリンは『Rock Talk With Mitch Lafon』のインタビューでこう話した。「実際のところ、彼女は一度死んだんだよ。（医療チームが）蘇生してくれたんだ。内出血してて…。それが起きたとき、俺はツアー中だった。当然、俺はカリフォルニア（彼女の元）へ戻らなくてはならなかった」 コリンが不在の間は、トリクスターのギタリスト、スティーヴ・ブラウンが代理を務めた。彼は以前、ヴィヴィアン・キャンベルがホジキンリンパ腫の治療でパフォーマンスできないときもデフ・レパードのツアーに参加しており、急な話ではあったが、デフ・レパード側に不安は

“箏（こと）アーティスト”のLEO（今野玲央）が、アルバム『玲央 Encounters：邂逅（かいこう）』を2018年8月1日に発売する。そのCD発売記念ライブが、8月30日にTOKYO FMホールで開催することが発表された。 ◆アルバム『玲央 Encounters：邂逅（かいこう）』 画像 LEOは、日本人の母とアメリカ人の父の間に生まれながら、驚異のテクニックと表現力で箏を巧みに弾き、日本を代表する邦楽コンクールで史上最年少で最優秀賞を受賞した箏アーティストだ。昨年2017年にアルバム『玲央 1st』でCDデビューし、今年4月にはMBS『情熱大陸』の特集“ハタチの情熱”にも出演しており、大学での厳しい下積みを乗り越えて新たな表現の可能性を求め成長する姿に問い合わせが殺到していたという。 2ndアルバム『玲央 Encounters：邂逅』は、その瑞々しい感性で情感豊かに奏でる箏曲アルバム

vistlipが毎年7月7日に行っている周年記念ライブ＜vistlip 11th Anniversary LIVE[SeventhEleven]＞が、今年も７月７日の七夕にZepp Tokyoにて開催された。 ◆ライブ画像 SEに使われたのはライブタイトルの“SeventhEleven”にひっかけてか、モンキーズの不朽の名曲「Daydream Believer」（日本では忌野清志郎氏のカヴァーでもおなじみ）。曲に合わせてフロアーがハンドクラップで盛り上がる中、お店に入店するときのチャイム音が流れ、智（Vo）の“Welcome to the vistlip”という声に合わせて幕が落ちるという、ユーモアあふれるvistlipらしい演出だ。 これまでの周年ライブにはなかった巨大な「XI」の文字を背景に据えたステージセットは、自在にL.E.Dの光の色が変化していく仕様。新しい衣装を着たメンバーが大

四星球が、9月23日（日）、24日（月・振休）に徳島県・旧佐那河内中学校の跡地で行う＜四星中学校文化祭 10thANNIVERSARY 平成30年度四星中学校文化祭＞。このイベントの開催を記念して、四星球と佐那河内村のふるさと納税がコラボレーションしたが、このたびその返礼品が発表された。 ◆四星球 関連画像 この企画で用意されているお礼品の種類は全6種類で、いずれも四星球オリジナルのグッズとなっており、他では手に入らないアイテムとなっている。詳細は四星球オフィシャルサイトを確認して欲しい。 ▲ふるさと納税返礼品 さらに、この＜四星中学校＞の全国展開が決定し、10月より全国ツアー＜四星球中学校ワンマンツアー＞を開催することが発表された。10月28日（日）の愛知・名古屋E.L.L.を皮切りに全国8箇所で開催される本ツアーは、各会場＜四星中学校文化祭＞、＜四星中学校修学旅行＞、＜四星中学校運動会

7月7日、新ラインナップで初公演を開いたラットのスティーヴン・パーシー（Vo）が、ウォーレン・デ・マルティーニ（G）が脱退した理由を説明した。 ◆ウォーレン・デ・マルティーニ画像 ラットは、デ・マルティーニに続き、カルロス・カヴァーゾ（G）とサポート・メンバーのジミー・デグラッソ（Ds）が離脱し、7日の公演は、パーシー、フォアン・クルーシェ（B）に加え、Jordan Ziff（G）、Knight Fury／Britny FoxのChris Sanders（G）、Black ‘N BlueのPete Holmes（Ds）の5人編成で行なわれた。 SiriusXMのエディ・トランクの番組に出演したパーシーは、「仕事をしたがる奴もいれば、したがらない奴もいる」と話した。「ツアーやって楽しみたい連中もいれば、そうじゃない連中もいる。ウォーレンはツアーに出たがらなかった。会社を経営してたら、前へ進み

