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CONTACTに関するBARKSのブックマーク (46)

  • 【インタビュー】人見太志(グローバル・ハーツ)「最終的には渋谷の街の活性化に繋がればいいなと思っています」 | BARKS

    ハロウィンの季節がやってきた。街がざわつき始めたが、そのざわつきはナイトクラブの現場でも同様だ。東京・渋谷SOUND MUSEUM VISION(以下、VISION)でも4日間に渡って今年も<VISION HALLOWEEN PARTY 2018>が開催されることとなっているが、今回はそのVISIONを運営している株式会社グローバル・ハーツの取締役であり、企画開発創造事業部・部長でもある人見太志氏に、今年のハロウィンについて、また同社の事業展開について話を聞いた。 ◆ ◆ ◆ ■ハロウィンはとにかく盛り上がる ■エンターテイメントのスペースとしてのVISION ──まずは一般の音楽ファンに向けて、VISIONがどんな場所なのか教えてください。 人見太志(以下、人見) クラブ好きな人へ向けては“音バコ”ですが、一般層へ向けて一言でいうと毎日さまざまなコンテンツを提供している“エンターテイメ

    【インタビュー】人見太志(グローバル・ハーツ)「最終的には渋谷の街の活性化に繋がればいいなと思っています」 | BARKS
  • パリと渋谷区が交差するダイバーシティをダイレクトに体感できる<SAISON ROUGE -CLUB->開催 | BARKS

    パリ市と東京都、両都市の文化交流の活性化と文化の魅力を世界に幅広く発信する事業<パリ東京文化タンデム2018>。この<タンデム(連携)>の開催に際し、パリの最先端の音楽、ヒップホップダンス、映画、グルメなど、パリで注目を浴びている文化やトレンドを体感できる複合文化イベントが<SAISON ROUGE>だ。 代官山・渋谷界隈のライヴハウスなどの会場を中心として4日間展開され、ダイバーシティ(多様性)とサステナビリティ(持続可能性)の2つをコンセプトに掲げ、ジャンルの垣根を越え、アーティストも観客も、アートイベントも、互いにインスパイアし合うようなプログラムとなっている。 多様な人生や価値観が共存する共和国の首都、パリ。そして同性カップルを結婚相当として証明書を発行する条例を定めた全国初の自治体、渋谷区。両都市が交錯する10月19日(金)の深夜は、クラブミュージック界のみならず、バレンシアガや

    パリと渋谷区が交差するダイバーシティをダイレクトに体感できる<SAISON ROUGE -CLUB->開催 | BARKS
  • Watusiの還暦祭アフターパーティを渋谷Contactにて明日4日ライブ終了後開催 | BARKS

    今年でデビュー40周年、COLDFEETとしてのデビューから20周年を迎えるWatusiの還暦祭アフターパーティが明日4日、渋谷Contact Tokyoにて開催される。 これまで長きに渡り国内の音楽シーンの発展とクラブシーンの活性化に尽力してきたWatusiの還暦祭<To turn sixty - Watusi 60's celebration ->の第1部には、COLDFEETはもちろん、DUBFORCE、TDO、SUGIZO、佐藤タイジ、SILVA、birdなど錚々たるメンバーが駆けつけステージに華を添えることになっている。その第2部であるアフターパーティは、Watusiが約5年間、クラブとクラブカルチャーを守る活動を共にしたメンバーたちと夜を明かし酔いしれるスペシャルな一夜となる。 PLAYCOOLのメンバーとして歩みを共にしたZEEBRA、DJ EMMA、Q'HEY、KO KI

    Watusiの還暦祭アフターパーティを渋谷Contactにて明日4日ライブ終了後開催 | BARKS
  • Detroit Swindle、9月21日開催の<Eureka!>に登場 | BARKS

    9月21日(金)に渋谷Contactで行われるパーティ<Eureka!>に、2015年の初来日公演から長きにわたる関係を構築しているDetroit Swindleが登場する。 ディスコをこよなく愛するオランダ人、Lars DalesとMaaten SmeetsによるプロジェクトDetroit Swindleは、いまや現行のハウスミュージックの一角を担う存在だ。70年代から脈々と続く豊かな4つ打ちの歴史を活かしつつ、そこへモダンなアプローチを取り入れるふたりは、なごやかな小バコから巨大フェスティバルにいたるまでオーディエンスを魅了している。そのDJスタイルは、リリースしている楽曲よりも音楽性の幅がひろく、あらゆるパーティ要素を盛り込んだプレイは要チェックだ。 現在、Detroit Swindleは、自身のレーベルHeist Recordingsから5月に発表した新アルバム『High Life

