LinQ、天野なつ卒業。新リーダーは吉川千愛 | BARKS
LinQの現リーダー、天野なつが卒業を発表した。 ◆LinQ新旧リーダー対談 動画 1月20日、福岡・天神ベストホールで行われた＜LinQ2018特別公演『LinQ新リーダー就任決定スペシャルライブ』＞の途中、2代目リーダーの天野なつが登場。新リーダーに結成当時から一緒に歩んできた吉川千愛を指名、あわせて自身がLinQを6月に卒業することをファンの前で報告した。2013年2月に2代目リーダーに就任した天野は、昨年4月のレッスン中での負傷により現在もリハビリに専念する形で一時的にLinQから離れていた。その間リーダー不在の状況が続いていたが、2018年に入って今後のLinQというバトンを吉川千愛に託す形となった。 天野の卒業公演はリハビリからの回復を待つ形で、6月9日に福岡で行われる。また、パフォーマンスで引っ張っていく存在となる副リーダーに、新木さくらが就くこともあわせて発表された。1月3
LinQ、私服で涙 | BARKS
新生LinQ初のシングル「失恋フォトグラフ」のミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ 今作「失恋フォトグラフ」は、「過去」になってしまった恋に想いを募らせる切ない女心を表現した楽曲となっており、過去を振り切り明日に向かおうとする女性の力強さが表現されている。 映像の舞台は福岡のとある大学で、メンバーの学園生活における等身大の日常が描かれている。LinQ初となる私服でのミュージックビデオは、各メンバーの個性を生かしたシーンが印象的。初のメンバー全員の涙シーンも見どころ。 LinQといえば「元気いっぱい！」というイメージだが今回は新生LinQの第一弾シングルということで、苦難を乗り越え心機一転して活動するメンバーの心境も感じられる。初めてLinQを観る人にとっても涙シーンは胸が詰まるような思いにさせられるはずだ。 両A面シングル「ああ情熱のバンバラヤー／失恋フォトグラフ」 20
LinQ、全国47公演ツアー千秋楽「もっといろんな景色を一緒に見たい」 | BARKS
新生LinQの第一弾ツアー＜ロード・オブ・ザ・リンク～LinQ第2章 虹の架け橋～＞の千秋楽公演が12月17日、福岡の天神ベストホールで行われた。 ◆ライブ画像 「LinQ解体再開発プロジェクト」を成功させ8月に発足した新生LinQは、9月9日の福岡を皮切りに3ヶ月かけて全47公演を遂行。千秋楽公演は「シアワセのエナジー」「HANABI!!」という盛り上げ曲からスタートし、MC後には新曲「失恋フォトグラフ」に続いて、「White Drops」「マイ・フェイバリット・ソング」など聴かせる曲を披露。終盤は「もっともっといつかきっと」「ハレハレ☆パレード」「V to ROAD」で会場を沸かせ、ファンも声援やペンライトで応え一体になって盛り上げた。冒頭のMCで髙木悠未が「ツアーに一度でも来てくださった方に感謝の気持ちを届けられるステージにします」と語った通り、ツアーの打ち上げにふさわしい熱いライブ
LinQ、新曲＆新衣装を初披露 | BARKS
