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2015年11月25日のブックマーク (9件)

  • 【イベントレポート】サラ・オレイン「fにはいろいろな意味があります」 | BARKS

    サラ・オレインのニュー・アルバム『f』が発売となった11月25日、東京・ゲートシティ大崎にて発売記念ミニ・ライブ&サイン会が開催された。 ◆サラ・オレイン画像 サラ・オレインは、ステージに上がると「今日は来て下さって、ありがとうございます。寒いですよね」と挨拶、当日発売になったアルバム『f』については「fにはいろいろな意味がある。1/fという揺らぎの要素。ヴァイオリンの音が出るところもf、fierce (力強さ)、feminine(女性らしさ)。いろんな自分を表現できたと思います。」と語った。 1曲目に披露されたのは「White Sacas」テーマ曲の「Angel」だ。「ぜひWhite Sacasでスケートして、この曲を聴いてみてください」と東京・赤坂に登場するスケートリンクに言及した。2曲目の「涙のアリア」は、11月30日にスタートする話題の昼ドラマ『新・牡丹と薔薇』(東海テレビ・フジテ

    【イベントレポート】サラ・オレイン「fにはいろいろな意味があります」 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/25
    【イベントレポート】サラ・オレイン「fにはいろいろな意味があります」 | #SarahAlainn | BARKS音楽ニュース
  • リッチー・ブラックモアズ・レインボーのドラマー「忠実にプレイする」 | BARKS

    リッチー・ブラックモアが2016年6月ヨーロッパで行うロック公演に参加するデヴィッド・キース(Dr)は、レインボーやディープ・パープルの曲を「できる限り忠実にプレイしたい」そうだ。 ◆リッチー・ブラックモアズ・レインボー画像 『Deep Purple Italia』のインタビューで、「あなたのスタイルが、レインボーやディープ・パープルのクラシック・ソングにどんな個性やフィーリングを加えることになるのか?」と問われたキースはこう答えた。 「君のとこの読者たちは、これを知ったら喜ぶと思うよ。僕の最大の狙いは、あの音楽をできる限り忠実にプレイするってことだ。スタジオ、ライブ両方でレコーディングされたものから引き出してくるつもりだ。変えたり、違うように演奏したとしても、オリジナルのドラマーのことや曲のフィーリングを考えての上だ。リッチーがこれまでプレイしてきたドラマーの中では、僕のスタイルは多分、

    リッチー・ブラックモアズ・レインボーのドラマー「忠実にプレイする」 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/25
    リッチー・ブラックモアズ・レインボーのドラマー「忠実にプレイする」 | #rainbow | BARKS音楽ニュース
  • ジャーニー、スティーヴ・スミスが一時、だが長期復帰 | BARKS

    ジャーニーが、2016年に行なうドゥービー・ブラザーズとのジョイント・ツアー<San Francisco Fest 2016>で、ドラマーに1990年代にバンドを脱退したスティーヴ・スミスを迎えることを発表した。 ◆ジャーニー画像 ジャーニーはこの夏、婚約者に暴力を振るい逮捕されたディーン・カストロノヴォ(Dr)を解雇。その後のツアーでは、元ウェザー・リポートでセッション・ミュージシャンのオマー・ハキムがドラムをプレイしていた。 スミスがジャーニーとパフォーマンスするのは1998年以来。正式メンバーとしての復帰ではないようだが、彼は2016年だけでなく2017年のツアーにも参加することを承諾したとの声明を出している。 <San Francisco Fest 2016>ツアーは、5月中旬から8月終わりまで全米で開催。ギタリストのデイヴ・メイスンがスペシャル・ゲストとして出演し、ドゥービー・ブ

    ジャーニー、スティーヴ・スミスが一時、だが長期復帰 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/25
    ジャーニー、スティーヴ・スミスが一時、だが長期復帰 | #Journey | BARKS音楽ニュース
  • アデルの「Hello」、メタルやプログレで歌うとこうなった | BARKS

    20スタイルのヴォーカルを駆使し、ケイティ・ペリーの「Dark Horse」をカヴァーしたパフォーマンス映像がYouTubeで1,800万回以上視聴されたマルチ・ヴォーカリスト、Ten Second Songsことアンソニー・ヴィンセントが、新たにアデルの「Hello」のカヴァーを公開した。 ◆「Hello」映像 たいてい20だが、今回はアデルのニュー・アルバムのタイトル『25』にちなんで25種のヴォーカルを披露。アデルに始まり、アリス・イン・チェインズ→ライオネル・リッチー→ザ・ママス&パパス→ロッド・スチュワート→バックストリート・ボーイズ→サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ→ジャニス・ジョプリン→プリンス→ロイ・オービソン→ザ・ポリス→ELO→リル・ウェイン→デフトーンズ→ランディ・ニューマン→ガンズ・アンド・ローゼズ→ドナ・サマー→ピンク・フロイド→シール→ディム・ボガー→デッドマ

    アデルの「Hello」、メタルやプログレで歌うとこうなった | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/25
    アデルの「Hello」、メタルやプログレで歌うとこうなった | #Adele | BARKS音楽ニュース
  • コールドプレイ『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』、プレビュー動画全曲公開 | BARKS