    Detroit Swindle、9月21日開催の<Eureka!>に登場 | BARKS
  • 多様なシーンとそこに関わる人々が交差し、独創的な夜を演出するパーティ<BODY ODD>開催 | BARKS

    ▲GHPD <BODY ODD>は、GEZANとGHPDが共同でリリースする7インチレコードを記念し、特定のジャンルには囚われず、多角的に、またコンセプチュアルにオーガナイズされた特別な一夜を演出するというもの。 ▲GOD 日各地から集まる数々の才能がContactの各フロアに散らばり、個性を発揮し、刺激し合うこのイベントは、容易に体験できるものではないだろう。Studio Xはライブアクトを中心に構成され、Contactフロア、FoyerフロアではDJを中心としたラインナップだが、DJ YAZI、Akiram En、DJ Kuri……一癖も二癖もある面々が名を連ねている。日が誇る個性派アーティストたちが送る表現の数々を、固定概念を捨て、オープンマインドに心ゆくまで味わってみてほしい。 <BODY ODD> 8月31日(金) 渋谷Contact 10PM | Under 23 ¥200

    多様なシーンとそこに関わる人々が交差し、独創的な夜を演出するパーティ<BODY ODD>開催 | BARKS
  • <The Second Summer Of Love>から30年、活動30年を迎えたA Guy Called Gerald、記念すべきセットでの来日決定 | BARKS

    <The Second Summer Of Love>から30年、活動30年を迎えたA Guy Called Gerald、記念すべきセットでの来日決定 <The Second Summer Of Love>から30年、活動30年を迎えたA Guy Called Geraldが記念すべきセットで来日することが決定した。 A Guy Called Geraldは、Graham Masseyとのユニット808 Stateでもお馴染み、「Voodoo Ray」や「Pacific State」をはじめ、ヨーロッパにアシッドハウスを広め、その後も/ドラムンベースの基礎を創りあげた1人として知られている。 ブリティッシュダンスミュージックを生み出した彼は25年間のソロ活動の間9枚のアルバムをリリースし、今もライブセッションといったパフォーマンスで物のダンスミュージックを世界に発信、2012年に再びG

    <The Second Summer Of Love>から30年、活動30年を迎えたA Guy Called Gerald、記念すべきセットでの来日決定 | BARKS
  • フランス人プロデューサー/DJのStwo、渋谷Contactに7月降臨 | BARKS

    Stwoが渋谷のベニューContactにて来日公演を行う。 Stwoは、ソウル、R&B、エレクトロニック、チルウェイヴ…様々なスタイルをもつフランス・パリのプロデューサー/DJ。彼のスタイルは、スムーズななキー、ソウルフルにピッチが整ったボーカル、808ライクなドラムなどが特徴で、楽曲「Lovin U」で一躍注目を集めた人物。 続いてリリースした「mixtape 92」は、カナダ人プロデューサーでDrakeのコラボレーターでもあるNoah“40”Shebibにピックアップされ、音楽出版やトロントの伝説的なラッパーであるDRAKEとのコラボレーションのチャンスを得、一躍トッププロデューサーの位置に躍り出た。 2016年にリリースされたアルバム『D.T.S.N.T.』では、ボーカリストやラッパーを起用し、Stwoが得意とするミニマルでアンビエントなプロダクションを披露したのも記憶に新しいところ

    フランス人プロデューサー/DJのStwo、渋谷Contactに7月降臨 | BARKS
  • UVERworld、3枚組ベスト盤決定。ファン投票開始&『 #CONTACT 』写真展開催 | BARKS

    UVERworldが自身約9年ぶりとなるベストアルバムのリリースを発表した。 ◆UVERworld 画像 ベストアルバム(タイトル未定)は3枚組として7月18日に発売。2005年のデビューから現在までの全ての楽曲から選曲され、 メンバーセレクトによるベストと、CREW(UVERworldのファンの総称)投票によって選ばれるベスト、そしてバラードベストという3つの異なるコンセプトを一つのタイトルにおさめる形だ。 LPサイズのスペシャルパッケージ仕様の完全生産限定盤(特典CD付)、 初回生産限定盤(DVD付・Blu-ray付の2種)、通常盤(CDのみ)の4仕様でリリースされる。 CREW投票によるベスト盤ディスクに関しては5月1日よりスマートフォン特設サイトにて楽曲投票もスタートした。こちらは5月20日までの受付となる。 さらには7月26日~29日に代官山T-SITE GARDEN GALLE

