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2016年11月11日のブックマーク (10件)

  • ポール・マッカートニー、マネキン・チャレンジに挑戦 | BARKS

    ポール・マッカートニーが、ソーシャルメディアで流行している“マネキン・チャレンジ”に挑戦した。 ◆ポール・マッカートニー画像 “マネキン・チャレンジ”は、アメリカの高校生が10月終わりにマネキンのように固まっている動画を投稿したのがきっかけで、大流行。途中からRae Sremmurdの「Black Beatles」がBGMに使われるのがお決まりになった。 ポールは木曜日(11月10日)、「Love those Black Beatles #MannequinChallenge”」と、同曲をバックにピアノの前で静止する映像をTwitterに投稿した。 セレブの間でも流行り始めた“マネキン・チャレンジ”は、ケリー・ローランドも参加。彼女は、ビヨンセ、ミシェル・ウィリアムズと一緒に固まっている映像をインスタグラムで公開した。こんなところで、ファンが待ちわびるディスティニーズ・チャイルドのリユニオ

    ポール・マッカートニー、マネキン・チャレンジに挑戦 | BARKS
  • レナード・コーエン、突然のお別れに追悼の言葉が後を絶たず | BARKS

    シンガー・ソングライターのレジェンド、レナード・コーエンの訃報に、世界中から続々と追悼の言葉が寄せられている。 ◆レナード・コーエン画像 ベット・ミドラー「レナード・コーエンが亡くなった。また1つ魔法の声が沈黙した」 ポール・スタンレー「RIPレナード・コーエン。最後まで詩人、ソングライター、放浪者だった。ハレルヤ」 ボーイ・ジョージ「僕らは、偉大なアーティスト、詩人、強烈なエネルギーを失った」 Qティップ「RIPレナード・コーエン #hero」 ジョー・ボナマッサ「RIPレナード・コーエン。並ぶことも替えもきかない天才、詩人」 ワンリパブリック「あなたは間違いなく、全世代における最高のソングライターの1人だった。あなたの人生に感謝」 カナダのジャスティン・トルドー首相は、長文の追悼文を寄稿し「レナード・コーエンは60年代と変わらずいまも共感を呼ぶ人だった。彼は、人間のさまざまな感情を呼び

    レナード・コーエン、突然のお別れに追悼の言葉が後を絶たず | BARKS
  • レナード・コーエン、死去 | BARKS

    シンガー・ソングライター、詩人、レジェンドのレナード・コーエンが亡くなった。82歳だった。 ◆レナード・コーエン画像 彼のFacebookを通じ、日時間11月11日朝、以下のような声明が発表された。「大変悲しいことですが、伝説的な詩人、ソングライター、アーティストであったレナード・コーエンが亡くなったことをお伝えします。私たちは、音楽界で最も崇拝され多くの作品を遺した先見者の1人を失いました。後日、LAで葬儀が執り行われます。この悲しみの中、家族のプライバシーを尊重していただけますようお願いします」 レナード・コーエンは先月、14枚目のスタジオ・アルバムとなる『You Want It Darker』をリリースしたばかりで、つい最近までそのプロモーションで元気な姿を見せていた。 詳細はまだ明らかにされていないが、11月10日に亡くなったと伝えるメディアもある。 合掌。

    レナード・コーエン、死去 | BARKS
  • The XX、1月にサード・アルバムを発表 | BARKS

    The XXが1月に3rdアルバムとなる『I See You』をリリースすることを発表した。彼らの新作はUKをはじめヨーロッパ各国で1位を獲得した『Coexist』(2012年)以来約4年ぶりとなる。 ◆The XX画像 『I See You』はメンバーのジェイミー・XXが、彼らの前2作をミキシングしたRodaidh McDonaldと共同プロデュース。2014年3月から2016年8月までの間、ロンドン、NY、LA、テキサス、アイスランド・レイキャヴィークでレコーディングされたそうだ。 「Dangerous」「Say Something Loving」「Lips」「A Violent Noise」「Performance」「Replica」「Brave For You」「On Hold」「I Dare You」「Test Me」の10曲が収録される。木曜日(11月10日)、「On Hold

    The XX、1月にサード・アルバムを発表 | BARKS
  • ケイト・ブッシュ「ライブ・パフォーマンス、毎晩怖かった」 | BARKS

    ケイト・ブッシュが、2014年にロンドンで開いた長期公演について初めて語った。ファンからも批評家からも高く評価されたショウだったが、ケイトは毎晩「ものすごくナーバスになっていた」そうだ。 ◆ケイト・ブッシュ画像 ケイトは2014年8月終わりから10月初めにかけ、ロンドンのハマースミス・アポロで22公演を開催。彼女にとって1979年以来、35年ぶりのライブ・ショウだった。 ケイトはBBCのデジタル・ラジオ局6 Musicのインタビューでこう振り返った。「怖かったわ。ショウをやるっていうアイディアは、とても興味深く、とてもエキサイティングだったけど…、実際やるとなると、すごく一生懸命取り組まなきゃならなかった。パフォーマーとして再びライブをやるのが怖かったから」 「毎晩、ものすごくナーバスになっていた。でも、ステージにいるみんな、チーム全員、サウンドマンみんなを完全に信頼してた。自分にとって一