こんにちは。シンガーソングライターの藤田麻衣子です。 「藤田麻衣子の恋愛相談室」ということで、みなさんといろんな恋愛話がしたい！というこの連載。今回もたくさんのおたより、ありがとうございます。 前回はみなさんのおたよりから「壊してみる」について恋愛話をしました。 ◆　　◆　　◆ ペンネーム：みのり（富山県／女性） 私は今彼氏と遠距離恋愛中です。 大学卒業後に付き合い始めてからずっとなので、もうすぐ3年が経ちます。彼とは休みがあえば月に一度会い、連絡はラインで毎日とっていました。しかし先日とあることで彼とけんかをしてしまいました。 最近彼は仕事が忙しいらしく、ラインも一日二、三通やり取りをするくらいに減り、仕事終わりに電話をすると「疲れた、眠い、お風呂に入る」とまるで業務連絡のように話をしてすぐに切られることが多く、私は不満に思っていました。 そんなとき、彼が3日連続で飲みに行きました。もと

【連載】KO KIMURA「Underdigic」vol.2 「フェテ・ド・ラ・ミュージック - パリでもっとも長い1日 - 」 2018年でプロDJ歴33年を迎えたカリスマDJ、KO KIMURA。クラブ創成期から、現在までシーンをリードし続けているのはもちろん、特に、国内のハウスミュージックシーンにおいて、現在活躍する多くの若手〜中堅DJたちに多大な影響を与えてきたDJである。そのDJ歴の殆どを最新の曲を探しディグすることに費やし、グルーヴ感と選曲でフロアを魅了しながらも、現在進行形で最新のダンスミュージックやDJスタイルを追求する姿勢は、国内のみならず、海外にもファンが多く、海外公演等も積極的に敢行中だ。 DJ活動の傍ら、1940年代のオートバイのレストア方法をハーレー誌に連載、世界を股にかける食べ歩きがWEBや書籍にて記事化、アニメーション関連の活動も積極的に行うなど、過去の布石や

＜JOIN ALIVE＞いよいよ今週末開催。恒例の「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」詳細決定 夏の野外音楽イベント＜JOIN ALIVE＞が、2018年7月14日（土）・15日（日）の2日間、北海道・岩見沢で開催される。BARKSは一昨年、昨年に引き続き、北海道が誇るFMステーション、AIR-G’とともに参戦する。 ＜JOIN ALIVE＞来場者にはお馴染みとなった「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」では、ライブ出演アーティストが続々登場。ライブの興奮冷めやらぬ中くり広げられるトークイベントは、360°カメラ、リコー THETAでライブ配信される。また会場内では、期間限定でカラオケ「JOYSOUND JOIN ALIVE店」も開店する。 「AIR-G’ × BARKS JOIN STUDIO」には、7月14日（土）はファンキー加藤や大森靖子、Cre

古き良き時代から来たまじめなアイドルというキャッチコピー通り、清楚なイメージが強い寺嶋編集長にファッションについて話しを聞きました。自己プロデュース能力の高い彼女。この撮影での夏少女ぶりも完璧です。 ◆Pop'n'Roll準備号はこちら ――今日は『古き良き時代の下町散歩』というテーマで撮影したのですが、私服のコーディネートポイントはありますか？ 寺嶋：下町女子です（笑）。夏っぽい方がいいんだろうなと思ったのと、さらに下町感があった方がいいのかなとも思ったので、あまりヒラヒラしているワンピースとかリゾートっぽいものではなく、地味だけど夏感があるっていう所を目指しました。 ――帽子とバッグもそれに合わせて選んだ感じですか？ 寺嶋：そうですね。夏のお出掛け感が出るといいなと思って持ってきました。帽子は夏に日よけで被ったりはするけど、普段あまり被らないんです。この子は気に入ってけっこう使っている

