黒潮 @ycmEXvGz9tLNqk0 【悲報】 安倍晋三回顧録を「ハイエナビジネス」と言ってしまった金平さん、本屋でそれを立ち読みして買わずに写メする「デジタル万引き」を告白してしまう。 pic.twitter.com/Ho5OG50bOD 2023-10-16 19:52:50
![TBSキャスターの金平茂紀氏「(本を)僕は絶対買いたくないんで、本屋で立ち読みして、必要なとこだけ写メしてるんです」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cfe9f48ad3c0a83a5497c1218542b1276620117d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff0ceb43e65d9d9b16fad245b0368ca0e-1200x630.png)
左右盲の話じゃなくてね 右が保守、左が革新・リベラル、とは教科書的な説明だけど、実際はネトウヨと呼ばれる人たちはどちらかといえば変革を叫ぶ人たちだと思うし ついったとかで左巻きとされる人たちのほうがむしろ、保守的な思考の土台のうえに自分たちに都合のいい権利だけ乗っけようとしてる気がするし 右と左の定義ってなんなん?
11月3日に米国で行われる大統領選。各種世論調査では、現職トランプ大統領に対して、民主党バイデンの優位が伝えられ、多くのメディアも、バイデンの勝利を予想し、またバイデンの勝利の方が望ましいと論じている。 だが、仏の歴史人口学者エマニュエル・トッド氏は、こうした論調に異議を唱える。 〈「トランプ再選となれば、米国の民主主義も終わりだ!」といった言辞が繰り返されています。米国に限らず、エリート層が好む高級メディアほど、この論調です。トランプが、下品で馬鹿げた人物であることは言うまでもありません。私自身も、人として、とても許容できない。ただ、トランプをそう非難するだけで事足れりとすれば、米国社会の現実を見誤ることになるでしょう〉
ハーバード大卒の社会学者、モーリー・ロバートソン氏が学生団体「SEALDs」の活動と安倍政権の支持率に関して面白い見解を示している。彼によると、SEALDsの活動が盛んになるほど安倍政権の支持率が上昇するパラドックスが起こっているそうだ。 こちらはモーリー氏が10/20に投稿したSEALDsに関する投稿。彼は今日本で起きていることは学術論文を書けるほどの現象だと主張した。 このツイートが投稿された日は、朝日新聞が「安倍内閣の支持率が41%に上昇」という世論調査の結果を発表していた。その発表を受けての投稿だったのだろう。確かに、安保法案可決後もSEALDsが積極的に安保反対、政権批判の活動を行っていたことを考えると、実際にモーリー氏が主張するようなパラドックスが起きているといえる。ちなみに、朝日新聞以外の報道各社が公表している世論調査でも軒並み、内閣支持率は45〜50%前後に上昇している。
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