    ケイト・ブッシュ「ライブ・パフォーマンス、毎晩怖かった」 | BARKS
  • クラフトワーク、EDM禁止でアルゼンチン公演中止? | BARKS

    クラフトワークは今月、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスでパフォーマンス予定だが、同市がエレクトロニック・ミュージックのイベントを禁止しているため、公演開催が危うくなっている。 ◆クラフトワーク画像 ブエノスアイレスの市議会は、4月に開かれた<Time Warp>フェスティバルで薬物過剰摂取により6人が亡くなり4人が重体となったのを受け、市内でのエレクトロニック・ミュージック禁止法を可決した。 プロモーターは7月にクラフトワークの公演開催を申請し、許可が下りチケットも売りに出していたが、アルゼンチンの新聞『Clarin』によると、市議会は今になり中止するよう要請してきたという。 プロモーターは、クラフトワークの公演はダンス・ミュージック・フェスティバルとは違う(アルコール禁止、2時間で終了する)と反論しているが、市はシンセサイザーやサンプラーを主要楽器として使用するショウはなんであれ禁じる

    クラフトワーク、EDM禁止でアルゼンチン公演中止? | BARKS
  • ジョニー・サンダース、バイオグラフィ映画制作が決定 | BARKS

    ニューヨーク・ドールズ/ザ・ハートブレイカーズのギタリスト、ジョニー・サンダースのバイオグラフィ映画が制作されることが明らかになった。 ◆ジョニー・サンダース画像 1987年に出版されたNina Antonia著の『Johnny Thunders: In Cold Blood』をもとに、ビヨンセの「Lemonade」、レディー・ガガ、リアーナ、ザ・ローリング・ストーンズ、マドンナなどのMVを手掛けてきたJonas Akerlundが監督するという。2017年初めに制作を開始する。 折しも今月、ザ・ハートブレイカーズの唯一のスタジオ・アルバム『L.A.M.F.』が、癌と闘病中の脚家Stephen Sabanのために開かれる慈善コンサートで全曲プレイされることになっている。このプロジェクトには、ザ・ハートブレイカーズのWalter Lure、ブロンディのクレム・バーク、リプレイスメンツのトミ

    ジョニー・サンダース、バイオグラフィ映画制作が決定 | BARKS
  • システム・オブ・ア・ダウン、2017年に12年ぶりの新作をリリース? | BARKS

    5年の休止期間を経て2011年に活動を再開したシステム・オブ・ア・ダウンが、いよいよニュー・アルバムの制作をスタートしたそうだ。彼らのスタジオ・アルバムは、2005年11月に発表された5枚目『Hypnotize』以来となる。 ◆システム・オブ・ア・ダウン画像 ドラマーのジョン・ドルマヤンは『Kerrang!』誌のインタビューで、「俺ら、少なくとも半年、ニュー・アルバムに取り掛かっている。アルバムに相応しいものが15曲くらいある」と明かした。 「俺らの演奏力はこれまで以上だ。そして、新しいことに挑戦しようとしている。俺ら、『Toxicity』パート2を作るつもりはない。それが1番売れたからってね。新作は、新世代のシステム・オブ・ア・ダウン・ファンへ向けたものであるべきだ。そうすれば、みんな、俺らが過去の栄光に満足しているだけじゃないのがわかるだろう」 「俺らにはものすごくプレッシャーがかかっ

    システム・オブ・ア・ダウン、2017年に12年ぶりの新作をリリース? | BARKS
  • ミック・ジャガー、トランプ当選に皮肉 | BARKS

    ミック・ジャガーが、ドナルド・トランプ氏が米大統領選に勝利したニュースを目にし、皮肉なツイートを残した。 ◆ミック・ジャガー画像 トランプ氏は大統領選のキャンペーンで、ザ・ローリング・ストーンズからの抗議を無視し、彼らの曲を使い続けており、当選した際に行なったスピーチでもステージを去るときに「You Can’t Always Get What You Want」を流した。 これを見たミックは、こうつぶやいた。「ニュースを見てたとこだ…。多分、彼らは就任式で僕に「You Can’t Always Get What You Want」を歌うよう頼むんだろう、ハッ!」 このミックのツイートに対し、ファンからはそれならもっとピッタリな曲があると、「Monkey Man」「It’s All Over Now」「Paint It Black」「Sympathy For The Devil」「As Te

    ミック・ジャガー、トランプ当選に皮肉 | BARKS
  • ロジャー・ダルトリー「死ぬのは怖くない」 | BARKS

    2015年髄膜炎を患い、死を意識したというザ・フーのロジャー・ダルトリーは、死ぬのを怖いとは思っていないそうだ。 ◆ロジャー・ダルトリー画像 彼は、『The Sun』紙から今年多くのミュージシャンが亡くなったことについて問われると、「僕は死を恐れていない。それが人生だ。来年は僕かもしれない」と答えたという。 ダルトリーは先月<Desert Trip>フェスティバルに出演する前、「1年前、僕は文字通り瀕死の状態だった。髄膜炎だったんだ。冗談じゃない、シリアスだった。2日間くらい、自分は死ぬんだろうって考えていた。あきらめたんだ。あまりにも痛くて、生きていたくないって思った」と明かし、「この場にいるのが信じられない」と話していた。 いまはすっかり良くなったダルトリーは月曜日(11月7日)、音楽および慈善活動の功績が称えられMusic Industry Trusts賞を受賞した。そのセレモニーで

    ロジャー・ダルトリー「死ぬのは怖くない」 | BARKS