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道徳に関するBIFFのブックマーク (5)

  • https://twitter.com/sho1_oba/status/1569850615312052224

    https://twitter.com/sho1_oba/status/1569850615312052224
    BIFF
    BIFF 2022/09/14
    実際にヒアリの「筏」はローテーションしている模様。https://nazology.net/archives/92067 非常に興味深い生態で、これを「道徳教育」に「利用」することへの賛否はあると思うけど「捏造」とは少し違う印象。。
  • ヒアリは洪水になると「生きているイカダ」をつくる (2/2) - ナゾロジー

    筏のフォーメーションには規則があった!チームは、水の入った容器の中央に棒を設置し、そこへ一度に約3000〜1万匹のアカヒアリを投入する実験を複数回おこないました。 水に落ちたヒアリは、棒を中心に寄り集まって、筏をつくります。 ここまでは予想通り。 次にチームは、画像追跡データとコンピュータのモデリング技術を使って、筏のどの部分が静止していて、どの部分が動いているのかを分析。 その結果、筏は層構造になっており、ヒアリのグループも2つに分かれることが判明しました。 1つは、水面側に密集して静止しているグループで、こちらはコロニーを水面に浮かすよう努めます。 もう1つは、その上にいるグループで、筏の上を四方八方に歩き回っていました。 そして、このグループ間で循環が起こっており、上を歩くヒアリたちは順次、下で支えるメンバーと交代していたのです。 グループ間で循環していた / Credit: Rob

    ヒアリは洪水になると「生きているイカダ」をつくる (2/2) - ナゾロジー
  • 監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか

    物議をかもした「星野君の二塁打」 小学校の道徳教科書で、もっとも議論の対象となったのが6年生の教科書に掲載されている「星野君の二塁打」という教材である。 原作は児童文学者の吉田甲子太郎(1894-1957)。もとは1947年に雑誌『少年』に掲載された作品である。1950年代から小学校の国語の教科書に掲載され、また1970年代からは、「道徳の時間」(正式教科となる前)の副読の教材としてもしばしば使われてきた経緯がある。今回、2社の道徳教科書に採用された。 【星野君の二塁打】 (打てる、きっと打てるぞ!) 星野君は、強くバットをにぎり直した。 (かんとくの指示は、バントだけれど、今は打てそうな気がするんだ。どうしよう……。) ピッチャーが第一球を投げ込んできた。星野君は反射的に、思いきりバットをふった。 バットの真ん中に当たったボールは、ぐうんとのびて、セカンドとショートの間をあざやかにぬい

    監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか
  • 道徳教科書検定:「パン屋」怒り収まらず | 毎日新聞

    パン屋は「国や郷土を愛する態度」にそぐわないのか。来年春から小学生が教科として学ぶ道徳を巡り、ある教科書の記述が文部科学省の検定意見を踏まえ「パン屋」から「お菓子屋」に変わった。「学校給で協力してきたのに、裏切られた」。パン屋さんたちの怒りが収まらない。 このニュースが世の中を駆け巡った3月24日以降、インターネット上では「パン屋は非国民か」「あぜんとする」「フェイクニュースかと思った」などと盛り上がっている。 記述が変わったのは東京書籍(東京都北区)の小1向け教科書に載る題材「にちようびの さんぽみち」。祖父とよく散歩する主人公「けんた」がいつもと違う道を歩き、見慣れたまちの新しい魅力を見つける--という単純な内容で、この中にパン屋さんが出てくる。

    道徳教科書検定:「パン屋」怒り収まらず | 毎日新聞
    BIFF
    BIFF 2017/04/05
    「道徳教育」で「殺人や窃盗は悪い」と「国や郷土を愛する態度」を同じように教えるのは無理。それ以前に「愛国」を教える必要は無いという層もあって方向性が国民に共有されてない。
  • 人気漫画家がタバコのポイ捨てに苦言→喫煙者に粘着される

    藤島康介@トップウGP12巻7月21日発売🏍 @fujishimakosuke なぜゴミやタバコを路上に捨てられるのかわからない。よくうちの前にも捨てられる。誰かが片付けるからいいだろうと思うなら自分が片付ければいい。

    人気漫画家がタバコのポイ捨てに苦言→喫煙者に粘着される
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