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2017年11月29日のブックマーク (43件)

  • ザ・フーパーズから麻琴が卒業「宝物のような時間でした」 | BARKS

    ザ・フーパーズのリーダーである麻琴が、1月24日に発売のシングル「ヴァンパイアキス」をもってグループを卒業することが明らかとなった。 ◆麻琴 アーティスト写真 麻琴は卒業の理由について「小さい頃からずっと心にあった夢が忘れられず、これからの時間はその夢に向かって歩いていきたいという想いが強くなっていきました。」と説明。最後の活動日、卒業公演については追って発表される。 なおザ・フーパーズは年末年始に、東京・愛知・大阪・福岡・宮城・広島で<ザ・フーパーズ TOUR FANTASIA 2017/2018>と題したツアーを、東京・愛知・兵庫で「ヴァンパイアキス」発売記念フリーイベントを開催する。 以下、ザ・フーパーズオフィシャルサイトに掲載されたコメント全文。 ◆  ◆  ◆ 『大切なお知らせ』 いつもザ・フーパーズに温かいご声援をいただき誠に有難うございます。 日はいつも応援してくださってい

    ザ・フーパーズから麻琴が卒業「宝物のような時間でした」 | BARKS
  • w-inds.、INVISIBLEツアーから圧巻ダンス映像公開。ライブ音源は橘慶太がトラックダウン | BARKS

    w-inds. が日29日、自身のライブDVD/Blu-ray『w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"』をリリース。これにあわせ、同映像作品から"Reflection Remix by DMD"パートの映像をYouTubeに公開した。 ◆w-inds. 画像 作は2017年夏の全国ツアー「w-inds. LIVE TOUR 2017 "INVISIBLE"」国内最終公演 @日武道館でのライブを収録したもので、商品到着日となった28日には特番LINE LIVEの生配信も実施。メンバーが今作についての魅力を思う存分に語り、11月18日に誕生日を迎えた千葉涼平(Chorus/Rap)と発売を記念した特大写真ケーキを番組からサプライズでプレゼントされ、メンバーも大喜び。合計26万を超える視聴者と610万を超えるハート数を記録した。 そして日の発売に合わせて18

    w-inds.、INVISIBLEツアーから圧巻ダンス映像公開。ライブ音源は橘慶太がトラックダウン | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/11/29
  • マシーン・ヘッド、最新作『カタルシス』は15曲入りの充実作 | BARKS

    ロブ・フリン率いるマシーン・ヘッドの9thアルバム『カタルシス』が2018年1月26日に発売となる。 ◆マシーン・ヘッド画像 これまで6分~8分台の曲が多かった彼らだが、『カタルシス』では楽曲がコンパクトとなり、15曲もの曲数を収録する充実作だ。スラッシーに刻まれるリフ、独特のうねりを持ったグルーブ、キャッチーなメロディは健在で、静と動、緩と急のコントラストの心地よさからは、彼らの楽曲構成力/作曲センスが存分に堪能できる作品となっている。 マシーン・ヘッドは、1992年に米カリフォルニア州サンフランシスコ湾に面した港湾都市オークランドで結成された4人組ヘヴィ・メタル・バンドだ。1994年『バーン・マイ・アイズ』でデビューするや、スレイヤーやメタリカのメンバーからも絶賛され、一気にメタル・ファンの注目を集めることとなった。2014年にバンドはデビュー20周年を迎え、11月に8枚目のアルバムと

    マシーン・ヘッド、最新作『カタルシス』は15曲入りの充実作 | BARKS
  • 【イベントレポート】BiSH、「今日は六本木をゲリラしにやってきました!」 | BARKS

    BiSHが日11月29日(木)、六木ヒルズアリーナにてゲリラライブ<THE けやき坂 GUERRiLLA BiSH>を行った。 ◆ライブ画像 BiSHは日メジャーセカンドアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』をリリース。このリリースに先駆けて、タワーレコード限定で299円にてアルバムを先行販売したり、大阪・道頓堀川上の船上で突如ゲリラライブを行ったりと、奇想天外なプロモーションが行われていた。そしてこの日六木ヒルズアリーナで行われたゲリラライブは、なんと当日朝に生出演した日テレビ『スッキリ』内にて告知。番組放送直後から、SNSでも話題になっていた。 このゲリラライブの模様はAbemaTVで生中継されており、それと連動して19時前には会場のスクリーンにリムジンに乗って会場へ向かうメンバーの姿が映し出された。そしてイルミネーションの美しいけやき坂沿いの六木ステージにリムジ

    【イベントレポート】BiSH、「今日は六本木をゲリラしにやってきました!」 | BARKS
  • ゆず、<冬至の日ライブ ファイナル>をAbemaTVで生中継へ | BARKS

    ゆずが12月22日(金)に開催する<ゆず 冬至の日ライブ ファイナル>の模様が、当日夜9時よりAbemaTVにて独占生中継されることがわかった。 1997年のデビュー当初から毎年「冬至の日」に開催されてきたフリーライブ<冬至の日ライブ>だが、ゆずはデビュー20周年を迎える2017年を区切りにこの冬至の日ライブを一旦終了することを発表している。北川悠仁と岩沢厚治の2人が最後に選ぶステージ、そしてセットリストが気になるところだ。 また、AbemaTVでは、ゆずのデビュー20周年を記念して4週連続で特集番組を放送する。1週目の12月3日(日)夜8時からは、デビューシングル「夏色」をはじめ、「サヨナラバス」「いつか」といった過去の名曲から「タッタ」「カナリア」「愛こそ」といった最新楽曲までを放送するMV特集。 さらに2週目の12月10(日)夜10時からは、通算13枚目のアルバム『TOWA』のリリー

