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grammysに関するBARKSのブックマーク (62)

  • スティーヴン・タイラー、慈善イベントでA・クーパーらとグラミーを観賞 | BARKS

    スティーヴン・タイラーは日曜日(1月28日)、ハリウッドにあるRed Studiosを貸し切り、グラミー授賞式を観賞するパーティーを開いたそうだ。このイベントは、虐待されるティーンエイジャーを支援し彼が設立したJanie’s Fundのチャリティー晩餐会も兼ねており、アリス・クーパーやエアロスミスのジョーイ・クレイマー(Ds)、ランディ・ジャクソン、デヴィッド・フォスター、女優のシャロン・ストーン、オリヴィア・ワイルドらが出席したという。 ◆当日の様子 彼らはTV中継されたグラミーを見ながら事を楽しんだ後、Janie’s Fundが支援する10代の少女の体験談を聞き、最後にスティーヴンがナッシュビルで活動するバンドLoving Maryとパフォーマンスしたそうだ。 アリス・クーパーは、「スティーヴンと俺は長い付き合いだ。それに俺ら2人とも娘たちがいる。だからこういう事柄には考えさせられる

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  • エド・シーラン、グラミー開催中、就寝 | BARKS

    日曜日(1月28日)NYで開かれた第60回グラミー賞で、最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム(『÷』)と最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス(「Shape Of You」)の2部門を受賞したエド・シーランは、授賞式に出席せず、その間、TV中継を見るでもネットをチェックするでもなく、寝ていたそうだ。 ◆エド・シーラン 感謝のメッセージ シーランは授賞式の後、愛の画像をインスタグラムに投稿し、「起きたら、昨日の夜グラミー2部門を受賞したって知った。ありがとう! この小さなふわふわボールがちょっとしたお祝いのダンスをしてる。みんなにたくさんの愛を xx」と、感謝した。 年明け、婚約したことを発表したシーランは、現在、ツアーの合間の休暇中。英国の自宅にいるものと思われ、授賞式の時間、英国は深夜だった。 シーランは2年前のグラミー賞で、前作『x』からのシングル「Thinking Out Loud」がソ

    エド・シーラン、グラミー開催中、就寝 | BARKS
  • アレッシア・カーラとチャイルディッシュ・ガンビーノ、グラミー受賞にコメント | BARKS

    ▲写真左から:アレッシア・カーラ、チャイルディッシュ・ガンビーノ 第60回グラミー賞で最優秀新人賞に選ばれたアレッシア・カーラと、最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンスに選ばれたチャイルディッシュ・ガンビーノから受賞コメントが到着した。 カナダ出身の歌手アレッシア・カーラと、ラッパー、シンガー、俳優、コメディアン、作家など様々な顔を持つチャイルディッシュ・ガンビーノ。第60回グラミー賞授賞式が今回も華やかに幕を閉じたばかりの中、2人は現地より以下のコメントを寄せている。 ◆   ◆   ◆ ■アレッシア・カーラ(最優秀新人賞受賞) Q:自分が最も優秀なニューアーティストだと思いますか? 違うわね(笑)。この賞を貰えたのは光栄だけど、今回ノミネートされたアーティストは全部好きで、賞を貰えたのはもちろん最高に幸せだけど、最近はみんな当に質の高い音楽をリリースするから、私がベストという感じ

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  • グラミー初受賞のチャイルディッシュ・ガンビーノ、「Redbone」がCMソングに | BARKS

    チャイルディッシュ・ガンビーノの「Redbone」が、1月28日に開催された「第60回グラミー賞」にて最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンスを受賞した。 ◆パフォーマンス動画、CM動画 チャイルディッシュ・ガンビーノがグラミー賞を受賞するのは今回が初となる。彼は今回主要2部門を含む5部門にノミネートされており、授賞式では最新アルバム『アウェイクン、マイ・ラヴ!』より「Terrified」のライブ・パフォーマンスも披露。2019年公開予定の映画『ライオン・キング』でともに主人公・シンバ役を演じる10歳の俳優、JD・マクラリーとの共演でも話題を呼んだ。 なお、「Redbone」はAppleが新たに公開したiPhone XのCM曲にも起用されている。 ■番組情報 『第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)夜10:00 [WOWOWライブ] ※字幕版 『第60回グラミー賞授賞式』

