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yamahaとYAMAHAに関するBARKSのブックマーク (39)

  • 独創性の高いハイエンドエフェクター「アースクエイカーデバイセス」から39機種が一挙登場 | BARKS

    米オハイオ州のハイエンドエフェクターブランド「EarthQuaker Devices(アースクエイカーデバイセス)」の取り扱いをヤマハミュージックジャパンが発表。11月下旬より39機種が発売される。10月4日に行われた発表会には同ブランドのスタッフとともにスペシャルゲストとしてミュージシャン/ヴァイオリニストの勝井祐二が登場、演奏を披露した。 アースクエイカーデバイセスは、ミュージシャンのJamie Stillman(ジェイミー・スティルマン)が2004年に米オハイオ州アクロン市で立ち上げた楽器用エフェクターブランド。アクロン市はオハイオ州第5位の都市で人口は約20万人。多くのツアーミュージシャンが拠点とし、国内ツアー中に訪れるミュージシャンも多いという。 ジェイミー・スティルマンは、インディー・ロックバンド「The Party of Helicopters」の元ギタリストで、ドラムやキー

    独創性の高いハイエンドエフェクター「アースクエイカーデバイセス」から39機種が一挙登場 | BARKS
  • 直感的な操作と柔軟な音作りを実現したステージ・キーボード「Nord」のフラッグシップ・モデル「Nord Stage 3」が登場 | BARKS

    直感的な操作と柔軟な音作りを実現したステージ・キーボード「Nord」のフラッグシップ・モデル「Nord Stage 3」が登場 直感的な操作と柔軟な音作りを実現したステージ・キーボード「Nord」のフラッグシップ・モデル「Nord Stage 3」が登場。3モデルがヤマハミュージックジャパンより12月下旬に発売される。10月4日に行われた発表会には「テスラは泣かない。」のキーボード、飯野桃子が登場、「Nord Stage 3」の演奏を披露した。 Nord Stageシリーズは、ピアノ、オルガン、シンセサイザーの音源とテクノロジーを一台に凝縮、Nordラインナップの中でステージユースを想定したプロフェッショナル向けのフラッグシップ・モデル。最新モデルの「Nord Stage 3」は、「演奏者がステージ上で最高のパフォーマンスを発揮できる楽器」という基コンセプトを継承するStageシリーズの

    直感的な操作と柔軟な音作りを実現したステージ・キーボード「Nord」のフラッグシップ・モデル「Nord Stage 3」が登場 | BARKS
  • アコースティックピアノのアクション機構と最新デジタル音源技術を搭載した「AvantGrand」シリーズ新モデル「NU1X」 | BARKS

    アコースティックピアノのアクション機構と最新デジタル音源技術を搭載した「AvantGrand」シリーズ新モデル「NU1X」 アコースティックピアノづくりのノウハウと最新のデジタル技術を融合させることで、グランドピアノの演奏感とプレイヤーの各種ニーズに応える機能を両立させたヤマハのハイブリッドピアノ「AvantGrand(アバングランド)」が5年ぶりにリニューアル。新機種「NU1X」とカラーバリエーションモデル「NU1XPBW」が登場、10月24日より発売される。 「NU1X」は、アコースティックのアップライトピアノと同様のアクション機構と木製鍵盤を、最新の音源や精巧なセンサー、音響技術と組み合わせることで、グランドピアノさながらの演奏感と、豊かな表現力を実現。繊細なピアニッシモから力強いフォルティッシモまで、演奏者のイメージ通りに表現することができるモデルだ。カラーはピアノらしい伝統的な「

    アコースティックピアノのアクション機構と最新デジタル音源技術を搭載した「AvantGrand」シリーズ新モデル「NU1X」 | BARKS
  • 注目のピアニストとユーフォニアム奏者が人工知能と共演! 人間と合奏できるヤマハの「人工知能合奏技術」 | BARKS