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  • ゴールデンボンバー、新作先行披露ライブは“鬼龍院以外のメンバーも初聴き” | BARKS

    ゴールデンボンバーが1月29日、東京・豊洲PITにてワンマンライブ<ゴールデンボンバー ニューアルバム「キラーチューンしかねえよ」鬼龍院以外のメンバーも初聴き先行披露ライブ>を開催する。 公演は、約2年半ぶりのオリジナルアルバム『キラーチューンしかねえよ』(1月31日発売)の先行披露ライブとして実施されるもの。全曲の作詞・作曲を手掛ける鬼龍院翔(Vo-karu)以外のメンバーである喜矢武豊(Gita-)、歌広場淳(Be-su)、樽美酒研二(Doramu)も、アルバムに収録される新曲をこのワンマンライブ当日に“初聴き”するという前代未聞の内容だ。 ライブでは観る者を驚かせる演出を用意している彼らだが、今回3人がどのようなパフォーマンスを披露するのかお楽しみに。 <ゴールデンボンバー ニューアルバム「キラーチューンしかねえよ」鬼龍院以外のメンバーも初聴き先行披露ライブ> 2018年1月29日

    ゴールデンボンバー、新作先行披露ライブは“鬼龍院以外のメンバーも初聴き” | BARKS
  • 2CELLOS、初のロイヤル・アルバート・ホール単独公演「僕らの夢が叶いました」 | BARKS

    2CELLOSが11月28日(火)、ロンドンの殿堂、ロイヤル・アルバート・ホールでの初ヘッドライン・ショウを敢行した。 ◆11月28日(火)ロンドン公演 画像 同公演は、最新アルバム『スコア』を携えたワールド・ツアーの一環として開催されたもの。ソールドアウトとなった満員の会場で、ジョン・リグビーが振るロイヤル・フィルハーモニーをバックに、映画音楽からロック・カバー、さらに新カバー曲「Despacito」までを含む全20曲が披露された。 ライブ冒頭でステファンは、「このステージに立つことができ、僕らの夢が叶いました」と聴衆へ向けコメント。ロンドンは2CELLOS結成の地であり、彼らのライブ・デビューの舞台にもなった、ユニットとしての出発地点とも言うべき特別な場所だ。ルカとステファンの二人はこの日、同ホール内で11歳から17歳の学生を集めたワークショップも開催し、将来の2CELLOSを夢見る若

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  • 名門レーベル“Ed Banger”所属のBreakbotと2018年を幕開け | BARKS

    渋谷のベニュー、SOUND MUSEUM VISIONのカウントダウンパーティ情報が公開された。 ◆<VISION NEW YEARS EVE PARTY COUNT DOWN to 2018> 関連画像 <VISION NEW YEARS EVE PARTY COUNT DOWN to 2018>では、約1年8ヶ月ぶりにBreakbotが長年のコラボレーターであるIrfaneと共にVISIONへ戻って来ることになった。 Justiceらが所属する名門レーベル“Ed Banger ”から、2010年「Baby I’m Yours」でセンセーショナルなデビューを飾ったフランス出身の彼ら。その才能は、レーベル社長のBUSY Pに「次のJusticeはこいつらだ!」と言わしめたほどの存在である。 ファンキーなベースが、ディスコサンドと一体となり何とも心地よいエレクトロ・ディスコサウンドに包まれる

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  • メガデスのD・エレフソン、コンバット・レコーズを復活 | BARKS

    メガデスのデイヴィッド・エレフソン(B)は、1984年にメガデスが初めて契約を交わしたインディ・レーベルCombat Recordsを2018年に復活させると発表した。 ◆デイヴィッド・エレフソン声明 1983年に創立されたCombat Recordsは、メガデス、エクソダス、Helstar、Circle Jerksらと契約を交わし、ヘヴィ・メタルの歴史にその名を刻んだが、2000年代半ばに衰退。カタログはSonyに併合され、レーベル自体は休眠状態となった。 エレフソンは、彼が創立したEMPレーベル・グループのビジネス・パートナーThom Hazaertと共にCombatブランドを買収するためデューデリジェンスを行なっていたという。 それが成功し、週末(11月26日)以下のような声明を発表した。「今日は当にエキサイティングな日だ。1年かけようやく、僕らが伝説のCombat Records

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  • 『Rolling Stone』誌、今年のベスト・アルバム50枚を発表 | BARKS

    『Rolling Stone』誌が、2017年のベスト・アルバムのランキングを発表した。 ◆ケンドリック・ラマー『DAMN.』画像 同誌が今年、最高傑作に選んだのはケンドリック・ラマーの『DAMN.』だった。「完全に絶頂期にあるラップの最もパワフルなヴォイス、持久力以外証明すべきことは残っていない」と評している。 『DAMN.』は、来年1月に開催されるグラミー賞でアルバム・オブ・ザ・イヤー、最優秀ラップ・アルバムにノミネートされた。 2位はロードの『Melodrama』。3位には、まだリリースされていないU2の新作『Songs Of Experience』(12月1日発売予定)が登場した。 『Rolling Stone』誌が選んだ<50 Best Albums of 2017>のトップ10は以下のとおり。 1. ケンドリック・ラマー『DAMN.』 2. ロード『Melodrama』 3.

