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【インタビュー】パワーウルフ「多彩でタイト、全編緊張感に溢れている」 | BARKS
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【インタビュー】パワーウルフ「多彩でタイト、全編緊張感に溢れている」 | BARKS
パワーウルフが通算7作目となるアルバム『ザ・サクラメント・オブ・シン』で還ってきた。ヘヴィかつ荘厳... パワーウルフが通算7作目となるアルバム『ザ・サクラメント・オブ・シン』で還ってきた。ヘヴィかつ荘厳なメタル・サウンドと歌えるメロディで支持を得て、本国ドイツのナショナル・チャート上位の常連である彼らだが、本作ではさらに鋭さを増したパワー・メタルがたっぷりと収録されている。ここではオルガン奏者ファルク・マリア・シュレーゲルに話を聞いてみよう。 ◆パワーウルフ映像&画像 ──最新作『ザ・サクラメント・オブ・シン』はどのようなアルバムになりましたか? ファルク・マリア・シュレーゲル:ヘヴィ・メタル、特にパワー・メタルが好きな音楽ファンだったら、きっと気に入ってくれるアルバムだ。それと同時に、メタルのファンでない人にも聴いて欲しい。メタルとはこれほど幅が広くて楽しい音楽なのか…と、きっと驚くよ。速くてスーパー・ヘヴィで一緒に歌えてバラードまである。このアルバムはバンドのキャリアで最も多彩な作品だ。