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2018年9月13日のブックマーク (45件)

  • LITE、約2年ぶりの新曲リリース。東名阪ツアー&15周年ライブも発表 | BARKS

    LITEの新曲「Blizzard」「Zone」が10月5日(金)、2曲同時にデジタルリリースされることが決定した。このリリースを記念した東名阪ツアーと、結成15周年ライブ<LITE 15th>の開催も発表されている。 ◆LITE画像 彼らの新曲リリースは約2年ぶり。11月9日(金)には米Topshelf Recordsより、2曲を収録した7インチアナログ盤も発売されるという。英音楽サイト「The Line of Best Fit」では、「Zone」の先行試聴が開始されている。 リリースツアーでは11月18日(日)東京・新代田FEVER、11月24日(土)愛知・名古屋JAMMIN’、11月25日(日)大阪・梅田Shangri-Laの3公演が行なわれ、各公演にはゲストアクトが出演するという。9月14日(金)よりイープラスにてチケットのプレオーダー受付が行われる。 また、結成15周年ライブ<LI

    LITE、約2年ぶりの新曲リリース。東名阪ツアー&15周年ライブも発表 | BARKS
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    BARKS 2018/09/13
  • 前代未聞のクラシック・イベント「Yellow Lounge Tokyo 2018」がお台場で大盛況 | BARKS

    “世界最高峰のクラシック・ミュージックと究極のデジタルアートの邂逅”をテーマにしたクラシック・イベント「Yellow Lounge Tokyo 2018」が、9月12日にお台場にある「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」で開催された。 会場となった「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボ ボーダレス」内にあるアート「人々のための岩に憑依する滝」には、販売開始からわずか9分で完売したチケットを手に入れたアート/音楽シーンに敏感な女性たちを中心に、さらにメディア関係者を含め約100名が会場に詰め掛けた。 イベントは22時に開演。岩の上に、滝が流れ落ち、花が散っていく作品空間の中で、若手クラシカルDJであり指揮者のAoi Mizuno(水野蒼生)が登場、R.シュトラウスやホルストの「火星」などのクラシック音楽をミックスした「THE LATE

    前代未聞のクラシック・イベント「Yellow Lounge Tokyo 2018」がお台場で大盛況 | BARKS
  • ローランドから軽量&電池駆動のシンセサイザーにライブ演奏に最適な76鍵モデル「JUNO-DS76」登場 | BARKS

    「簡単、軽い、音がイイ」をコンセプトにした初心者にやさしい軽量シンセサイザー「JUNOシリーズ」の最新モデルが登場。ライブ演奏で使いやすい76鍵の「JUNO-DS76」がローランドより9月15日に発売される。 軽量コンパクト設計の61鍵モデル、格的なピアノ・タッチを実現する88鍵モデルをラインナップしてきた「JUNOシリーズ」。中でも女性でも簡単に持ち運べる61鍵の「JUNO-DS61」は、軽音楽部でバンド演奏を楽しむ学生を中心に人気を集めている。今回登場の76鍵モデルは、「61鍵ではピアノ音色重視のロックやジャズの演奏には鍵盤数が足りない」「88鍵モデルは重くて持ち運びにくい」と感じていた人にオススメのモデルだ。 ▲76鍵のベロシティー対応鍵盤に加え、ピッチ・ベンド/モジュレーション・レバー、コントロールつまみ×4、LEVELスライダー×4、マルチ・カラー・パッド×8といったコントロー

    ローランドから軽量&電池駆動のシンセサイザーにライブ演奏に最適な76鍵モデル「JUNO-DS76」登場 | BARKS
  • 子供や初心者に最適、メッシュ素材のパッドと豊富な練習メニューやゲームで楽しく上達できるローランド「TD-1DMK」 | BARKS

    子供や初心者が楽しみながら飽きずに練習できる電子ドラムがローランドより登場。メッシュ素材を採用し、アコースティックドラム同様の自然な感覚で演奏スキルを身につけられる「TD-1DMK」が、9月15日に発売される。

    子供や初心者に最適、メッシュ素材のパッドと豊富な練習メニューやゲームで楽しく上達できるローランド「TD-1DMK」 | BARKS
  • ローランドからデザイン&サウンドをカスタマイズできるショルダー型キーボード「AX-Edge」 | BARKS

    ギタリストのようにステージで自由に動きながら演奏できるショルダーキーボード「AX-Edge」がローランドより登場。9月15日に発売される。 プロ仕様の音源を内蔵した49鍵ショルダー型キーボード「AXシリーズ」が9年ぶりにリニューアル。「AX-Edge」は、ライブ・ステージで注目を集めたいキーボード奏者のニーズを反映し、ステージで際立つようエッジを効かせたデザイン、バンド演奏で際立つ存在感のあるサウンド、ショルダー型キーボードならではの演奏性を徹底的に追求したモデルとなっている。 ステージ・キーボードとして格的な500音色以上のサウンドのほか、バンド演奏の中でも存在感を発揮する個性的なサウンドを多数内蔵。「トーン・リメイン機能」により、ライブ演奏中でも音切れなくスムーズに音色切り替えができ、演奏に集中できるのもポイントだ。 演奏表現の幅を広げるさまざまなコントロール機能も搭載。音をなめらか

    ローランドからデザイン&サウンドをカスタマイズできるショルダー型キーボード「AX-Edge」 | BARKS
  • 【ライブレポート】コドモドラゴン、「したかったライブが目の前にあった」 | BARKS

    コドモドラゴンが9月12日、東京・EX THEATER ROPPONGIで全国ワンマンツアー<だから僕は二度刺す。>ファイナル公演を行った。 ◆関連画像 場内へ広がったカラフルなリングライトの波。メンバーの登場に合わせ沸き起こる、怒号にも似た声援。その声を受け、ハヤト(Vo)がこう叫んだ。「おっぱじめようか、東京!」。コドモドラゴンが冒頭に突き付けたのは、最新シングルの「棘」だった。初っ端からノイズにも似た轟音を撒き散らす。 客席へスタンドごとマイクを突き付け煽るmeN-meN(B)。場内から押し寄せる気迫を轟音で打ち返すように、コドモドラゴンは「WOLFMAN」を演奏。終始、拳を突き上げ身体を激しく折り畳む観客たち。フロアーにはすでに熱が堆積し始めている。ゆめ(G)のフリーキーなギターのフレーズが頭の螺子を一気に緩ませ、「Can't stop MAD teens.」へ。サビではディスティ