    『Rolling Stone』誌、今年のベスト・アルバム50枚を発表 | BARKS
  • 国内屈指のオープンエア・パーティ<GLOBAL ARK>がインドア開催 | BARKS

    ▲Sleeparchive 唯一無二の世界観と妥協のないラインナップで国内屈指のオープンエア・パーティ<GLOBAL ARK>が、冬のContactを舞台にインドア開催される。 ◆<GLOBAL ARK> 関連画像 海外ゲストには、ベルリンテクノシーンにおいて絶大なる人気を誇り、もはや説明不要のミニマルテクノの革命児 Sleeparchiveと、Edit Selectレーベルからの楽曲リリースにより頭角を現すイタリアの次世代テクノ・アーティスト Alfredo Mazzilliが登場する。 ▲Alfredo Mazzilli SleeparchiveAlfredo Mazzilliの二人が、東京テクノのパイオニアDJ MIKUや4月にリリースされたアルバム『I am Goodby』で新境地を見せたGo Hiyamaと共にディープでエクスペリメンタルなテクノ・ミュージックを披露する予定だ。

    国内屈指のオープンエア・パーティ<GLOBAL ARK>がインドア開催 | BARKS
  • クリス・ブラウン、オンライン・ダンス・コンテストがスタート | BARKS

    クリス・ブラウンの最新シングル「Questions」を題材曲としたオンライン・ダンス・コンテスト<Chris Brown Dance Challenge>が、日11月29日(水)より日オフィシャル・サイトにて開始となった。 ◆クリス・ブラウン ミュージック・ビデオ、画像 このコンテストでは、自身のパフォーマンス動画を“#ChrisBrownDanceJP”のハッシュタグとともにFacebook、Instagram、YouTubeのいずれかに投稿したダンサーの中から、1名もしくは1組の優勝者を決定。優勝賞品としてクリス・ブラウンの直筆サイン入りグッズのプレゼントが用意されているほか、クリスが表紙を飾る2018年2月発行のストリート・ダンス専門フリーマガジン『SDM』3月号への掲載が約束されるという。個人、グループは問わず、ミュージック・ビデオと同じ振り付けでもオリジナルでも参加可能とのこ

    クリス・ブラウン、オンライン・ダンス・コンテストがスタート | BARKS
  • 生熊耕治、『12-Twelve-』リリースツアー開幕&追加公演決定 | BARKS

    生熊耕治が11月23日、愛知・Live House名古屋栄R.A.Dより初の全国ツアー<生熊耕治release Tour 2017「12-Twelve-」>をスタートした。 ◆生熊耕治 ライブ画像 9月に発売した初のオリジナルアルバム『12-Twelve-』を携え愛知、東京、大阪の3ヶ所を巡るツアーは、各会場に様々なアーティストを招くという形式で開催。愛知公演にはarrival art、DALEN、MOLE HiLLが登場し、生熊は『12-Twelve-』の収録曲を中心としたセットリストを披露してフロアを熱く盛り上げた。 また、ツアーの追加公演も決定。こちらは<生熊耕治LIVE HOUSE TOUR 2018「12-Twelve-」>と題し、1月14日大阪、1月28日愛知、2月4日東京を巡る。 追加公演チケットの先行予約は、12月3日21:00まで受付中。詳細はオフィシャルサイトでチェッ

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  • DJ EMMA、<EMMA HOUSE>にアシッドハウスのイノベーター“Phuture”登場 | BARKS

    30年に渡り、東京のクラブシーンの第一線で輝き続けるDJ EMMA主宰のパーティ<EMMA HOUSE>が開催される。 ◆<EMMA HOUSE> 関連画像 日全国で数々のパーティを成功させ、永きに渡り日のダンスミュージックシーンに多大な影響を与えてきたDJ EMMAの代表する同パーティは、常にDJ EMMAが音楽と真摯に向き合う、まさに真のDJが作り出す唯一無二の世界で、毎回国内外から豪華アーティストが集結することでも話題となっている。 今回のゲストはDJ EMMAのアイデンティティに深く刻まれる“アシッド”のオリジネーター“Phuture”が満を持して登場する。1985年にDJ PierreとHerb J、Earl “DJ Spank Spank” SmithによってスタートしたシカゴハウスグループPhuture。アシッドハウスのイノベーターとして広く知られ世界でムーブメントを起こ

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  • 簡単セッティングでアコースティックドラムにエフェクトやトリガー音色も付加できる「EAD10」 | BARKS

    手持ちのアコースティックドラムキットがパワフルなハイブリッドキットに変身、演奏してみた動画作成にも便利な製品がヤマハより登場。アコースティックドラムの生音にトリガー音色やエフェクトを付加して収音できる、新コンセプトのエレクトロニックアコースティックドラムモジュール「EAD10」が、12月6日より発売される。 「EAD10」は、音源部のメインユニットと、マイクとトリガーが一体となったセンサーユニットから構成。アコースティックドラムのバスドラムにセンサーユニットを装着することで、高音質なアコースティックドラムの収音やエフェクトによる音色加工がカンタンに行える。また、ドラムを叩いた振動をトリガー信号として音源モジュールに送り出すことで、アコースティックドラムの生音にエレクトロニックサウンドを重ねて鳴らせるので、より多彩な演奏表現が可能。さらに専用のiOSアプリを使えば、カンタンに高音質な演奏動画

    簡単セッティングでアコースティックドラムにエフェクトやトリガー音色も付加できる「EAD10」 | BARKS
  • BiSH、ゲリラライブを生中継 | BARKS

    BiSHが日11月29日(水)にニューアルバム『THE GUERRiLLA BiSH』のリリースを記念して、六木ヒルズアリーナで行うゲリラライブの模様が、AbemaTVで独占生中継される。 ◆番組画像 このゲリラライブはBiSHが日朝9時半より出演した日テレビ『スッキリ』にて急遽告知されたもの。ゲリラライブの生放送は18時よりスタートする。またゲリラライブ中継後には、7月22日(土)に千葉・幕張イベントホールにて開催された<BiSH NEVERMiND TOUR RELOADED THE FiNAL “REVOLUTiONS”>の模様も一挙放送される。 さらに大成功に見えたこの幕張公演の裏側にあったピンチやこれからの夢を語った、メンバー6人とプロデューサー・渡辺淳之介、サウンドプロデューサー・松隈ケンタの8人それぞれの独占インタビューも公開予定となっている。 AbemaTV 『【B

