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BruceDickinsonに関するBARKSのブックマーク (12)

  • ブルース・ディッキンソン「殿堂入りすることになっても拒否する」 | BARKS

    先日、ロックの殿堂を批判したアイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンは、もし彼らが殿堂入りすることになっても拒否するつもりだという。 ◆ブルース・ディッキンソン画像 ディッキンソンは先月、オーストラリアで開いたスポークン・ワードの公演でファンから「アイアン・メイデンはロックの殿堂入りすべきだと思うか?」と問われると、「もちろん」と即答した後、歓声に応え、「俺は、ロックの殿堂は全くもって、完全に馬鹿げたものだと思ってる。正直言うとな。ロックンロールのことなんかまるっきりわかっちゃいない聖人ぶった忌々しいアメリカ人の集まりによって運営されている。あいつらはプロザック(抗うつ剤)をやめて、ビール飲み始める必要があるな」と話し、オーディエンスを笑わせた。 この発言について、「The Jerusalem Post」から尋ねられたディッキンソンはこう答えた。「あのニュースにはイラっとしたよ。俺が殿

    ブルース・ディッキンソン「殿堂入りすることになっても拒否する」 | BARKS
  • B・ディッキンソン、ロックの殿堂を批判「ロックンロールのことわかってない。ビール飲め」 | BARKS

    アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソンが、ロックの殿堂を批判した。1980年にレコード・デビューした彼らは、10年以上も前に殿堂入りする資格を得ているが、候補に挙がったことさえない。 ◆ブルース・ディッキンソン画像 昨秋出版した自伝『What Does This Button Do?』をプロモートし、今月、オーストラリアでスポークン・ワードのツアーを行なったディッキンソンは、メルボルン公演(19日)のQ&Aセッションで、ファンから「アイアン・メイデンはロックの殿堂入りすべきだと思うか?」と問われた。 彼は「もちろん」と即答した後、歓声に応え、「俺は、ロックの殿堂は全くもって、完全に馬鹿げたものだと思ってる。正直言うとな。ロックンロールのことなんかまるっきりわかっちゃいない聖人ぶった忌々しいアメリカ人の集まりによって運営されている。あいつらはプロザック(抗うつ剤)をやめて、ビール飲み始

    B・ディッキンソン、ロックの殿堂を批判「ロックンロールのことわかってない。ビール飲め」 | BARKS
  • B・ディッキンソン「J・ロードとD・パープルの曲をプレイするツアーを計画していた」 | BARKS

    アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンは、元ディープ・パープルのキーボード・プレイヤーで2012年に亡くなったジョン・ロードと、オーケストラと共にディープ・パープルの曲をプレイするツアーを計画していたそうだ。 ◆ブルース・ディッキンソン画像 昨年秋出版した自伝『What Does This Button Do?』をプロモートし、スポークン・ワード・ツアーを開催中のディッキンソンは、9月8日デンマークで開いたイベントのQ&Aセッションで、ロードとの関係について問われると、こう答えたという。 「ジョン・ロードは素晴らしい紳士だった。そして、僕らは親しい友人だった。彼は悲しいことに亡くなったが…。膵臓がんを患っていたんだ。でも、みんなが考えていた以上に長く、1年半生き延びることができた。それに、最終的には膵臓がんで亡くなったわけじゃない。残念なことに血栓を発症したんだ。治療が

    B・ディッキンソン「J・ロードとD・パープルの曲をプレイするツアーを計画していた」 | BARKS
  • アイアン・メイデンのB・ディッキンソン、UK公演で60歳の誕生日をお祝い | BARKS

    アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンが、8月7日、英国バーミンガムで開いた公演でファンから誕生日をお祝いされた。ディッキンソンはこの日、60歳になった。 ◆公演の様子 バンドはそのときの映像を公開。「ハッピー・バースデー」の大合唱で祝福されたディッキンソンは「60歳の誕生日だって忘れてたよ、君らが思い出させてくれた」とコメント。アイアン・メイデンのメンバーでは最年少だが、最年長のニコ・マクブレインから「もはや年代物のギアだな」とからかわれた。 そのマクブレインも二ヶ月前、誕生日とデンマーク・コペンハーゲン公演が重なり、ステージ上で66歳の誕生日をお祝いされていた。 アイアン・メイデンは現在、<Legacy Of The Beast>英国ツアー中。7月31日に始まったこのツアーは残すところ、ロンドン2公演(10,11日)のみとなった。UKツアー開催期間、英国内ではVir