    【ライブレポート】コドモドラゴン、「したかったライブが目の前にあった」 | BARKS
  • 崎山つばさ、リリイベで約2000人のファンに新しい姿を提示 | BARKS

    崎山つばさが、個人名義で初となるシングル「Crescent Moon」の発売を記念して9月11日に東京・池袋サンシャインシティ・アルパ地下1階噴水広場にてミニライブ&握手会を開催した。 ◆イベント画像 これまでは「崎山つばさ with 桜men」として、<a-nation>のオープニングアクトを務めるなど、精力的な活動を行ってきた崎山。今回の「Crescent Moon」は今までの和の世界観から離れたロックな楽曲ということで、新しい「崎山つばさ」を一目見ようと、平日にもかかわらず2000名ものファンがイベントに集まった。 女性向け恋愛ゲーム『イケメンヴァンパイア◆偉人たちと恋の誘惑』1周年テーマタイアップ曲である「Crescent Moon」では、サポートバンドと共に激しいロックにて会場を沸かせ、「オイ!オイ!」と自らこぶしを突き上げて観客を煽った。 家族や大切な人について切なく温かく歌う

    崎山つばさ、リリイベで約2000人のファンに新しい姿を提示 | BARKS
  • Ultimate Ears、BluetoothスピーカーBOOMがVer.3に進化 | BARKS

    プロミュージシャン御用達のカスタムIEMを提供するUltimate Ears(アルティメットイヤーズ)から、360°Bluetoothスピーカー「Ultimate Ears MEGABOOM 3 ポータブル Bluetooth(R)スピーカー」、「Ultimate Ears BOOM 3 ポータブル Bluetooth(R)スピーカー」が、9月20日(木)より全国の家電量販店、オンラインサイトで発売される。大ヒットを記録しているBOOMシリーズの最新作だ。 ◆商品画像 360°全指向のスピーカーを搭載し、全方向で均等に広がるサウンドである点は、これまでのBOOMと同様だが、低音の量感がより強固となり、中広域もそれに負けることのないクリアさが実現している。デザインの良さや使い勝手の良さ、防水や可搬性など魅力は多岐にわたるBOOMシリーズだが、何より最大の魅力はその高音質にあった。今回BOOM

    Ultimate Ears、BluetoothスピーカーBOOMがVer.3に進化 | BARKS
  • ピアニスト武村八重子、大沢伸一、VERBALによる新プロジェクト始動 | BARKS

    大沢伸一、VERBAL、クラシックピアニスト・武村八重子の3人による新プロジェクト「LNoL(ルノル)」が、11月にアルバムをリリースすることが決定した。 ◆関連画像 今作は武村八重子が奏でるピアノをフィーチャーした音楽を、大沢伸一がサウンドプロデュース、VERBALはクリエイティブ・ディレクターとして参加し、それぞれのキャリアが融合した作品となる。 アルバムリリースがリリースされる11月にはLNoLにしか表現できない新たなアプローチでの音楽の楽しみ方を堪能できるクローズイベントも開催予定。 ベールに包まれたプロジェクトの全貌は、少しずつ明らかになっていく。 ◆LNoL オフィシャルInstagram

    ピアニスト武村八重子、大沢伸一、VERBALによる新プロジェクト始動 | BARKS
  • ZIGGY、アルバム『ROCK SHOW』リード曲MVはロックグルーヴ満点 | BARKS

    昨年2017年に格的に活動を再始動し、デビュー31年目の今年も精力的に活動を続けるZIGGYのニューアルバム『ROCK SHOW』(10月24日発売)より、リードトラック「この夜の向こうへ」のミュージックビデオが公開された。 ◆「この夜の向こうへ」MV映像 シンプルなスタジオセットで、演奏シーンをメインに構成された映像は、ロックグルーヴ満点で流石の迫力を誇る出来栄えだ。 全国で行われるリリースイベントの日程も発表された。ロックレジェンドと直に接する絶好の機会なので、気になる方はチェックしてほしい。また、今年冬には、16の全国ツアー<ZIGGY TOUR2018 『ROCK SHOW』>も控えている。 [ZIGGY ニューアルバム「ROCK SHOW」リリースイベントスケジュール] 【ショッピングモール】 ■10/06(土)13:00~キャナルシティ博多・サンプラザステージ ■10/07

    ZIGGY、アルバム『ROCK SHOW』リード曲MVはロックグルーヴ満点 | BARKS
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    BARKS 2018/09/13
  • 生熊耕治、東名阪対バンツアーでInitial'L、森翼、Dr.UNDYらと共演 | BARKS

    生熊耕治が、バンド編成でのツアー<生熊耕治LIVE HOUSE TOUR 2018『VORTEX』>を半年ぶりに実施する。 ツアーは、これまでに共演したゆかりのあるアーティストや初共演となるアーティストを迎え東名阪で開催。初日10月14日大阪公演にはDr.UNDY、Refrain Refrain、tenoto、高高-takataka-、10月27日愛知公演には森翼、Initial'L、Yeti、11月4日東京公演にはYeti、Flutter Echo、since i RE:MADEが出演する。 チケットは、プレイガイドにて販売中。 <生熊耕治LIVE HOUSE TOUR 2018『VORTEX』> 2018年 10月14日(日)大阪・LIVE SQUARE 2nd LINE 開場17:00 開演17:30 共演:Dr.UNDY、Refrain Refrain、tenoto、高高-tak

    生熊耕治、東名阪対バンツアーでInitial'L、森翼、Dr.UNDYらと共演 | BARKS
  • 浜崎あゆみ、ファンクラブ限定ライブ&20周年ツアーの模様をWOWOWで放送 | BARKS