    BiSH、ゲリラライブを生中継 | BARKS
  • 細美武士によるイベント<OUTERMIND 4.0>開催決定 | BARKS

    細美武士(the HIATUS/MONOEYES)によるイベント<OUTERMIND 4.0>が開催される。 <OUTERMIND>は、ライブハウスとクラブミュージックのクロスオーバーがテーマ。「ライブミュージックは夕刻、クラブシーンは深夜帯と、まるで水と油のように住み分けてるけれど、ほんとうだったら、ジャンルの垣根が溶けてなくなっていくのと同じように、酔っぱらって夜中に行ったクラブでお気に入りのバンドがたまたまライブやってたり、アンダーエイジのイベントでバッキバキなハードコアテクノで踊れたりした方が楽しいに決まってる」という細美の思いを元に、4年ぶり5回目の開催と相成った。 今回はTOSHI-LOWと細美武士によるthe LOW-ATUSや、Kj(Dragon Ash)、LOW IQ 01らが出演、また細美はDJとしても参加するほか、桜井誠(Dragon Ash)、KOHKI(BRAHM

    細美武士によるイベント<OUTERMIND 4.0>開催決定 | BARKS
  • 渋谷VISIONの看板パーティが<TDME>スペシャル版となって開催 | BARKS

    渋谷SOUND MUSEUM VISIONの看板パーティ<Make Some Noise>が同日渋谷を中心に行われている<TDME>のスペシャルバージョンとなって開催される。 この日はイスラエル出身のダブステッププロデューサー、ボルゴアのレーベルBuygore Recordsの注目アーティストでもあり、代表曲の「Unicorn Zombie Apocalypse」や「Snakes」がティエストやマーティン・ギャリックス、スクリレックス、DJ スネイクなどの著名なDJたちにサポートされた大注目アーティストSikdopeが登場する。 Sikdopeといえば再生回数1億回、現在のベース/トラップ・ミュージックのメインストリーム化の源流を作ったと行っても過言でないトラック「Unicorn Zombie Apocalypse」を送り出し、マシュメロ、ジョーズ、オーケー、スラッシー、ガストリーを擁する

    渋谷VISIONの看板パーティが<TDME>スペシャル版となって開催 | BARKS
  • URBAN RESEARCH、20周年記念パーティにThe fin.、DATSらが参戦 | BARKS

    2017年に20周年を迎えたセレクトショップ「URBAN RESEARCH 」のパーティ<URBAN RESEARCH 20TH ANNIVERSARY PARTY>が行われる。 ◆<URBAN RESEARCH 20TH ANNIVERSARY PARTY> 関連画像 「URBAN RESEARCH」は1997年に大阪心斎橋のアメリカ村に1号店をオープン。以来、お客様やクリエイターをはじめとする「人」や、様々な「企業」とつながり、ともにコミュニティを作り、新たものを生み出すことに取り組んできた。 「URBAN RESEARCH」が20周年に掲げるテーマは“REBORN”。「URBAN RESEARCH」は「伝統は革新の連続」という考えのもと、時代の変化にフレキシブルに対応しつつ、常に“生まれ変わり”ながら成長をしてきた。このテーマのもと、2017年を通して「URBAN RESEARCH」

    URBAN RESEARCH、20周年記念パーティにThe fin.、DATSらが参戦 | BARKS
  • BIGBANG、東方神起、三代目JSBら、『BUZZ FLAG』12月の特集ラインナップ決定 | BARKS

    無料デジタル放送i-dioの高音質音楽チャンネル「TS ONE」にて放送中の音楽特集プログラム『BUZZ FLAG』(毎週 火18:00-、金18:00-、土17:00-)の、12月のアーティストラインナップが発表となっている。 『BUZZ FLAG』は新譜リリースやライブ開催に合わせ、毎回1組のアーティストをフィーチャーしてその楽曲を放送する2時間の特集プログラムだ。視聴アプリ「TS PLAY」上ではオンエア楽曲のジャケット写真や紹介文が表示されるほか、ワンタップ操作でSNS投稿が可能となっており、“#BUZZFLAG”のハッシュタグで楽曲やプレイリストの感想を共有しながら番組を楽しむことができる。 2017年最後を飾る12月の放送では、活動休止前最後の日ドームツアー<LAST DANCE>を敢行中のBIGBANG、2年ぶりに日での活動を再開し<東方神起 LIVE TOUR 2017

    BIGBANG、東方神起、三代目JSBら、『BUZZ FLAG』12月の特集ラインナップ決定 | BARKS
  • SUPER☆GiRLS 溝手るか、滝行に挑戦 | BARKS

    SUPER☆GiRLSの溝手るかが、映像配信プラットフォーム「FRESH!」にて放送中の『スパガ TIMES☆GOLD』で滝行に挑戦する。 ◆番組画像 11月3日(金)に同番組で行われた“メンバーがプレゼンした企画が視聴者の9割の賛成を獲得したら実際に行える”という新企画「プレゼン☆ガールズ」で、「リーダーとしての修行旅に出たい」と自分の精神を鍛える新企画を提案した溝手るか。滝行も含む過酷な内容に視聴者投票で見事93.9%の賛成票を集め今回の修業旅の開催が決定した。 溝手るかは半年前にSUPER☆GiRLSのリーダーに就任したばかり。「弱い部分がたくさんあったり、泣いちゃうことが多いので、強くなりたい」と意気込み、宣言通り11月27日(月)に東京都の総山天光寺で気温8度、水温3度のなか滝行に挑んだ。この模様は12月1日(金)放送の『スパガ TIMES☆GOLD』にて。番組では滝行のほかに