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  • グラミー賞、トム・ペティ、チェスター・ベニントン、クリス・コーネルらを追悼 | BARKS

    レコーディング・アカデミーは、日曜日(1月28日)NYで開いた第60回グラミー賞授賞式で、この一年間で亡くなったアーティスト、作曲家、プロデューサー、エンジニア音楽関係者を追悼した。 ◆トム・ペティ画像 <In Memoriam>のコーナーでは、クリス・ステイプルトンとエミルー・ハリスがトム・ペティを追悼し「Wildflowers」をパフォーマンスし、その途中からスクリーンには、ペティ、ウォルター・ベッカー、ジョン・ウォレン(J・ガイルズ)、“ファスト”エディ・クラーク、Pat DiNizio、Gord Downie,レイ・トーマス、ジョニー・アリディ、キューバ・グッディング・シニア、チャールズ・ブラッドリー、Denise LaSalle、ドロレス・オリオーダン、チャック・ベリー, デヴィッド・キャシディ、グレン・キャンベル、Troy Gentry、Jo Walker-Meador、Bi

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  • グラミー賞、受賞アーティスト一覧 | BARKS

    日曜日(1月28日)、米ニューヨークで第60回グラミー賞が開かれ、ブルーノ・マーズがアルバム・オブ・ザ・イヤー、レコード・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤーの主要3部門を受賞した。 ブルーノ・マーズはこのほか最優秀R&Bアルバム、最優秀R&Bパフォーマンス、最優秀R&Bソングと、ノミネートされていたすべての部門で受賞を果たし、今年最多となる6冠を達成。さらに、『24K Magic』は最優秀アルバム技術賞(ノン・クラシック)にも輝いている。ケンドリック・ラマーがラップ4部門を含む5部門を制してこれに続き、最優秀ニュー・アーティストはアレッシア・カーラが受賞した。 <第60回グラミー賞>ロック/ポップ関連部門の受賞アーティスト/作品は以下のとおり。 ●レコード・オブ・ザ・イヤー ブルーノ・マーズ「24K Magic」 ●アルバム・オブ・ザ・イヤー ブルーノ・マーズ『24K Magic』

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  • グラミー賞、ブルーノ・マーズが主要3部門含む6部門を受賞 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にて、ブルーノ・マーズ『24K Magic』がアルバム・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀アルバム)を受賞した。 ブルーノ・マーズは今回、同作で最優秀R&Bアルバム、「24K Magic」でレコード・オブ・ザ・イヤー、「That’s What I Like」でソング・オブ・ザ・イヤー、最優秀R&Bパフォーマンス、最優秀R&Bソングも受賞しており、ノミネートされた6部門すべてで受賞する快挙を達成した。 また、授賞式ではロジックとアレッシア・カーラ、カリードによる「1-800-273-8255」のパフォーマンスが披露された。 ■番組情報 『第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)夜10:00 [WOWOWライブ] ※字幕版 『第60回グラミー賞授賞式』 2018年2月18日(日) 午後4:00 [WOWOWプライム] ※字幕版 特設サイト: http://www.

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  • グラミー賞、ブルーノ・マーズが年間最優秀レコードを受賞 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にて、ブルーノ・マーズ「24K Magic」がレコード・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀レコード)を受賞した。 同カテゴリーにはこのほか、チャイルディッシュ・ガンビーノ「Redbone」、ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバー「Despacito」、ジェイ・Z「The Story Of O.J.」、ケンドリック・ラマー「HUMBLE.」がノミネートされていた。 ブルーノ・マーズは今回、『24K Magic』で最優秀R&Bアルバム、「That’s What I Like」でソング・オブ・ザ・イヤー、最優秀R&Bパフォーマンス、最優秀R&Bソングも受賞。また、『24K Magic』は最優秀アルバム技術賞(ノン・クラシック)にも輝いている。 授賞式では、エルトン・ジョン&マイリー・サイラスによるコラボレーション・パフォーマンスが披露されたほか、ス

