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丸山和也に関するBIFFのブックマーク (2)

  • 「米国は黒人、奴隷が大統領」自民・丸山法務部会長 参院憲法審査会で発言(1/2ページ)

    自民党の丸山和也法務部会長は17日の参院憲法審査会で、オバマ米大統領を引き合いにして、「例えば、今、米国は黒人が大統領になっている。黒人の血を引くね。これは奴隷ですよ」と述べた。審査会終了後、丸山氏は陳謝し、訂正する考えを示したが、人種差別的な発言と取られる可能性もある。 丸山氏は、米国が大きな変革をする国であることを強調する例として発言し、「まさか米国の建国あるいは当初の時代に、黒人が、奴隷が大統領になるなんて考えもしない。これだけのダイナミックな変革をしていく国なんですよ」とも述べた。 また、丸山氏は「日が米国の51番目の州になれば、『日州』出身者が大統領になる可能性が出てくる。世界の中心で行動できる日になりうる」とも指摘した。

    「米国は黒人、奴隷が大統領」自民・丸山法務部会長 参院憲法審査会で発言(1/2ページ)
  • 丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」

    新型万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーがこのほど、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に出勤。約3カ月ぶりに報道陣の前に姿をみせたが、国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「ようやく実を結んだ感がある」と今回の検証実験スタートを喜んだ。 丸山氏は「小保方リーダーは、STAP細胞の『発見』により突如『リケジョの星』として紹介され、当初その成果は華々しくニュースで報道された。しかし、小保方氏の研究に対する疑義が深まるにつれ、研究者のスタートラインとも言える博士学位論文にまでケチがつけられることになり、今月7月、英科学誌ネイチャーはSTAP細胞に関する小保方氏の論文を撤回するにいたった。小保方氏もこの短期間でこ

    丸山弁護士が緊急激白「STAP細胞の存在証明を祈る」
    BIFF
    BIFF 2014/07/14
    「この問題には重大な関心を持っていたが」関心持ってたんなら勉強もしてよ。。涙
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