    SUPER☆GiRLS 溝手るか、滝行に挑戦 | BARKS
  • 【連載】Hiroのもいもいフィンランドvol.49「マイケル・モンローソロ活動30周年」 | BARKS

    マイケル・モンローときけばHanoi Rocksが思い浮かぶ方も多いと思います。中にはHanoi Rocks解散後どうしているのかな?と思う方もいるかもしれません。彼はずっとソロ活動を続けていて、今年そのソロ活動30周年を迎えました。 最初のソロアルバム『Nights Are So Long』が発売になったのが1987年。当時80年代イギリスのニューロマンティックブームにどっぷりはまっていた私は、1985年にHanoi Rocksが解散した後のマイケル・モンローのソロ活動についてはそれほど詳しくはありませんでした。自分がフィンランドに来たのが1991年。当時はネットなどもなく、最初はフィンランド語もわからなかったので、90年代の音楽事情はポッコリ穴があいたように私の頭の中は空白。2001年にHanoi Rocksが再結成されたときTVの音楽チャンネルなどで見かけることがあり、あぁ再結成され

    【連載】Hiroのもいもいフィンランドvol.49「マイケル・モンローソロ活動30周年」 | BARKS
  • 【連載】真空ホロウの“ひいてみた” 松本明人の見てる世界 #6 | BARKS

    BARKSをご覧の皆さま、改めましてはじめまして。 真空ホロウ、ボーカルギター、松明人です。 真空ホロウはニューアルバム『いっそやみさえうけいて』を5月にリリースし、夏のワンマンツアーがDVDとして発売。 MIZUKI(Drums/Chorus)の正式加入により、3ピースバンドとなり、このDVDを持って現在全国対バンツアー中です。 ツアーファイナルの12月7日、下北沢公演はソールドアウト。(ありがとうございます) これを受けての追加公演となる、12月9日の代官山公演は、『ハルカトミユキ』とのアコースティックツーマンとなります。 是非お楽しみに◎ 思い返せばこの夏は各地方でこの楽曲からスタートしておりました。。 『いっそやみさえうけいれて』というアルバムを俯瞰視=「引いて見た」として、絵などの様々なフィルターを通して、描いていくこのコーナー。 6回目は、『ハートの噛み痕』。 作詞に松永天馬

    【連載】真空ホロウの“ひいてみた” 松本明人の見てる世界 #6 | BARKS
  • Qティップ、ア・トライブ・コールド・クエストがグラミーの候補に挙がらず怒り爆発 | BARKS

    来年1月に開催される第60回グラミー賞の候補が発表され、ア・トライブ・コールド・クエストが1部門にもノミネートされなかったことに対しQティップが怒りを表明した。 ◆Qティップ 投稿動画 彼は「Fuck da grammys!!!」とツイートし、「グラミーにはウンザリだ。前回、(ファイフ・ドーグを亡くし、乗り気でなかった)俺らをパフォーマンスに担ぎ出しといて、候補に挙げないのか? なんなんだ」「俺らはブラック・カルチャー最大のグループだ」などと怒りをぶちまける映像をインスタグラムに立て続けに投稿した。 ア・トライブ・コールド・クエストは2016年11月、18年ぶりの新作で、最後のアルバムになりそうな『We Got It from Here... Thank You 4 Your Service』をリリース。全米1位を獲得した。 今年2月に開かれた第59回グラミー賞に出演し、Anderson

    Qティップ、ア・トライブ・コールド・クエストがグラミーの候補に挙がらず怒り爆発 | BARKS
  • 活動休止前の龍雅 -Ryoga-、ファーストアルバムリリース | BARKS

    龍雅 -Ryoga-が日11月29日(水)にファーストアルバム『FIVE DRAGONS』をリリースした。 ◆ミュージックビデオ “最強男性ダンスヴォーカルユニット”を標榜とし約2年間5人で活動してきた龍雅 -Ryoga-だが、2017年12月31日(日)に活動休止が決定している。『FIVE DRAGONS』はそんな彼らの軌跡をたどるべストアルバムの要素を含みつつ、活動をしめくくるにふさわしい新曲も収録。リード曲「New Beginning」はテレビ東京系列「たけしのニッポンのミカタ!」エンディングテーマとしてオンエア中で、今までの龍雅 -Ryoga-とは違った大人な雰囲気も注目ポイントである。 また、このアルバムの発売を記念し「間違い探し動画」が公開されている。「New Beginning」を踊る2つの動画で、5人のパフォーマンスはほぼ同じだが衣装やアクセサリーなどに違いがあるとのこと

    活動休止前の龍雅 -Ryoga-、ファーストアルバムリリース | BARKS
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    BARKS 2017/11/29
  • BOΦWY、蘇った“1224”ライブ映像をユニカビジョンで放映 | BARKS

    11月30日(木)~12月6日(水)まで、東京・西武新宿駅前のユニカビジョンにてBOΦWYの特集番組が放映される。 ◆BOΦWY画像 特集では、人気絶頂の中での突然の解散宣言が波紋を呼び、ファンの間でも永く語り継がれるライブとなった1987年12月24日の東京・渋谷公会堂公演より、厳選された5曲を放映。同公演の模様は12月24日(日)に高画質の完全版『BOOWY 1224 -THE ORIGINAL-』としてリリースされることが決定しているが、今回はその発売に先駆けて、鮮やかに蘇った伝説のライブ映像を視聴することができる。なお、放映時間は各日、11時、13時、15時、17時、19時から約21分間となる。 ■BOΦWY特集 11月30日(木)~12月6日(水)まで 東京・西武新宿駅前ユニカビジョン(東京都新宿区新宿3-23-7) 11時 13時 15時 17時 19時から約21分間 ※12