    UVERworld、3枚組ベスト盤決定。ファン投票開始&『 #CONTACT 』写真展開催 | BARKS
  • ダニエル・ウォン、愛をたっぷりと詰め込んだ虹色のパーティ<DISCO! DISCO!! DISCO!!!>開催 | BARKS

    ダニエル・ウォンが主宰する1年に1度の虹色のパーティ<DISCO! DISCO!! DISCO!!!>が開催される。 ダニエル・ウォンは、古くはニューヨーク、現在はベルリンへと、つねに最先端のダンスミュージックが生まれる場所を拠点にしつつも、全く影響を感じさせない七色のパフォーマンスはダンスフロアを笑顔で埋めつくし、音楽を通して喜びを伝えることができるDJとして世界中から愛されている人物だ。 ダニエル・ウォンと一晩を過ごす国内陣は(((さらうんど)))としての活動やラッパーのイルリメとしても知られるJun Kamodaと、新世代のブライテストホープMonkey Timers。さらに来日を記念して作られたダニエル・ウォンが主宰する“Balihu Records”とbalのアイテムも数量限定で販売される。 ラウンジには野村訓市が率いるMild Bunch Sound Systemが、サンフラン

    ダニエル・ウォン、愛をたっぷりと詰め込んだ虹色のパーティ<DISCO! DISCO!! DISCO!!!>開催 | BARKS
  • 渋谷Contact、2周年記念パーティにHot Since 82、DVS1らが登場 | BARKS

    渋谷のベニュー「Contact」が2周年を迎える。4月に行われる2日間に渡る記念パーティに、Hot Since 82、DVS1ら人気DJたちがパフォーマンスを行うこととなった。 <Contact 2 Year Anniversary -Day 1->に登場するのはHot Since 82。ドイツの名門レーベル“Get Physical”から2012年にシーンへ突如出現して以来、Moda Black、Truesoul、Moon Harbourといったレーベルから定期的に発表してきた躍動するディープハウスで数々の中毒者を生み出してきたイギリス人プロデューサー/DJだ。楽曲制作に並行してDJとしての評価も獲得している彼は、世界的に知られるクラブやフェスティバルに出演。楽曲に通じる細やかな変化を活かしたダイナミックなサウンドで大勢のオーディエンスの心を掴んできただけに、今回のセットにも期待していた

    渋谷Contact、2周年記念パーティにHot Since 82、DVS1らが登場 | BARKS
  • 世界を席巻するルーマニアンサウンドを体感、<Beat In Me>が渋谷Contactにて開催 | BARKS

    世界のミニマルテクノ、ハウスシーンを席巻中のルーマニアンサウンドを紹介するパーティ<Beat In Me>が渋谷Contactにて初開催される。 ゲストには、アンダーグラウンドシーン最高峰の1人として絶大な影響力のあるキング、Rhadooが満を持して登場。<Beat In Me>のパーティには今回で既に5回目の登場となるが、RPR SOUNDSYSTEMでの出演を含めた過去のプレイ全てがどれだけ最上級のものであったかは、未だ来場者の記憶の中に鮮明に残っているはずだ。Studioには加えてBIMレジデントのRahaが出演、Contactフロアには、Ryosuke、yama’、Shake M、YASUら国内トップクラスの手練が顔を揃える実に豪華な一夜となる。世界のダンスミュージックの最前線、そしてグルーヴをリアルに体感してほしい。 <Beat In Me feat. Rhadoo> 2月10日

    世界を席巻するルーマニアンサウンドを体感、<Beat In Me>が渋谷Contactにて開催 | BARKS
  • ビートミュージックシーンを現在進行形で牽引し続けるLA屈指のパーティ<LOW END THEORY(R)>、最強の布陣で日本再上陸 | BARKS

    ビートミュージックシーンを現在進行形で牽引し続けるLA屈指のパーティ<LOW END THEORY(R)>、最強の布陣で日再上陸 ロサンゼルスを震源地に、ヒップホップとヘヴィーエレクトロニクスをミックスする唯一無二の重低音サウンドで、ビートミュージックシーンを現在進行形で牽引し続けるLA屈指のパーティ<Low End Theory(R)>が日にやってくる。 主宰者であるダディ・ケヴを筆頭に、D-スタイルズ、DJ ノーバディのレジデントが一堂に会す記念すべきサンデーアフタヌーンとなるのが、2018年の新年を飾るLow End Theory(R) JAPANだ。日では2014年の春以来となる、ご家LAのお墨付き、堂々にして念願のオフィシャル開催実現であり、2017年アメリカにおける設立11周年を経てますます勢いを増すフル体勢での来日公演となる。 ▲Nobody ダディ・ケヴは、LA