新生LinQとして第一弾となるツアー＜ロード・オブ・ザ・リンク～LinQ第2章 虹の架け橋～＞の追加公演が、12月2日（土）大阪のam HALLを皮切りにスタートした。 ◆ライブ画像 この日初披露となった新衣装に身を包んで登場した、11人のメンバー。「今日初披露の新曲です、聞いて下さい」というMYUの第一声と共に流れてきたのは、2018年1月31日発売の新生LinQ第一弾シングルに収録される「失恋フォトグラフ」。失恋をテーマに悲しいできごとを前向きなサウンドで歌い上げるこの新曲で、新生LinQ初の追加公演の幕開けを華々しく飾った。続いて冬の名曲「White Drops」に続いて「telephone」「My Letter」と冒頭から聞かせる曲が続く。MCでは、一人一人異なる新衣装についてメンバーが解説。2016年に加入した海月らなは「こういう衣装が初めてで、私が結婚するときはこれを着ようと思
新生LinQ、お披露目ツアースタート | BARKS
新生LinQの第一弾となるツアーが、9月9日（土）福岡・天神ベストホールにてスタートした。 ◆ライブ画像 8月26日（土）の＜＠JAM EXPO 2017＞より新人の安藤千紗を加え、11名となったLinQが今回初お披露目。開演と同時にこのツアーのために新しく作られたオープニングテーマ「LinQ Theme2017 Autumn」が映像とともに流れ、メンバーがステージ上に登場する。 ライブはLinQのデビュー曲「ハジメマシテ」を新しくアレンジした「ハジメマシテ2017」よりスタート。早速息の合ったパフォーマンスで会場を盛り上げると「Supreme」「シアワセのエナジー」と人気曲を続けて披露し、新生LinQのお披露目を待ち焦がれていた会場のファンのボルテージを一気に上げた。 MCではリーダー格である吉川千愛が「LinQは新体制になり、新たな道をスタートしました。新体制初のツアーがこれまで6年間
スパガ、GEM、LinQ選抜メンバーが「妖ベックス連合軍」結成 | BARKS
エイベックスのアイドル選抜メンバーで結成された、「妖ベックス連合軍」が妖怪ウォッチ新エンディングテーマを担当することが決定した。 「妖ベックス連合軍」のメンバーはSUPER☆GiRLSから浅川梨奈、内村莉彩、渡邉幸愛。GEMから伊藤千咲美、村上来渚、森岡悠。LinQから髙木悠未、福山果奈、MYU。この楽曲限定で結成され、年内いっぱいの活動を予定している。 妖怪ウォッチ新エンディングテーマになったのは「ハロ・クリダンス」。タイトルの通り、ハロウィンとクリスマスに向けた楽曲で、ダンスも子供達が楽しく踊れる振付となっている。今秋のリリースが予定されており、7月14日（金）のアニメ『妖怪ウォッチ』の放送回から聴くことができる。
LinQ、再開発ライブ「これからもこのLinQでみんなの笑顔を見たい」 | BARKS
LinQの再開発プロジェクト公演＜～I am LinQ～軌跡～＞が5月27日（土）、東京 中野サンプラザで行われた。 ◆ライブ画像 12月に現体制の解体・再開発が発表され、福岡市民会館と中野サンプラザの2公演の動員数やパフォーマンスの成否によって、新たなプロジェクトが立ち上がるか縮小されるかという今後のLinQの未来が決まる今回のライブ。5日（金）に行われた福岡公演は8割以上の観客動員に成功し、一定の条件をクリア。21人のメンバーは、5ヶ月にわたって行われた再開発プロジェクトの集大成を東京のファンに見せようと強い思いの中で中野サンプラザ公演を迎えた。 ライブは「ONE FOR ALL FOR ONE」からスタート。続いて「Shining Star」「ハレハレ☆パレード」「カロリーなんて」と盛り上がり曲が続く。その後も一連の再開発プロジェクトで行われた「ダンスオーディション」が「Funky!