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  • ゲイリー・クラーク・ジュニア、グラミーでファッツ・ドミノとチャック・ベリーを追悼 | BARKS

    ゲイリー・クラーク・ジュニアとジョン・バティステが、第60回グラミー賞で、昨年亡くなったロックンロール・レジェンドの2人、ファッツ・ドミノとチャック・ベリーを追悼し、パフォーマンスした。 彼らはパーカッショニストのJoe Saylorを交え、「僕らが昨年失った2人のロックンロールの父たち」を偲び、ドミノの名曲「Ain’t That A Shame」とベリーのスタンダード「Maybellene」を続けてパフォーマンスした。会場にはチャック・ベリーの息子の姿も見られた。 また、ゲイリー・クラーク・ジュニアとジョン・バティステは、授賞式に出席しなかったエド・シーランの代わりに、彼が「Shape Of You」で受賞した最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンスを受け取った。 現在NYで開催中の第60回グラミー賞では、これまでに、エリック・チャーチ、マレン・モリス、ブラザーズ・オズボーンにより、10月にラ

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  • グラミー賞、年間最優秀楽曲はブルーノ・マーズ「That’s What I Like」 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にて、ブルーノ・マーズ「That’s What I Like」がソング・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀楽曲)を受賞した。 同カテゴリーにはこのほか、ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー feat.ジャスティン・ビーバー「Despacito」、ジェイ・Z「4:44」、ジュリア・マイケルズ「Issues」、ロジック feat.アレッシア・カーラ&カリード「1-800-273-8255」がノミネートされていた。 ブルーノ・マーズは、同曲で最優秀R&Bパフォーマンスと最優秀R&Bソング、『24K Magic』で最優秀R&Bアルバムも受賞している。 また、授賞式ではケシャとシンディ・ローパー、カミラ・カベロ、ジュリア・マイケルズ、アンドラ・デイ、ビービー・レクサによる共演パフォーマンスが披露された。 ■番組情報 『生中継!第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)午前

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  • グラミー賞、クリス・ステイプルトンが最優秀カントリー・アルバム受賞 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にて、クリス・ステイプルトン『From A Room: Volume 1』が最優秀カントリー・アルバムを受賞した。 同カテゴリーにはこのほか、ケニー・チェズニー『Cosmic Hallelujah』、レディ・アンテベラム『Heart Break』、リトル・ビッグ・タウン『The Breaker』、トーマス・レット『Life Changes』がノミネートされていた。 ステイプルトンは今回のグラミー賞で、最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス(「Either Way」)、最優秀カントリー・ソング(「Broken Halos」)も受賞している。 また、授賞式にはスティングとシャギー、リアーナとDJキャレド、ブライソン・ティラーが登場。それぞれコラボレーション・パフォーマンスを披露した。 ■番組情報 『生中継!第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)午前8:30

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  • グラミー賞、デイヴ・シャペルが最優秀コメディー・アルバム受賞 | BARKS

    「第60回グラミー賞」にてデイヴ・シャペル『The Age Of Spin & Deep In The Heart Of Texas』が最優秀コメディー・アルバムを受賞した。 同カテゴリーにはこのほか、ジム・ガフィガン『Cinco』、ジェリー・サインフェルド『Jerry Before Seinfeld』、サラ・シルヴァーマン『A Speck Of Dust』、ケヴィン・ハート『What Now?』がノミネートされていた。 授賞式にはこれまで、サム・スミス、ブルーノ・マーズ&カーディ・Bらが登場しパフォーマンスを披露。ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーの「Despacito」には、ミュージック・ビデオに出演する元ミス・ユニバースのスレイカ・リベラも加わった。 ■番組情報 『生中継!第60回グラミー賞授賞式』 2018年1月29日(月)午前8:30 [WOWOWプライム]※二カ国語版(同時通

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  • アヴェンジド・セヴンフォールド、グラミー候補も「授賞式に行くのは金と時間の無駄」 | BARKS