    ビートミュージックシーンを現在進行形で牽引し続けるLA屈指のパーティ<LOW END THEORY(R)>、最強の布陣で日本再上陸 | BARKS
  • 独トップレーベル“Innervisions”のÂMEが来日 | BARKS

    独トップレーベル“Innervisions”のÂMEが1月12日(金)、渋谷Contactにてパフォーマンスを行う。 フランス語で「SOUL」を意味するÂMEは、フランク・ヴィーデマンとクリスチャン・ベイヤーによって結成されたプロデューサー/DJチーム。ドイツ西部にある都市カールスルーエにあるレコード・ショップ「Plattentasche」で働いていたクリスチャンと、当時既にDJとして活動していたフランクが出会い、意気投合。共に楽曲制作することを決意したのがその始まりだ。 2005年に発表された「Rej」の世界的ヒットによって一躍注目を集めることになった彼ら。ヘンリク・シュワルツ&ディクソン&デリック・カーターと共作した「Where We At EP」や「D.P.O.M.B.EP」、「Ku Kanjani EP」「Tatischeff EP」など多数の傑作シングルを排出、さらにロイ・エアー

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  • 国内屈指のオープンエア・パーティ<GLOBAL ARK>がインドア開催 | BARKS

    ▲Sleeparchive 唯一無二の世界観と妥協のないラインナップで国内屈指のオープンエア・パーティ<GLOBAL ARK>が、冬のContactを舞台にインドア開催される。 ◆<GLOBAL ARK> 関連画像 海外ゲストには、ベルリンテクノシーンにおいて絶大なる人気を誇り、もはや説明不要のミニマルテクノの革命児 Sleeparchiveと、Edit Selectレーベルからの楽曲リリースにより頭角を現すイタリアの次世代テクノ・アーティスト Alfredo Mazzilliが登場する。 ▲Alfredo Mazzilli SleeparchiveAlfredo Mazzilliの二人が、東京テクノのパイオニアDJ MIKUや4月にリリースされたアルバム『I am Goodby』で新境地を見せたGo Hiyamaと共にディープでエクスペリメンタルなテクノ・ミュージックを披露する予定だ。

    国内屈指のオープンエア・パーティ<GLOBAL ARK>がインドア開催 | BARKS
  • ヘンリク・シュワルツ&フランク・ウィーデマンのユニット、シュワルツマン来日 | BARKS

    Dixon率いるレーベルInnervisionsからシュワルツマンが来日する。 シュワルツマンは、モダンハウスシーンのトップアーティスト“ヘンリク・シュワルツ”と、Ameの頭脳と言えるフランク・ウィーデマンによるユニットだ。ヘンリク・シュワルツは自身のレーベル“Sunday Music”や新たにスタートした“Between Buttons”を中心に、Innervisions、K7から数多くのヒットトラックとリミックスを生み出し、アグレッシブかつ音楽性の高いライブセットでここ日でも高い人気を誇るアーティスト。 一方のフランク・ウィーデマンはAmeとして“Innervisions”を世に知らしめたビッグヒットトラック「Rej」を生み出した、モダンハウスシーンにおいて最も重要なアーティストと言えるだろう。現在はAmeのライブアクトとして世界中でプレイし、RAのLive Pollでは常に上位にラ

    ヘンリク・シュワルツ&フランク・ウィーデマンのユニット、シュワルツマン来日 | BARKS
  • ジャイルス・ピーターソン、3年振りに来日 | BARKS

    イギリスを代表するDJ・プロデューサー、ジャイルス・ピーターソンが、11月に都内クラブでは3年振りとなる来日公演をContactで開催することが決定した。 ◆ジャイルス・ピーターソン 関連画像 来年2018年に初来日から30年のスペシャルイヤーを迎えるジャイルス・ピーターソン。自身が主宰するインディペンデントレーベルBrownswood Recordingsはスタートから11年を迎え、常に新しい音楽やアーティストを世に送り出してきた。立ち止まることなくさらに精力的に活動し続ける彼のセットを大いに楽しみにしたい。 なお今回の来日公演は、11月3日(金)東京Contact、11月4日(土)@金沢DEFの2公演が決定しており、Contactではロングセットを披露するとのこと。 <Gilles Peterson> 11月3日(金) Contact 10PM | Before 11PM / Unde