DAIGOが7月11日、ソロ5thシングル「真夏の残響 / 今夜、ノスタルジアで」をリリースする。同作は、氷室京介が書き下ろした楽曲「MARIA」で2003年、DAIGO☆STARDUSTとしてメジャーデビューを果たしたDAIGOのソロデビュー15周年記念シングルとして発表されるもの両A面シングルの2曲を書き下ろしたのは以前から交流のあるGLAYのTAKUROだ。「機会があったら曲を書くよ」と約束していたことが現実のものになった。 ◆「真夏の残響」「今夜、ノスタルジアで」ミュージックビデオ 楽曲提供のみならず、TAKUROとHISASHIがレコーディングにも参加しているナンバーには、“今までのDAIGOを良い意味で裏切るような歌を歌って欲しい”というTAKUROの想いが込められ、40歳になったDAIGOの新たな側面を引き出した作品となった。TAKUROやHISASHIとのレコーディングエピ

9月15日（土）に神奈川・茅ヶ崎サザンビーチ特設会場にて開催される＜PACIFIC BEACH FESTIVAL＞の第二弾出演アーティストが発表された。 ◆第二弾出演アーティスト画像 今回が初開催となる＜PACIFIC BEACH FESTIVAL＞は、湘南のビーチで音楽や様々なアクティビティ、バーベキューが楽しめるというビーチフェスティバルだ。会場内にはバンド＆DJの2ステージが設けられるほか、サーフィン、浮き輪、スライダーなどが体験できるアクティビティエリア、多彩なジャンルのショップが並ぶマーケットエリアやフードエリアも登場予定となっている。 第二弾発表で出演が明らかになったのは、MOOMINとEden Kaiの2組。第一弾発表と合わせて、これまでに7組の出演が決定している。さらにスペシャルアーティストの出演も予定されているとのことなので、今後の発表をお楽しみに。 ▲Eden Kai

銀座に誕生したカルチャー発信スペース「Basement GINZA」にて、7月14日（土）より、野外フェスティバルをテーマにしたエキシビジョン＜Festival View DEAL Exhibition＞が開催される。 本エキシビジョンは、野外フェスティバルをはじめカウンターカルチャーをバックボーンに持つ文化を発信しているフリーペーパー『DEAL』が主催となり、内外の数々のフェスを撮影したきたフォトグラファーと、フェスシーンでライブペインティングを行ってきた絵画作家が参加し開催されるもの。 ＜FUJI ROCK '18＞の開催も目前に迫った、この時期、その期待感と高揚感をさらに高めるに違いなく、野外フェスファンならば、目にしておきたいエキシビジョンとなっている。 なお会期前日の7月13日（金）には、作家らも在廊するオープニングエキシビジョンが催されるほか、7月16日（月・祝）には、作家たち

日曜日（7月8日）、英国ロンドンのハイドパークで開かれたフェスティバル＜British Summer Time＞でヘッドラインを飾ったエリック・クラプトンが、カルロス・サンタナと共演した。 ◆＜British Summer Time＞画像 サンタナはアンコールで、クラプトン+バンド・メンバーと一緒にステージに登場し、ジョー・コッカーの「High Time We Went」のカバーを、ポール・キャラックをヴォーカルにプレイした。クラプトンはサンタナの演奏に何度も笑顔を見せた。 クラプトンのパフォーマンスには、このほか、「Lay Down Sally」の共作者でシェイクスピアズ・シスターのメンバーだったMarcy Levyもゲスト出演し、「Lady Down Sally」「The Core」の2曲を歌った。 クラプトンはこの夜、以下の15曲をプレイした。 1. Somebody’s Knock