    アヴェンジド・セヴンフォールドは、最新アルバムのタイトル・トラック「The Stage」がグラミー賞で最優秀ロック・ソングの候補に挙がったが、日曜日(1月28日)NYで開かれる授賞式には出席しないそうだ。 ◆アヴェンジド・セヴンフォールド ツイート 彼らは今週初め、Twitterでファンから「グラミーにノミネートされたこと、どう思う?」と問われると、「光栄だ。残念ながら、彼らは今年"最優秀ロック・ソング"をTV中継から外した。だから、俺らは出席しない。多分、次回」と答えた。 このツイートに対し、ロック・ジャーナリスト/ラジオDJのエディ・トランクが詳しい説明を求めたところ、フロントマンのM.シャドウズは「グラミーへの抗議ではない」が、最優秀ロック・ソングがTV放送されないのは気に入らず、ツアーの合間にわざわざ大金をはたいてサウスダコタからNYへ飛び、その後すぐオクラホマへ戻る価値はないと、

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  • グラミー賞、プレゼンターにアリシア・キーズ、ジョン・レジェンド、トニー・ベネットら | BARKS

    1月29日(日時間)に行われる第60回グラミー賞授賞式に、アリシア・キーズ、ジョン・レジェンド、トニー・ベネットらがプレゼンターとして登壇することが発表となっている。 ◆登壇者画像 音楽界からは、トニー・ベネット(グラミー賞18回受賞)、アリシア・キーズ(グラミー賞15回受賞)、ジョン・レジェンド(グラミー賞10回受賞)、イヴ(グラミー賞1回受賞)、今回最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス部門にノミネートされているケリー・クラークソン(グラミー賞3回受賞)、そしてともにグラミー賞ノミネート経験を持つニック・ジョナス、ヘイリー・スタインフェルドの出演が決定。 また、コメディ界からは今年の最優秀コメディ・アルバム部門にノミネートされているデイヴ・シャペル、ジム・ガフィガン、サラ・シルヴァーマン、さらにトレバー・ノアが、俳優界からはシェマー・ムーア、ドニー・ウォルバーグ、ケイティ・ホームズ、アナ

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  • グラミー賞授賞式にスティング、C・ステイプルトンら。ロックンロール・レジェンド追悼も | BARKS

    ▲スティング 1月29日(日時間)に行われる第60回グラミー賞授賞式のさらなる出演アーティストが発表となった。 ◆パフォーマー画像 今回の発表では、過去に16度のグラミー受賞歴を持つスティングの出演が新たに決定。また、ジョン・バティステとゲイリー・クラーク・ジュニアが、2017年に逝去したチャック・ベリーとファッツ・ドミノの追悼パフォーマンスを行なうという。 さらに、2018年の特別功労賞生涯業績賞(Lifetime Achievement Award)を受賞するエミルー・ハリスが、最優秀カントリー・ソロ・パフォーマンス(「Either Way」)、最優秀カントリー・アルバム(『From A Room: Volume 1』)などにノミネートされているクリス・ステイプルトンとの共演パフォーマンスを披露。ルイス・フォンシとダディ・ヤンキーによる「Despacito」のステージには、同曲のミュ

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  • 【2018年グラミー特集】グラミー賞が最大限に楽しめる、『GRAMMY(R) ノミニーズ』 | BARKS

    その年のグラミー賞にノミネートされた楽曲を収録する公式コンピレーション・アルバム『2018 GRAMMY(R) ノミニーズ』が、今年もリリースされる。自他共に認める世界で最も権威と影響力を持つ音楽祭は今年でちょうど60回目を迎えるが、『GRAMMY(R) ノミニーズ』シリーズも1995年の初リリースから20年を超え、グラミー賞を楽しむためのマスト・アイテムとしてすっかり定番化した。記録に残るのは受賞曲のみだが、記憶に残るのはむしろ受賞を逃した曲であったりもする、その年を思い起こすメモリアルなヒット曲集として『GRAMMY(R) ノミニーズ』シリーズが持つ役割は大きい。 さあ、今年のラインナップはどうなっているか? 今年のグラミー賞の話題と言えば、まずは主要3部門(最優秀楽曲、最優秀レコード、最優秀アルバム)が例年にも増して実力派揃いの激戦になっていることだ。ラップ界の超大物、ジェイ・Zと、