    BOΦWY、蘇った“1224”ライブ映像をユニカビジョンで放映 | BARKS
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    BARKS 2017/11/29
  • ORANGE RANGE、新曲「Carnation」の非現実的な360度/VRライブ映像を公開 | BARKS

    ORANGE RANGEが、先日リリースしたばかりのニューEP「UNITY」より新曲「Carnation」の360度/VRライブ映像を、11月29日よりVROOMとして配信する。 VROOMは格的で斬新な360度VRライブミュージックビデオを様々なアーティストと最先端のクリエーターがコラボレーションし、オリジナルで撮り下ろすプロジェクトで、うたパス独自の映像コンテンツとなる。これまでの2D映像やリアルなライブ体験とも異なる、新しい音楽体験ができるのと同時に、アーティストの新たな魅力が感じられるバーチャル空間となっているのが特徴だ。 「Carnation」は「UNITY」に収録された5曲のうち、YOH(b)が作詞作曲の中心を担い、作品のラストを飾る新曲。彼らが昨年初めて敢行した47都道府県ツアーがきっかけとなって生まれたこの曲は、リスナーひとりひとりに向けられたORANGE RANGEから

    ORANGE RANGE、新曲「Carnation」の非現実的な360度/VRライブ映像を公開 | BARKS
  • 榊いずみ、25年のすべてにありがとう | BARKS

    12月17日、榊いずみのライブ<Izumi Special 25years ~すべてにありがとう>が渋谷TSUTAYA O-WESTにて開催となる。 2017年に25周年アニバーサリーイヤーを迎えた榊いずみは「25years around」と銘打ち1年かけてツアーを敢行しており、12月17日の<Izumi Special 25years ~すべてにありがとう>は、25周年ファイナルライブとなるものだ。 榊いずみ/橘いずみ時代を含め全部ひっくるめての25年を盛大に祝うべく、ファイナルライブにはスペシャルゲストとして榊いずみがリスペクトするミュージシャンで旧知の友人ABEDON(阿部義晴from UNICORN)、中村中を迎えてのステージとなる。 <Izumi Special 25years ~すべてにありがとう> 12月17日(日) @TSUTAYA O-WEST open 16:00 /

    榊いずみ、25年のすべてにありがとう | BARKS
  • サム・スミス、2年ぶりの来日決定 | BARKS

    サム・スミスが、ニュー・アルバム『The Thrill Of It All』のプロモーションのため、2018年1月下旬におよそ2年ぶりの来日を果たすことが発表されている。 ◆サム・スミス画像、ミュージック・ビデオ サムの来日は、グラミー賞4冠達成を経て2度の来日を果たした2015年以来、3度目となる。前回来日時には東京と神戸の2都市で公演を行ない、その美しい歌声で日のファンを魅了した。 今回の来日に際して、サム・スミスは「ハロー、日のみんな。この一年半、僕のことを待っていてくれて、僕がアルバムを作れるようにしてくれたことに心から感謝したい。僕も言いたいことがたくさんあるんだ。今はこうしてリリースできることを嬉しく思っている。今度は一緒に歌う番だ。日に行くのが待ち遠しいよ」とコメントを寄せている。 ■リリース情報 2ndアルバム『スリル・オブ・イット・オール | The Thrill

    サム・スミス、2年ぶりの来日決定 | BARKS
  • 【インタビュー】FES☆TIVE、元気いっぱいの新作は「声の色づけ」がポイント | BARKS

    “日を元気に!”をコンセプトとして活動する、お祭り系アイドルユニット・FES☆TIVEが11月29日に6thシングル「OIDEMASE!! 〜極楽〜」をリリースした。 お祭りソングとダイナミックなダンスを武器に海外でのイベントにもたびたび参加し、日のみならず世界中にそのあふれる元気を振りまいている彼女たち。今回BARKSでは8人のメンバーのなかから桃原ひよ、坂元由奈、真野彩里愛に新作の話を訊くべくインタビュー現場に向かったのだが、メンバー内最年少の真野が衣装の一部を忘れるというハプニングが待ち受けていた。聴きどころや歌い方のこだわりなど、楽曲についてのトークはもちろんだが、真野のレアな姿もあわせてお楽しみいただきたい。 ◆  ◆  ◆ ■どんな時代でもみんなで一緒に楽しめば良いんだよ(桃原ひよ) ──真野さんが衣装を忘れてしまったということで、まずはそのあたりからお話をうかがってもよろ

    【インタビュー】FES☆TIVE、元気いっぱいの新作は「声の色づけ」がポイント | BARKS
  • GO-BANG'S森若香織、歌うポエトリーライブ開催 | BARKS

    GO-BANG'Sの森若香織がライフワークとする、歌うポエトリー・ライブシリーズが<KaolyriX9>として今秋より新たにスタートし、Vol.3が2017年12月7日(木)渋谷LOFT9で開催される。 ◆森若香織画像 ミュージシャンのみならず作詞家としても名高い森若香織だが、彼女の真骨頂である“歌声とリリック”をフィーチャーした<カオリリックス>シリーズは、2000年にスタートを切って以来数年ごとに開催し好評を博してきたものだ。2017年版の今シーズンは渋谷LOFT9でのマンスリー公演となり、これまでのアコースティック形態からエレキギターに持ち替え、森若ならではの”大人ロック”な弾き語りスタイルでのライブと、ユーモアの中にも彼女なりの哲学が散りばめられたトークをたっぷりと繰り広げる。 3回目を数える今回は、少し早いクリスマス気分とともに森若自身の誕生日を間近に控えている。よりいっそうのス

