タグ

2011年2月1日のブックマーク (7件)

  • 宇宙戦争の指揮は女性が: 東京の郊外より・・・

    BIFF
    BIFF 2011/02/01
    米空軍宇宙コマンド第14空軍司令官にヘルムス中将(女性)が就任。宇宙コマンドって!しかも2万人もいるって。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    BIFF
    BIFF 2011/02/01
    「国際的には、このスローガンは日本があたかも開国していない国かのようなイメージをばらまくことになる」こういうのは困る。
  • 強制起訴 - おおやにき

    というわけで民主党の小沢元代表が指定弁護士によって強制起訴されたわけであるところ、この「強制起訴」というのは何が強制で何が普通の起訴と違うのかという声あり。まあ要するに検察審査会の起訴相当という議決を尊重して指定弁護士は起訴しなければならない、起訴すべきことが強制されているという趣旨であって、普通の場合に検察官が起訴するかしないかを自由に決めることができる(起訴便宜主義)のと違うということであろう。で。 民主党の川内博史衆院議員 「冤罪(えんざい)の可能性がかなり高い。指定弁護士は法的には起訴しない判断もできた。無罪だと分かっていて起訴したのなら、弁護士法違反の疑いが出てくる」 (「政界おもしろコメント集」MSN産経ニュース) ええと一応これに続いて「ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、この限りでない。」という例外規定がついているので検討しておこう。順に以下のとおり。 一  被疑者

    BIFF
    BIFF 2011/02/01
    いやだから分かるのは民主党に馬鹿が一人いるという事実なのであって、これまでの経緯から他にもたくさん馬鹿が居るということは分かっていても、馬鹿しか居ないと断定はできないであろう。馬鹿しか見たことないが。
  • 社員が社長と同じ本を読めば組織は強くなる?会社と個人の成長を支えるザッポス・ライブラリー

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 ザッポス最強伝説~アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか 熱狂的なファンがそのサービスをほめ称え、クチコミで次々と新規顧客を呼び込み、成長を続ける――経営者にはなんともうらやましい限りの会社がある。アメリカのオンライン小売、ザッポス

    BIFF
    BIFF 2011/02/01
    ザッポスライブラリーの紹介記事。
  • X

    信頼されるメディアとしてロイターは、トムソン・ロイターのニュース・メディア部門で、毎日世界各地の数十億人にリーチする世界最大級の国際マルチメディア通信社です。デスクトップ端末、世界の報道メディア、業界イベント、そしてダイレクトにビジネス、金融、国内・国際ニュースをプロフェッショナルにお届けします。

    BIFF
    BIFF 2011/02/01
    この流れからすると、どうやらfinalventさんの分析が正解のよう。天安門のような事態にならず良かった。これを契機に民主化が進むことを祈りたい。
  • 2011 アジアカップ決勝 日本 VS オーストラリア(空耳バージョン) #空耳 #空耳アワー

    感動のアジアカップ、日対オーストラリア戦をカタール?のテレビ局が中継。その時の実況があまりにも空耳だったので作ってみました。カタールの言葉は判りませんが、すっごく応援して下さっている様な気がします。 選手の皆さん、沢山の感動をありがとうございました!

    2011 アジアカップ決勝 日本 VS オーストラリア(空耳バージョン) #空耳 #空耳アワー
    BIFF
    BIFF 2011/02/01
    (笑)
  • 『七人の侍』と現代 - Joe's Labo

    著者自身が世界各地で体験したクロサワ神話について考察する。 代表作である「七人の侍」をはじめとする黒澤映画は、人の意図を超え、世界各地で 様々な解釈をされている。たとえば、キューバでは孤立した状況における独立の象徴 として、イスラエルでは古典の巨匠扱いだが、パレスチナでは現在進行形のテーマに 取り組む現代監督として、各地でそれぞれの神話を形作ってきたわけだ。 中でも興味深いのは、紛争により、地域全体が巨大な「野武士に破壊された村落」状態 になってしまった旧ユーゴスラヴィアだろう。 「戦犯たちは、村を守ろうとした侍と同じじゃないか」というセルビア人の声に、 そう言う見方もあったのかと驚かされる。 彼らにとっては、ラストの悼みのシーンは重要な意味を持つのだろう。 ユーゴスラヴィアの悲惨な戦争の中にあって、黒澤明はけっして日アメリカ映画研究者がアームチェアで分析を試みるような古典なので

    BIFF
    BIFF 2011/02/01
    世界各地のクロワサ神話。「七人の侍」が各国の事情で様々に解釈されている。作者の意図を離れ作品の解釈が、テクスト論的な展開をしている。