    【2018年グラミー特集】グラミー賞が最大限に楽しめる、『GRAMMY(R) ノミニーズ』 | BARKS
  • リアーナ、グラミーでDJキャレド、ブライソン・ティラーと共演 | BARKS

    1月29日(日時間)に行われる第60回グラミー賞授賞式にて、リアーナとDJキャレド、ブライソン・ティラーが共演パフォーマンスを披露することが発表となった。 過去8度のグラミー受賞歴をもつリアーナは、今回ケンドリック・ラマーとの「LOYALTY.」で最優秀ラップ/ソング・コラボレーションにノミネートされている。 なお、これまでの発表では、チャイルディッシュ・ガンビーノ、レディー・ガガ、リトル・ビッグ・タウン、ピンク、ブルーノ・マーズ&カーディ・B、ケシャ、SZA、ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキー、アレッシア・カーラ、カリード、ロジック、ケンドリック・ラマー、サム・スミス、U2、マイリー・サイラス&エルトン・ジョン、ブラザーズ・オズボーン、エリック・チャーチ、マレン・モリスの出演が明らかになっている。また、当日の司会はジェームズ・コーデンが務める。 「第60回グラミー賞授賞式」の模様は、

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  • U2、ケンドリック、サム・スミス、エルトン&マイリーがグラミー賞でパフォーマンス | BARKS

    ▲U2 1月29日(日時間)に行われる第60回グラミー賞授賞式の出演アーティスト第3弾が発表となった。 ◆パフォーマー画像 今回出演が決定したのは、U2、サム・スミス、ケンドリック・ラマー、 エルトン・ジョン&マイリー・サイラスだ。 ケンドリック・ラマーは今年、レコード・オブ・ザ・イヤー(「HUMBLE.」)、アルバム・オブ・ザ・イヤー(『DAMN.』)の主要2部門を含む7部門で候補に挙がっている。ニュー・アルバムを発表したばかりのU2やサム・スミス、そして自身の名曲を披露予定だというエルトン・ジョンとマイリー・サイラスの共演パフォーマンスにも期待が高まるところだ。

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  • グラミー賞パフォーマーにブルーノ・マーズ&カーディ・B、SZA、ロジックら | BARKS

    ▲ブルーノ・マーズ 1月29日(日時間)に行われる第60回グラミー賞授賞式のパフォーマーとして、新たに9組の出演が発表されている。 ◆パフォーマー画像 今回出演が決定したのは、ブルーノ・マーズ、カーディ・B、ケシャ、SZA、ルイス・フォンシ、ダディー・ヤンキー、アレッシア・カーラ、カリード、ロジックだ。 主要3部門を含む6部門にノミネートされているブルーノ・マーズは、これがグラミー賞のステージデビューとなるカーディ・Bとのコラボレーションを披露。最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム(『Rainbow』)など2部門にノミネートされているケシャ、最優秀新人賞を含む5部門の候補に挙がっているSZAも、今回初めてグラミー賞のステージに立つことになる。 ▲SZA また、ルイス・フォンシ&ダディー・ヤンキーは今年、ジャスティン・ビーバーをフィーチャーした「Despacito」でレコード・オブ・ザ・イヤ

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  • レディー・ガガ、ピンク、チャイルディッシュ・ガンビーノらグラミー賞でパフォーマンス | BARKS

    ▲写真左から:チャイルディッシュ・ガンビーノ、レディー・ガガ、P!NK (Getty Images) 日時間1月29日(月)に米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催される「第60回グラミー賞授賞式」にてパフォーマンスを行なう第1弾アーティストが発表されている。 ◆パフォーマー画像 今回出演が発表されたのは、チャイルディッシュ・ガンビーノ、レディー・ガガ、リトル・ビッグ・タウン、ピンクの4組だ。 グラミー賞でのステージデビューとなるチャイルディッシュ・ガンビーノは、今年レコード・オブ・ザ・イヤー(「Redbone」)など5部門でノミネートを獲得。また、リトル・ビッグ・タウンは最優秀カントリー・アルバム(『The Breaker』)など3部門、ピンクは最優秀ポップ・ソロ・パフォーマンス(「What About Us」)でそれぞれ候補に挙がっている。レディー・ガガは最優秀ポップ・

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