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  • デンマーク首相、インドネシア大統領にメタリカのボックス・セットを贈呈 | BARKS

    インドネシアを訪問中のラース・ロッケ・ラスムセン・デンマーク首相は、火曜日(11月28日)、ジョコ・ウィドド・インドネシア大統領と対面し、大統領にメタリカの『Master Of Puppets』ボックス・セットを贈ったそうだ。ウィドド大統領はヘヴィ・メタルの大ファンだと知られている。 ◆対面の様子 同国の新聞『The Jakarta Post』によると、ウィドド大統領は笑顔を見せ「ラスムセン首相は僕の好みをわかっている」と話したそうだ。 『Master Of Puppets』ボックス・セットは今月、オリジナルの30周年を記念しリリースされた。大統領へ贈られたものは、デンマーク生まれのラーズ・ウルリッヒのサイン入りだったという。また、メタリカの3rdアルバム『Master Of Puppets』はデンマーク・コペンハーゲンのスタジオでレコーディングされており、同国の特産品に認定された(?)。

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  • 浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS、新作を携え来春全国ツアーへ | BARKS

    浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSのニューアルバム『Sugar』が、2018年2月14日(水)にリリースされることが明らかになっている。また、同新作を携えた全国ツアーの開催も発表となった。 ◆『Sugar』ジャケット、11月28日(火)東京公演 画像 これは、昨日11月28日(火)に東京・恵比寿リキッドルームで開催された<どこにもない景色ツアー2017>ツアーファイナル公演のアンコールにて、浅井自身から発表されたもの。『Sugar』は、浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSとして2枚目のアルバム作品となる。 ▲『Sugar』通常盤 11月6日(月)の名古屋公演を皮切りに全9か所を回った今回のツアーでは、浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSの楽曲に加えて、浅井健一のソロ名義の楽曲やBLANKY JET CITY時代の楽曲も織り交ぜた

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  • ブルース・スプリングスティーン、ブロードウェイ公演の開催期間をさらに延長 | BARKS

    ブルース・スプリングスティーンは、10月から米ブロードウェイの小劇場Walter Kerr Theatreで開いている長期公演<Springsteen On Broadway>の開催期間を延長することを発表した。 ◆ブルース・スプリングスティーン画像 <Springsteen On Broadway>は10月3日にプレビューされた後、10月12日正式にスタート。当初は11月26日までの予定だったが、全公演のチケットが瞬く間に売り切れたため、12月5日から2月3日までの公演が追加されていた。 スプリングスティーンは火曜日から土曜日まで週5日パフォーマンスしており、2月3日までで80公演開かれることになるが、それでも足らず、日曜日(11月28日)、さらに2月28日から6月30日にも開催することが発表された。追加公演のチケットは、すでに登録している人のみ購入できるそうで、新たな申し込みは受け付け

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  • エミネム、ニュー・アルバムの発売日を告知 | BARKS

    エミネムの新作『Revival』のエグゼクティブ・プロデューサー、ドクター・ドレーが、アルバムのリリース日を明かした。『The Marshall Mathers LP 2』以来4年ぶりとなるエミネムの新作は来月発表される。 ◆『Revival』告知動画 ドクター・ドレーは火曜日(11月28日)、新薬のCMに見立てた映像をインスタグラムに投稿。トレヴァーと名乗る男性が登場し、「皆さんはこの数週間、Revivalのことや中等度から重度のAtrox Rithimusをどうやって治療したらいいか耳にしてきたことでしょう。今日は、ARに苦しむ方々に素晴らしいお知らせがあります。Revivalは薬ではありません。Revivalはエミネムのニュー・アルバムの名前です。12月15日に発売されます」と告知した。 エミネムは10月、架空の病Atrox Rithimusに効くという薬Revivalのサイトを立ち

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  • 末期ヤードバーズが生み出した、ツェッペリン原型サウンド | BARKS

    以前からジミー・ペイジが公言していた通り、ファンにはいわくつきのアルバムとして知られていたヤードバーズのライブ・アルバム『Live Yardbirds』(1971年発売)に収められた、1968年ニューヨーク公演(アンダーソン・シアター)の音源が、ペイジ自身の監修でレストアを施され、初めてオフィシャルな形で再発された。 書籍『ブルース・ロック・アンソロジー[ブリティッシュ編]』に掲載した2016年10月取材のインタビューで、現在もヤードバーズを続けているドラマーのジム・マッカーティが「近々試聴会が予定されていて、僕らも呼ばれてるんだ。最新のオーディオ技術を使って、今のオーディエンスの耳に合う良い音に仕上がっている、という話は聞いてるよ」と語っているが、それから待たされること1年強…ようやくリリースが実現したわけだ。 レッド・ツェッペリンの人気に便乗するような形で、わざわざ“フィーチャリング・

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  • 【インタビュー】B'z、『DINOSAUR』完成「君が今聴いているバンドとは違うと思うよ」 | BARKS