NGT48の4thシングルが9月26日（水）にリリースされることが明らかになっている。また、9月15日（土）には、東京・日本武道館でのリリースイベント開催も決定した。 ◆NGT48特報映像、画像 これは、昨日7月9日（月）夜に行なわれた劇場公演で特報にてアナウンスされたものだ。グループの快進撃を伝える映像に続いて、ニューシングルのリリース、さらに日本武道館でのイベント開催が発表されると、会場は大きなどよめきと歓声に包まれた。シングルおよびリリースイベントの詳細は後日発表予定。サプライズで上映された特報映像は現在、NGT48のオフィシャルYouTubeチャンネルでも試聴することができる。 ドラフト研究生5人、2期生16人と合計21人の研究生が新たに正式加入し、総勢44人と大幅にパワーアップしたNGT48。この後8月4日（土）にはAKB48グループ初となる＜ROCK IN JAPAN FEST

週末、モデルのヘイリー・ボールドウィンにプロポーズしたと報じられたジャスティン・ビーバーが、ヘイリーへのラブ・レター形式のメッセージをインスタグラムに投稿し、婚約したことを認めた。 ◆ジャスティン・ビーバー＆ヘイリー・ボールドウィン画像 「しばらく何か言うのは待つつもりだった」というジャスティンだが、婚約のニュースが瞬く間に広まったのを受け、「ヘイリー、僕は君に関すること全てをものすごく愛してる！」「僕の心は、完全に、全て、君のもので、この先ずっと君のことを第一に考える！　ヘイリー・ボールドウィン、君は僕が生涯愛する人で、君以外の誰かとこの人生を過ごしたくはない。君は僕をより良くし、僕らはお互いをとても尊敬し合っている!!　人生最高のシーズンが訪れるのが楽しみだ！」と、ヘイリーへの愛を綴り、「僕らは7番目の月の7番目の日に婚約した。7はスピリチュアル的に完璧な数字だ」と、婚約を報告した。

7月11日（水）にリリースされる山下達郎のニューシングル『ミライのテーマ/うたのきしゃ』より、7月20日公開の映画『未来のミライ』のオープニングテーマである「ミライのテーマ」のミュージックビデオが完成したという。この「ミライのテーマ」ミュージックビデオは、iTunes / Apple Music にて7月11日に限定先行配信される。 映画監督・細田守が最新作『未来のミライ』で挑むのは、甘えん坊の男の子“くんちゃん”と未来からやってきた妹“ミライちゃん”が織りなすちょっと変わった「きょうだい」の物語である。本作のオープニングテーマとエンディングテーマを担当する山下達郎とは、2009年の『サマーウォーズ』以来の2度目のタッグとなり、タッグ自体は実に9年ぶりだ。 オープニングテーマの「ミライのテーマ」は、映画の冒頭に相応しい、シュガー・ベイブを彷彿とさせるアップテンポなポップチューン。一方、エン

Little Glee Monsterが、映画『マンマ・ミーア！ ヒア・ウィー・ゴー』（8月24日（金）全国公開）のジャパン・アンバサダーに就任することが発表された。 ◆Little Glee Monster、『マンマ・ミーア！ ヒア・ウィー・ゴー』画像 『マンマ・ミーア！ ヒア・ウィー・ゴー』は、ABBAのヒット曲をフィーチャーし各国でロングランヒットとなった舞台の映画化作品『マンマ・ミーア！』（2008年）の続編にあたるミュージカル映画だ。『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』や『17歳のエンディングノート』のオル・パーカー監督がメガホンをとり、前作に続いてメリル・ストリープ、アマンダ・セイフライド、ピアース・ブロスナン、ステラン・スカルスガルド、コリン・ファースらが出演。主人公の母親・ドナたちの青春時代をリリー・ジェームズ、ジェレミー・アーヴァイン、ジョシュ・ディラン、ヒュー・スキ

GRANRODEOが8月11日（土・祝）に山口・渡辺翁記念会館で開催する＜GRANRODEO LIVE 2018 KISHOW 宇部凱旋 ロデオぶるとっぴん ～暑ぅてわやになりそうじゃけえ皆でぶち盛り上がろうや～＞の模様が、CS放送「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」にて独占完全生中継されることが決定した。 この公演は、KISHOW（Vo）の誕生日当日に彼の出身地である山口県宇部市で行なわれる凱旋公演。一回限り、チケット即完のプレミアムライブだ。生中継に向けて、KISHOWは「生中継は苦手で普段あまりやらないのですが、“フジテレビ”さんという事でOKさせて頂きました。カメラを意識するあまり緊張しすぎないようにがんばりたいと思います」、e-ZUKA（G）も「KISHOWの誕生日にKISHOWの故郷でKISHOWの考えたセットリストでのLIVE！TVの前でもぶち盛り上がろうや～！」とコメントを