LinQ、6周年ライブ開催「中野サンプラザで集大成を」 | BARKS
LinQの6周年ライブ＜再開発プロジェクト公演 I am LinQ～軌跡～＞が、5月5日（金）福岡市民会館で行われた。 ◆ライブ画像 12月に現体制の解体・再開発が発表されたLinQ。この福岡公演と東京 中野サンプラザの2公演は、今後のLinQの運命を大きく左右する重要なライブ。発表後5ヶ月にわたって行われた再開発プロジェクトの成果を見せようと、21人のメンバーが冒頭から気迫あふれるパフォーマンスを披露した。 オレンジ色のペンライト一色に染まった一曲目の「シアワセのエナジー」からライブがスタート。最初のMCでは今回のライブのレッスンで重傷を負ったリーダーの天野なつも登場。医師の許可で可能な限り出演できるようになったとのことで、「自分が今できることを全力で出していきたいと思っているので、最後まで楽しんでいってください」と詰めかけたファンに元気に挨拶した。 一連の再開発プロジェクト動画でその模
LinQ 杉本ゆさ・志良ふう子・舞川あや、最後のリリースイベント | BARKS
LinQのニューシングル「負けないぞ」リリースイベントが、2月26日（日）に最終日を迎えた。 ◆リリースイベント 画像 リリースイベント最終日はメンバーが埼玉・愛知・福岡の3ヵ所に分かれて開催。福岡では地元のサッカークラブ・アビスパ福岡の開幕戦に登場。試合前には「負けないぞ」、ハーフタイムショーでは優勝を目指すという思いを込めて「V to Road」を熱唱、1年でのJ1復帰を目指す地元チームの再出発を後押しした。その後は天野なつと高木悠未がラジオ番組の公開生放送に出演するなど、彼女たちの地元・福岡を盛り上げた。 なお今回のリリースイベントは3月で卒業する杉本ゆさ、志良ふう子、舞川あやにとって最後のイベント。特にこれがファンの前では最後の姿となった舞川あやは曲中に涙ぐむなど、感動のラストステージとなった。 どんな困難にも負けないという姿勢と願いが込められた「負けないぞ」。LinQは「再開発プ
“崖っぷちアイドル”LinQ、ダンススパルタレッスンに挑戦 | BARKS
再開発プロジェクト真っただ中のLinQが、パフォーマンス力向上のためにダンスのスパルタレッスンに挑戦している。 ◆「解体・再開発プロジェクト -♯9- 」動画 「ダンスがバラバラ」「メンバー同士の息が合っていない」「ライブへの意識が低い」などライブのクオリティが課題としてあげられていたLinQだが、1月26日（木）に行われた秋葉原での低公演は2月22日（水）に発売される新曲『負けないぞ』も披露されるなど盛り上がりをみせた。ライブ終了後、LinQはすぐに反省会を実施。その場ではリーダー・天野なつから「今日のライブはどうやった？」の声に対し、メンバーたちから前向きな言葉が飛び交っていた。 山木彩乃は「練習や話し合いをたくさんしたし、メンバーみんながお客さんを呼び込む姿勢があった」、新木さくらは「今回、初めてライブについて“こうしたい”という意見を言えた。今日はファンの方からも“いままで見た公演
【動画】LinQ、リリースコメント「歌詞にも注目して聴いて欲しい」 | BARKS
2月22日（水）に発売するニューシングル「負けないぞ」のリリースを記念して、LinQよりコメント動画が届いた。 ◆コメント動画 現在、メンバーから脱落する可能性もありえるという厳しい「解体・再開発プロジェクト」に挑んでいるLinQ。そんな彼女たちが“支えてくれている方々に対する感謝の気持ちを忘れず、LinQとしての目標に向けてこれからも進み続ける”という気持ちを込め、未来への決意を表しているのがこのニューシングル「負けないぞ」だ。動画コメントでも、彼女たちのポジティブで前に進んでいこうとする笑顔を見ることができる。 なお、LinQは5月に福岡市民会館、6月に中野サンプラザホールでワンマン公演を行う。この2本の公演で8割以上の集客をすることと、メンバーの一体感と満足を感じられるパフォーマンスを行なうという条件をクリアできないと、LinQが再編成されることになる。 ニューシングル「負けないぞ」
LinQ、解体・再開発プロジェクトでアイドル女子としての赤裸々な感情を吐露 | BARKS
アイドル戦国時代の昨今、たくさんのグループが誕生しては消えていく中、九州・福岡を拠点に活動するLinQが“解体・再開発プロジェクト”に挑戦している。 ◆関連画像 「解散」ではなく「解体」となっている意味は、一度メンバーをバラバラにして再び各自の適正を見極めるとともに新規メンバーも発掘していくということ。つまり残るメンバーもいれば脱落するメンバーもいるのだ。 メンバー全員が集められ、プロジェクトマネージャーの上原あさみから「みんなもLinQの活動に限界を感じていたのでは」と切り出され、「解体」が告げられたのが2016年12月のこと。この最終ジャッジは2017年5月5日（金）福岡市民会館、5月27日（土）中野サンプラザで行われるライブでの集客、パフォーマンスで判断される。 ライブが成功した場合は 「LinQに対抗出来る新グループや、ミュージカル集団を結成してメンバーを振り分ける」、ライブが失敗