    人工知能AI)と合奏ができる時代がすぐそこまで来ている。ヤマハが開発中の「人工知能合奏技術」が10月27日(金)から29日(日)にかけて「デジタルコンテンツEXPO 2017」に出展。「みらいのアンサンブル」をテーマに、バーチャル合奏が体験できる演奏支援アプリ特別版の展示が行われるほか、「人工知能合奏技術」を駆使して、自動演奏機能付きピアノなどが人間との共演に挑戦するライブステージも披露される。 今回出展される「人工知能合奏技術」は、「バーチャルな演奏者との合奏」という新しい音楽の楽しみ方を実現するために、ヤマハが現在開発を進めている技術人工知能を用いて人間の演奏をリアルタイムに解析し、その演奏特有のテンポ感やタイミングのゆらぎを瞬時に導き出す。自動演奏機能付きピアノや音源と連動することで、人間と息の合った合奏が可能となる。 想定される用途はさまざま。たとえば、過去の偉大な演奏家との共

    注目のピアニストとユーフォニアム奏者が人工知能と共演! 人間と合奏できるヤマハの「人工知能合奏技術」 | BARKS
  • オーディオデータからピアノ用譜面を自動作成&流れるガイドランプで演奏をサポート、電子ピアノ クラビノーバ「CSP」シリーズ | BARKS

    オーディオデータからピアノ用譜面を自動作成&流れるガイドランプで演奏をサポート、電子ピアノ クラビノーバ「CSP」シリーズ 人気の電子ピアノ「Clavinova(クラビノーバ)」に、オーディオデータからピアノ用譜面を自動作成する世界初の機能を搭載した新シリーズが登場。「CSP-170」「CSP-150」の2機種6モデルが10月24日からヤマハより発売される。 クラビノーバに新しく加わる「CSPシリーズ」は、「自分の好きな曲をピアノで弾きたい」というニーズに応える、新しいタイプの電子ピアノ。鍵盤楽器未経験の人や、しばらくピアノから離れていた人でも、好きな曲に合わせて気軽にピアノ演奏を楽しめる。 注目は、オーディオ音源からその曲のコード進行を読み取って、ピアノ用の譜面(伴奏譜)を自動作成する世界初の機能「オーディオ トゥー スコア機能」。ヤマハが独自に開発した専用アプリ「スマートピアノスト」を

    オーディオデータからピアノ用譜面を自動作成&流れるガイドランプで演奏をサポート、電子ピアノ クラビノーバ「CSP」シリーズ | BARKS
  • 管楽器に直接取り付けられる超小型・軽量クリップオンチューナー「TD-38L」「TD-38S」 | BARKS

    楽器に直接取り付けて気軽に使用できることで人気のクリップオンチューナーに、管楽器用の「TD-38L」と「TD-38S」が登場。ヤマハミュージックジャパンより7月28日に発売される。「TD-38L」の対象楽器は、ホルン、チューバ、ユーフォニアム、オーボエ、ファゴット、クラリネット、サクソフォン、トランペット、コルネット。「TD-38S」は、トランペット、コルネット、トロンボーンが対象となっている。 超小型・軽量のクロマチックチューナー「TDM-37L」「TDM-37S」の後継モデルで、シンプルで見やすい表示と操作性を兼ね備えたデザインに一新。また、電池をリチウム電池から、入手しやすい単4アルカリ電池1に変更。さらに前モデルで約8時間だった電池寿命は大幅に伸び、連続約70時間の使用が可能。バックライトオフなら190時間も使用できる。 クリップ部は奏者が楽器を構えたときに表示アメンが見やすい角

    管楽器に直接取り付けられる超小型・軽量クリップオンチューナー「TD-38L」「TD-38S」 | BARKS
  • アンプなしでエフェクトをかけられる「トランスアコースティックギター」にバリエーションモデルが登場 | BARKS

    アンプを使わずにリバーブなどのエフェクトをギターの生音に付加することができるヤマハのアコースティックギター「トランスアコースティックギター」にバリエーションモデルが登場。「LL-TA BS」「LS-TA VT」「LS-TA BS」が6月10日より発売される。 「トランスアコースティックギター」は、デジタル技術を使った機能を持ちながら発音はアコースティック楽器と同じ方式で行うヤマハ独自の技術「TransAcoustic」を搭載した新しいアコースティックギター。アンプやスピーカーを使わずに、ギター体だけでエフェクトをかけた演奏ができるのが特徴だ。このエフェクトを生み出すのが、ギター内部に搭載した「アクチュエーター」(加振器)。弦などの振動を電気信号に変換してエフェクト処理し、「アクチュエーター」に伝え、ギターのボディを振動させることでエフェクト音が生まれるという仕組み。実音とエフェクト音が一