    浜崎あゆみが2016年に行ったファンクラブ限定ツアー<TA LIMITED LIVE TOUR 2016>の模様が、WOWOWで9月21日(金)に放送されることが決定した。 このライブは、浜崎あゆみの“一人でも多くのファンに会いたい”という思いのもと開催。普段はアリーナクラスの会場でライブを行う彼女が、その息遣いまでもが伝わってくるほどの密接な距離感のステージで、特別なセットリストのナンバーを披露した。スケールの大きいライブだけでは知ることのできない、ファンへの愛に満ちた浜崎あゆみのもう一つのライブを堪能できるプログラムといえよう。 WOWOWではそんなライブツアーから、東京・Zepp DiverCity公演の模様を放送する。さらに9月23日(日)には デビュー20周年を記念して2018年4~7月に行われたアニバーサリーツアー<ayumi hamasaki ARENA TOUR 2018

    浜崎あゆみ、ファンクラブ限定ライブ&20周年ツアーの模様をWOWOWで放送 | BARKS
  • 屋敷豪太プロデュースイベントで奥田民生、MANNISH BOYS、宮川町舞妓と芸姑が京都の宴 | BARKS

    “京都ちどりや”の69周年を記念して、イベント<chidoriya rocks 69th>が12月26日にロームシアター京都で開催される。 ◆<chidoriya rocks 69th>出演者 画像 屋敷豪太プロデュースによる同イベントには、奥田民生、MANNISH BOYS(斉藤和義×中村達也)、宮川町舞妓、芸姑が出演することが決定。舞妓さんや芸姑さんたちと、伝統とアバンギャルドの坩堝にて、心地よい宴が繰り広げられる。 チケットのアーティストオフィシャルサイト先行予約受付は9月15日(土)15:00より。以下に、主催の京都ちどりやから到着したコメントをお届けしたい。 ◆   ◆   ◆ 「今年で69周年を迎える(株)京都ちどりやが、周年記念イベントとして<chidoriya rocks 69th>をロームシアター京都にて開催します。 伝統とアバンギャルドの双方を兼ね備え持つ都で、芸術や音

    屋敷豪太プロデュースイベントで奥田民生、MANNISH BOYS、宮川町舞妓と芸姑が京都の宴 | BARKS
  • 布袋寅泰、ケンシロウ、ラオウが演奏する 「202X」MV公開 | BARKS

    ▲布袋寅泰/「202X」 布袋寅泰(Vo&G)、ケンシロウ(B)、ラオウ(Dr)からなる“バーチャルスーパーバンド”が演奏する、「202X」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。 ◆「202X」ミュージックビデオ このバンドは、布袋が9月19日にリリースするニューシングルの表題曲「202X」が「北斗の拳 202Xテーマソング」に起用されたことを受けて企画、実現したもの。ミュージックビデオでは実写の布袋が、ケンシロウとラオウと共に演奏しているのでチェックしてみよう。 なおBARKSではニューシングルのリリースに伴い実施した、布袋へのインタビューを公開中。 2018年9月19日(水)発売 ■完全数量限定盤(CD+GOODS[「202X」バーチャル3Dフィギュア(ARマーカーピック3枚セット]) TYCT-39087 3,240円(税込) ■通常盤(CDのみ) TYCT-30079

    布袋寅泰、ケンシロウ、ラオウが演奏する 「202X」MV公開 | BARKS
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    BARKS 2018/09/13
  • トム・ヨーク、ファッション・ブランド作のショート・フィルムの音楽制作 | BARKS

    Photo by Greg Williams トム・ヨークが、アメリカファッション・ブランドrag & boneが制作したショート・フィルム『Time Of Day』の音楽を作曲した。 ◆『Time Of Day』、『Why Can’t Get Along』動画 10分ほどの映像は、rag & boneの新作コレクションの発表に合わせ、ギリシャの映画製作者ティミオス・バカタキスが16mmフィルムで撮影/監督。ケイト・マーラ、ボイド・ホルブルック、ポム・クレメンティーフ、キース・スタンフィールド、リード・モラーノ、レイク・ベル、ジョン・ハム、エマ・ロバーツら女優/俳優が出演している。 今週火曜日(9月11日)公開された。 ヨークがrag & bone作のショート・フィルムで音楽を担当するのは今年2度目。2月に公開された『Why Can’t Get Along』(ナタリー・ポートマンの夫バン

    トム・ヨーク、ファッション・ブランド作のショート・フィルムの音楽制作 | BARKS
  • 竹内アンナ、メジャー初ワンマンでTLCのカヴァーも披露 | BARKS

    今年2018年8月8日に1st E.P『at ONE』でメジャーデビューを果たした竹内アンナが、9月12日(水)に大阪・心斎橋CLUB JANUSにて、デビュー後初めてのワンマンライブを開催した。 ◆竹内アンナ 画像 サポートメンバーにsugarbeans(Pre / Key / Cho)、円山天使(E.Gt / Cho)を従え、この夏話題となった「ALRIGHT」や、LAでのレコーディングを敢行した「Ordinary days」、さらにはこの日の為に書き下ろしたミディアムバラード「tomorrow」などを披露した。彼女の大きな第一歩を目撃しようと会場に詰め掛けたファンに対し「もっと皆さんをワクワクさせられるように、これからも頑張ります!」とステージからコメント。アンコールでは1st E.Pに収録されているTLCのカヴァー「No Scrubs」を披露し、全18曲のステージを締め括った。 竹