    2015年12月4日に7thアルバム『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』を全世界同時リリースするコールドプレイが、アルバム全11曲のプレビュー動画を公開した。 ニュー・アルバム『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』は、マリブ、ロサンゼルス、ロンドンでレコーディングされ、ノルウェーのサウンド・チーム、スターゲイトと、バンドの長年のコラボレーターであるリック・シンプソンがプロデュースを務めており、前作から斬新な方向転換を遂げ、快活でアッパー&ハッピーな新たなコールドプレイ・サウンドが満ち溢れている。 すでに報じられていたビヨンセと愛娘のブルー・アイビー・カーター、ノエル・ギャラガー、トーヴ・ロー、メリー・クレイトンといった多彩なゲストに加え、バラク・オバマ米大統領とグウィネス・パルトローの参加も明らかとなっている。オバマ大統領が米サウスカロライナ州チャールストンの教会での銃乱射事件追悼式で歌

    コールドプレイ『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』、プレビュー動画全曲公開 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/25
    コールドプレイ『ア・ヘッド・フル・オブ・ドリームズ』、プレビュー動画全曲公開 | #Coldplay | BARKS音楽ニュース
  • ブリット・アワーズ、2016年の大型新人3アーティストを発表 | BARKS

    UK最大の音楽アワーズBrit Awardsが、その年活躍が期待される新人アーティストへ贈る賞Critics’ Choiceの2016年度の候補者を発表した。 ◆Brit Awards画像 同アワードは2008年に設立されて以来、アデル、フローレンス&ザ・マシーン、エリー・ゴールディング、ジェシー・J、エミリー・サンデー、トム・オデール、サム・スミス、ジェイムス・ベイが受賞してきた。成功が約束されるようなもの。2016年は、Jack Garratt、Frances、Izzy Bizuの中から1人がそれを手に入れる。 Jack Garrattは、ギターやドラム・マシーン、キーボードをプレイするマルチ・プレイヤー。その音楽も多様で、R&B、ポップからエレクトロニクス、ダブステップまでを網羅する。 21歳のシンガー・ソングライターFrancesは、昨年の受賞者ジェイムス・ベイの北米ツアーに参加。

    ブリット・アワーズ、2016年の大型新人3アーティストを発表 | BARKS
  • スライ&ザ・ファミリー・ストーン、トランペット奏者のシンシア・ロビンソンが死去 | BARKS

    スライ&ザ・ファミリー・ストーンの創立メンバーの1人、女性トランペット奏者のシンシア・ロビンソンが、月曜日(11月23日)、69歳で亡くなった。先月、癌を患っていることを公表していた。 ◆シンシア・ロビンソン画像 ロビンソンは高校時代、友人だったスライ・ストーンとバンドを結成。1967年にスライ&ザ・ファミリー・ストーンがデビューしてからは、女性トランぺッターの第一人者として名を馳せてきた。 70年代にスライ・アンド・ザ・ファミリー・ストーンが解散して以降は、ラリー・グラハムが結成したファンク・バンド、グラハム・セントラル・ステーションに参加したり、サックスのジェリー・マルティーニやドラムのグレッグ・エリコらとザ・ファミリー・ストーンとして活動を続けた。今年7月には、スライとの間に誕生した娘Sylvetteとザ・ファミリー・ストーンのニュー・シングル「Do You Dance」をリリースし

    スライ&ザ・ファミリー・ストーン、トランペット奏者のシンシア・ロビンソンが死去 | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/25
    スライ&ザ・ファミリー・ストーン、トランペット奏者のシンシア・ロビンソンが死去 | #SlyandTheFamilyStone | BARKS音楽ニュース
  • 全米アルバム・チャート、ジャスティン・ビーバーが1位に | BARKS

    ジャスティン・ビーバー VS ワン・ダイレクションのチャート・バトル、英国ではワン・ダイレクションの『Made In The A.M.』が1位を獲得したが、アメリカではジャスティンの『Purpose』がトップに輝いた。 ◆ジャスティン・ビーバー画像 『Purpose』は1週間で64万9,000枚を売り上げ、2015年の最速セールスを記録。また、前作『Believe』の37万4,000枚を上回り、自己ベストも更新した。ジャスティンはこれで4枚のスタジオ・アルバム全てが全米チャートの1位を獲得したことになる(EPを合わせると6枚目)。 ワン・ダイレクションの『Made In The A.M.』は45万9,000枚で2位につけた。残念ながら、5枚全てのスタジオ・アルバムの全米No.1獲得は叶わなかった。 3位には、ラッパーLogicのセカンド『The Incredible True Story』

    全米アルバム・チャート、ジャスティン・ビーバーが1位に | BARKS
  • デヴィッド・ボウイの新作、ケンドリック・ラマーがインピレーションに | BARKS

    プロデューサーのトニー・ヴィスコンティによると、彼とデヴィッド・ボウイは1月にリリースされるニュー・アルバム『★(Blackstar)』を制作中、何か全く違うことをしたいと、ケンドリック・ラマーの音楽をよく聴いていたそうだ。 ◆デヴィッド・ボウイ画像 ヴィスコンティは、『Rolling Stone』誌にこう話したという。「ケンドリック・ラマーをよく聴いてたよ。ああいうものを作ったわけじゃない。でも、僕ら、ケンドリックという人はすごくオープンで、ストレートなヒップホップ・アルバムを作っていないところが気に入った。彼は何もかもをそこに投げ入れている。そして、それが正に僕らがやりたかったことなんだ。いろんな、いろんな意味でロックンロールを避けるのが、目的だった」 『★』には、2014年にリリースされたコンピレーション・アルバム『Nothing Has Changed』に収録された新曲「Sue (

    デヴィッド・ボウイの新作、ケンドリック・ラマーがインピレーションに | BARKS
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    BARKSinternational 2015/11/25
    デヴィッド・ボウイの新作、ケンドリック・ラマーがインピレーションに | #DavidBowie | BARKS音楽ニュース