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2016年11月21日のブックマーク (7件)

  • 【連載】Hiroのもいもいフィンランドvol.36「史上最高地ロッキン・ハイライブの結果は?」 | BARKS

    昨年「Hiroのもいもいフィンランドvol.14」でお伝えした「ヘルシンキのロックバンドAncarA エベレストのベースキャンプ標高5364mで史上最高地ロッキン・ハイライブを計画」がその後どうなったかをお伝えしたいと思います。 このロッキン・ハイライブに出かけたのはヘルシンキのロックバンドAncarA。このライブの計画を進めるうち、まずは参加に難色を示したベーシストとドラマーが脱退。新メンバーを加え約2年間の準備期間をえて史上最高地ロッキン・ハイライブに挑んだのは、このメンバー。 Sammy Salminen(サッミー・サルミネン)ヴォーカル Gary Keskinen (ギャリー・ケスキネン)ギター&キーボード Juha Wahlsten (ユハ・ワフルステン)ギター&バッキングボーカル Toni Hintikka (トニ・ヒンティッカ)ベース Rale Tiiainen (ラレ・ティ

    【連載】Hiroのもいもいフィンランドvol.36「史上最高地ロッキン・ハイライブの結果は?」 | BARKS
  • フレディ・マーキュリーの母、94歳で死去 | BARKS

    故フレディ・マーキュリーの母Jer Bulsaraさんが11月13日、亡くなった。眠っている間安らかに息を引き取ったという。94歳だった。 ◆ブライアン・メイ&Jer Bulsara画像 現在、一時活動休止中のブライアン・メイだが、公式サイト(Brianmay.com)に追悼文を掲載し、「Jerはフレディにとって温かく愛情深い母親だった。そしてフレディのようにいつだって目を輝かせていた」と彼女を偲んだ。 「熱心なゾロアスター教徒だったフレディの父親が、フレディがロック・ミュージシャン、不遜な者としての道を選んだことを簡単には受け入れられなかったと言うのは、多分事実だ。それでもなお、支援はいつもそこにあった。しかし、Jerは常にバンドとしての僕たちの成長を熱心に追い続け、近くでプレイするときはいつも観に来たし、いつも熱狂していた。フレディは母親ととても親しく、彼女を驚かせようといたずらを仕掛

    フレディ・マーキュリーの母、94歳で死去 | BARKS
  • ジャネット・ジャクソン、3ヵ月ぶりにTwitterを投稿 | BARKS

    先月、大きいお腹を『People』誌で公開し妊娠を公表したジャネット・ジャクソンが、3ヶ月ぶりにTwitterを更新した。 ◆ジャネット・ジャクソン画像 ジャネットは土曜日(11月19日)、「ヘイ、みんな‥しばらくね‥でも、私は(みんなの声を)聞いてるわ‥あなた達からの愛や祈りを感じてる‥ありがとう‥私は元気にやっているわ‥Al Hamdulillah(“感謝する”や“おかげさまで”の意)」とつぶやいた。 彼女がツイートするのは、8月25日以来だった。 出産予定日は明かされていないが、関係者によると、高齢出産ということもあり「ジャネットはそれまで無理をせず、十分な休息を取りながら過ごすつもりだ」という。彼女は第一子を授かったことに「とても興奮しており、これまでの人生で起きた最高の出来事だと思っている」「自身と赤ちゃんのために健康を維持しており、すでに名前を考え始めているところだ」そう。

    ジャネット・ジャクソン、3ヵ月ぶりにTwitterを投稿 | BARKS
  • コリィ・テイラー「リック・ルービンについての発言、謝りたい」 | BARKS

    コリィ・テイラーはかつて、スリップノットの3rdアルバム『Vol. 3: (The Subliminal Verses)』(2004年)をプロデュースしたリック・ルービンに対し、「彼は過大評価されている。(報酬が)高すぎる。俺が生きている間は、彼とは二度と一緒にやらない」と散々な評価を下したが、いまはそれを後悔しているそうだ。 ◆コリィ・テイラー画像 コリィは5年前、ファンの質問に答えるイベント<An Evening With Corey Taylor>で「リック・ルービンとの仕事はどうだったか?」と問われると、こう答えていた。「それは危険な質問だ…。“ルービンとの作業はすごく充実していた。彼は当に素晴らしい”って、俺に社交辞令のようなことを言ってもらいたい連中はいるだろうけど…。事実を言わせてもらう。リック・ルービンは週に45分しか姿を見せない。ああ、それでその45分、ソファに寝そべっ