    アイアン・メイデンのB・ディッキンソン、UK公演で60歳の誕生日をお祝い | BARKS
  • ブルース・ディッキンソン、オーストラリアでスポークン・ワード・ツアー開催 | BARKS

    アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソン(Vo)が、昨秋出版した自伝『What Does This Button Do?』をプロモートし、10月にオーストラリアでスポークン・ワード・ツアーを開催することを発表した。 ◆ブルース・ディッキンソン画像、動画 シドニー(10月18日)、メルボルン(19日)、キャンベラ(21日)、ニューカッスル(23日)、ブリスベン(24日)の5都市を周り、トークだけでなく、Q&Aセッションもあり、チケット購入者はサイン入りの自伝を受け取ることができるという。 アイアン・メイデンは5月にヨーロッパで新ツアー<Legacy Of The Beast World Tour>をスタートしており、10月、ディッキンソンがオーストラリアにいるのであれば、その時期にオーストラリア・ツアーが開催されるのではと期待されている。現行のヨーロッパ・ツアーは8月11日英国ロンドンで

    ブルース・ディッキンソン、オーストラリアでスポークン・ワード・ツアー開催 | BARKS
  • ブルース・ディッキンソンによる戦闘機学習ビデオ・シリーズ、スタート | BARKS

    ヨーロッパのオンラインゲーム企業Wargaming(ウォーゲーミング)は、アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンと提携し、彼が戦闘機について解説するビデオ・シリーズ『Bruce Dickinson Warplanes Diaries』を開始した。 ◆『Warplanes Diaries』関連動画 同社は今週月曜日(6月18日)、その第一弾、1930年代に英国のホーカー・エアクラフト社が製造し、第二次世界大戦で連合軍が使用したホーカーハリケーンについてディッキンソンが説明する映像を公開した。『Bruce Dickinson Warplanes Diaries』は全部で10エピソードあるそうで、今月~8月にかけて同社のFacebookもしくはYouTubeチャンネルで新エピソードを毎週公開していく。ホーカーハリケーンほか、スピットファイア、ナチスドイツ空軍のメッサーシュミッ

    ブルース・ディッキンソンによる戦闘機学習ビデオ・シリーズ、スタート | BARKS
  • ブルース・ディッキンソン、94年サラエボ公演に迫ったドキュメンタリーが劇場公開 | BARKS

    ブルース・ディッキンソンのドキュメンタリー・フィルム『Scream for Me Sarajevo』が、『ブルース・ディッキンソン(アイアン・メイデン) サラエボの叫び』のタイトルで、6月に東京と大阪にて特別上映されることが決定した。 ◆トレーラー映像、関連画像 『Scream for Me Sarajevo』は、ディッキンソンが1994年、戦時下のサラエボで自らのバンド“スカンクワークス”を引き連れて敢行したライブの模様を追ったドキュメンタリー作品だ。ディッキンソン人へのインタビューはもちろん、ショウの実現に向けて奔走したスタッフやバンド・メンバーらの証言、記録映像などを交えて、彼がサラエボへ向かうことになった背景や当時の動向を振り返っていく。 ディッキンソン自身も「集まってくれた観衆のため、そして、我々自分たちのために行なった世界最大のショウだった。世界がその事実を知らなかったことは

    ブルース・ディッキンソン、94年サラエボ公演に迫ったドキュメンタリーが劇場公開 | BARKS
  • 元アイアン・メイデンのブレイズ・ベイリー「ディッキンソンはいつだって俺を支援」 | BARKS

    1994年から約4年間、ブルース・ディッキンソンがアイアン・メイデンを脱退中、バンドに加入していたブレイズ・ベイリーが、ディッキンソンは昔から今に至るまでずっと彼を支援し続けてくれていると感謝した。 ◆ブレイズ・ベイリー画像 ベイリーはTotal Rockラジオ局のインタビューで、ディッキンソンについてこう語った。「俺はものすごく長いこと、ブルースを知っている。俺がアイアン・メイデンに加入する前、WolfsbaneとNYでギグをやっているとき、ブルースが現れ、俺らにビールをおごってくれた。以来、連絡を取り合ってた。そして、俺がメイデンにいる間、ブルースはすごく支援してくれた。メイデン後の俺のソロ活動でもそうだ。この前のアルバムでもだよ。俺は「Escape Velocity」って曲のビデオを作りたくて、コーラスに“俺は飛ぶ”ってあるからフライト・シュミレーターが使えたら素晴らしいって思ったん