    アンプなしでエフェクトをかけられる「トランスアコースティックギター」にバリエーションモデルが登場 | BARKS
  • Line 6ギターアンプにギター・ワイヤレス・システムをセットにしたパッケージが期間限定で登場 | BARKS

    Line 6のギターアンプ「Spider V」シリーズ、「AMPLIIFi 30」に、ギター・ワイヤレス・システム「Relay G10」をセットしたパッケージ商品が期間限定登場。ヤマハミュージックジャパンより2017年6月15日から12月31日まで発売される。 「Spider V」シリーズと「AMPLiFi 30」は、体のみで多彩なサウンドを実現するオールインワン・ギターアンプ。これら人気のギターアンプに、史上最もカンタンなギターワイヤレス「Relay G10」をバンドルし、自宅やリハーサル、ライブなどで手軽にワイヤレス環境を構築できるのが今回の期間限定パッケージだ。 ワイヤレスレシーバーを内蔵した「Spider V 60/120/240/240HC」各機種には、ギター・ワイヤレス・トランスミッター「Relay G10T」を同梱。「Spider V 30」と「AMPLIFi 30」にはト

    Line 6ギターアンプにギター・ワイヤレス・システムをセットにしたパッケージが期間限定で登場 | BARKS
  • たんこぶちんも来店、楽器にチャレンジできる3日間、渋谷ロフトで楽器体験イベント<ひらいてみようヤマハのトビラ>開催 | BARKS

    たんこぶちんも来店、楽器にチャレンジできる3日間、渋谷ロフトで楽器体験イベント<ひらいてみようヤマハのトビラ>開催 だれでも気軽に楽器を体験できる参加型のイベント<ひらいてみようヤマハのトビラ>が、6月30日(金)から7月2日(日)までの3日間、渋谷ロフトで開催される。 ヤマハミュージックジャパンが渋谷ロフトで開催する<ひらいてみようヤマハのトビラ>は、期間中いつでもギター、ドラム、エレクトーン、バイオリンの演奏を体験することができる参加型のイベント。参加費は無料だ。 会場では初心者におすすめしたい楽器やレッスン(ヤマハ大人の音楽レッスン)、音楽にまつわる魅力的な情報を紹介。また、楽器演奏を気軽に始めてみたい人には、ヤマハ楽器・防音室レンタルサービス「音レント」の提案も行う。 7月1日(土)、2日(日)には、ガールズバンド「たんこぶちん」が登場。イベントのサポーターとして、ミニライブやサイ

    たんこぶちんも来店、楽器にチャレンジできる3日間、渋谷ロフトで楽器体験イベント<ひらいてみようヤマハのトビラ>開催 | BARKS
  • 民族音楽を演奏できるハンドパーカッション機能も搭載、叩きやすさと携帯性を両立したデジタルパーカッション「DD-75」 | BARKS

    民族音楽を演奏できるハンドパーカッション機能も搭載、叩きやすさと携帯性を両立したデジタルパーカッション「DD-75」 持ち運べるコンパクトなボディに、多彩なドラムやパーカッションの音色を搭載したヤマハのデジタルパーカッション「DD」シリーズの新モデル「DD-75」が登場した。約4kg、横幅約60cmのコンパクトサイズで乾電池駆動もOK。屋外演奏もばっちりなモデルだ。 前モデルの「DD-65」では叩きやすい高さにこだわった8つのパッドを持つ体に2個のペダルを付属。アコースティックドラムの配置に近いパッドレイアウトが初心者から経験者まで好評を得て、自宅や夜間の練習・演奏、屋外セッションなど、幅広い用途で国内外で広く利用された。新モデル「DD-75」ではさらに格的な演奏に対応できるよう、基性能を向上。同社の電子ドラムDTXシリーズから継承した高品質のドラム音色や世界各国のパーカッション音色

    民族音楽を演奏できるハンドパーカッション機能も搭載、叩きやすさと携帯性を両立したデジタルパーカッション「DD-75」 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2017/05/24
  • 軽量・コンパクトなシンセ ヤマハ「MX」に88鍵モデルが登場、ピアノらしいタッチ感と高品位音源を搭載 | BARKS