    竹内アンナ、メジャー初ワンマンでTLCのカヴァーも披露 | BARKS
  • 池畑潤二、生誕記念ライヴを開催 | BARKS

    池畑潤二の生誕記念ライヴ<BIG BEAT CARNIVAL IN 磔磔 SPECIAL 3days>が、10月19日(金)〜21日(日)の3日間にわたり京都・磔磔にて開催される。 ◆イベント 関連画像 公演には、池畑と、池畑の盟友でもある花田裕之、井上富雄、またフジロックの箱バンとしてお馴染みのROUTE 17 Rock’n’Roll ORCHESTRAからヤマジカズヒデ、細海魚が、バンド・BIG BEATERSとして登場する。さらに、ロックバンド・ROCK'N'ROLL GYPSIES(花田裕之/池畑潤二/下山淳/市川勝也)の参加も決定、ともに3日間の出演となる。 ▲ROCK'N'ROLL GYPSIES また、3日間それぞれの日に出演するスペシャルゲストも発表され、19日(金)には山下久美子、浅井健一が、20日(土)にはSION、イマイアキノブが、21日(日)には陣内孝則、山口洋、

    池畑潤二、生誕記念ライヴを開催 | BARKS
  • My Hair is Bad、5曲入りEP『hadaka e.p.』発売決定 | BARKS

    My Hair is Badが11月7日、NEW EP『hadaka e.p.』をリリースする。 昨年2017年11月に発表した3rdフルアルバム『mothers』以来の新作音源となる『hadaka e.p.』。作には「次回予告」「惜春」「微熱」「天才っていいな」「裸」の全5曲が収録される予定だ。 あわせて新アーティスト写真も発表された。 NEW EP『hadaka e.p.』 2018年11月7日(水)発売 ¥1,389(税抜)¥1,500(税込) UPCH-20501 1.次回予告 2.惜春 3.微熱 4.天才っていいな 5.裸

    My Hair is Bad、5曲入りEP『hadaka e.p.』発売決定 | BARKS
  • SCANDAL、『カセットストアデイジャパン2018』のアンバサダーに就任 | BARKS

    10月13日(土)に全世界で行われるカセットテープの祭典『CASSETTE STORE DAY 2018』の日公式アンバサダーにSCANDALが就任することが発表となった。 ◆『CASSETTE STORE DAY 2018』画像 SCANDALは今回、オリジナルカセットプレイヤーの販売も決定しているとのこと。リアルタイムでカセットを使っていた世代には懐かしさを、触れたことのない世代には新鮮さを感じさせるアイテムとなる。 『CASSETTE STORE DAY 2018』では、FPM田中知之による自身初のノンストップDJミックステープ『SUMMER MADNESS』(東京スカパラダイスオーケストラ Remixなど)、ZEPPET STOREの木村世治の3年ぶり4曲入りのカセット『Canvas e.p.』、トミー・ゲレロの名盤アルバム『Loose Grooves & Bastard Blu

    SCANDAL、『カセットストアデイジャパン2018』のアンバサダーに就任 | BARKS
  • 宇多田ヒカル、タモリと共に“『Mステ』との20年”を振り返る | BARKS

    宇多田ヒカルとタモリのスペシャル対談が、9月17日(月・祝)のテレビ朝日系『ミュージックステーション ウルトラFES 2018』にて放送される。 ◆『ミュージックステーション ウルトラFES 2018』画像 番組では今回、宇多田ヒカルのデビュー20周年を記念して、彼女がMCのタモリとふたりきりで“宇多田と『Mステ』との20年”を振り返るというスペシャルトークが実現した。ふたりは『Mステ』スタジオのアーティスト席に座り、番組初登場時のVTRをはじめとする秘蔵映像を観ながら、当時の思い出から作曲の舞台裏までを語り合う。 そして2016年以来2年ぶりとなる『ウルトラFES』のステージで披露されるのは、7thオリジナルアルバム『初恋』に収録され、来年1月に発売されるゲームソフト『KINGDOM HEARTS III』のテーマソングにも起用されている「誓い」だ。モノトーンの衣装に身を包んだ宇多田が、

    宇多田ヒカル、タモリと共に“『Mステ』との20年”を振り返る | BARKS
  • <BETヒップホップ・アワーズ>候補発表 | BARKS

    米ブラック・エンターテインメント・テレビジョン(BET)が主催する<BET HIP HOP AWARDS 2018>の候補アーティスト/作品が発表された。 ◆ドレイク画像 同日(9月12日)発表された<American Music Awards 2018>同様、ドレイクが最多で、11部門にノミネートされた。続き、カーディ・Bが10部門、チャイルディッシュ・ガンビーノが6部門、トラヴィス・スコットとケンドリック・ラマーが5部門で候補に挙がった。 チャイルディッシュ・ガンビーノの「This Is America」を手掛けた日人のヒロ・ムライ氏がビデオ監督・オブ・ザ・イヤーにノミネートされた。 <BET HIP HOP AWARDS 2018>の候補は以下の通り。 ●最優秀ヒップホップ・ビデオ カーディ・B ft. Bad Bunny & J Balvin「I Like It」 チャイルディッ

    <BETヒップホップ・アワーズ>候補発表 | BARKS
  • <DBS>、22周年記念はUKの新世代レーベル“BUTTERZ”とのコラボパーティ | BARKS

    UKアンダーグラウンドミュージックのリアルなヴァイブを伝えるべく1996年にスタートした<DBS>が22周年を迎える。これまでジャングル/ドラム&ベース、ダブ/ルーツレゲエ、ブロークンビーツ〜ニュージャズ、グライム、ダブステップ、UKファンキーの真髄、最前線を紹介し続けている。 そんな<DBS>の記念すべき22周年記念はUKの新世代レーベル“BUTTERZ”の8周年とジョイントしたダブルバースデイバッシュとなり、BUTTERZ ALLSTARSが代官山UNITに結集することになった。 出演者はレーベルを主宰し、UKグライムシーンに貢献するELIJAH & SKILLIAM。グライム/ダブステップ〜ジャズを昇華したマシンファンクへと進化、新世代のブラックミュージックを探求するSWINDLE。UKベースミュージックの女王として世界各地を揺さぶるFLAVA D。グライムのトップDJとして活躍する

    <DBS>、22周年記念はUKの新世代レーベル“BUTTERZ”とのコラボパーティ | BARKS
  • 村上信五が司会『SONGS OF TOKYO』に金爆、藍井エイル、三浦大知、[ALEXANDROS]ら | BARKS

