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民主党と原発に関するBIFFのブックマーク (5)

  • 危機コミュニケーション覚え書き - レジデント初期研修用資料

    未知状況で安心を伝える 原発災害の当初、情報が錯綜して、不安になった。そんな頃に発信された、日の原発についてのお知らせ という、英国大使館の現状に対する見解をまとめた文章を読むことで、大きな安心感が得られた 「ワーストシナリオとその対策を語る」こと、「今公開されている情報を吟味して、そこから導かれた見解を述べる」こと、「今までに発生した「当の最悪」との比較を行ってみせる」ことが、未知の恐怖におびえている状況を安定化させるのだと思う 「大丈夫だ信じろ」という言葉では、安心感が得られない。「ワーストはこうだ。対策はできる」と言われると安心できる 「安全な最小値」と比較して何倍、という表現は安心につながらない。「当の最悪と比較して何分の一」という言い回しは、同じ大きさを表現するにしても、安心感がある 根拠を示さずに「大丈夫です信じて下さい」を繰り返す人は信頼されない。すでに公開されている情

    BIFF
    BIFF 2011/03/24
    見事に国民(ばかりか世界を)を不安に陥れている日本政府。小泉さんを劇場型とレッテル貼りとプロパガンダで批判した政治家たちは、自ら舞台に立って国を率いて見せて欲しい。
  • 放射性物質の拡散予測公表せず、批判の声 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    BIFF
    BIFF 2011/03/23
    未だに情報を隠蔽することのリスクが理解できないのがすごい。本当のことを隠して言わない奴を、誰が信用すると言うのか?
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    BIFF 2011/03/22
    この整理で論点が分かる。石水「東電が嘘ついても分からなきゃダメなのが政府」石田「あの状況では嘘は見抜けない」。私見、嘘を付いた東電も、見抜けなかった政府も悪い。デスマーチの責任はどちらにもある。
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    BIFF 2011/03/22
    現時点で無意味な政府批判。東電の対応可能という回答を信じた政府が悪かったといえばいえる、また最終的な責任は当然政府にあるが、事態を招いた直接の責任は間違いなく東電にある。
  • 放射能漏れ回避できた?政府、米支援断っていた : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡り、米政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日政府が断っていたことを民主党幹部が17日明らかにした。 この幹部によると、米政府の支援の打診は、11日に東日巨大地震が発生し、福島第一原発の被害が判明した直後に行われた。米側の支援申し入れは、原子炉の廃炉を前提にしたものだったため、日政府や東京電力は冷却機能の回復は可能で、「米側の提案は時期尚早」などとして、提案を受け入れなかったとみられる。 政府・与党内では、この段階で菅首相が米側の提案採用に踏み切っていれば、原発で爆発が発生し、高濃度の放射性物質が周辺に漏れるといった、現在の深刻な事態を回避できたとの指摘も出ている。 福島第一原発の事故については、クリントン米国務長官が11日(米国時間)にホワイトハウスで開かれた会合で「日技術水準は高いが、冷却材が不足している。在日米空軍を

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    BIFF 2011/03/18
    今は言っても始まらないが、事態が終息したら詳細を解明して責任を問わなければならない。
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