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2011年2月8日のブックマーク (4件)

  • 永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記

    永田洋子氏が亡くなった。 2011年2月5日夜、東京拘置所で享年65歳だって。 ここ1年くらい危篤だと言われていたので驚きはないけれど。 「それ誰?」という人はこちらでもどうぞ。 Wikipedia 永田洋子 ちきりんはこの事件にものすごく興味があって、彼女が逮捕されてから出した、関係者の坂口弘氏はじめ他のメンバーが出したなど、連合赤軍関係者が出したは大半を読んでいます。 何がこういう行動を引き起こすのか、個人の資質や適性の問題なのか、時代と思想の問題なのか、それとも構造的に不可避ななにかの力ためにそういう行動に追い込まれたのか。 興味は尽きないんだけど、いくら読んでも全然わかりません。 周りの人の言い方では「個人の資質論」が多いんだけど、ややお手軽な結論のような気もする。 永田洋子と自分は、根的に何か違うのか、状況が同じだったら私も同じことをした可能性があるのか。 断言できないん

    永田洋子氏 死亡 - Chikirinの日記
    BIFF
    BIFF 2011/02/08
    ヒューム曰く「理性は感情の奴隷に過ぎない」また「「~である」という事実から「~べき」という規範は導けない」。ちきりん曰く「たいていは奴隷よりご主人様が正しいから、常にご主人様の言うとおりにするべき」
  • Challenger disaster: remembered

    On January 28, 1986, at 11:38 a.m., EST, the space shuttle Challenger lifted off Pad 39B at Kennedy Space Center, Florida. The entire crew of seven was lost in the explosion 73 seconds into the launch. Today, on the 25th anniversary of this national tragedy, we honor in memory the brave crew who gave their lives for the exploration of space. Sharon Christa McAuliffe, a New Hampshire social studies

    Challenger disaster: remembered
  • 中国の南シナ海進出を如何に防ぐか: 東京の郊外より・・・

    BIFF
    BIFF 2011/02/08
    米中の思惑に、日本を含む周辺諸国は大きな影響を受ける。今後米国のアジアでの威信は相対的に低下していく。日本は米国との同盟を軸に安定を図るしかないが、明確な状況認識と意思を持っていない。
  • Fly away by bright wings... : 艦載無人ステルス攻撃機「X-47B」初飛行 〜新世代の海戦の形はどうなる…?

    February 08, 201102:53 カテゴリ軍用機についてアメリカ合衆国関連 艦載無人ステルス攻撃機「X-47B」初飛行 〜新世代の海戦の形はどうなる…? 米海軍が開発していた、空母艦載型の無人ステルス攻撃機、「X-47 ペガサス」ですが、実用機である「X-47B」が初飛行に成功したようです。 次世代無人爆撃機「X-47B」が初試験、米海軍(AFPのホームページに飛びます)によると… <引用ここから> 米軍需大手ノースロップ・グラマン(Northrop Grumman)と米海軍によると、4日にエドワーズ空軍基地(Edwards Air Force Base)で行われた試験で、X-47Bは29分間飛行し、高度5000フィート(約1500メートル)まで上昇した。試験飛行では地上の海軍・ノースロップのチームが操縦を担当した。 米軍によると、X-47Bは次世代無人機の1つで、レーダー探知

    BIFF
    BIFF 2011/02/08
    空母搭載の無人ステルス爆撃機X-47B。これからも兵器の進化によって、戦争の様相も変わっていくのだろう。軍備に限らず、あらゆる面で自力での進化ができない日本の将来が不安。