    村上信五が司会『SONGS OF TOKYO』に金爆、藍井エイル、三浦大知、[ALEXANDROS]ら 『NHK WORLD-JAPAN presents SONGS OF TOKYO』第2回目の放送が決定。司会者および出演者が発表された。 この番組は2020年の東京オリンピック・パラリンピックにむけて、スポーツだけでなく世界の人々に日文化をもっと知ってもらうことを目的とした特別企画。世界で人気を博す日のアーティスト達が集い、東京・NHKホールでパフォーマンスを披露。その模様を世界に発信し、東京の“今”を象徴する音楽を世界の人々に届けるという内容だ。 1月に放送された第1回に続き、2回連続司会を務めるのは村上信五(関ジャニ∞)。第1夜(10月11日公開収録)に藍井エイル、[ALEXANDROS]、GARNiDELiA、欅坂46、澤野弘之/ SawanoHiroyuki[nZk]、刀剣

    村上信五が司会『SONGS OF TOKYO』に金爆、藍井エイル、三浦大知、[ALEXANDROS]ら | BARKS
  • “ギガ幸子+”降臨、「#リミッターをはずせ」オールスター登場のフィナーレムービー公開 | BARKS

    小林幸子、HIKAKIN、Fischer’s、キズナアイらが出演するソフトバンクのWEBムービー『「千桜」 unlimited ver. |「#リミッターをはずせ」オールスター』が特設サイトにて公開された。 同ムービーは動画・SNS使い放題の新料金サービス「ウルトラギガモンスター+(プラス)」のWEBプロモーションとして8月31日から展開されてきたプロジェクト「#リミッターをはずせ」のフィナーレムービーとして公開されたもので、小林幸子はラスボス“ギガ幸子+(プラス)”として登場。これまで「#リミッターをはずせ」内で様々な企画に挑戦してきたメンバー全員とのコラボレーションで「千桜」を熱唱する。編曲は八王子Pが手がけ、96、Gero、ろんが“ギガ幸子+”と共に歌唱を担当した。 中井和哉によるタイトルコールに始まり、HIKAKINのヒューマンビートボックス、Fischer’sのコーラス、ち

    “ギガ幸子+”降臨、「#リミッターをはずせ」オールスター登場のフィナーレムービー公開 | BARKS
  • モーターヘッド、レミー最後の公式ライブ映像が12月に劇場公開 | BARKS

    モーターヘッドが2015年にヨーロッパで行なった40周年ツアーのライブ映像が、『モーターヘッド/クリーン・ユア・クロック』のタイトルで12月15日(土)より日公開されることが決定した。 ◆『モーターヘッド/クリーン・ユア・クロック』画像 同作は、レミー・キルミスターが亡くなる約1ヶ月前、11月20日、21日に開催されたドイツ・ミュンヘン公演の模様を約80分にわたって収録した最後の公式ライブ・フィルムだ。2016年に『Clean Your Clock』と題してBlu-rayやDVD、ライブ・アルバムなど様々なフォーマットでリリースされた作品で、今回は日語字幕付きでの上映となる。 収録曲は計15曲。映画『極悪レミー』(2010年)では“2048年までモーターヘッドを続ける予定”とも語っていたレミーの渾身のパフォーマンス、そしてそんな彼を支えるフィル・キャンベル(G)とミッキー・ディー(Dr

    モーターヘッド、レミー最後の公式ライブ映像が12月に劇場公開 | BARKS
  • 【ライブレポート】BAND-MAID、劇的な変化見せた全国ツアー初日 | BARKS

    BAND-MAIDが9月12日、全国ツアー<BAND-MAID WORLD DOMINATION TOUR 2018-2019【侵略】>初日公演を神奈川・川崎CLUB CITTA'にて開催。チケットはSOLD OUTし、大勢のご主人様・お嬢様で会場が埋め尽くされた。 ◆ライブ画像(全8枚) ステージの前面に吊るされた紗幕には、世界ツアーを控えるBAND-MAIDらしい、西欧の古びた洋館が映し出されるという今までにない演出。期待を膨らませ、騒つく会場内にSEが流れると、映像は燃え上がる炎へと変化し、その炎の中からメンバーが登場するとツアーの開幕を告げる「DICE」のイントロが響き渡った。 BAND-MAIDが生み出す轟音と紗幕に投影される世界観が混ざり合い、勢いのままに、3曲目「モラトリアム」に突入すると、紗幕が降りるのと同時に、ド派手なレーザーが会場内を飛び回り、彩姫(Vo)の「来いよ!」

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  • フジロックで圧巻のステージを披露したオデッザ、Appleの新CMに起用 | BARKS

    オデッザの新曲「Loyal」が、このたび公開されたAppleの新CM(iPhone XS Max)に起用されている。 ◆「Appleのビッグニュースを108秒で ー Apple」映像 今や世界中の音楽フェスで主役級の活躍をし、今年2018年のフジロックでの初来日でも、圧巻のビジュアルとライブパフォーマンスを見せたオデッザ。同曲「Loyal」は、ファンの間ではライブアンセムとしてカルト的人気を集めていた楽曲で、今回初めてダウンロードおよびストリーミングでも解禁された。

    フジロックで圧巻のステージを披露したオデッザ、Appleの新CMに起用 | BARKS
  • YOSHIKI、11月に<YOSHIKI CLASSICAL 2018 >開催。アルバムはついに完成 | BARKS

    YOSHIKIが日9月13日(木)、日外国特派員協会にて記者会見を行い、11月12日、15日に東京国際フォーラム ホールAにて<YOSHIKI CLASSICAL 2018 ~紫に染まった夜~ YOSHIKI with Philharmonic Orchestra>を行うことを発表した。 ◆会見画像 YOSHIKIはこの日、朝までLAにてレコーディングを行っていたそうで、会見の数時間前に日に到着したとのこと。パジャマのようなものにジャケットを羽織っただけというラフな格好で空港についたら、すでに多くの報道陣が待っていて驚いたというエピソードも笑みを交えながら明かされた。なお会見は全て英語で行われたが、会場に大きな笑いが起こる場面も多々あり、YOSHIKIらしいトークが繰り広げられた。 今回の会見は、日に駐在する世界各国の特派員から以前より熱烈なリクエストがあったことから実現したもの

