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SebastianBachに関するBARKSのブックマーク (13)

  • セバスチャン・バック、新作についてアップデート | BARKS

    ニュー・アルバムを制作中のセバスチャン・バックが、先週終わり、“ニュー・アルバム・アップデート”と称し、さらに2曲のデモをトラッキングしたことを報告した。 ◆セバスチャン・バック画像 セバスチャンは、ドラムの演奏をフィーチャーした動画と共に、こんなメッセージをFacebookに投稿した。 「ニュー・アルバム・アップデート: 俺ら、ジェレミー・コルソンをドラムに、さらに2つのデモをトラッキングした。彼をスティーヴ・ヴァイ・バンドから拝借したんだ。この2つの新曲からは煙が立ってるぜ。早くヴォーカルを入れたい。俺ら、超カッコいいニュー・アルバムを作ってるとこだ! ジェレミーが俺のガレージを破壊してるとこ、見てくれ。このマザーファッカーはコントロールが利かない!!!」 セバスチャンのスタジオ・アルバムは、2014年発表の『Give ‘Em Hell』以来。彼は今年6月、新たにヘヴィ・メタル専門のレ

    セバスチャン・バック、新作についてアップデート | BARKS
  • セバスチャン・バック、アクセル・ローズのAC/DC公演参加に「嫉妬した」 | BARKS

    セバスチャン・バックは、友人のアクセル・ローズがブライアン・ジョンソンの代わりにAC/DCのツアーに参加すると聞いたとき、嫉妬したそうだ。 ◆セバスチャン・バック画像 セバスチャンは『Rock Talk With Mitch Lafon』のインタビューで、このニュースを初めて聞いたときどう反応したかと問われると、こう答えた。「俺にチャンスがなくて、嫉妬したよ。だって、俺もAC/DCをかなりファッキン上手く歌えるからな。ビッグマウスじゃないぜ(笑)」 「だから、最初は“ちきしょう! うらやましいぜ”って思ったよ。でもその後、もちろん、納得した。いまは歌い方を知らない連中ばかりだから」 セバスチャンはいま、ロックの世界にはいい若手ヴォーカリストがいないと感じているそうだ。「俺が聴いたことないだけかもしれないが、第2のジェフ・バックリィ、新しいスティーヴン・タイラーはどこだ? ああ、Greta

    セバスチャン・バック、アクセル・ローズのAC/DC公演参加に「嫉妬した」 | BARKS
  • セバスチャン・バック「アルバム作っているけど、まだ時間がかかる」 | BARKS

    セバスチャン・バックは、2014年にリリースした『Give 'Em Hell』に次ぐニュー・アルバムの制作に取り掛かっているが、ライブが多いため、完成まではまだ時間がかかるそうだ。 ◆セバスチャン・バック画像 彼は、ラジオ番組『The Metal Command』でこう話した。「ニュー・アルバム、作ってるよ。ああ、やってる。でも、ライブが多すぎて、すぐにってわけにはいかない。悪いな」「でも、取り掛かってるよ。ジョン5からの曲がいくつか、それにスティーヴ・スティーヴンスのホントにヘヴィな曲やデヴィン(・ブロンソン)からのもある」 セバスチャンはまた、ライブではスキッド・ロウ時代の曲を聴きたがるオーディエンスが多いため、新しい曲をセットリストに入れるのは難しいと話した。「(スキッド・ロウ初期の曲と)競うのは大変だよ。みんな、あれを聴きながら育ってるんだから。だから、あれらのアルバムに立ち向かう

    セバスチャン・バック「アルバム作っているけど、まだ時間がかかる」 | BARKS
  • ジョン5、セバスチャン・バック&スティーヴン・パーシーと共演 | BARKS

    現在、全米ツアー中のギタリスト、ジョン5が4月11日カリフォルニア州ベンチュラで開いた公演に、セバスチャン・バックとラットのフロントマン、スティーヴン・パーシーがゲスト出演した。 ◆ジョン5画像 セバスチャンはキッスの「Parasite」とモトリー・クルーの「Shout At The Devil」を、パーシーはヴァン・ヘイレンの「Ain't Talkin' 'Bout Love」をパフォーマンスしたという。 今月3日50歳の誕生日を迎えたばかりのセバスチャンは、ライブ前、SNSで「ハッピー・バースデー・トゥ・俺! ジョン5が、Australian 1980 Aucoin collectionのキッスのヴィンテージTシャツをくれた! ありがとよ、このシャツは俺とほとんど同い年だ、ハハハ!」とコメントを残した。 1月にリリースしたジョン5 & The Creaturesのライブ・アルバム『It

    ジョン5、セバスチャン・バック&スティーヴン・パーシーと共演 | BARKS
  • セバスチャン・バック、スティーヴ・ペリーとの2ショット「どれだけ気に入っていることか」 | BARKS