    コリィ・テイラー「リック・ルービンについての発言、謝りたい」 | BARKS
  • ザ・ローリング・ストーンズ、ブルース・アルバムを制作した理由 | BARKS

    ザ・ローリング・ストーンズは間もなく、2005年の『A Bigger Bang』以来となる新スタジオ・アルバムとしてブルースの名曲をカヴァーした『Blue & Lonesome』を発表するが、彼らはもともとオリジナル・アルバムを制作しようとしてスタジオへ入ったのだという。 ◆ザ・ローリング・ストーンズ画像 それがなぜブルース・アルバムになったのか、キース・リチャーズは『Billboard』誌にこう説明した。「新しいスタジオに入ったからだ。新しい部屋へ入るといつも、サウンドに慣れるのに時間がかかる。だから、俺はロニーとミックに“ブルースをプレイしてみよう”って言ったんだ。俺らがサウンドを調整するのに慣れているものをやろうってね。すぐにまとまり上手く行った。ミックが突然、“それならばハウリン・ウルフの曲をやろう”って言い出して、それが次から次へと続き、そのつもりは全くなかったのに気づいたらアル

    ザ・ローリング・ストーンズ、ブルース・アルバムを制作した理由 | BARKS
  • 全英アルバム・チャート、オリー・マーズが1位に | BARKS

    今週のUKアルバム・チャートは、オリー・マーズの5枚目のスタジオ・アルバム『24 HRS』が初登場で1位に輝いた。マーズのアルバムはセルフ・タイトルのデビュー作(2010年)こそ最高位2位だったが、ほか4枚全ては全英1位を獲得している。 ◆オリー・マーズ画像 2位には、2012年英国で最も売れたアルバム『Our Version Of Events』以来4年半ぶりとなるエミリー・サンデーの新作『Long Live The Angles』がチャート・インした。 先週2位だったマイケル・ボールとアルフィー・ボーのコラボ『Together』は3位に後退し、4位にクリフ・リチャードの新作『Just Fabulous Rock ‘N’ Roll』が初登場した。彼のアルバムがトップ10に入るのはこれが44枚目となる。 今週はこのほか、11月7日に急逝したレナード・コーエンの最後のスタジオ・アルバム『Yo

    全英アルバム・チャート、オリー・マーズが1位に | BARKS
  • リッチー・ブラックモアのHR復帰作品、オリコン総合デイリー2位 | BARKS

    今年6月ドイツで収録されたリッチー・ブラックモアがハードロックに回帰した歴史的ライヴ作品『メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016』が、11/18付オリコンブルーレイ総合チャートで2位を獲得した。邦楽を始めとした並み居る人気作品の中で、“御年71歳リッチー・ブラックモア健在”が証明された形だ。 ◆『メモリーズ・イン・ロック ライヴ・アット・モンスターズ・オブ・ロック2016』画像 <ラウドパーク>で来日した、キーボードのイェンス・ヨハンソン、ヴォーカルのロニー・ロメロによると「すべてはリッチー次第だが、レインボーとしてプレイする気持ちがあると思う」と発言、ロニー・ロメロは先日、伊藤政則の「BAY-FM パワーロックトゥデイ」に生出演した際、伊藤政則に「リッチーの印象は?」と問われ「リッチーは当に僕にやさしくしてくれた。いつも気をくばる当に尊敬すべき素

    リッチー・ブラックモアのHR復帰作品、オリコン総合デイリー2位 | BARKS