    YOSHIKI、11月に<YOSHIKI CLASSICAL 2018 >開催。アルバムはついに完成 | BARKS
  • 【イベントレポート】デュオ本兄弟「デュオぞ、よろしく」KinKi Kidsが歌謡デュオに変身 | BARKS

    ▲左から堂剛、プレミアアンチエイジング株式会社 代表取締役社長・松浦靖二、堂光一 KinKi Kidsの堂光一と堂剛が日9月13日、都内で行なわれた<「デュオ ザ クレンジングバーム」新CM発表会>に登壇した。 ◆イベント画像 「デュオ ザ クレンジングバーム」の新CMキャラクターに決定したKinKi Kids。2人は、新CM内で架空の人気歌謡デュオ「デュオ兄弟」(デュオ光一/デュオ剛)としてヒットシングル「とろけてナイト」を歌い踊っている。 商品を販売する、プレミアアンチエイジング株式会社 代表取締役社長・松浦靖二は、KinKi Kidsの起用について、「日で最もメジャーなデュオであるKinKi Kidsは商品名を連想させる2人組アーティストであり、KinKi Kidsのファン層とデュオのファン層が“大人な女性”という点で合致している」「デビューシングルから39作連続で

    【イベントレポート】デュオ本兄弟「デュオぞ、よろしく」KinKi Kidsが歌謡デュオに変身 | BARKS
  • <Portable Scratch Session>、<DMC Japan Final 2018>と同時開催 | BARKS

    <Portable Scratch Session>、<DMC Japan Final 2018>と同時開催 渋谷Wombにて行われた<DMC Japan Final 2018>メインフロアでは日全国屈指のスクラッチャーが熱いバトルを繰り広げている中、<Portable Scratch Meeting>がラウンジフロアにて同時開催された。inMusicJapanが擁するDJブランドであるNumark・DenonDJ・RaneDJの3ブランドがPT01 Scratchを中心に来場者を出迎える構成となった。 開場後間もなく、日の出演陣が設置されているPT01 Scratchでセッションが始まり、全国屈指のスクラッチャーたちのスクラッチセッションからこの<Portable Scratch Meeting>がスタートした。スタート直後はすでに行われているスクラッチセッションを見つめるばかりであ

    <Portable Scratch Session>、<DMC Japan Final 2018>と同時開催 | BARKS
  • 【短期連載インタビュー3】<米フェス>、キュレーター本間昭光&島田昌典「臨場感がすごい。あれはPAでは出せない」 | BARKS

    【短期連載インタビュー3】<米フェス>、キュレーター間昭光&島田昌典「臨場感がすごい。あれはPAでは出せない」 <長岡 米百俵フェス ~花火と音楽と~ 2018>が10月6日&7日、新潟県長岡市で開催される。これまでお送りしてきた<米フェス>インタビューの第3回目は、世代やジャンルを超えた豪華な出演者を支えるハウスバンドのリーダーであり、今回のキュレーターを務める音楽プロデューサー間昭光、島田昌典に話を聞いた。 ■テーマソング「輝き」を長岡の歌として育てたい ――間昭光さん、島田昌典さんは今回の<長岡 米百俵フェス ~花火と音楽と~ 2018>にキュレーターとして参加。このフェスに関わることになった経緯を教えてもらえますか? 間:島田さんが所属している事務所(株式会社キューブ)の代表の北牧裕幸さんが新潟県長岡市の出身なんです。今年は旧長岡藩の開府400年ということでイベント

    【短期連載インタビュー3】<米フェス>、キュレーター本間昭光&島田昌典「臨場感がすごい。あれはPAでは出せない」 | BARKS
  • アロー・ブラックとアメリカ音楽探求の旅へ、ドキュメンタリーが11月に日本公開 | BARKS

    アロー・ブラックがホスト役を務める音楽ドキュメンタリー『アメリカン・ミュージック・ジャーニー』が、11月16日(金)よりイオンシネマにて公開されることが決定した。 『アメリカン・ミュージック・ジャーニー』は、アロー・ブラックが全米を巡り、アメリカ音楽のルーツを探りながら、自身の新たな歌を完成させていくまでを描いたドキュメンタリー作品。監督を務めたのは、アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞にノミネートされた『The Living Sea』(1995年)、『Dolphins』(2000年)などで知られるグレッグ・マクギリヴレイだ。 作でブラックは、ロサンゼルスを起点にニューヨーク、シカゴ、ニューオーリンズ、マイアミなど各地を旅し、ルイ・アームストロングやエルヴィス・プレスリーら偉人たちの足跡を辿る一方で、ラムゼイ・ルイス、グロリア・エステファンら名だたるミュージシャンや友人たちと出会い、絆を深

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  • ドナ・バーク、エミネム新曲の『東京喰種』挿入歌サンプリングに「とても驚いた」 | BARKS

    ドナ・バークが、自身の歌声がエミネムの新曲「Good Guy」にサンプリング使用されたことについて「とても驚いた」と明かしている。 ◆Illadaproducerのツイート ジェシー・レイエズをフィーチャーした「Good Guy」は、エミネムが8月末にサプライズ・リリースした最新アルバム『Kamikaze』に収録のナンバー。メインループのサンプリング音源については諸説あったが、同曲のプロデュースを手がけたIlladaproducerはSNS上で、ドナ・バークがヴォーカルを務めたTVアニメ『東京喰種トーキョーグール√A』の挿入歌「Glassy Sky」を使用したことを認めている。 ドナはこれを受けて、「日のアニメやゲーム音楽業界において、このようなことはとても素晴らしいと思うわ。この情報を知った時、とても驚いたし、当に嬉しかったわ!」とコメントしている。 なお、「Glassy Sky」

    ドナ・バーク、エミネム新曲の『東京喰種』挿入歌サンプリングに「とても驚いた」 | BARKS
  • COLOR CREATION、新曲「I’m Here」MVに人気モデル田中芽衣が出演 | BARKS