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  • 生ける伝説“DJ HARVEY”、3年ぶり来日ツアー&初コンピ発売 | BARKS

    生ける伝説・DJ HARVEYが3年ぶりの来日ツアーを行う。 ◆DJ HARVEY 関連画像 DJ HARVEYは、ハウス、ディスコ、バレアリックシーンのカルトリーダー、リエディットの帝王と呼ばれ、DJとしてもっとも神の領域に近い男と称されるリヴィングレジェンド的存在である。そんな彼の3年ぶりの来日ツアーは、11月17日(金)@江ノ島OPPA-LAと11月18日(土)@東京CONTACT、2公演のみのエクスクルーシブな開催となる。 なお、日29日(金)にはHARVEY自身初となるオフィシャルコンピレーションCD『The Sound of Mercury Rising Complied with Love by DJ Harvey』がリリースされる。作は、バレアリック・サウンドが生まれたスペイン・イビザ島のホテル「Pikes Ibiza」で、HARVEYが2015年より毎夏レジデントを務

    生ける伝説“DJ HARVEY”、3年ぶり来日ツアー&初コンピ発売 | BARKS
  • ロコ・ダイス、渋谷Contactに降臨 | BARKS

    ロコ・ダイスが9月29日(金)渋谷Contactにて来日公演を行う。 ◆ロコ・ダイス 関連画像 トッププロデューサー/DJとして世界中を席巻、M_NUSやCOCOONといった名門レーベルから自身の音楽を発信してきたロコ・ダイスが、Contactプレゼンツのパーティ<ACCUTRON>へ出演する。 ロコ・ダイスと言えばチュニジア出身の家系をもち、ドイツのデュッセルドルフにて育ち、1992年頃からDice’Cの名義でヒップホップシーンで活動を続け、スヌープ・ドッグやアイス・キューブの前座を務めたという異色のキャリアを持つアーティスト。その後ハウスミュージックへと傾倒し、リッチー。ホウティン率いるM_NUS、ルチアーノ率いるCADENZA、ジョッシュ・ウィンク率いるOVUMスヴェン・バス率いるCOCOONなどのトップレーベルから次々にリリースを行い、世界中で絶大な人気を誇るイビザの名門クラブDC

    ロコ・ダイス、渋谷Contactに降臨 | BARKS
  • UKクラブシーンを揺るがす男、Mumdance来日 | BARKS

    Mumdanceが来日公演を行う。 ◆Mumdance 関連画像 Mumdanceはブライトン出身のDJ/プロデューサー。2014年、Tectonicからピンチとの共作「Turbo Mitzi/Whiplash」やミックスCD『PINCH B2B MUMDANCE』、グライムMCのノヴェリストをフィーチャーした「Take Time」といった諸作品でダブステップ/グライム〜ベース・シーンに台頭した人物だ。またRBMAに選出され、同年東京でのアカデミーに参加したほかレーベル“Different Circles”を立ち上げ、ミュージックコンクレート、ニューエイジ等の影響を反映した「ウェイトレス」と自称する無重力感覚のサウンドを提示している。 そんなMumdanceは渋谷Contact初登場となる。その記念すべき夜には、ドメスティックな出演者たちからジャンル特定不能といえるさまざまなアーティストが

    UKクラブシーンを揺るがす男、Mumdance来日 | BARKS
  • デラノ・スミス&レオン・ヴァインホール、Contactで夢の共演 | BARKS

    デトロイト・アンダーグラウンド・シーンの最後の重鎮、デラノ・スミスと、Martyn主宰の3024、Rush Hour、Running Backといったレーベルから特異なトラックを発表してきたレオン・ヴァインホールが渋谷Contactに登場する。 ◆Delano Smith / LEON VYNEHALL 関連画像 デラノ・スミスは、デリック・メイ自らが「もっとも影響を受けたDJの1人」として名を挙げ、彼なしに今の自分の存在はありえなかったとも公言。また、ホワン・アトキンスの憧れの存在でもあったデトロイト・アンダーグラウンド・シーンの最後の重鎮。今年の9月にはSushitech Recordsから未発表音源をコンパイルしたアルバム『DETROIT LOST TAPES』をリリース、絶好のタイミングでの来日となる。 一方のレオン・ヴァインホールは、パリのConcreteやイビサのPikesなど

    デラノ・スミス&レオン・ヴァインホール、Contactで夢の共演 | BARKS