FREAK、福岡市長と福岡市役所で“福岡づくし”のMVを撮影 | BARKS
FREAKの新曲「Fukuoka Stand Up feat. Natural Radio Station ＆ LinQ」のミュージックビデオが公開された。 ◆ミュージックビデオ 本楽曲はアイドルグループLinQとの異色コラボレーションも話題であったが、今回公開されたミュージックビデオでは福岡市長 高島宗一郎氏が出演するという初の試みが行われた。さらに撮影場所となったのは福岡市役所の庁議室や応接室。 ミュージックビデオの内容は、福岡市の職員に扮する9人（FREAKの4人、Natural Radio Stationの2人、LinQの3人）がFUKUOKA NEXTの未来を企画するというものになっている。“金印”のレプリカが登場するなど、とにかく福岡づくしの映像に仕上がった。 今回の作品に至ったのは2016年、高島市長が会長を務めるクリエイティブ・ラボ・フクオカ主催イベント＜The Creat
LinQ、「解体・再開発プロジェクト」への決意を表すジャケット写真公開 | BARKS
LinQが2月22日（水）に発売するニューシングル「負けないぞ」のジャケット写真を公開した。 ◆ジャケット写真 今作品には“支えてくれている方々に対する感謝の気持ちを忘れず、LinQとしての目標に向けてこれからも進み続ける”という気持ちが込められ、どんな困難にも「負けないぞ」の言葉と姿勢で立ち向かって欲しいという願いを込めたメッセージソング。 現在のLinQとしての目標とは、5月の福岡市民会館での公演、同じく5月の東京中野サンプラザでの公演を成功させる事。この2公演で8割以上の集客、メンバーの一体感と満足を感じられるパフォーマンスができなければ、LinQは再編成される。 ジャケット写真からは、この「LinQ 解体・再開発プロジェクト」へ向けての決意に満ちた表情が見て取れる。いつもは笑顔の写真が露出される事が多い各メンバー達のイメージが変わる仕上がりだ。なお、本プロジェクトについては毎週月曜
LinQ、解体と再開発をかけたプロジェクトを始動 | BARKS
LinQが更なる飛躍を目指す為、「LinQ 解体・再開発プロジェクト」をスタートさせる。 ◆「解体・再開発プロジェクト -予告編-」動画 このプロジェクトでは九州を代表するアイドルとして相応しいチームを作るため、現行メンバーの適正判断に加え大々的に新規メンバーを発掘。現行25名での活動は2017年6月までとし、6月以降については新人も含めた各メンバーを適正に合わせ、新編成のLinQ、そしてLinQに対抗出来る新グループ、ミュージカル集団という3本を柱として全国への展開を行う。 このプロジェクト発足は、2017年5月に行われる福岡市民会館公演と6月に行われる中野サンプラザホール公演で8割以上の集客をすることと、メンバーの一体感と満足を感じられるパフォーマンスを行うことが条件。この条件に満たなかった場合にはLinQ自体の再編成のみが行われ、適正・選考から漏れたメンバーは自らで先の道を探らなけれ
『妖怪ウォッチ』新EDテーマにLinQ「ふるさとジャポン」 | BARKS
7月16日発売予定のゲーム『妖怪ウォッチ3 スシ／テンプラ』およびTVアニメ『妖怪ウォッチ』の7月22日放送回からのエンディングテーマ曲に、LinQの新曲「ふるさとジャポン」が起用されることが明らかになった。 福岡県福岡市を本拠とし『妖怪ウォッチ』を制作する株式会社レベルファイブ。彼らにとっても、今回の「平成28年熊本地震」は他人事ではない。そして彼らは、コンテンツによる力で被災者、九州すべての人たちが一刻も早く笑顔を取り戻せるよう願いを込めて今回、九州出身者のみで活動をしているLinQを起用することに至ったという。 エンディングテーマとなる「ふるさとジャポン」は一度聴いたら頭から離れないような衝撃的なリズム、歌詞のフレーズ、そしてラッキィ池田による振り付けでインパクト大。『妖怪ウォッチ』楽曲にふさわしい、子供達はもちろん幅広い層に響く楽曲に仕上がっているとのこと。 CD発売日や商品形態な
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