    RIOSKE、TAKUYA、JUNPEI、KAZ、YUUTOの5人からなる新世代ボーイズ・ボーカルグループ“COLOR CREATION”(通称:カラクリ)が、10月24日に発売するダブルリード・シングル「I’m Here / Blue Star」より、「I’m Here」のミュージックビデオを公開した。 ◆「I’m Here / Blue Star」MV映像 作には、ファッション誌やTVCMで活躍中の人気モデル・女優の田中芽衣が出演している。幻想的な演出の中、存在感ある演技で楽曲のストーリーを引き立たせている。 同楽曲「I’m Here」は、都会で夢を追いながらも、遠く離れた大切な人を思うストーリーが描かれており、映像撮影のロケーションは、東京の街並みを見下ろすビルの屋上をメインに行われた。前作「CANVAS」においては“白”を作品のテーマカラーとしたカラクリだが、今作は“青”をテーマ

    COLOR CREATION、新曲「I’m Here」MVに人気モデル田中芽衣が出演 | BARKS
  • テイラー・スウィフト&エド・シーラン「AMAはドレイクが受賞」で意見一致 | BARKS

    水曜日(9月12日)、<American Music Awards>の候補が発表され、テイラー・スウィフトとエド・シーランが受賞に関するコメント映像をインスタグラムに投稿した。 ◆テイラー・スウィフト&エド・シーラン動画 <American Music Awards 2018>で、テイラーはアーティスト・オブ・ザ・イヤー、ツアー・オブ・ザ・イヤー、最優秀女性アーティスト(ポップ/ロック)、最優秀アルバム(ポップ/ロック)の4部門に、エドは同じくアーティスト・オブ・ザ・イヤー、ツアー・オブ・ザ・イヤー、最優秀アルバム(ポップ/ロック)ほか、最優秀男性アーティスト(ポップ/ロック)、最優秀ソング(ポップ/ロック)、最優秀アーティスト(アダルト・コンテンポラリー)の計6部門で候補に挙がった。 ハイキング途中、撮影したビデオで、エドが「ヘイ、テイラー、AMAの候補が発表されたね。僕、君とドレイクだ

    テイラー・スウィフト&エド・シーラン「AMAはドレイクが受賞」で意見一致 | BARKS
  • アメリカン・ミュージック・アワーズ、候補発表 | BARKS

    水曜日(9月12日)、来月LAで開催される<American Music Awards 2018>の候補アーティスト/作品が発表された。 ◆候補アーティスト画像 46回目を迎える今年は、ドレイクとカーディ・Bが最多の8部門で、続いてエド・シーランとポスト・マローンが6部門、カミラ・カベロが5部門でノミネートされた。また、6月に亡くなったXXXtentacionがニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーとベスト・アルバム(ソウル/R&B)の2部門で候補に挙がった。 <American Music Awards 2018>の候補は以下の通り。 ●アーティスト・オブ・ザ・イヤー ドレイク イマジン・ドラゴンズ ポスト・マローン エド・シーラン テイラー・スウィフト ●ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー カミラ・カベロ カーディ・B カリード デュア・リパ XXXtentacion ●コラボレー

    アメリカン・ミュージック・アワーズ、候補発表 | BARKS
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    BARKS 2018/09/13
  • K.K.ダウニング「J・プリーストに復帰したら、俺はもちろん自分のパートをプレイする」 | BARKS

    ジューダス・プリーストのイアン・ヒル(B)は最近、ツアーでグレン・ティプトンの代わりをK.K.ダウニングに頼まなかった理由として、「求められていたのは彼のパートではなくグレンのパートだったから」と説明したが、これにダウニングが応答した。 ◆K.K.ダウニング画像 ヒルは『Backstage Axxess』のインタビューで、こう話していた。「ケンがリタイアしたとき、俺らはリッチー(・フォークナー)を迎え、いまは彼がケンのパートをプレイしている。だから、求められているのはケンのパートじゃない。グレンのパートだ。ケンがグレンのパートをプレイするっていうのか? ケン、どうするつもりだ?」「彼の役目じゃない。グレンとケンは2人とも素晴らしいギタリストだ。でも、彼らのスタイルとサウンドは全く違う」 これに対しどう思うか、ポッドキャスト『Cobras & Fire』で問われたダウニングは、こう答えた。「

    K.K.ダウニング「J・プリーストに復帰したら、俺はもちろん自分のパートをプレイする」 | BARKS
  • 上野耕平、9/16 O.A.『情熱大陸』で特集。“荒れた少年”から、世界が認めるサックス奏者へ | BARKS

    9月16日に毎日放送(MBS)で放送される『情熱大陸』で、26歳のサックス奏者・上野耕平が特集される。 上野耕平は、東京藝大在学中に国内で数々の受賞を重ねており、22歳でプロデビューすると、3年前には世界最高峰のコンクール「アドルフ・サックス国際コンクール」で世界2位となりその名を世界に轟かせた。と、一見すると順調なキャリアを築いてきたかのように思えるが、実は中学時代は「荒れに荒れた少年」だったという。通知表は「オール1」、やんちゃな性格から学校ともめ事ばかり起こしていたようだが、サックスの練習だけは絶対に欠かさなかったそうだ。 そんな上野が今、熱を入れているのが中学や高校の吹奏楽部でサックスを教えることだ。「(中高の吹奏楽部の)金賞を目指すだけのコンクール至上主義を変えたい。卒業後にわかりやすい目標がないせいで、能力はあるのに楽器をやめてしまう若者がゴマンといる現状に、音楽の未来はない」

    上野耕平、9/16 O.A.『情熱大陸』で特集。“荒れた少年”から、世界が認めるサックス奏者へ | BARKS
  • 【ベスト盤発売記念】CNBLUEの軌跡をたどる楽曲レビュー vol.2 | BARKS