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  • ブルース・ディッキンソン「ヘヴィ・メタル・シンガーは○○から学ぶことがいっぱいある」 | BARKS

    アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンが、ヘヴィ・メタルのシンガーへアドバイスを送った。それは、「赤ちゃんから学べ!」だ。 ◆ブルース・ディッキンソン画像 英国の公共放送局BBCの朝番組『Breakfast』に出演したディッキンソンは、こう話した。「(昨年出版した自伝の中に)ヴォーカル・テクニックやその仕組みについての章がある。どう働くか、機能面においてだ。僕は、赤ちゃんから学ぶところがいっぱいあるって主張しているんだ。あんな小さなものから騒々しい音が出て、それが永遠に続く。なのに、彼らの声が出なくなるなんてことないだろ。赤ん坊は横隔膜をフル活用することを恐れちゃいない。あんな小さな肺なのに、凄い音を出す。そこんとこ、考えてみるといい。人々が“歌えない”って言うとき、ああ、歌えるんだよ。ただ、どう歌ったらいいか忘れているだけだ」 確かに、大半の人は大声を出したり叫んだり

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  • B・ディッキンソン「ロブ・ハルフォードとロニー・ジェイムス・ディオとやりたかった」 | BARKS

    アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンは17年前、ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォードとクイーンズライク(当時)のジェフ・テイトとThe Three Tremorsというサイド・プロジェクトを結成しかけたが、ディッキンソンはこれをテイトではなくロニー・ジェイムス・ディオとやりたかったそうだ。 ◆ブルース・ディッキンソン画像 ディッキンソンは、SiriusXMの番組『Trunk Nation』でこう明かした。「俺は“ディオじゃなきゃやらない”って言ってたんだ。でも、ロッド(・スモールウッド/アイアン・メイデンのマネージャー)は“ロニーは起用したくない。年を取り過ぎてる”って言い出した。俺は“年取り過ぎてるってどう意味だ? 冗談だろ? 彼はレジェンドじゃないか”って言ったんだが、ロッドはジェフ・テイトとやるべきだって主張した。で、俺ら、ジェフ・テイトとミーティングをし

    B・ディッキンソン「ロブ・ハルフォードとロニー・ジェイムス・ディオとやりたかった」 | BARKS
  • ブルース・ディッキンソン、自伝のオーディオブックをリリース | BARKS

    アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンは、間もなく出版される自伝『What Does This Button Do?』をオーディオブックにもしたそうだ。 ◆ブルース・ディッキンソン動画 アイアン・メイデンのYouTubeチャンネルで、そのCMを公開。ディッキンソンは「このを人前で読むのが恥ずかしい場合、俺自身が読み上げてる、君を寝かしつける子守歌としても最適なオーディオ・ヴァージョンがあることを思い出せ」と話した。 また、ディッキンソンが完成したを初めて手にしたときの映像も公開。その出来に大興奮・大満足な様子が見られる。 ブルース・ディッキンソン初の自伝『What Does This Button Do?』は、英国で10月19日にHarperCollinsから出版される(オーディオブックはDey Street Booksよりリリース)。ディッキンソンはこれに合わせ、

    ブルース・ディッキンソン、自伝のオーディオブックをリリース | BARKS
  • アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソン、初の自叙伝を出版 | BARKS

    アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンがこの秋、初の自伝『What Does This Button Do?』を出版する。 ◆『What Does This Button Do?』画像 アイアン・メイデンの公式サイト(Ironmaiden.com)は、このをこう紹介している。「いま初めて、ブルースが自分の言葉で自分のストーリーを語る。ブルース(インタビューで私生活について明かさないことで有名な男)が、メイデンとの35年間、初期の日々、風変りな英国の教育制度の中での子供時代、ソロ活動、ジャンボ機を飛ばすという夢の実現、舌がんとの闘いなど、最も興味深い思い出を君たちと共有する」 ディッキンソンは「自分が体験したことに関してを書かないかとの申し出があり、とても嬉しかった。相応しい時期だと思った」とコメントしている。 『What Does This Button Do?』は

    アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソン、初の自叙伝を出版 | BARKS
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