『音楽の日』第3弾でKEN☆Tackey、AKB48、乃木坂46、Aqours、モーニング娘。'18ら 7月14日（土）に放送されるTBSの大型プロジェクト番組『音楽の日』の第三弾出演アーティストが発表された。 ◆『音楽の日』出演者画像 今回の発表では、Aqours、HKT48、AKB48、A.B.C-Z、SKE48、STU48、NMB48、NGT48、KAT-TUN、Kis-My-Ft2、King & Prince、欅坂46、けやき坂46、KEN☆Tackey、ジャニーズWEST、私立恵比寿中学、Sexy Zone、Chuning Candy、乃木坂46、NEWS、V6、モーニング娘。'18の出演が明らかになった。すでに発表されていたももいろクローバーZを含め、人気アイドル総勢23組の競演が実現することになる。 震災復興への願いを込めて2011年よりスタートした『音楽の日』。8回目となる

▲「The Greatest Show」（別所哲也、劇団4ドル50セント／“グレイテスト・ショーマン・メドレー”より） 7月25日（水）に放送されるフジテレビの音楽特番『2018 FNSうたの夏まつり』の第二弾となる出演者発表が行なわれた。また、番組内企画として“ミュージカル・メドレー”と“グレイテスト・ショーマン・メドレー”が新たに発表となっている。 ◆『FNSうたの夏まつり』場面写真、出演者画像 2018年の『FNSうたの夏まつり』では、アーティスト同士のコラボレーションやサマーシーズンならではの企画を交えて、“夏の名曲”をテーマに掲げた4時間半の生放送が行なわれる。今回の発表では、E-girls、AKB48、EXILE、桐谷健太、King & Prince、CHEMISTRY、斉藤和義、THE ALFEE、DA PUMP、chay、徳永英明、西野カナ、乃木坂46、三浦大知、miwa、

（c）諫山創・講談社／「進撃の巨人」製作委員会 X JAPAN の新曲「Red Swan」が、テレビアニメ『進撃の巨人 Season3』のオープニングテーマに決定し、さらにこの作品にはHYDE（L’Arc~en~Ciel）を迎え“X JAPAN feat. HYDE”という衝撃のコラボレーションが実現することが、現地時間8日に米ロサンゼルスで開催された＜アニメエキスポ＞で発表された。 ◆『進撃の巨人 Season3』場面写真 ほか 『進撃の巨人』は2009年に講談社・別冊少年マガジンで連載がスタートし、現在まで単行本25巻、発行部数の累計は7400万部を数える大ヒットコミック。そのテレビアニメ最新シリーズである『進撃の巨人 Season3』の日本国内での放送は、NHK総合にて7月22日から開始され、その後世界各国での放送及び配信が予定されている。またオープニングテーマに決定した新曲「Red

アクメが、8月8日に発売するファーストアルバム『絶唱謳歌』から、表題曲のミュージックビデオSPOTを公開した。 ◆「絶唱謳歌」ミュージックビデオSPOT アクメのボーカル・CHISAは先日、北米最大のアニメコンベンション「Anime Expo 2018」に参加。原宿ブランドのゲストモデルとしてパフォーマンスしたファッションショーは大盛況で、その模様はAX livestreamにて全世界に生配信された。 アクメのファーストアルバム「絶唱謳歌」は8月8日にリリースされ、アルバムを引っ提げて行われる初の全国ツアー＜絶唱謳歌＞は10月からスタート。チケットは7月15日(日)から一般発売となるので、気になるひとはチェックしよう。 ファーストフルアルバム『絶唱謳歌』 2018年8月8日（水）発売 初回盤 / DCCNM-506 / ￥3,500（＋tax）※着せ替え顔ジャケット付 1,000枚限定 通