【読売新聞】 NHKは19日、同日午後のラジオ国際放送などの中国語ニュースの中で、沖縄県の尖閣諸島について「中国の領土である」などと放送したと発表した。発言したのは中国籍の40歳代の男性外部スタッフ。ニュースと関係ない内容で不適切だ
【小樽】中国人富裕層の日本への移住が増えている。不動産業者や中国人コミュニティーからそうした声が聞かれる。背景には母国での社会的、政治的緊張がある。 北海道小樽市で不動産業を営む石井秀幸氏は、日本に移住するため不動産の購入を希望する中国人からの問い合わせが、最近急増していると話す。 アマンダ・ウーさん(62)もその一人だ。中国国有企業の元幹部で、国際不動産投資で富を築いた。とりわけ新型コロナウイルス流行に伴う規制や自由が制限されていることへの懸念から、日本に関心を向けたと語る。 「ロックダウン(都市封鎖)はとてもつらかった」とウーさん。中国で大半の規制が解除されたため北京に戻る機会が増えるだろうが、それでも日本での滞在を続けるつもりだという。友人の間では、日本移住への関心がかつてないほど高まっている。 ...
中国にいたら「寝そべることも出来なかった」 ラキさん(仮名)は上海から1000キロ以上離れた、中国の内陸部・西安から5年前に来日した30代女性です。中国では一度大学受験に失敗。志望ではない大学に進学し、就職先は地方の小さな旅行会社でした。 雇用契約書に、『3か月連続でノルマを達成しない場合、自主退職をする』という項目があるくらい、常に激しい競争にさらされていました。 「携帯にメッセージが入っているかどうかを常に確認しなければなりません。24時間働いているのと同じでした。お客さんを取られてしまったことがしばしばあって、業績に基づいて評価する仕事なので、非常にプレッシャーでした」 「もし今も中国国内にいたら、キャリアアップすることもできなく、寝そべることもできなく、ただ苦しいと感じるだけでしょう」 ラキさんが口にした「寝そべり」という言葉、去年から中国で流行っている言葉です。「努力しても報われ
3月末から上海市を東西の2地区に分けて各4日間行われていた大規模なロックダウン(都市封鎖)は、感染者数が減少せず、4月5日以降も継続されることになった。 封鎖前、スーパーには大勢の人が押し寄せて一時パニックになるほど大混乱したが、現在、上海市内の大通りや繁華街は、かつてないほどひっそりと静まり返っている。 上海市民の“外出”が許されるのはPCR検査のときの数十分間だけ、しかも、居住するマンションの敷地内だけ、という厳戒態勢だ。たいてい、PCR検査はマンションの敷地内(野外)で行われているからだ。 なぜ、わざわざコスプレするのか? そんな中、中国のウィーチャットなどSNSで大きな話題になっている写真がある。4月4日、「暁崇視界」というサイトに掲載された、PCR検査に向かう人々がコスプレしている写真だ。まず先に数点、紹介しよう。 コスプレしてPCR検査を受ける人々(暁崇視界より筆者引用、以下同
「(戦争で)家を失ってしまったウクライナ人女性を保護します」 「若くて美しく、未婚で、健康な女性が優先です」 【画像】ウクライナ人女性と出会った中国人男性の写真が続々と… ロシアがウクライナへの軍事侵攻を開始した2月24日以降、中国のソーシャルメディア「ウェイボー(微博)」上で、男性ユーザーらによるこのような投稿が急増したと、報じられている。 これらの投稿は、「ウクライナ人女性を妻にしたい」という欲望を持つ一部の中国人男性による、若いウクライナ人女性への“ラブコール”だ。戦時下において、これらの投稿は不適切だと判断され、現在は削除されているが、それでもロシアのウクライナ侵攻を、「ウクライナ人女性を妻にする絶好のチャンス」としてみている男性がいることには変わりはない。 実際、中国人男性と東欧の女性をマッチングするオンラインの仲介サービス「メイリシュカ(Meilishka)」上では、ロシアの武
フリーのインターネット百科事典「Wikipedia」を運営するウィキメディア財団が2021年9月に、中国語版Wikipediaの編集者7人のアカウントを一斉に凍結させました。この一件にはどんな原因があったのかを、IT系ビジネス雑誌のFast Companyが報じています。 Chinese Wikipedia's fights are the front line in a global war https://www.fastcompany.com/90692176/chinese-wikipedia Beatings, Doxxings, Harassment: the War Over Chinese Wikipedia - Slashdot https://news.slashdot.org/story/21/12/18/1850229/beatings-doxxings-haras
れい(猫耳の専門家)🍥 @rei_software 最近あったトラブル 証言1「朝ネットが使えないことがある」 俺(WiFi機器のスリープ復帰障害とかかな? 証言2「有線だけダメ。無線はOK」 俺(有線で朝だけっておかしいな?夜も通信してるし 証言3「Aさん(中国人)が来るとネットが使えない」 俺(人依存かよ…どうせ間違いだろ で、調査したら 2020-11-04 08:43:19 れい(猫耳の専門家)🍥 @rei_software 確かにAさんが出勤してしばらくすると20分ほどネットが使えない端末があるっぽい。 で、出勤してからの行動を見ると ・入室 ・席でカバンを置く ・給湯室でお茶をつくる ・お茶をもって席に ・大抵はメールチェック←このあたりでネットが使えない人が出始める という現象が。 2020-11-04 08:46:26 れい(猫耳の専門家)🍥 @rei_softwar
日本を訪れる中国人観光客は、こっそりと日本の様々な慣習やマナーに感動している。『中国人は見ている。』を上梓したジャーナリストの中島恵氏が、彼らの「感動」の実態をレポートする。 JRで感動! このところ訪日中国人観光客が年々増加していることは周知の通りだ。彼らは今や有名な観光地だけでなく、通好みのローカル線の駅舎や路地裏のカフェまで探して押し寄せている。SNSのおかげで、彼らは日本についてのあらゆる「情報」を入手できるようになったのだ。 しかし、彼らが実際に日本を訪れ「体験」してみて初めて気がつくこともある。 訪日中国人が「これはすごい!」と口を揃える日本での“感動体験”の筆頭が、電車やバスなど、公共交通機関での体験だ。彼らのエピソードを聞いて、私は「そんなところに感動するのか!」と膝を打ち、目からウロコが落ちた。いったい彼らは何に感動しているのか。 「東京でJRの電車に乗ったときのことです
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