    持ち運びに便利な軽量・コンパクトなシンセとして人気のヤマハ「MXシリーズ」に、88鍵モデルの「MX88」が新たに仲間入り。ピアノらしい自然な弾き心地を求めるプレーヤーを満足させる仕様で登場した。 「MXシリーズ」は2012年11月に49鍵モデル「MX49」と61鍵モデル「MX61」のラインナップで登場。1000種以上の高品位の音色と軽量でコンパクトなサイズで好評を博し、カラーバリエーションモデルも追加されてきた。今回登場の「MX88」は、シリーズ初の88鍵モデルとしてラインナップに追加されることとなった。 まず注目したいのは、ピアノらしい自然な弾き心地を実現する鍵盤と、フルコンサートグランドピアノをはじめとする高品位なピアノボイスの搭載。鍵盤は低音部では重く、高音部にかけて段階的に軽い弾きごたえになる「グレードハンマースタンダード(GHS)鍵盤」を採用。ピアノらしい心地よい演奏感を実現する

    軽量・コンパクトなシンセ ヤマハ「MX」に88鍵モデルが登場、ピアノらしいタッチ感と高品位音源を搭載 | BARKS
  • 電子ピアノ「クラビノーバ」が鍵盤のアクション機構を20年ぶりに刷新、音源と共鳴音を再現する技術を改良し最高峰のグランドピアノの音を実現 | BARKS

    電子ピアノ「クラビノーバ」が鍵盤のアクション機構を20年ぶりに刷新、音源と共鳴音を再現する技術を改良し最高峰のグランドピアノの音を実現 人気の電子ピアノ、ヤマハの「Clavinova(クラビノーバ)」が鍵盤のアクション機構を刷新、グランドピアノに迫る演奏感と弾き心地を追求した新モデル4機種17モデルが登場した。5月1日より順次発売される。 「クラビノーバ」CLPシリーズの新モデルは、“演奏者のイメージした通りのタッチと音で、さまざまな表現ができること”を目指して、ピアノの演奏感に大きな影響を与える鍵盤のアクション機構を20年ぶりに刷新。上位モデル「CLP-675」「CLP-685」で採用された、新たに開発した「GrandTouch鍵盤」は、強音から弱音まで幅広く表現できるだけでなく、鍵盤の奥の部分のタッチ感まで向上。アコースティックピアノにより近づいた弾き心地を実現した。 さらに、ヤマハの

    電子ピアノ「クラビノーバ」が鍵盤のアクション機構を20年ぶりに刷新、音源と共鳴音を再現する技術を改良し最高峰のグランドピアノの音を実現 | BARKS
  • 楽しく演奏力アップ!「響け!ユーフォニアム」の世界を追体験できるアプリに基礎練&特訓モードや練習記録機能が追加、あすか先輩の分析コメントも登場 | BARKS

    楽しく演奏力アップ!「響け!ユーフォニアム」の世界を追体験できるアプリに基礎練&特訓モードや練習記録機能が追加、あすか先輩の分析コメントも登場 管楽器演奏を通じてアニメ作品「響け!ユーフォニアム」の世界を追体験できる、ヤマハのiPhone/iPod touch向けアプリ「ふこうよアンサンブル ~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」が大型バージョンアップ。多彩な演奏モードと練習記録機能を搭載し、Ver.2.0として登場した。 「ふこうよアンサンブル ~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」は、高校の吹奏楽部を舞台に吹奏楽にかける想いを描いたアニメ作品「響け!ユーフォニアム」とのコラボレーションによる、楽器演奏支援・評価アプリ。劇中で使用された楽曲を実際に演奏することでピッチやリズム、表現力などを分析して点数を表示。コメントによる評価も受けられる。2016年6月1日より提供が開始され、吹奏楽ファンやアニ

    楽しく演奏力アップ!「響け!ユーフォニアム」の世界を追体験できるアプリに基礎練&特訓モードや練習記録機能が追加、あすか先輩の分析コメントも登場 | BARKS
  • 「Cubase 9」がサンプラー機能を搭載して新登場、1つの画面でほとんどのエディットが可能に | BARKS

