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2012年12月21日のブックマーク (3件)

  • 安保の憂い濃い日本 英国の力は有効 海でつながる連携へ

    英国はアジアにまだ軍事的関与を保つ。国連軍と「5カ国防衛協定」だ。 この両方に、日も参加してはどうかと促す、かつてない画期的提言。 駐日英国大使館の元武官が、憂色増す日の不安に解答を示す。 対米同盟に加え、英国との連携を深めること。それが答えだ。 両国防衛産業の協力深化で、日英関係はさらなる高みを目指す。 *英語版はこちら 2012年4月、英国のデビッド・キャメロン首相は野田佳彦首相と会談するために東京を訪問した。首相レベルの2国間会議としては安倍晋三氏が07年1月に訪英した時以来、英国首相による訪日としては03年7月のトニー・ブレア氏以来だった。 相互訪問はこのように、概して少ない。けれども野田・キャメロンの共同声明は、様々な国際問題に対して共通の価値観と立場を抱く日英両国の友好関係をはっきり示していた。 英国と日は再び、互恵的な関係に力を入れ始めている。実際、国際舞台で両国が似た

    安保の憂い濃い日本 英国の力は有効 海でつながる連携へ
  • SYNODOS JOURNAL : 安倍政権の今後と日本経済 片岡剛士

    2012/12/219:0 安倍政権の今後と日経済 片岡剛士 12月16日の衆議院選挙では自民党が294議席、公明党が31議席、一方で民主党は57議席という結果になった。自公両党を合わせると325議席となり、参議院で否決された場合の衆議院での法案再可決に必要な議席数である320議席を超え、圧倒的多数を占めることになったわけである。 比例代表選の得票率をみると、自民党の得票率は27.6%と前回(2009年衆院選)の得票率26.7%から微減という結果だったが、民主党の得票率は43.6%から16%と大幅に減少した。以上からは自民党への積極的支持ではなく民主党への積極的不支持が自民党の大勝に影響したと言える。また小選挙区、比例代表ともに6割を割り込むという戦後最低の投票率も選挙結果に影響したのだろう。  ■民主党への積極的不支持の理由 民主党への積極的不支持はなぜ生じたのだろうか。それは民主党が

    BIFF
    BIFF 2012/12/21
    経済成長が続き好景気であれば、必然的にインフレになり実質賃金も上がります。しかし成長する構造を作らずに金融政策と財政出動で貨幣価値を引き下げてインフレを起こしても実質賃金は上がらないでしょう。南無。
  • Aikido, The Samurai Spirit

    Recomendado, esta muy bien explicado. La traduccion es normal, espero que les guste!