    8月29日(水)にリリースされたCNBLUE初のジャパン・ベストアルバム『Best of CNBLUE / OUR BOOK [2011 - 2018]』の発売を記念し、BARKSではCNBLUEの軌跡をたどる楽曲レビュー企画を先週から4週連続でお届けしている。ベストアルバムの収録順に各楽曲を振り返っていくこの企画、第2回となる稿は「Puzzle」「Where you are」「One More Time」「Still」「Blind Love」の5曲だ。当時の制作エピソード等もたっぷりと交えたスペシャルなレビューをお楽しみいただきたい。 ▲『Best of CNBLUE / OUR BOOK [2011 - 2018]』初回限定盤 ▲『Best of CNBLUE / OUR BOOK [2011 - 2018]』通常盤 ◆  ◆  ◆ ■ 06.「Puzzle」 2016年5月11日発

    【ベスト盤発売記念】CNBLUEの軌跡をたどる楽曲レビュー vol.2 | BARKS
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    BARKS 2018/09/13
  • Qアワーズ、候補発表 | BARKS

    Photo by Zackery Michael 英国の音楽誌『Q』が主催する<Q AWARDS 2018>の候補が発表された。 ◆候補アーティスト画像 今年は、アークティック・モンキーズ、The 1975、ノエル・ギャラガー、ジャネール・モネイ、Christine & The Queens、IDLESらが2部門でノミネートされた。 <Q AWARDS 2018>の候補は以下の通り。 ●ブレイクスルー・アクト Amyl & The Sniffers Goat Girl Tom Grennan The Magic Gang IDLES Bugzy Malone Nakhane Novelist Nadine Shah ジョルジャ・スミス Rejjie Snow ●最優秀トラックQ Best Track presented by Firestone The 1975「Love It If We

    Qアワーズ、候補発表 | BARKS
  • ステージキーボードに求められる音色・機能を凝縮した「Nord Electro 6」、ピアノのリアルな質感とパフォーマンス性を追求した「Nord Piano 4」 | BARKS

    キーボーディストから絶大な人気を誇るClaviaのステージ・キーボードの新モデルが登場。「Nord Electro 6」3モデルが9月22日、「Nord Piano 4」が12月中旬より発売される。9月10日に行われた発表会には、センセーショナルポップユニットshowmoreが出演、ライブパフォーマンスでその魅力を伝えた。 ▲物理ドローバーと61鍵セミウェイテッド・ウォーターフォール鍵盤の「Nord Electro 6D 61」(上段)と、電子ドローバーと73鍵ウェイテッド・ハンマー・アクション・ポータブル鍵盤搭載の「Nord Electro 6 HP」

    ステージキーボードに求められる音色・機能を凝縮した「Nord Electro 6」、ピアノのリアルな質感とパフォーマンス性を追求した「Nord Piano 4」 | BARKS
  • デヴィッド・ボウイ初の録音テープ、予想額の4倍で落札 | BARKS

    1963年、16歳のデヴィッド・ボウイ(デヴィッド・ジョーンズ)が、彼にとって初のバンドThe Konradsとレコーディングしたデモ・テープが、今週、英国で開かれたオークションで、予想額(1万ドル)の約4倍、3万9,360ポンド(約572万円)で落札された。 ◆出品物 関連画像 価格は実際に競売が始まる前すでに1万1,000ポンドに到達しており、最後には海外の2人のコレクターの間で激しい入札合戦が繰り広げられたという。 18分ほどあるテープは、The KonradsのドラマーだったDavid Hadfieldが最近、車庫の屋根裏にあった古いパン籠の中に発見。1963年初め、ロンドン南部モーデンのスタジオで、当時はサックスをプレイしていたボウイをリード・ヴォーカルにパフォーマンスした、これまで発表されたことがなかった「I Never Dreamed」が収録されている。 Hadfieldはオ

    デヴィッド・ボウイ初の録音テープ、予想額の4倍で落札 | BARKS
  • グラミー賞受賞アーティスト、ダニエル・ホーとのコラボによるウクレレ新モデルがロメロ・クリエイションズより登場 | BARKS

    ウクレレ、ギターブランドのRomero Creations(ロメロ・クリエイションズ)から、グラミー賞受賞アーティスト、ダニエル・ホーとのコラボレーションモデルを含むウクレレの新製品2モデルが登場。ヤマハミュージックジャパンより9月15日に発売される。9月10日に行われた発表会には、ダニエル・ホーが出演し、自ら新モデルの魅力を語った。 ロメロ・クリエイションズは、世界的なクラシック・ギター奏者Pepe Romero Sr.(ぺぺ・ロメロ シニア)を父に持つ新進気鋭のギター作家Pepe Romero Jr.(ぺぺ・ロメロ ジュニア)が立ち上げたブランド。自身のウクレレ、ギターをより多くの人に弾いてもらいたいという思いから誕生し、彼の手工モデルのコンセプトを生かした普及品を中心に展開。製造はベトナムの工房での伝統的工法のハンドメイドにより行われている。国内ではヤマハミュージックジャパンが201

    グラミー賞受賞アーティスト、ダニエル・ホーとのコラボによるウクレレ新モデルがロメロ・クリエイションズより登場 | BARKS
  • BTS(防弾少年団)、11月発売トリプルA面SGに秋元康作詞曲も | BARKS

    BTS(防弾少年団)が11月7日、トリプルA面シングル「Bird / FAKE LOVE / Airplane pt.2」をリリースする。 作には、韓国で5月にリリースされたアルバム『LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’』より「FAKE LOVE」と「Airplane pt.2」のJapanese ver.に加え、日オリジナル楽曲「Bird」を収録。「Bird」の作詞は秋元康が手がけた。 初回限定盤A/Bにはミュージックビデオやメイキング映像などを収録したDVDが付属し、初回限定盤Cにはニューシングルのために撮り下ろしたフォトブックレット(36P)が付属する。 また、11月17日(関東)、11月18日(関西)にメンバー個別握手会の開催が決定した。5タイプ共通でCDに封入されているシリアルナンバーひとつを使って応募すると抽選で招待される。詳細は決定次第、オフィシャルサイトで発表予

    BTS(防弾少年団)、11月発売トリプルA面SGに秋元康作詞曲も | BARKS