    SteinbergのDAWソフト「Cubase」シリーズがメジャーバージョンアップ、新たにサンプラー機能をDAWのトラックとして搭載して登場した。ラインナップは「Cubase Pro 9」「Cubase Artist 9」「Cubase Elements 9」の3グレードを用意する。 「Cubase 9」シリーズではプロジェクトウィンドウのユーザーインターフェイスを一新。プロジェクトウィンドウ1つでほとんどの設定、編集、ミキシングが行える。下ゾーンに音量バランスを調整するMixConsoleを表示し、トラックの情報とともにミキシングを可能に。また、MIDIやオーディオなど選択したパートごとにキーエディタやサンプルエディタをリアルタイムに表示し、編集を行うことができる。また、右ゾーンには使用している楽器のVST Instrumentや、音色・波形などを瞬時に呼び出せるMediaBayなどを表

    「Cubase 9」がサンプラー機能を搭載して新登場、1つの画面でほとんどのエディットが可能に | BARKS
  • つるの剛士、未経験から半年で「オリビアを聴きながら」弾き語りできるか? | BARKS

    つるの剛士が12月9日にヤマハ エレクトーン チャレンジアンバサダーに就任し、株式会社ポニーキャニオンにて就任会見を行なった。 鍵盤楽器の演奏は未経験というつるの剛士だが、今回はエレクトーンの魅力を伝えるため名曲「オリビアを聴きながら」のエレクトーン弾き語りにチャレンジ。この様子を追っていく Web番組が9日(金)を皮切りに、 毎週1、 約半年間にわたりエレクトーンWebサイト内「つるの剛士のエレクトーンチャレンジ!」で公開される。 チャレンジにあたってはエレクトーンパフォーマーのyaSya(ヤスヤ)がサポートし、 2017年春にはその成果を披露する場も設けられるとのこと。 また、チャレンジの相棒となるエレクトーンは、 2016年12月8日(木)発売の「STAGEA(ステージア) ELC-02」。 メインユニット、 ペダル、 スタンド、 スピーカーに分解が可能で、 軽量・コンパクトなモデ

    つるの剛士、未経験から半年で「オリビアを聴きながら」弾き語りできるか? | BARKS
  • マーシャル初のフルモデリングアンプ「CODE」登場、専用アプリ&スマホでワイヤレス操作も | BARKS

    Marshall Amplification plc(以下、マーシャル)からフルモデリングアンプの新シリーズ「CODE(コード)」が登場した。ヤマハミュージックジャパンから10月下旬より発売される。 「CODE」はマーシャルとしては初の試みとなるフルモデリングアンプ。オーディオソフトウェアのパイオニアであるSOFTUBE社とのコラボレーションで開発されたモデリング技術「MARSHALL SOFTUBE TECHNOLOGY」(以下、MST)を搭載。さまざまなプリアンプ、パワーアンプ、スピーカーキャビネットを高い次元で再現している。 伝統的なマーシャルサウンドから最新のマーシャルのトーンまで、歴代のマーシャルアンプを忠実にモデリング。14種類のMSTプリアンプ、4種類のMSTパワーアンプ、8種類のMSTスピーカーキャビネットを備え、24種類のプロ仕様の高品質エフェクトを搭載。タップテンポ対応

    マーシャル初のフルモデリングアンプ「CODE」登場、専用アプリ&スマホでワイヤレス操作も | BARKS
  • ギター製造50周年、ヤマハからバイクを連想させる個性的デザインのエレキギター新シリーズ「REVSTAR」、粘りのある骨太サウンドと高い演奏性 | BARKS

    ギター製造50周年、ヤマハからバイクを連想させる個性的デザインのエレキギター新シリーズ「REVSTAR」、粘りのある骨太サウンドと高い演奏性 ギター製造50周年を迎えるヤマハが、エレキギターの新シリーズ「REVSTAR(レヴスター)シリーズ」を6月25日より発売する。 ヤマハは1966年に同社初の格的なアコースティックギター「FG180」「FG150」、エレキギター「SG-3」「SG-2」を発売してから今年で50周年を迎える。この節目の年に発売されるエレキギターの新シリーズ「REVSTARシリーズ」は、従来までの開発プロセスを一から見直すことから始め、プロのアーティストや業界に精通した専門家、ギター愛好家など第三者の意見やアイディアを取り入れながら開発・設計して誕生。ヤマハの代表的エレキギター「SGシリーズ」の面影を残しつつ、カスタムバイクを連想させる個性的なデザインとなっている。ライン