    B'zの最新作『DINOSAUR』は、デビュー30周年となる年にリリースされる20作目となるアルバムだ。記念すべきアニバーサルイヤーでもあり、ひとつの区切りとも思しき作品だが、いつものようにB'zのふたりは何を意識することもなく、自然体のままに作品づくりを行っていた。何年経とうと何作つくろうと、彼らのミュージシャンシップは何にも揺らぐことなく、妙な意識が働くこともない。 ◆B'z 画像 一度たりとも歩みを止めることなく走り続けてきた30年ものキャリアは、どうやって形成されたのか。奇跡のユニットB'zのふたりの発言には、今も昔も変わらぬ純粋で素直なアーティストの真実が隠されている。 ◆   ◆   ◆ ■わりとお互い話すから ■波みたいなものはわかりますね ──30周年でもあり20作目でもあるアルバム……ということで、どんな意識が働きましたか? 松孝弘:いや、アルバムを創っているときは20

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  • http://twitter.com/i/web/status/935653823938306048

  • BABYMETAL、<Download Festival 2018>出演決定 | BARKS

    BABYMETALが2018年6月8~10日にイギリス・ドニントンパークにて開催されるロックフェス<Download Festival 2018>に出演することが発表された。<Download Festival UK>への参戦は2年ぶりのこととなる。 2015年に<Download Festival UK>のDoragon Forceのステージにサプライズで登場し観客を大いに沸かせたBABYMETALは、翌年2016年にはメインステージへの出演を果たし、雨の降る中大観衆を盛り上げ話題となったところだ。 12月2日~3日には、今年20歳を迎えるSU-METALの生まれの聖地でもあり、初の凱旋となる広島・グリーンアリーナにおいて、新たな時代の幕開けとなる儀式<LEGEND-S-洗礼の儀->が執り行なわれる。 <Download Festival 2018> 2018年6月8~10日 @イギリス

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  • グラミー賞、ノミネート発表 | BARKS

    Photo by Gary Miller 火曜日(11月28日)、第60回グラミー賞のノミネートが発表された。 ◆第60回グラミー賞 関連画像 今年は、ジェイ・Zが主要3部門を含む最多8ノミネートを獲得。続いて、ケンドリック・ラマーが7部門、ブルーノ・マーズが6部門で候補に挙がった。2017年の全米チャートを席巻したルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバーの「Despacito」も、「レコード・オブ・ザ・イヤー」をはじめ3部門にノミネートされている。 ▲ジャスティン・ビーバー&ルイス・フォンシ Photo by Kevin Mazur/Hand in Hand 授賞式は2018年1月28日(日時間29日)、これまでのステープルズ・センターから会場を移し、米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催される。司会は前回に引き続き、英国人のコメディアン・T

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  • <FM802 RADIO CRAZY>、B’zが初出演 | BARKS

    B’zが、12月28日(木)、29日(金)の2日間にわたって開催される年末恒例のロックフェスティバル<FM802 RADIO CRAZY>に出演することが明らかになった。 ◆<FM802 RADIO CRAZY>画像 B’zの<FM802 RADIO CRAZY>出演は今回が初。最新オリジナルアルバム『DINOSAUR』を携え、初日・28日(木)公演に登場する。 なお、「LIVE HOUSE Antenna」の出演者は12月7日(木)のFM802『RADIO∞INFINITY』(木曜24:00~27:00/DJ飯室大吾)にて発表予定。イベントに関する最新情報は、オフィシャルサイトでも今後随時更新されていく。 ■フェス情報 <FM802 RADIO CRAZY> 2017年12月28日(木)、29日(金)インテックス大阪 チケット: 2DAYS TICKET ¥16,800、1DAY TIC

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  • 『FNS歌謡祭』に東方神起、LUNA SEA、吉川晃司、西野カナら、特別企画も一挙発表 | BARKS

    12月6日(水)、13日(水)に放送される『2017FNS歌謡祭』の第2弾出演アーティストが発表となった。併せて、各日のスペシャル企画や歌唱楽曲の一部も明らかになっている。 第2弾発表では、「第1夜」に石川さゆり、及川光博、奥田民生、尾上松也、クリス・ハート、郷ひろみ、柴咲コウ、鈴木雅之、高橋真梨子、宝塚歌劇団 宙組、東方神起、徳永英明、新聖子、NOBU、平井堅、BoA、松下奈緒、三浦大知、三浦祐太朗、溝口肇、宮笑里、山崎育三郎、由紀さおり、ゆず、横山だいすけ、和楽器バンド、和田アキ子、「第2夜」に石丸幹二、井上苑子、井上芳雄、宇野ゆう子、NMB48、NGT48、影山ヒロノブ、きただにひろし、吉川晃司、昆夏美、SHISHAMO、世良公則、知念里奈、DEAN FUJIOKA、どうぶつビスケッツ×PPP、Toshl、新聖子、西野カナ、B.B.クイーンズ、福山雅治、藤澤ノリマサ、松梨香、

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  • 早見沙織、「カードキャプターさくらクリアカード編」エンディングテーマ曲を担当決定 | BARKS

    2018年1月7日よりNHK BSプレミアムにて放送開始予定の大ヒットアニメの新シリーズ「カードキャプターさくらクリアカード編」のエンディングテーマを担当することが決定した。 このエンディングテーマ「Jewelry」が収録された通算4枚目のシングルが2018年3月28日(水)に発売されることも同時に決定した。なお、「Jewelry」は早見沙織の作詞・作曲の楽曲となる。 リリース情報 4thシングル「Jewelry」 2018年3月28日(水)発売 <アーティスト盤> CD +特典DVD (2枚組) 品番:1000705356 POS:4548967363562 価格:¥1,800+税 ジャケット:早見沙織仕様 CD収録曲:全4曲収録予定 1.Jewelry (作詞・作曲:早見沙織編曲:倉内達矢) (TVアニメ「カードキャプターさくらクリアカード編」エンディングテーマ) 2. タイトル未定

    早見沙織、「カードキャプターさくらクリアカード編」エンディングテーマ曲を担当決定 | BARKS