    セバスチャン・バックは最近、アリス・イン・チェインズのジェリー・カントレルの誕生日パーティーへ行き、元ジャーニーのシンガー、スティーヴ・ペリーと1991年以来となる再会を果たしたそうだ。 ◆誕生日パーティーの様子 ペリーは、セバスチャンがこの世で最も好きなシンガーの1人で、彼のヴォーカルに多大な影響を受けているそうだ。 パーティーで撮影した2ショットをFacebookに投稿したセバスチャンは、ペリーとの再会をこう喜んだ。「この写真を俺がどれだけ気に入っているか、言葉にするのは難しい。インターネットで見たり自分が投稿した写真をプリントすることは多くない。しかし、これはその1枚になるだろう。俺がこの世で最も好きなシンガー2人のうちの1人、ジャーニーで名を上げたスティーヴ・ペリーと午後を過ごすことができた。誕生日パーティーを開き、俺らが再会し、つるむ機会を作ってくれたジェリー・カントレルに感謝し

    セバスチャン・バック、スティーヴ・ペリーとの2ショット「どれだけ気に入っていることか」 | BARKS
  • セバスチャン・バック、トゥールの新作を解説 | BARKS

    トゥールは現在、2006年に発表した『10,000 Days』以来となるニュー・アルバムを制作中だが、それを試聴する機会に恵まれたセバスチャン・バックが、彼らの新しい音楽を解説してくれた。 ◆セバスチャン・バック 歓喜の投稿 セバスチャンは先週終わり、Facebookにこう綴った。「俺はなんてラッキーなんだ!? 昨日、トゥールのヘッドクォーターズ/リハーサル・スタジオで、トゥールの3/4に囲まれ、俺はとろけてしまった。ヴォーカルはなかったが、俺だけのためのトゥール公演だった! これは並大抵のロックンロール・ミュージックじゃない。最高レベルなプログレッシヴ・メタルで、グルーヴィーなトランスの中に入り込むとすぐに、超ヘヴィなリフに打ちのめされる。すごく強力な曲があって、ディープティッシュ・マッサージを受けてるみたいだった! 7分より短い曲はなく、20分ある曲もあった!」 理想的で完璧な1日を過

    セバスチャン・バック、トゥールの新作を解説 | BARKS
  • スキッド・ロウ「セバスチャンとの再結成、みんな歓迎していたと思うが…」 | BARKS

    スキッド・ロウのギタリスト、デイヴ・スネイク・セイボが、セバスチャン・バックとのリユニオン計画が流れた経緯について語った。昨年、彼らの間で再結成に向け話し合いが持たれたものの、それが進むにつれ、“20年前自分たちを引き裂いたもの”がいまでも存在することに気づいたという。 ◆スキッド・ロウ画像 セイボはSiriusXMの番組『Trunk Nation』でこう話した。「確かに対話はなされた。話し合いはあったよ。全員があのアイディアを歓迎していたと思う。でも、何年も前に俺らを引き裂いたもの、それがなんであれ、まだ存在するってことに気づいたんだ」 「金が原因じゃない。誰かが他の連中より多く金を貰うなんてことはなかった。それより、コントロールの問題だった。俺らが望む以上に、このこと(リユニオン)をコントロールしようとする連中がいた。俺らのバンドだっていうのにさ。自意識過剰ってわけでも、金が平等に支払

    スキッド・ロウ「セバスチャンとの再結成、みんな歓迎していたと思うが…」 | BARKS
  • セバスチャン・バック、V・アピス、G・リンチと共にパフォーマンス | BARKS

    セバスチャン・バックが、日曜日(8月27日)英国キングストン・アポン・ハルで開かれた<Hair Metal Heaven>フェスティバルで、ドラムにヴィニー・アピス(ブラック・サバス/ディオ)、ギターにジョージ・リンチ(ドッケン/リンチ・モブ)、それにブレント・ウッズ(G)とクリス・ワイズ(B)を加えたオールスター・ラインナップでヘッドライナーを務めた。 ◆<Hair Metal Heaven>動画 彼らは、スキッド・ロウの「18 And Life」「Youth Gone Wild」やドッケンの「Alone Again」「The Hunter」、ディオの「Stand Up And Shout」、ブラック・サバスの「Mob Rules」、AC/DCの「Highway To Hell」などをプレイしたそうだ。 また、告知されていたスペシャル・ゲストはLOUDNESSのギタリスト高崎晃で、彼を迎

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  • セバスチャン・バック、スキッド・ロウの発言に応答 | BARKS

    セバスチャン・バックが、元バンド・メイト、スキッド・ロウのスコッティ・ヒル(G)の発言に応酬したと思われるツイートを残した。 ◆セバスチャン・バック ツイート ヒルは最近、『Another FN Podcast』のインタビューで、セバスチャンとのリユニオンについて「その扉は閉じられた」「自分らを一触即発、アンハッピーでいま持つものを破壊するような状況には置きたくない」などと話していた。 これに対し、セバスチャンは火曜日(8月15日)、比較的最近撮影されたように見えるセバスチャン夫とヒル一家が笑顔で一同に会した写真を投稿し、「一触即発の状況」と皮肉った。 ただ、ヒルは先のインタビューで、セバスチャン復帰の可能性は否定したものの、セバスチャンのことを「彼はロック・スターじゃない。スーパー・スターだ。彼は素晴らしい奴だ」「素晴らしいシンガーで、素晴らしいフロントマンだ」とも称賛していた。 一時