    ギター製造50周年、ヤマハからバイクを連想させる個性的デザインのエレキギター新シリーズ「REVSTAR」、粘りのある骨太サウンドと高い演奏性 | BARKS
  • Line 6から超コンパクト&カンタン操作のギターワイヤレス「Relay G10」登場、既存モデル新規購入者向けのキャンペーンも実施 | BARKS

    Line 6から超コンパクト&カンタン操作のギターワイヤレス「Relay G10」登場、既存モデル新規購入者向けのキャンペーンも実施 ヤマハミュージックジャパンは、Line 6のコンパクトなギターワイヤレス「Relay G10」を6月15日より発売する。また、Relayシリーズの対象商品購入でトランスミッターホルダーをプレゼントするキャンペーンを7月31日まで実施する。 「Relay G10」最大の特徴は、ケーブル不要でギターに直接挿せる、ほぼプラグサイズの非常にコンパクトなトランスミッター。しかも、従来のギターワイヤレスで必要だった、チャンネル設定などの操作をすることなく誰でも手軽に使うことが可能。まったく新しい発想のワイヤレスシステムとなっている。 体はシンプルで直感的なデザインでセットアップもカンタン。トランスミッターをレシーバーにプラグインするだけで、レシーバーが自動的に最適なチ

    Line 6から超コンパクト&カンタン操作のギターワイヤレス「Relay G10」登場、既存モデル新規購入者向けのキャンペーンも実施 | BARKS
    BARKS
    BARKS 2016/06/03
    Line 6から超コンパクト&カンタン操作のギターワイヤレス「Relay G10」登場、既存モデル新規購入者向けのキャンペーンも実施 #Line 6
  • 新会員組織「ヤマハミュージックメンバーズ」開設、楽器演奏や音楽ライフに役立つ情報とサービスを提供 | BARKS

    ▲「Yamaha」と「会員(Members)」を「音楽Music)」が繋ぐことをイメージしたロゴと、会員証(イメージ)。 ヤマハミュージックジャパンは、新たな会員組織「ヤマハミュージックメンバーズ」を開設し、2016年7月6日より会員募集とサービス提供を開始する。 「ヤマハミュージックメンバーズ」は、楽器演奏者と音楽ファンとのコミュニケーションを強化することを目的として開設。音楽鑑賞者や楽器演奏者がさらに充実した音楽ライフを贈るための組織として、Webを活用した情報提供、会員限定のイベント開催、さまざまな優待特典などを用意。魅力的なサービスで会員の音楽ライフをサポートする。 会員種別は年会費無料のスタンダード会員と、サービスが充実した有料のプレミアム会員(年会費1,500円)の2種類。将来はクレジットカード機能の付いたプレミアム会員の追加も予定し、2020年には会員在籍50万人を目指す。

    新会員組織「ヤマハミュージックメンバーズ」開設、楽器演奏や音楽ライフに役立つ情報とサービスを提供 | BARKS
  • 『響け!ユーフォニアム』がiPhoneアプリに、ヤマハが楽器演奏評価技術「virtana」発表、管楽器演奏を採点&ゲーム感覚で楽しめるiPadアプリも | BARKS

    『響け!ユーフォニアム』がiPhoneアプリに、ヤマハが楽器演奏評価技術「virtana」発表、管楽器演奏を採点&ゲーム感覚で楽しめるiPadアプリも 人気アニメ『響け!ユーフォニアム』の登場人物と同じように楽曲やフレーズを演奏してアニメの世界を追体験できるアプリ「ふこうよアンサンブル~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」が、5月末よりヤマハからリリースされる。また、ヤマハは管楽器の演奏を分析・評価、採点することで楽器演奏をゲーム感覚で楽しめるアプリ「やろうぜ管カラ!Lite」をリリース、すでにダウンロード可能となっている。いずれもヤマハが開発した楽器演奏評価技術「virtana(ヴィルターナ)』を活用したアプリで、無料で提供される。 ■『響け!ユーフォニアム』を追体験、「ふこうよアンサンブル~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」 「ふこうよアンサンブル~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」は、高校の

    『響け!ユーフォニアム』がiPhoneアプリに、ヤマハが楽器演奏評価技術「virtana」発表、管楽器演奏を採点&ゲーム感覚で楽しめるiPadアプリも | BARKS
    BARKS
    BARKS 2016/05/20