    セバスチャン・バック、スキッド・ロウの発言に応答 | BARKS
  • スキッド・ロウ、セバスチャン・バックとのリユニオンを拒否 | BARKS

    セバスチャン・バックはスキッド・ロウへの復帰に乗り気なようだが、スキッド・ロウのメンバーにその気はないそうだ。 ◆スキッド・ロウ画像 ギタリストのスコッティ・ヒルは、『Another FN Podcast』のインタビューで、セバスチャンの才能を絶賛しつつも、「自分らを一触即発、アンハッピーでいま持つものを破壊するような状況には置きたくない」と話した。セバスチャンが以前明かしていた通り、両者の間ではリユニオンに向け話し合いがもたれたそうだが、「扉は閉まってる。そういう話はあったが、実現はしなかった。だからいま、その扉は閉じられた」という。 司会者から、セバスチャンが脱退したのは、彼がバンド・メイトに相談することなくキッスのオープニング・アクトを決めたからかと問われると、ヒルはこう答えた。「それが大きな騒動をもたらしたのは事実だ。そして、(セバスチャンは)スネイク(デイヴ・セイボ)に容認できな

    スキッド・ロウ、セバスチャン・バックとのリユニオンを拒否 | BARKS
  • 手術を受けたセバスチャン・バック「正常だって感じるようになってきた」 | BARKS

    7月中旬、“歌うこと”に関連した手術を受けたセバスチャン・バックが、術後3週間が経過し、癒えを実感すると同時にステージに立つ準備ができつつあることを報告した。 ◆セバスチャン・バック メッセージ 先月終わりの時点では「まだ歌うことを禁じられている」とコメントしていたセバスチャンだが、金曜日(8月4日)、こんなメッセージをSNSに投稿した。「こう言えてハッピーだ。俺は再び正常だって感じるようになってきた! 術後の経過は良好で、俺はまたこれを始めるのが待ちきれない!!! すぐに会おうぜ、8月27日英国ハル!!!」 セバスチャンは7月13日、「明日の朝、俺は手術を受ける」「この手術は声や喉には全く関係ないが、歌うことに関連している。長年やってきて、ロックンロールは俺の身体の一部に犠牲を強いてきた。明日、それを直すことになる」と、報告していた。 Blabbermouth.netは、ヘルニアの手術だ

    手術を受けたセバスチャン・バック「正常だって感じるようになってきた」 | BARKS
  • セバスチャン・バック、“歌うこと”に関連した手術を受ける | BARKS

    セバスチャン・バックが木曜日(7月13日)、手術を受けたそうだ。 ◆セバスチャン・バック メッセージ セバスチャンは前日、Facebookにこんなメッセージを寄せた。「ハロー、友人達。明日の朝、俺は手術を受ける。手術は、モトリー・クルーの公演で鼻の骨を折って以来だ。心配するな。麻酔医は警告されている! 俺はちょっとナーバスになってるが、そういうもんだろ」 「この手術は声や喉には全く関係ないが、歌うことに関連している。長年やってきて、ロックンロールは俺の身体の一部に犠牲を強いてきた。明日、それを直すことになる。幸運を祈ってくれ! ツアーで会おう」 手術は終わったばかりだと思われ、まだSNSは更新されていない。セバスチャンは10月にオーストラリア・ツアーを開催予定。 セバスチャンは1997年モトリー・クルーの公演で、うっかり男性を肘で突いてしまい、殴り返され、鼻の骨が折れたそうだ。

    セバスチャン・バック、“歌うこと”に関連した手術を受ける | BARKS
  • セバスチャン・バック、元スキッド・ロウのロブ・アフューソと共演 | BARKS

    セバスチャン・バックが土曜日(11月26日)NYで開いた公演に、元スキッド・ロウのドラマー、ロブ・アフューソがゲスト出演した。 ◆セバスチャン・バック画像 彼らは、スキッド・ロウのセルフ・タイトルのデビュー・アルバム(1989年)に収録された「Rattlesnake Shake」をプレイしたという。セバスチャンは曲を始める前に、こうアフューソを紹介したそうだ。「知ってるだろうが、スキッド・ロウにいたと言う連中はたくさんいる。彼らの99%はクソだ。スキッド・ロウは5人だけだ。ほかの奴らはまがい物だ。彼はスキッド・ロウのドラマー、ロブ・アフューソだ。俺の名前はセバスチャン・ファッキン・バックだ。あれらのアルバムのシンガーだ」 アフューソは最近、クラシック・ラインナップでのスキッド・ロウの再結成を望んでおり、「俺は4人と仲がよく、彼らの関係が修復するよう最善を尽くしている」が、「彼らには彼らの言

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